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私は成績が低く、(偏差値50程度の学校で)「かいせぶん」(成績下位7人以内)と呼ばれるほどでした。
悔しいのと行きたい国立大学があったので、必死で勉強、、、、
ではなく、「徹底的な試験対策」を「準備2か月実行1か月」で国立大学に合格しました。
そんな話をしていきたいと思います。
思い出した順で書きますので、どこまで続かかはわかりませんが、お付き合いいただけると幸いです。
その1
私は偏差値50ちょっとの学校(高専)で、成績は下から7番目以内でした。当然、授業についていけるわけもなく、成績も赤点ギリギリ低空飛行でした。
以下のような参考書も試しました。(一例)
よくわかる高校物理基礎 (マイベスト参考書) [ 小牧 研一郎 ]
しかし、やる気がイマイチでした。
その原因はなにか、、、、
やりたくない(使わない)ことは勉強したくない!
小学生か!?笑
これで終わったら本当に小学生なので、
「最低限の勉強で受かればいいのか!(俺って天才?!)」
そう考え、まずは、「過去問をできるだけ多く(5年以上)集めました」
それ以降やったことは、
・過去問の出題傾向を分析
・弱点見極める
・配点決め
・ひたすら反復
大まかに上記をやりました。
時間があるときに書いていきますので、参考までに!
最後までありがとう御座いました。