変なじじい『ゆきのじょーお』

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2012/05/10

白内障で手術必要の顛末記

テーマ：眼科・目に関するトラブル(75)

カテゴリ：健康

３年前だなーあ、眼科を受診したがな～あ、黒い虫が飛ぶのでな～あ。
そのときは、飛蚊症といわれたなーあ、それに左目の初期の白内障だとな～あ。
いまのところ、治療の必要はないがとな～あ

それが、自科の経過と供に悪化して来たがな～あ
片眼で見るとな～あ、左がぼやけて霞むがな～あ、右上の方がひどいがな～あ
白内障が進んでいるのだとな～あと思ったが、それに赤目がひどくなったし、目にゴミが入ったような感じがする。
さらに、急な動きにピントが合わせづらいがな～あ、階段を急に下りれなくなったがな～あ。足を踏み外しそうで、怖いがな～あ
それで、とうとう眼科を受診したがな～あ

先ずは、視力検査をやられたなーあ、
右が0.6でしたーあ、レンズを入れて測定1.0となったがな～あ
次に左を測定、同じく0.6でんがな～あ。次にレンズを入れるが、何種類入れても、ぼやけるので、測定値無しでんがな～あ。
つぎに、目に風を当てる検査でんがな～あ。これは異常なしだ。

そして、しんさつとなった、状況を説明してから、光を当てられて、眼を見られるがなーあ。
白内障が出ていると言われたがな～あ。さらに、性眼な検査で、眼底検査をするという。
問診票には眼底検査の項目にチェックを入れておいたしなーあ、それが目的で来たのでな～あ。
白内障は手術すれば、今はなんてことはないが、緑内障や怖い病気があるものなーあ
それで、瞳孔を開く目薬を点眼され、開くの１０分ほどかかると、待ち状態になる。

３０分くらい経って呼ばれて、眼底検査ですがな～あ。まぶしい検査でんがな～あ。
写真を撮られて、第１段階はおしまいでんがな～あ。
次に、別の機械で神経の写真を撮るという、これもけっこうまぶしいがな～あ

そして、しばらくして、結果が出て、グラフィック表示で、眼の状態が表示されまんがなーあ
診断の結果、右は正常でんがな～あ。そして、左は白内障でもう手術しかないと言うことでしたな～あ
緑内障までは進んでいないということでんがな～あ、でも神経がかなり圧迫されているというのは、グラフで明らかでしたな～あ。
そして、左の眼圧が右より高かったでんがな～あ。

そう、生活に支障がないので、このままでとしばらくは様子を見たいというと、それでいいということでんがな～あ、ひどくなったら、やればいいと言うことになりましたな～あ。
そして、赤目対策の目薬が２種類出ましたがな～あ。

これで、歯も眼も、手術が必要で、どれだけ、現状で絶えられるかということじゃがな～あ
いつまで持ちますかな～あ。歯は総入れ歯でんがな～あ。右が見えているので、出来ればレンズは入れたくないがな～あ。

眼科診療顛末記でしたがな～あ。
眼科は開業してあまり経っていないので、設備は新しかったですなーあ、画像処理がすごいですねぇ
かかった眼科はあんどう眼科クリニックでんがな～あ。ＨＰもありまんがなーあ。感じのいいクリニックでしたな～あ。わては、あまり医者は褒めませんがな～あ。

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