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きみの落とした足音があの日のぼくをおとなにさせないなんで、出会ってしまったの
2010.05.09
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ぼくがぼくのまま止めた時計の針は世界の呼吸とともに少しずつずれを起こした目覚めたら終りだったなんてだれが、想像できたでしょう
2010.04.06
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好きになってもらえるだなんて誰にも思っていない。期待はしない。外見も内面もなにひとつ良いところがないと知っているから。わたしは、わたしが一番嫌いで。わたしは、わたしが一番大切。傷付くくらいなら逃げてしまおう。だってそれが最善の行動。痛いのも怖いのも嫌だから。本当の私なんて自分にも理解できてない。だから、誰かの思うわたしはわたしなんかじゃあない。それでいい。虚像であれば結局自分が傷つくことはないから。だけど、わたしの歪んだ感情は理解してほしいと嘆く。一番になりたい。わたしを何にも代え難く思い依存してほしい。失ったら大きな傷になるくらい。死んでしまうくらい。無理だってわかっているくせに。そんな人どこにもいないってわかっているくせに。だから簡単に要らないと捨てられたら。苦しくて悲しくて。ただ、夜を見つめ耳を塞ぐ。傷口から緑色のどろどろとした液体が出てくるのを感じないように。わたしは必要のない人間。わたしは使えない人間。わたしは、わたしは、わたしは。簡単に人なんて信じない。わたしのこと嫌いになるなら初めから好きだなんてそんな顔しないで。傷つけるなら初めからかかわらないで。ひとりになりたくないのに。わたしはひとりになっちゃうんだ。みんなみんなわたしをきらいになる。わかっているのにこのポンコツ脳味噌は同じことばかりを繰り返すんだ。ひとなんて信じたらだめだよ。どうせ私は最後には使えないからと捨てられるんだからさ。しんじゃえばいいのにってそういうこと?
2010.03.27
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一時停止ボタンを手に入れて 僕は世界の王さまさ 誰も僕を忘れたりしない みんなみんな思いのままさ だけど僕しか動かない そんな世界は酷くつまらないよ だからボタンを押したんだ ぐるぐる地球は回りだした ああ、よかった ああ、よかった 君は僕を見て笑ったよ 僕のほほを触って 僕の名前を呼んだんだ 一時停止ボタンは消えちゃった 気づいたら消えていたんだ 君の記憶から 僕もいつか綺麗に居なくなるって ほっとしたのはさ なんでなのかなって
2010.03.26
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どんどん、遠くなる。きらきら、ひかりかがやいてもどんどん、ちいさくなる。きっと、もう届かないくらいにどんなに大人に近づいても気持ちは変わらなくてどこまでも、どこまでもきれいなまま、で、いられるわけないってさみしくてくるしくて消えていく光を追いかけた手を伸ばしてみたけれどかたちなく溶けてしまったああ、愛していただなんて過ぎ去った日々に何を嘆くのああ、愛しているなんて存在しなくなったら塵と等しいと云うのに
2010.03.23
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さみしくなったよ。と、かれはわらってさみしくなったね。と、わたしはわらった。かたがふれるほど、ちかくにいるのにこころは、だいぶ、はなれていた。さみしくないよね、と。かれはいった。さみしいわけないよ、と。わたしはいった。かなしいほど、そらはあおかった。はいいっぱいにすいこんだ、ほのかなはるがくるしかった。さみしくなったよ。と、わたしはわらったけどかれはなにもいわなかった。ただ、すこしだけ。やわらかなかぜが、ほほをかすめていった。
2010.02.26
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ぼくは、なにひとつ変わってなど居ないのにきみは、かくじつに大人になってしまったぼくは、それがこわくてちっちゃく、ちっちゃく形のないそれを、捨てたこわかったわらえないぼくとこわかったしあわせそうなきみがねえ、もうわすれてしまいたいと、云ってみたちいさなこえで(わらえない、ぼく)
2007.08.20
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うそ偽りなく はなは散り、枯れてゆく うそ偽りなく はなを栄養にして、土は生きる うそ偽りなく 土を吸い上げ、はなは咲き うそ偽りなく 輝きを得る そんなもの、 きみと、ぼくの 関係性は (土がなくても、はなは生きる) (僕じゃなくても、君は生きる)
2007.07.25
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悲しいなんてつらいなんて愛されるその腕の中に居るくせになんてことを云っているのほんとうは、そんなこと微塵も思っていないくせに猫の目をしたその光が失われたら、すてきでしょうね
2007.07.25
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きみの足あと追いかけて振り向く道には、僕の足あと掴めそうもないのに、手を伸ばすいつまでだっても、こどものままほしがって、ほしがって泣いて、泣いて、嘆いて、それで、手に入れば満足かしら(ほんとうに?)
2007.07.22
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たくさんのものに触れたい知らない世界を吸い込んで皆が思うあたしとさようならしたい君は、あたしをなにだとおもっているのでしょうあたしは、君をなにだとおもっているのでしょうあたしの欠片は全て、あたしといえるほど確かな理由をもっていないけれどきっと、欠片は全てにつながって君は、それをあたしだと思うでしょう知らない世界に触れたい君が、笑った日々あたしが、幸せだった日々もう一度 思い出せるかもしれないからねぇ、ほら、綺麗な世界ばかりに囚われたら死んでしまうもの
2007.07.13
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どこを見渡しても なにも見つからなくて きみは、どこかで 哂っているのだろうか ほら、また、だ ぼくは、呼吸を止めた そして、息を吐く ただ、それだけなのに 生きているのは 無条件な条件の中で 生きたいと、叫ぶ声がした 僕の権利を、君に上げたい (そして、ぼくは、風になるよ、)
2007.06.23
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抜け出せない迷路の先に光が待っているのだろうか君が、手放した僕の唯一の光でさえ消えてしまうのだから(そう、それは、うそみたいだった)
2007.06.15
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その眼球が塗り潰した僕らの過去はいつまでも いつまでも脳髄にまで浸透して離れない嗚呼、君も、か壊れてゆくのは
2007.06.12
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きみは 何を望むその手は 何を刻む笑っていても 幸せになどなれないからそのまま 息を止めてこのまま 逝こうよ世界は一回転してそのまま 泡になる
2007.05.10
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たいせつにしていたら、壊れないとおもっていたのに
2007.05.02
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あのときの僕らは、だれよりも自由で、それは揺るぎが無い真実だとばかり思っていたんだ。羽は確かにあったのにいつから僕らの羽は、きえてしまったのだろう、きっとそれは、ロウのようなもので気がつかないうちにとけてなくなっていたに違いない。見上げた空の、よどんだ空気に体が重くなるをの感じた。あの日、笑った君の横顔が僕を締め付けている。忘れられないということは、こんなにも罪深いことだということを、君は身をもって教えてくれたみたいだ。(僕は、その呪縛から逃れられずに居る。)僕の罪は、君を失ったことで、多分そのときに、自由も、羽も、失ったんだ渇いた笑いが、僕を支配した。地球は回り続けるというけれど、僕は動くことが出来ずにいるじゃないか神さま、僕を殺してくださいそんな願いばかり、受け付けてもらえないことは、あの日の僕が一番知っていたのに。ねえ 笑ってよ(真っ白にきえた、君の微笑は、屍の如し)Fascinating
2007.05.01
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僕は、知っているよ君を、知っているよそれだけで十分だと思っていたよねぇ なんでなのねぇ どうしてきえたものは戻せないのに壊れたら なおせないのに愛しているんでしょもしかしてうそになっても大丈夫だよ知っているからねぇ 一緒に逝こうよ
2007.05.01
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ひとりでもあるいてゆけるとなりにだれもいなくてもいきてゆけるささえられてささえてでも たしかにひとりぼっちわすれてしまうよきっとわらっていてもね
2007.04.28
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ひかりは きえてしまうからぼくら わらうことができるよつよさは よわさとなかがいいのだから なくことができるよねえ ほんとうにしんじているのぼくは わらうよしんじていないけど
2007.04.24
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みんなが しあわせになることはできないからぼくは しあわせになれないかもしれないきみも しあわせになれないかもしれないけれどきみのしあわせをねがえるぼくがいるそれは しあわせなことぼくは しあわせなひとみんながみんなしあわせになれ なんておもえるわけないけどぼくのまわりにいるたいせつなひとたちは しあわせになってほしいからないてもいいわらってもくるしくてもしあわせになってほしい
2007.04.19
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きえないでと、ねがってもはかなく、はじけてしまうから涙は、さようならでしょうしんじていますからわらってみてくださいしんじていますから
2007.04.19
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あたしは、生まれてよかったのか何億の命を犠牲にして選ばれたのが、あたしでよかったのか生きていていいのか死にたくないのに、死んでしまう人がいるのにあたしは、生きていていいんだろうか年をとり、感情が薄れてゆくここにいていいのだろうか死んだほうが、きえた方がいいんじゃないだろうか答えをください答えを僕は生きていていいんだろうかふと、死にたくなった
2007.04.14
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だれもしらなくていいだれもおぼえていなくていいきえてしまってもかまわないだれのきおくにものこらないしんでしまえばいいいなくなればいいぼくなんていらないだれもひつようとしないいなくていいいなくていいもういらない
2007.04.13
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大きな箱の中に生まれた小さな命僕らは、泣くことを覚えそして 笑う意味を知るまっしろい世界は とけてだんだんと、色をつけるから大きな箱に生まれた小さな命は自分よりも大きい何かを探すくちにしたら、手に入るのはちっちゃくて、きれいなうちだけあいしてもあいされない
2007.04.13
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あなたが、しあわせそうにわらうのであたしは、どうしようもなく、寂しくなるのですだって、おなじにんげんでしょうにこんなにも、違うのですからあなたが、しあわせそうにわらうのであたしは、この世から、消えたくなりますだって、あたしにはだれひとりいないのですから
2007.04.12
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とけて、いくしろい せかいわらって るしあわせ なんだねてくびに きずをあなたに きずをしんで しんで しんでえいえんを あげるわらって ないて きえてごらん
2007.04.03
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ぼくが、HBの鉛筆なら良かったのに白い消しゴムで、全部 全部 消しちゃってぼくが、HBの鉛筆なら良かったのに思いっきり力で折っちゃってぼくは、なんでにんげんなんだろうぼくは、なんでいきているんだろう迷惑ばかりかけて迷惑ばかりかけて生きる意味はあるのか死んでもかまわないだろうに結局ぼくは死ぬことも できないきえることも できないよわい にんげんなんだHBの鉛筆になりたい君に折られて死にたい
2007.04.03
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ゆっくりと かくじつに まわるあしたをどうやって とめましょうか息が出来なくなる前に、少しだけ、大人になりたかった僕の残り少ない、こどもの部分で(あしたなんて、いらない)
2007.03.30
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感情が、砂みたいに さらさらと、ぼくという器から落ちてゆくこのまま、朽ちるのを待つのだと幸せな振りをしてわらった心から、笑えなくなったこころは色をなくして思い出に縋るばかりであした、世界が終わってもなにも変わらず、死んでゆくのでしょう忘れてしまったら、悲しいけれどそれもしょうのないことだから(感情は、どこへ)
2007.03.29
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失いながら、また欲する幻想を涙でにじんだ、君の微笑を失くさずにすむのなら全て捨ててもかまわないと、暗闇に捨てた 事柄を思い起こさせる 鍵は君もういちど 触れたいと願うその心消えたのは 君それともぼく
2007.03.26
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泣かないで なんていっても涙は勝手に出てくるのでしょうあたしは 止めるすべを知らないのであなたの隣で 笑いましょう心から 幸せを願えるほど 大人じゃないけれど泣きたいなら 泣いてくださいつらいときほどわらってしまうから
2007.03.16
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なみだが ほしになってあなたを照らすから忘れられないでしょうあたしのこときらきらした あめだまみたいなあたしの恋心壊しておきながらあなただけ幸せになるなんて赦さない
2007.03.12
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僕は 欲張りだよ。羊の皮をかぶった 狼さん。君は さしずめ 赤ずきん僕のおなかに さあおいでぐるぐるぐるぐる 真っ赤なお部屋愛してるって 云ってごらんよ
2007.03.11
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ぜんぶ いらないあなたいがいぜんぶ ほしいあなただけ望んでも するりとにげてゆく思いばかり つみきのように一個でもかけたら このおもいは成り立たないのまるで ジェンガ
2007.03.10
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踏みつけた 太陽の割れた破片あなたは 笑う万華鏡棲み付いた うそ笑顔の歌偽るならばなお 消えるまで
2007.03.09
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色とりどりの息を吐き夢はうつつに破裂するやわらかな嘘で すくいあげあなたは いつでも ぼくのもの(わずかな命 きらきらきれいでしょ)
2007.03.08
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あたしは 憶えているでしょう音も 色も 光でさえも粒子の一つ一つが 輝いていたあの日々をとうぜんのことのように、です当然のことのように忘れることなど出来ないでしょうけれどあなたは 忘れてゆくでしょう音も 色も 姿でさえも記憶の一つ一つが 新しく生まれ変わるようにとうぜんのことのように、です当然のことのように過去にしてしまうのでしょうねぇ 未来であたしたちが 大人になっておじいちゃんや おばあちゃんに なってそのとき 出会えたなら運命だって わらってもいいですよね
2007.02.27
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過去の人が 何度同じことを繰り返して今に 至ったとしても現在を生きる 僕らは また同じことを繰り返す反省なんてことばは 概念として存在しないお月さま こんにちはまた 朝が来るんですねなみだは たいようを げんきにする
2007.02.25
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くろいうさぎは 急がない真っ赤なそらは 壊れないきょうふが きょうふが 人を呼ぶ子供の顔した お嬢さんほんとは全て 知っている小さなお靴は 入らないあなたはもう 大人の仲間入りくろいうさぎは 急がないねじ巻き時計は 壊れない時は ちくたく ちくたくと君は 大人よ 大人なの眠りの中の お話ですくろいうさぎは 嗤ってる
2007.02.24
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大切だから 壊したい大好きだから 守りたいあなたは ぼくのためになにもしなくていいのですただすこしだけ そのままでいてくださいもうすこしであなたは ぼくだけのもの(ひとみはうごかなくなったとしても)
2007.02.21
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その裏に隠されたほんとうのいみをくみとられないためのあお
2007.02.19
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もし あなたがおとこでも おんなでも ひとでなくてもあたしは あいしているでしょうなんて いえるほどあたしは 宿縁をしんじていないからいま あなたがおとこで おんなで ひとでありいま あたしがおんなで おとこで ひとであるからその関係が なりたつのです未来で なんて気安く云うことものぞむこともできないのでいまだけですあなたをこころからあいすることも
2007.02.18
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いっぽ まえに ふみだしてかこを かこに できたならあたし あなた それいがいぜんぶ ぜんぶ うけとめるだけど あたしはかこを かこには できなくてあなたは いつまでも あなたのままでながれぼしになったのはあたしのおもいやりいまの あたしはだれよりもひとりよがり
2007.02.17
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あなたが 何にも代えがたいような顔をして笑うのであたしは その幸せごと つぶしてやりました幸せになんて ならないでください笑ったりなんて しないでください暗い部屋に 閉じ込めて永遠に あたしのものになってくださいあなたのしあわせはあたしのしあわせなんかじゃないのです
2007.02.14
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あなたの心を 僕にくださいほかに 何も要らないのであなたの心を 僕にくださいあなたの持っている ひとつひとつの形をすべて 僕のものにしてくださいほかに 何も要らないのですべて 僕のものにしてください傷ひとつつけてあげるから永遠の約束なんて嘘になるものは 要りませんそのままの あなたをください全部 全部僕にください
2007.02.12
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●無駄に色々聞きたいんですけど良いですか?→どうぜ!●お名前と年齢は? →氷仄 17さいですっ!●今何してますか?→ぱーそなるこんぴゅた●好きな色の組み合わせは?→黒×赤 黒×白●ピアス何個あいてる?→1個!もっとあけたひ●好きなキャラクターは?→あんまりなかもー!しいていえば がちゃぴん●中学と高校で入ってた部活は?→中学 教室部 高校 茶道と写真部●アイマスクと手錠ならどっちが好き?→てじょう?●煙草吸ってます?→いいえ●好きな化粧品のメーカーは?→あんまよくわからーん!あなすい とか可愛いですよね。●マックのポテトは好きですか?→おいしい!●昨日の晩御飯覚えてますか?→かれー●好きな雑誌は?→よまないからなー!●電話派?メール派?→めーるかな?電話のほうがすきだけどね。●好きなコンビニはどこ?→711●甘い物好き?→すきー●お酒強い?→よわいー!チュウハイ一缶でかお真っ赤●一番最近聞いた音楽は?→∞●フェチとかあります?→手?つんでれらもすきよ!笑●好きなブランドは?→とくにないよー!すいまーとか ちょこほりっくとか(雑貨●子供好き?→あんますきじゃなーい●今頑張ってることってありますか?→とくに●疲れました?→いいえ●そうですか。→はい●でわ、お疲れさまでした。無駄に色々聞きたい人3人にまわして下さい。ゆず舞ちゃそ青さんよかったらーおねがいね
2007.02.11
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むさべつな さべつえいえんに いえん
2007.02.08
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きれいごとばかり いえないでしょうかんぺきなにんげんなんて ほんとうにいないとおもってる?うそついたら らくになるよだいじょうぶ 怖がらないで
2007.02.07
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きみのそのうつくしいくびすじにフォークかナイフでも突き刺してねっ わらってきれいなかおできみのそのまっしろなのどぼとけにフォークかナイフでも突き刺してねっ ないてきれいなかおでだいすきだよ手放したくないんだだいすきだよ穢れてください
2007.02.06
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