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私、この作品大好きなんですよ!でも今年も読む機会を逸してしまったので(そして、桜の季節じゃない時に読むのも何だかなあという葛藤)なつかしの動画だけでも。2008年4月収録、梶井基次郎の「桜の樹の下には」です。「桜の樹の下には・・・」どこかで聞いたことがある有名な一文の元ネタはこのお話です^^そしてそして、2005年3月29日に始めたこのサイトも21年め。皆様、今後ともよろしくお願い致します!桜の樹の下にて。
2026年03月29日
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ちょうど「犯人」の展示があるということで三鷹へやって来ました!太宰の最晩年に書かれたというこの作品は志賀直哉から痛烈な批判を受けるんですよね。でも、それに対する太宰の切り返しはごもっともで、私はやっぱり「このお話面白いなあ」と思うのです。以前、ドラマ化もされている「犯人」推理をするというよりは心理描写や言葉のリズムが魅力的です。内容を知っていても十分に楽しめる作品ですから公演前に読んでしまうのもありですよ^^さあ、皆さんは「犯人」をどう捉えますか?語りと珈琲 朗読時光 秋のカフェーで、太宰と乱歩の見事な犯罪心理ミステリーを紐解く2017年9月9日(土)14時30分開演 (14時開場)江戸川乱歩・作「双生児ーある死刑囚が教誨師にうちあけた話ー」太宰治・作「犯人」場所 ・・・ 綜合藝術茶房喫茶茶会記料金 ・・・ 2000円とお飲み物一杯語り ・・・ 玲 靴を脱いでお入りいただきますことをご了承下さいこの公演はライブ収録を行います☆゚・*:.。.☆゚・*:.。.☆♪☆.。.:*・゚☆♪☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆♪☆「双生児ーある死刑囚が教誨師にうちあけた話ー」 江戸川乱歩・作 「先生、今日こそはお話することに決心しました ――― 」殺人と窃盗の罪により、死刑が確定した男が自分の罪はそればかりではないとうちあける。その罪とは、双子の兄を亡き者にし、彼に成り代わって生きてきたことだった。大正13年に『新青年』にて初出、映画化もされた本格ミステリー小説。「犯人」 太宰治・作主人公・鶴田慶助は結婚のため姉に部屋を貸してくれるよう頼むが給料の低さと容姿の醜さを指摘されつい姉を刺殺してしまう。・・・ そして始まる逃避行。「若い者の阿呆らしい色恋も、ばかにならぬと思い知る」平凡なつまらぬ男のつまらぬ事件がなぜこうも面白いのか。最晩年の太宰の筆が冴え渡る逸品。☆.。.:*・゚☆♪☆゚・*:.。.☆゚・*:.。.☆♪☆.。.:*・゚☆♪☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆♪☆゚ご予約・お問い合わせ、チラシの送付などは kirakiracrayon(あっとまーく)yahoo.co.jp へ。公演までの記録は カテゴリ「朗読時光」 からご覧いただけます。
2017年08月01日
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今年もこの本が読めますことにとても感謝しております。2026朗読「二十歳の原点」のご案内です。2005年から始まったこの公演も21年めとになりました。今回も、昭和生まれと平成生まれ、2軒の喫茶店での上演です。ご予約の上ぜひご来場下さい。☆.。.:*・゚☆♪☆゚・*:.。.☆゚・*:.。.☆♪☆.。.:*・゚☆♪☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆♪☆゚・*:.。.☆朗読『二十歳の原点』原作 高野悦子 独りであること、未熟であること、 これが私の二十歳の原点である。 高野悦子(1949-1969)昭和24年1月2日、栃木県生まれ。昭和42年、立命館大学文学部史学科に入学、京都府で下宿生活を始める。昭和44年6月24日未明、20歳6ヶ月で鉄道自殺。中学校2年生から大学ノートに書き続けていた日記が父親によって整理され、「二十歳の原点」「二十歳の原点序章」「二十歳の原点ノート」として刊行、ベストセラーに。この公演では、高野悦子が20歳を迎えた昭和44年1月2日記から、死の前々日であった6月22日までの軌跡を、朗読でたどります。会場は、日記に登場する愛読書の数多くが並ぶ読書館、京都の喫茶「しあんくれーる」を彷彿とさせる名曲喫茶。 ――― 今宵、彼女の残した心の花が、 一杯の珈琲と共にそっと薫り立ちますように。☆.。.:*・゚☆♪☆゚・*:.。.☆゚・*:.。.☆♪☆.。.:*・゚☆♪☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆♪☆゚・*:.。.☆2026年● 6/6(土) 18時30分開場/19時開演 【阿佐ヶ谷】名曲喫茶ヴィオロン 2500円● 6/19(金) 19時30分開場/20時開演 【高円寺】アール座読書館 2500円開演の30分前に開場致します。なお準備の都合上、開演15分前までにご来場下さい。各回、喫茶店の趣と演出が異なります。詳しくはお問い合わせ下さい。各回お席は25席までとさせていただきます。ご予約の上ご来場下さい。ご予約・お問い合わせ、チラシの送付などは kirakiracrayon(あっとまーく)yahoo.co.jp へお寄せ下さい。☆.。.:*・゚☆♪☆゚・*:.。.☆゚・*:.。.☆♪☆.。.:*・゚☆♪☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆♪☆゚・*:.。.☆制作日誌はおいおいと。( 今までの記録は こちらのカテゴリ からご覧いただけます。)未だに、毎年、開催までにとても悩むのです。私は、この作品に向き合うたびに、自分の未熟さと孤独にも、向き合うことになります。また以前、お身内の方がおっしゃっていた「あなたはこの本が声に出せるだけでもえらい」という言葉がずっと心に残っておりまして「原点」を読むことは「重く受け止めなくちゃいけないこと」だとも思っています。会場の店主さん達の「今年もまたやりましょう」お客様からいただく「原点、楽しみにしています」「今年はいつですか」そして思い出す、「あなたのように共感を持って読んで下さるのでしたら 故人にお友達ができるようですもの」たくさんの方の思いに支えられての決行です。でも、結局は私が、読みたいのです。そして私が読みたいのは、私が聴きたい言葉。ものすごい緊張と共に、やっぱりワクワクが止まりません。今度はどんな、悦子に会えるんでしょう。この作品に取り組まなかったら出会えなかった方ももう本当に、たくさんいらっしゃいますね。(最近は親子参加もいらっしゃるんですよ^^)彼女の言葉が、あなたの心に響きますように。そして、彼女にまだまだたくさんの「お友達」ができますように。ご来場お待ちしております。
2026年04月03日
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