千葉にはご当地ナンバーがない

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拝大五郎

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買い物

(13)

May 7, 2022

『「ご当地ナンバー」大増殖か』

実は今乗っている車が年末に車検が切れるので、そのタイミングで買い替えを検討しています。

ご存知の様に半導体不足で、新車の納期は５ヶ月くらいかかる様になっています。

勿論中古車や、未使用車なら、在庫のある車を登録しなおすだけですので、そんなに時間はかからないのですが、今や中古車も人気車種なら新車よりも高いものもあります。

そして、我が家の車の使い方は、ほとんど高速にはのらない、ほとんど半径２０km圏しか使わないので、今度買うのは軽自動車で良いかなと考えています。

試乗してみて驚いたのですが、今の軽自動車はノンターボでもすごくパワフルで、急坂を楽々登り、発進時に若干のもたつきを感じる以外、日常使用において何ら不満を感じる様なものではありません。

そんなわけで本格的に軽の中から後継車を選ぼうと思うのですが、白ナンバーの軽をよく見かけるので、ディーラーに聞いてみたら、オリンピックナンバープレートだったそうです。

ご当地プレートと言うのがあって、名物などのイラストが入っているプレートは、軽自動車も普通車もプレートの色が一緒（黄色ではない）らしい。

オリンピックナンバーもその法律で作られたものだったのですが、残念ながらオリンピックが終わったので、もう取得できません。

そして残念なことに千葉ナンバーにはご当地プレートというのがないそうです。

このニュースの様に、買い替え時期までに千葉にもご当地ナンバーができたら嬉しいですね。

皆さんにすべての良きことが雪崩のごとく起きます。

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