2代目防水屋の奮闘日記

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YUJI1972

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2010.02.13
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今、横浜市の中学校で屋上防水の施工をしているのですが、不具合がでてしまいました。



防水工事は下地処理が本当に大切です。



下地処理の方法を間違えると大変なことになります。



防水材と下地処理材とは「相性」というものがあります。

この「相性」を間違えると、下地処理剤と防水材が密着せず、膨れなどの不具合が生じて

しまいます。



今回は床の目地材の処理で不具合が生じました。




専門的な話になってしまいますが、床の目地材をウレタン系のシーリング材で充填した後、

モルタル詰めをしなければならないのですが、今回はモルタル詰めをしません。


何故、モルタル詰めをしないのかは分かりません。



工法はウレタン防水の通気緩衝工法という工法で施工します。



通気緩衝工法は絶縁シートというものを敷き、床のスラブとウレタン防水を完全に縁を切り、防水をするというものです。



この、絶縁シートの素材が今回の問題点なんです。


絶縁シートの素材はアスファルト系でウレタン系のシーリング材との相性が悪いんです。



その為、絶縁シート貼った後、平場材の防水材を塗ったら、「膨れ」という現象が発生してしまいました。



防水工事の下地処理はどの材料を適切に使うかが大変重要になります。






しかし、誰がこういう仕様にしたかは分からないけど、しっかりと勉強しろよ!!


安かろう、早かろうじゃ駄目なんだよ!!


今後、どう対処していくかが悩みの種です。






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Last updated  2010.02.13 20:33:58
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