徒然

徒然

2011.04.28
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よく、物事を自己主張したいという人は多いです。

また、就職活動においては自分をアピールしろということをよく言われます。

営業においても提案内容をしゃべり続ける人もいます。



そして、

自分の意図が伝わらなかったり

内定がもらえなかったり

売り上げが社内でビリになったり

「ああ~、もう八方塞だよ。。。。」

ということがあります。

私はこの頃ですが、それは発想の転換点なのだろうと思います。

なぜなら、

八方ふさがりになっても上だけは空いているからです

これまでの次元から一歩飛び越えた、あるいは踏み込んだ発想が必要になっているというサインです。

そのまず考えるのは「問い」です。


イチローはコレまでの常識を覆してきました。

これまで、野球は「いかにバックスイングを早くして力をボールに加えるか」という問いが主流でした。
松井や清原など多くのバッターのスイングそれです。
ですので、バットスイングの早さがモノをいうんです。
要は、点で打つということです。
その点にどれだけ力を加えられるかということです。



イチローはそうは考えませんでした。

いいヒットやホームランを打つかということではなく、
「アウトにならないためにはどうするか」という問いです。
そこに立脚し考え続け、物事を継続し、続けてきたということです。
ですので、もはや誰も真似できません。
発想の起源が違うということです。


きっと、いろんな苦労が見えないところであったのだと思います。
ただ、考え続けやり続けたということです。




今までの考え方で行き詰まったら、もう一段高いレベルで自分を見つめることです。
行き詰まりはこれまでと全く違ったアプローチで、「答え(対策)」よりは「問い方(見方や考え方)を変えてみなさい、という「有り難い崖っぷち」です。

人生では「落ち込んでしまいそうな状態」こそが、実は「一番チャンスに近い」ということが、よくあります。
なのに、勝手に自分で八方ふさがりを認めながら、悲劇に浸り、「忙しい」、「自分は駄目だ」と、自暴自棄になってはいませんか?

愚痴や不満は自己満足に過ぎません。

「自分はやれるだけのことはやっている。悪いのは自分以外の要素だ」

と言っているにほかならないのですから。

適度なストレス発散は健全ですが、あまりに八方塞がりの状態が長引くと、精神に破綻を来たします。

そうなる前に、思い切って「別の発想」を試みてはどうでしょうか。

進路を塞ぐのは、

相手ではありません。

社会でもありません。

自分を邪魔するのは、いつも自分しかいません。

松下幸之助さんも、「世間は決して邪魔をしない」と言っているのは、有名ですよね。


就活において自分への問いはなんですか?

「どうしたら内定を取れるか?」という問いを自分に言い聞かせていませんか?

それよりも

「どうしたら社会の問題を解決する人材になれるか?」という問いで動いたほうがいいのではないですか?



営業や店舗で集客するための問いはなんですか?

「どうやったらお客さんを集めるか?」を考えていませんか?

それよりも

「どうしたらお客さんが『集まる』」ということを考えたほうが確率は高まるのではないでしょうか?

最も有能な営業は、営業しなくてもお客さんが集まる人です。

何もせずに売れる、これがベストな営業です。


私の現在の発想はこの程度です。もっと発想力のある方はいると思います。



何かにつまづいて八方ふさがりになったときは考えてみてはどうでしょう?

上は空いてるはずですよ。








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最終更新日  2019.07.17 05:21:48
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