魂の冒険活劇日記

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夢曼荼羅遠隔ワーク





        ☆夢曼荼羅作成マニュアル☆

     必要な材料

     ○自分の写真(スナップ写真でなるべく最近の物)
     ○写真やイラストのついた雑誌やカタログなど4冊以上。
     ○ハサミと糊
     ○大きめの白い画用紙(縦が75cmX横40cmくらい)



       ○夢曼荼羅ワークで分かること○


     ☆自分の現在の精神的なエネルギー状態やバランス状態
     ☆潜在意識からのメッセージ
     ☆現在抱えている問題点や課題
     ☆未来に起こる可能性のイメージ(場所、人、物、事柄)
     ☆その他いろいろ・・



   潜在意識の情報を引き出し、意識的に統合させることで精神的、
   霊的な成長を促し、現実社会での夢の実現へと導かれます。
   また、シンクロが起こるそうです!

  詳しくは、 「彩佳さん」



        題名  「光りの螺旋」  2005.2.17作成



まんだら


  彩佳さんから、リーディングの結果が後日に送られました。


 全体に自由な開放感に溢れた空気が漂っている、明るい曼荼羅です。
 目立つ色は、明るいオレンジ、黄色、スカイブルーなど。。。
 ほとんどの写真の時間帯は朝から正午過ぎという昼間に風景がみえます。
 ご自身の人生でも今は午前中から正午にかけての「明るい」時期なのでしょう。


 ただ、そのような爽やかなイメージに対し、右下の炎の写真は明らかに
 夜で、他の爽やかなイメージの写真と異なる印象を受けます。
 炎の写真とその隣に並んだどこかの家族の靴との関連性をみながら感じるのは
 過去の家族の出来事に対するトラウマ、悲しい辛い過去浄化とも考えられます。
 その強い炎の力により、過去の感情、記憶、こだわりを焼ききり、リセットし
 明るい未来にへと繋げようとしてるものかもしれません。

 その上の建物には、人も物もありません。
 つまりご自身の心も今では広々とした空間のように開放され、光りを
 呼び入れようとしてるようです。どんな人でも物でも
 今は柔軟に受け入れ、優しい気持ちになってるようです。
 その隣のみずみずしい野菜や果物の写真は恵を届けてくれてるようです。
 自然からの恵を大切に感じておられるようです。
 また「収穫」という意味もありますので、これから色んな「収穫」にも
 恵まれるようです。大きな杉の木が祖そびえている神社への入り口は
 ご自身の聖域、過去の浄化を行い、心身清い状態となり、心は解放に満ちて
 います。。何処かの国の「life guard」の写真ですが、
 もうひとりの自分が自分の快適な生活を監視し、警備したりすりために
 見守っているということでしょう。それは、神の意識に通じており、
 すべて高いところから見守っています。
 等です。。。
    (一部抜粋)



  ~感想~

 久し振りに、アートしたって満足感がありました。
 形になるっていいです。
 この曼荼羅にも浮彫りになった「光りと闇」
 闇が強いほど、光も強く輝きます。
 他の方にリーディングして頂いた時も出てきた言葉。
 自分がなんで、今までの過去を引き受けてきたかという事が
 ようやく、わかりました。
 そして、それらの出来事に心から感謝している自分に感謝しました。
 曼荼羅の中に多くの神、宇宙の愛を感じました。
 自分自身との統一、再生、わたしの手は高い所へのび、
 あらんばかりの太陽の光りを受ける事を自分自身に許したようです。

 わたしのエネルギーは「明るい方へ」
 そして題名の通り、光の螺旋なのであります。
 彩佳さん、ありがとうございました。

 合掌







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