(⌒‐⌒)　よし☆タマのつぶやき

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2004.07.22

不妊治療費の助成金制度（横浜市）

(13)

テーマ：赤ちゃんが欲しい！(9165)

カテゴリ：カテゴリ未分類

不妊治療費の助成金制度の情報、第２弾です。
(^^)その後、横浜市から下記のような回答をもらいました。

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市政提案箱のご利用ありがとうございました。
子どもを欲しいと願い不妊治療を行っているご夫婦は、経済的、精神的な負担や情報不足などから、様々な悩みをお持ちで、経済的支援や不妊治療に関する相談などの支援を求めていらっしゃると思います。
　厚生労働省は、特定不妊治療以外の方法で妊娠の見込みがないと判断された方に、一定の所得制限を設けた上で、年間１０万円を限度に治療費を助成する「特定不妊治療費助成事業」を平成１６年度から開始しました。この事業では、助成を実施する自治体には、事業費の半分は国が負担することになっています。
しかし、特定不妊治療により子どもに恵まれる可能性は約２割程度で、治療を受けても子どもに恵まれなかった方への精神的なフォローなどの問題や、指定医療機関の指定方法、保険適用の治療を受けた上で妊娠の見込みがないとする基準を明確にする課題等があります。
これらのことから、横浜市としては特定不妊治療費助成の実施について、現在検討を行っているところです。

平成１６年７月２１日
横浜市衛生局保健政策課保健事業担当課

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(T_T)残念ながら横浜市では実施の予定はおろか、検討中とのことでした。
(｀´）一日も早く実施に踏み切って欲しいですね。
(^_^;)また、しばらくして質問してみます。

※（感想）
どこに聞いて良いか分からなかったので、「市政提案箱」という市民の意見投書のあて先にメールを出しました。　遅かったけど、ちゃんと回答をいただけたので安心(^^)　電話をかけてたらいまわしにされるより、気分良くやりとりが出来たかな。　