徒然

徒然

2011.05.11
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何をしていいかわからない新入社員は多いです。

「とりあえず、今は勉強しといて」と言われ

何をしていいかわからず1日が終わることも多いですね。

何か新しいことや、挑戦するときに「型」から入るのは大事な姿勢です。
初めての行動は本質がよく分からなくても、まず型通りに取り掛かってみると実感を生み出せます。
この「実感」が育つことで、自覚や意欲になってゆきます。

礼は虚礼から

という言葉があります。

頭を下げると感謝の気持ちが湧いてきて、それから「感謝で頭が下がる」という行動が生まれるということです。
良い習慣はまず素直に真似することが大事です。
「感謝の気持ちがないのに、頭を下げられるか」と思う人もいるかもしれませんがまずは素直に型から入ると考えることも変わってくるものです。


また、真似をしてみることで自分の位置を確認できるということもあります。
幼い頃、スポーツ選手に憧れて、その選手と同じ練習メニューをしようとしても、たった数時間で音を上げてしまった…などという経験があるでしょう。

「型」から入ってみると、物事へ曖昧な批判や軽薄な批評をしなくなり、行動する者に対する敬意が溢れてきます。
そして、ただ黙々と「型」をこなし行動を続けているうちに、やっと何かが分かったような気になるものです。


人生においての一番の教科書は

達人の隣です。

その人の言動、行動、仕事の取り組み方を真似していくことが型をつくっていく最短ルートです。
そして行動とともに、心構えや言動も成長していくものです。
しかし一方では、自分にどれだけ優れた資質があっても、質の低い習慣や言動を真似すると、内面も似てきます。

やる気に満ち溢れた人も、怠け者の先輩と一緒にいると、途端に同じような人間に成り下がってしまうもの。

ですので、注意が必要ですね。

人を判断するのは結果からです。
そして、結果を出している人の中で他人に対しての気配り、優しさ、感謝を持っている人は優れています。

そういう人を誰か見つけたら離さず、ついていくことです。
そして、その人の言動や行動を観察し、時には質問することで、自分の型を作り上げていくことです。


無為は失敗以下です

何もしない状態は0ではなくマイナスだということです。

自分一人で何かを始めて、自分ひとりで終わることなどありません。
どんな偉人やスターでも必ず師や憧れの人がいます。

人の良さを見て、自分のものにしていける考え方。

そうすれば自分の学びは加速しますね。





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最終更新日  2011.05.11 12:31:55
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