2025年02月02日
カテゴリ： 江戸川
北風が強く良く晴れた日には、江戸川上流に 日光連山
が見える。そんな日、常磐道橋から玉葉橋そして野田橋へとチャリのペダルを漕ぐ。行きは北風のアゲンストでヒィヒィ、帰りはヨイヨイだ。往復約18kmではあるが、太腿がツリそうになった。
日光連山は、 男体山 や女峰山をはじめ、2300mから2500m級の山々からなる。関東から望むと、男体山、女峰山、大真名子山が際立って見える。それらの山々の背に、関東以北で最高峰の奥白根(日光白根山)がある。利根運河口から見えることもある。復路は、お隣の赤城山が見えた。
関東南部の冬は、これまで積雪がなかった。朝散歩時、氷点下を下回る気温に遭遇していない。二十四節気の大寒が終わり、 立春直前 になった。しかし油断はできない、平成26年の大雪(東京でも積雪20cmを記録)は、2月7日だった。
日光連山は、 男体山 や女峰山をはじめ、2300mから2500m級の山々からなる。関東から望むと、男体山、女峰山、大真名子山が際立って見える。それらの山々の背に、関東以北で最高峰の奥白根(日光白根山)がある。利根運河口から見えることもある。復路は、お隣の赤城山が見えた。
関東南部の冬は、これまで積雪がなかった。朝散歩時、氷点下を下回る気温に遭遇していない。二十四節気の大寒が終わり、 立春直前 になった。しかし油断はできない、平成26年の大雪(東京でも積雪20cmを記録)は、2月7日だった。
写真1 常磐道橋付近から日光連山を望む。
写真2 運河口と玉葉橋から日光を眺める。
写真3 野田橋から日光連山を望む。
写真4 日光連山と奥白根方面を望む。
写真5 野田橋と赤城山方面。
写真6 玉葉橋と赤城山。
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江戸川らんべぇのブログへようこそ。 主に川沿いをチャリ・ウォークして、土木建築物をモニタリングしている。時にコメントもします。
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