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2回目の記載だな~あ。道後温泉の坊ちゃん団子でんがな~あ。今回はうつぼ屋さんのものでんがなーあ、名産品だから、売ってる店もたくさんなるんだろうな~あ。わてが、道後に行ったのが、半世紀前のことでんがな~あ、二十歳の頃だな~あ。松山は、その後,何度も訪れてるがな~あ、道後には足は伸ばさなかったな~あ。包装紙が漱石で、坊ちゃんという感じでんがな~あ。包装紙を取った箱でんがな~あ。6個入りでんがな~あ。買ったのはな~あ、阪急オアシスでんがな~あ、北摂のスーパーで売られてたな~あ。三色団子がちょっと食べたくてな~あ、買ってみましたがな~あ。夏目漱石の小説『坊っちゃん』の中に、登場しまんがな~あ、この当時の団子は、湯ざらし団子で、赤餡と白餡の団子を三つ串に刺したものであったという。「坊っちゃん団子」と呼ばれるようになったのは、昭和に入ってからという。いまのはなーあ、色の違う団子(上から抹茶・卵・小豆)の3つが串刺しにしたものが「坊っちゃん団子」としては売られてるようだなーあ。ちょっと甘すぎるがな~あ、1本食えば満足でんがな~あ(^o^)昔、団子3兄弟なんてのがあったがな~あ、関係はないだろうがな~あ。鳥取には,倉吉ですが、打吹だんごなんてのもあったがなーあ。でも、十三の喜八州のみたらしの方がいいかな~あ。
2021/01/27
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鹿児島の名物「かるかん」でんがな~あ。中に餡を入れた、かるかん饅頭の方がピュラーなーあ。これは、餡のない方でんがな~あ,形は四角でっせぇ。「軽い羹」から「軽羹」となーあ・・明石屋が始めたのだとかな~あ,江戸から続くものでんがなーあ。明石出身の人が始めたので明石屋とかな~あ。今日はライフで売ってましたがな~あ、寿屋のものでな~あ、5個セットで、箱に入ってまんがな~あ、縦型のな~あ。かるかんはかるかん粉、山芋、砂糖から作るのだとさ、かるかん粉というのは、ご当地の米粉ですがな~あ。。 1個ずつ、包装されてまんがな~あ。結構甘みがあるしな~あ,上品な甘さというところかな~あ。もの足りなければ、かるかん饅頭にすればいいかな~あ。わては、このかるかんの手触りが好きですがな~あ。
2020/02/15
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阪急オアシスの九州フェアで買ったがな~あ、日向の国、延岡発祥の虎屋の「破れ饅頭」でんがな~あ。6個入り、¥500と手頃でんがな~あ。 延岡観光協会のHPによると『「やぶれまんじゅう」は、今から400年ほど前の慶長10年(1605)、延岡の製菓店が売り出したのが始まりで、中町にあった佐々木磯吉菓子店が受け継ぎ広まりました。』ということでんがな~あ。虎屋の創業は昭和24年とかな~あ。ま~あ、今では延岡の銘菓となっているようでんがな~あ。「和菓子の命は餡(あん) 「あ」から始まり「ん」で終わる ひらがなと同じだな。」と箱に書かれてまんがな~あ。箱を開けるとなーあ、直径3.5cmくらいの饅頭が6個入ってるがな~あ。田舎饅頭と要った感じの饅頭でんがな~あ。餡にちょっと個性があったがな~あ、わてには、ちょっときつかった感じだな~あ。
2018/03/21
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阪急梅田駅2F改札内の催しで、あるでよ徳島の物産展が出ていたがな~あ、それで、金長まんじゅうを買ってきたがな~あ。 5個入りで袋に入って売ってたがな~あ、¥540、つまり1個は100円と言うことだな~あ。手頃なまんじゅうでな~あ、ちょこれーと饅頭でんがな~あ。四国銘菓でな~あ、ぶどう饅頭と並ぶとなーあ。会社名が「ハレルヤ」だって、阿波の狸合戦にちなんで生まれた菓子だとな~あ。でもなーあ、戦前からあるのだとな~あ、昭和12年に生産開始だとさーあ・1個1個は、こげんな袋に入っとるけんなーあ。真っ黒な饅頭じゃがな~あ、そらチョコレートだからな~あ(^o^)ふんわりとした黒い皮、餡は白あんでしたがな~あ、意外にあっさりとした味でしたがな~あ。。まーあ、珍しかだったので、買うたがな~あ。
2018/02/09
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阪神の駅弁まつり、うまいものの会場で買いましたがな~あ、虎屋のういろうをな~あ。かわいい虎が印刷された、レジ袋に入れてくれたがな~あ。。わて、ういろうが好きでな~あ、名古屋の青柳ういろうとか山口の外郎を愛用してまんがなーあ。伊勢の虎屋は、名物ですがな~あ、HPには「大正12年に創業、当初は和菓子全般を販売しておりましたが昭和13年にういろ専門店となり、現在に至っています」となーあ・・・でも伊勢の赤福ほど古くはないんだな~あ・・・虎ういろと抹茶ういろと2本買ったんでんがな~あ、こんな包装になったがな~あ。いろんなういろが並んでいたがな~あ、会場では5種類くらいだったかな~あ。やっぱり、虎いろでんがなーあ、「国産天然柚子を使用したういろと黒ういろの5段重ねのういろ」でなーあ、断面が縞のようにな~あ、それで、虎ういろですかなーあ。防腐剤が入ってないから、日持ちませんがな~あ、それだけ、美味しいがな~あ。
2018/01/26
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阪急で買いましたがな~あ、東京浅草の舟和の芋ようかんをな~あ。たまに、阪急オアシスでも置いてまんがなーあ、東京かぶれの阪急にな~あ。 歴史は古いがな~あ、明治35年(1902年)に創業ですがな~あ、当時、羊羹は高級品でな~あ、庶民には高嶺の花とか、それで芋で作った羊羹を売り出したのだがな~あ。今では名物になってまんがなーあ。丁稚羊羹というのがあるから、だんだん羊羹も庶民のものに、なってきたんだな~あ。枚入り¥600+税とお手頃でんがな~あ。写真で見るとつながっているようだが、5つに切られてまんがな~あ。わてでっかーあ、やっぱり羊羹を買いますがな~あ、リぴ-ターにはならんな~あ、そんなに今が好きではないからな~あ。
2017/12/12
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宝塚阪急で買ったがな~あ、今日の老舗のお菓子でんがな~あ。「烏羽玉」でんがな~あ、鳥羽玉(とばたま)と思ったがな~あ、黒い球場のお菓子でんがな~あ。以前食べた甲府のくろ玉を思い出したな~あ。そら、今日の老舗のものだから、まったく違うがな~あ。享和三年、京菓子の名門と謳われた菓子司・亀屋良安から暖簾分けした、亀屋吉長のお菓子でんがな~あ。歴史が違うがな~あ、創業が1803年ですがな~あ、その伝統が受け継がれて来たんじゃがな~あ。する 実物は、うっとりする美しさでんがな~あ、「波照間島(沖縄県)産の黒砂糖をつかったこしあんに、寒天をかけたもの」とHPに書かれていたがな~あ。たまには、今日の老舗の菓子を食って、麻呂は満足でおじゃるなんていってみたいがな~あ。(^o^)6個入り、450+税と以外にお手頃でしたがな~あ(^o^)。
2017/12/11
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酒饅頭本家とうたってるように、喜八州の酒饅頭は十三名物となってますがな~あ。でも、昔からある店と思ったら、戦後すぐ誕生した店なのだなーあ、昭和23年創業でんがな~あ。名前の「喜八州」は全国も皆様に喜んでもらえるようにと言うことでんがな~あ、「八州」は日本の古い呼び名でんがな~あ。八州と言えば、時代劇でよく出てくるのは、関八州のことですがな~あ。関東の八つ州ですがなーあ。八州は日本の国造り神話からでてまして、八つの州が出来ていくんですがな~あ、淡路之穂狭別島(淡路島)が最初に出来て、伊予之二名島(四国)、隠伎之三子島(隠岐島)、筑紫島(九州)、伊伎島(壱岐)、津島(対馬、佐渡島、最後に大倭豊秋津島(本州)というようにな~あ。酒麹の醸し出す香りがして、柔らかいまんじゅうは、すばらしいがな~あ。飽きのこない味になってまんがなーあ。阪急池田駅のコンコースの店で6個入りを購入したがなーあ、¥552。きんつば、みたらし団子なども売ってまんがなーあ、変わったところでは虎まんじゅうと言うのもあったが、タイガーズとは関係ないがな~あ。。十三駅の宝塚線ホームの店で、よく購入してるんでんがなーあ。
2017/11/08
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発売元の石村萬盛堂は明治38年(1905年)に創業の老舗、鶏卵素麺というものを作っていて、玉子の白味が余って、捨てられるのでな~あ、白味を使ってと考案された菓子とかな~あ。 真っ白な、ふわふわのマシュマロみたいなお菓子でんがな~あ・・・、中味は黄色い餡が詰まってるがな~あ。博多で100年以上生きてきたお菓子でんがな~あ・・・包装紙は、白と淡い赤のつまりピンクの2種類の包装紙に包まれているがな~あ、包装紙の色は違うが中味は同じだったな~あ。 3個入りのを川西阪急で買いましたがな~あ、諸国銘菓のコーナーで並んでましたがな~あ。以前、イズミヤで買ったことがありましてな~あ、そのときは、5個入りでな~あ、鶴のデザインの箱に入ってたがな~あ。でも、こういう、ふんわり菓子はあんまり好みでないがな~あ。
2017/10/31
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川西阪急で勝ったがな~あ、大和郡山の老舗の菊屋の「御城之口餅」をなーあ、長い箱に6個入ってまんがなーあ。中には可愛い餅が6顔、パックされて入ってるがな~あ。 400年続く味、豊臣秀吉が名付けたとな~あ、「鴬餅」と名付けたとか、それがお城の入り口で売っているので、いつのまにか、御城之口餅という名になったとかな~あ。きなこ餅ですがな~あ・・・・中には餡が入ってまんがなーあ。材料にはこだわっているようで、小豆は丹波大納言だけだとかな~あ・・・餅米は近江米、きなこは国産青大豆とか・・・・ま~あ、とにかく時代を生きてきただけの風格ががおますがな~あ。いやはや、本店の建物は風格がおましてな~あ・・・でも、今回初めて、買ったわけで、初めて食ったわけでなーあ・・・、きなこ餅なので、わてのテリトリーではないなーあ。旨かったけどな~あ・・・リピータにはなりまへんがな~あ。
2017/10/20
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川西阪急でな~あ、そば饅頭を2個買ってきたがな~あ、個売りしてるのがいいがなーあ。京都の老舗の河道屋の饅頭でんがな~あ・・・・かわみち屋のそばぼーろといえばなーあ、銘菓でしてな~あ、小さい頃な~あ、食べるが楽しみでしたがな~あ。京都に行った人が買ってきてくれてな~あ。その河道屋は老舗の店でな~あ、HP見たけどようわからんがなーあ。丸太町からみち屋というのが昭和23年に創業してるんでんがなーあ、本家河道屋の関係が解らんがなーあ、あるのかないのかな~あ。この饅頭は丸太町かわみち屋のものでんがなーあ・・・・ま~あ、そんなことはどうでもいいがな~あ、素朴な味のこの饅頭はセ絶品でな~あ、京都まで行かずに、こうして阪急で個売りで替えるがうれしいがな~あ。最近は、阪急に立ち寄るごとに数個買ってまんがなーあ・・・・
2017/10/17
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アベノの近鉄で買ってきたがな~あ、貝塚の塩五の「村雨」という菓子をな~あ。小さい頃は、よく食べていて、好きな菓子だったな~あ。小豆色のふわふわした菓子でな~あ。 >江戸末期からある菓子で、貝塚の老舗の「塩五」の菓子で、登録商標されているとHPに書いてましたがな~あ。小豆と砂糖と米粉を原材料とした蒸し菓子でんがなーあ。わてが小さい頃食べていたのは、この村雨ではないがな~あ・・・和歌山で売られていたものでんがなーあ、もっと味が濃かったように思うがな~あ。和歌山を出てからは。あまり食べた記憶はないがな~あ。曜日限定商品で近鉄のハルカス店で浦得ているとことなので、また買いに行きまんがなーあ・・・昔から、、生き残っているものは、いいですがな~あ。
2017/10/01
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土佐は東陽町の野根の銘菓の一口饅頭でんがな~あ・・・かつて、阪神デパートの四国物産展で口で、食べて、旨かったのでな~あ、時折、デパートで売ってるので買いまんがなーあ。買ったのは、吉野屋本舗のものでんがなーあ・・・「天皇陛下御買い上げの栄」なんてのが、印刷されてるからな~あ。HP見たら、4社ほど発売あるようでな~あ、浜口福月堂、福田屋、吉野屋本舗、七福堂となーあ。浜口福月堂が元祖みたいだなーあ、類似品が出回っているのでとHPには書かれていたがな~あ。だって、近鉄のアベノ店で買ったのは、何と大阪の福田屋のものだったがな~あ・・・一口サイズで、食べやすい饅頭でんがな~あ・・・
2017/09/25
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柿を使った、老舗のお菓子でんがな~あ、城下町の大垣、江戸時代から、浄化にあるお菓子屋さんの菓子でんがな~あ。「つちや」さんのHPには、「堂上蜂屋柿を使用し、白餡(手亡豆)を加えた練り羊羹を柿のかたちに成形し、表面を軽く乾燥させた、愛らしい柿菓子です。通常の柿羊羹とは、一味違う口当たりと味わいをお楽しみ下さい。」と書いてありましたがな~あ。宝塚阪急で購入したがな~あ、5個入りをな~あ。そんなに甘くなくて、上品な感じのする味わいでしたがな~あ。また、見つけたら、購入しまんがなーあ。美濃地方破壊の本場だとかな~あ、それで柿菓子ふぁなーあ。古いしに江の店の味には、時代を超えていき続けてきた味わいがあるものじゃがな~あ。
2017/09/24
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宝塚阪急で可愛い饅頭を買ってきたがな~あ、愛媛は今治の一笑堂の「鶏卵饅頭」でんがな~あ。12個入りで¥300+税でんがなーあ。 鶏をデザインした箱に入ってますがな~あ、中を開けると、12個入った饅頭が出てきますがな~あ。直径2cmという可愛い饅頭でんがな~あ・・・・,お姫様が食べるように作ったものかな~あ?と思ったりしましたがな~あ。この饅頭200年という老舗の饅頭でんがな~あ、今治の城下町で食べられていたんですなーあ。寛政2年(西暦1790年)創業というからなーあ・・・・・あっさりとした感じで旨かったがな~あ・・・。「卵で練った生地の中には厳選された国産小豆の漉餡を使用しております。」とは店のHPの説明でんがな~あ。焼鶏卵饅頭というのもあるのですが、店舗販売だけと書いてたなーあ。
2017/09/21
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西宮ガーデンのイズミヤで愛媛物産が売ってましてな~あ、坊っちゃんだんごなるものを買ってきたがな~あ。坊っちゃん団子も松山では数店が発売しているようですがな~あ、売っていたのが亀井製菓のものでしたな~あ。 8かお入りが売られてましたがな~あ、包装紙ツキなので、中味は見えませんでしたな~あ包装紙を取ると、箱が現れるがな~あ。。蓋を開けたら、なるほど8本入りでんがな~あ。漱石の坊ちゃんにちちなんだ団子とかな~あ、当時漱石が道後で食べた団子とは、かなり違っているようですがな~あ(^o^)串に緑、黄色、黒と3つの団子が刺さっている三色だんごでんがなーあ。茶団子、黄色は玉子かな~あ、それに黒はあずきですかねぇ・・・・発売元の亀井製菓のHP見ても、あまり掻かれていなかったがな~あ。食べ比べしたHPには、4しゅるいたべてなーあ、亀井のが一番評価低かったな~あ。、個人差があるので、何とも言えんがな~あ。パンチが、個性がなかったがなーあ。やっぱり一六タルトの店の方が、旨いのかもな~あ、道後に行く機会があれば、一六のを食べてみるかな~あ。。(^o^)
2017/08/07
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川西阪急で買ってきたがな~あ、1個200円でんがなーあ。太極殿の「若あゆ」でんがなーあ、太極殿は明治18年から、京菓子を製造したとか、カステラを使った京菓子とかな~あ。この若鮎は鮎を形津食ったカステラの中に、あんこが入ってるというものでんがな~あ。太極殿は、平安神宮の銘菓「太極殿」にちなんだ屋号でんがなーあ、太極殿を今度は食べてみるかな~あ。。鮎のあんこは白かったのが以外でしたがな~あ。、「求肥(ぎゅうひ)」というものだそうでな~あ。餅の一種だそうで、「餅粉を水で溶いて作るのだーあ、粉をよくこね、蒸したあと、砂糖や水飴を入れて練ったもの」とかな~あ。。上品味のする餅でんがな~あ・・・・・でも、わては、リピーターにはならんがなーあ、かすてら使ったものはな~あ、テリトリー外ですからな~あ。あんころ餅の好きな、じじぃでんがなーあ(^o^)
2017/08/01
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甲府の老舗の桔梗屋の信玄餅でんがなーあ。、川西阪急で買うたがな~あ、5個入りでんがな~あ。袋の中に、5個が入ってまんがなーあ・・・袋の紋は桔梗ですかねぇ・・1つずつが、風呂敷に包まれてるがな~あ・・・風呂敷には赤で、信玄の紋が印刷されてるがな~あ。なかなか、凝ってますがな~あ、明治22年創業とかな~あ・・・でも、この餅は50年くらい前からの発売のようですがな~あ・・・安倍川餅、きなこ餅だったとは知らなかったがな~あ・・・袋を開けると、餅が入った容器、黒い液体のボトル、それにへらが入ってまんがなーあ。容器の中には、餅が3キレ、きなこがまぶされて入っているがなーあ。へらで食べるんですがな~あ、そして、容器の液体は黒みつなのでな~あ。黒みつをかけて食いまんがなー阿。なかなか、楽しめる餅でんがな~あ・・・
2017/07/23
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福井の羽二重餅っての有名でんがな~あ。それがあんころ餅になったのを食ったがな~あ。羽二重あんころ餅でなーあ、8個入りでんがなーあ、箱の中には仕切られて8つ入ってるがな~あ。写真は箱と、1個のあんころ餅を取ったものでんがなーあ。「北海道産小豆使用。福井名産のもっちりとした食感の羽二重餅をほどよい甘さのこしあんで包みました。食べやすい一口サイズに仕上げました。」というのは、発売元の新珠食品のものネットの説明でんがな~あ。羽二重餅といえば、明治創業の松岡軒という老舗があるがな~あ・・・、この新珠食品は昭和35年創業とあるがな~あ・・・・購入はねぇ、阪急オアシスですがなーあ・・・・食べやすい一口サイズですがな~あ、何かが残りますがな~あ・・・あんころ餅といえば、伊勢の赤福ですがな~あ、これは食べた後にイヤミが残りませんがな~あ・・・
2017/07/22
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仙台名物のずんだ餅が川西阪急で売られたがな~あ、冷凍して売られたがな-あ。3時間ほど自然解凍してから食べるんだとな~あ。 串に刺したのやらいろいろありまんがな-あ、どこが元祖か解りまへんがな~あ。わてが買うたのは,甘仙堂という店のものでな~あ。緑のあんこの中に白い餅が入ってましたがな~あ。橋で切り取ってから食べるんでんがな-あ。枝豆に砂糖などを加えて、餡にしたものだとかな~あ。しつこくない味なので、いくつでも食いそうだな~あ。月に1回入荷があるようでんがなーあ・・たまたま,入荷した日だったんだな~あ。
2017/06/22
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阪神のデパ地下の諸国銘菓のところで,大手饅頭が売っていたので、買うたがな~あ。10個入りで、¥700+税でんがな~あ、岡山にいる頃は到来物で食っていたかな~あ。買ったこと謎ないがな~あ。最近はシンプルな饅頭を食いあさっているのでなーあ、懐かしさもあって勝ってみたわけでんがな~あ。饅頭1つが箱に入ってるがな~あ、さらに、饅頭は包まれてるがなーあ。ちょいとやり過ぎじゃないの・・・そら、全国でネット販売してるからだろうなーあ。.食べたがなーあ、くせがあるなーあ・・・何か、嫌な味がちらっとするなーあ、添加物のせいだなーあ。この饅頭は、三大饅頭の一つだってぇ・・でも、わてにとっては、くせのある饅頭でしたなーあ。昔も、こんな味だったのかなーあ、30年以上も昔のことだからなーあ。
2017/02/16
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和菓子 鳥取「打吹公園団子」 阪神の駅弁まつりの会場で販売していたので買ってきたがな~あ。10本入りをなーあ。3本の団子が串に刺さって1本となってまんがな-あ、小さいから数本食べてしまうのでなーあ、思ったより工高価になるがな~あ、あまりしつこくない、食べやすい団子でしたがなーあ。 打吹公園に行ったのが、45年ほど前かなーあ,倉吉に立ち寄ったんですがなーあ、山陰旅行でなーあ、当時は,山陰本線から,電車がでていましてなーあ、山守線とかいったかなーあ、途中に倉吉という駅があって下車したんだなーあ、山陰本線の上井という駅で乗り換えてなーあ、上井が倉吉に改称されて、倉吉駅は打吹という駅になったのも、遠い昔のことじゃがな~あ。そして、公園に立ち寄ったがなーあ、打吹公園になーあ。覚えているのは、横綱の琴櫻の像があったこだなーあ。当時、わての好きな力士だったのでなーあ。まだまだ、相撲は人気があったものな-あ。打吹団子を見て、遠いむかしのことをちょいと回想したがなーあ・・・
2017/01/25
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近鉄のデパ地下で月に1度販売されてる銘菓でんがな~あ。名前が面白いので、買ってきたがな~あ。 箱を開けたら黄色の包装紙で包まれたものがなーあ、包みをあけると、2本長方形にカットされた落雁がなーあ。富山の月世界本舗の銘菓でなーあ、明治30年創業という老舗だがなーあ、江戸時代からのものではないがな~あ。どんな材料かというと、「新鮮な鶏卵と和三盆、 白双糖を煮詰めた糖蜜 合わせて乾燥した口当たりのよい上品な菓子」という能書きだ~あ、上品だったら、わてには向かんなーあ(^o^)、ほんのりとした甘さを感じるので、大変気に入ったがなーあ。値段も1箱¥400+税ですからなーあ名前の由来は「暁の空に浮かぶ淡い月影にも似て」、月世界となづけられましたということでんがな~あ。月世界というイメージは,この菓子と登場した頃とでは、随分違うがなーあ。月ってのは,何か情感をそそりますからなーあ、わての好きな歌に「月の沙漠」というのがあるものな-あ。
2016/12/19
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近鉄ハルカス店の催し物の「和菓子博」で,出店があったので買い求めてきたがなーあ。わてには、山梨のお菓子というと、あまりなじみがないがな~あ老舗というので、買ってきたがな~あ、和菓子は江戸時代から続いているものが結構あるものな-あ。それを、現代にあわして、生き残ってるがなーあ。8個入りと言うのを、買ってきたがな~あ、販売にやれば、月に2回,地下の諸国銘菓に4個入りを入れているとかなーあ。 中を開けたら、赤い紙の上に、くろ玉がなーあ。くろたまは、容器でパックされて、中には防腐剤が入ってるがな~あ、したからはがせるようになってるがなーあ。黒い玉を割ると中には,ウグイス色の餡がなーあ・・・・・・外側は羊羹で沖縄県多良間島産の黒糖と北海道産小豆でつくった黒糖羊羹でできていますとなーあ、餡はうぐいす餡で、青えんどう豆を煮て練った「うぐいす餡」。甘く煮た粒状の北海道産青えんどう豆も加えていますとのことでんがな~あ。しつこくない甘さなので、気に入りましたがなーあ。(^o^)
2016/12/05
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アベノの近鉄のデパ地下で買いましたがな~あ、麩まんじゅう、高級菓子ですな-あ。だって、5つ入りで¥1050+税でんがな~あ。 京都は西野洞院の老舗でんがなーあ、「御膳麩司 麩嘉」ですがなーあ、まーあ、わてには、あんまり縁のない店でんがなーあ・・・・笹に包んだ。あんころ餅ででんがなーあ、持ちの代わりに生麩が使われていますがなーあ、つるんとしてまして、上品な感じでんがな~あ。 餡は、なにか混ざっているようでな~あ、いい香りがしますがな~あ。色もちょいと薄いような~あ。笹でくるんでいるというのも、今時では、贅沢な感じがしますがな~あ。これ、宮廷で食うような菓子どすなーあ、ビンボーなわてには、不釣り合い用でしたがな~あ、でも、上品で旨いがな~あ。
2016/10/14
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西武髙槻の新潟物産展で、買ってきた和菓子でんがな~あ。 落雁でんがな~あ、箱を空けると、賽の目状に16分割されてますがな~あ。1個取り出して苦ったら、それで十分じゃな~あ、場雛時ですがな~あ、と思ったら、食べ終わった頃に、すごい甘さが広がったな~あ、 日本三大銘菓だってなーあ、でもすべて落雁でんがな~あ。金沢・森八の長生殿、松江の山川とならんでなーあ。すべて、城下町でですから、古くらあるんでしょうな~あ。香川にも同じようなのが合ったがな~あ、甘すぎたな~あ・・・わてには、この菓子もちょいと避けますな~あ、だってすごい甘いんだものな-あ。落雁のお気に入りは、お寺の落雁でな~あ、それも禅寺のな~あ、黄檗山万福寺の落雁がいいですな-あ。布袋まつりの日に買ってくるかな~あ。毎月8日(二,八月はのぞく)でんがな~あ。
2016/10/05
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和菓子に一押しは伊勢の赤福でんがなーあ、まーあ、かつては賞味期限の問題えろえろあったがな~あ、再出発してまんがなーあ。何といっても、この餡は貯まらんがなーA/・・・他に追随を許さないがな~あ。ま~あ、ポピュラーな商品ですが、わてがナンバーワンに押す和菓子でんがなーあ。 ただなーあ、打っているのが8回入りの折でな~あ。一人住まいのわてには多すぎるのでな~あ。折は買いづらいんじゃがな~あ。それで、阪急のデパ地下だたねぇ、2個から買えるので重宝してまんがなーあ。「銘々箱(めいめいばこ)」という2個入りがあるんでんがなーあ、これは230えんでなーあ、4個買うと、¥460でなーあ、8個入りの折は¥720でな~あ、割り高ですがな~あ。4個がいいという人には、重宝でッせぇ、阪急で売っているのを知ってからは月1くらいの割りで買ってまんがなーあ。でもな~あ、3個入りパックは¥290で、お得でんがなーあ。容器が箱でないだけな~あ、安くなるがな~あ。銘々箱、贈答用なんですがな~あ・・、自家諸費なら、3個がお薦めか~あ。
2016/07/12
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西武デパーとの高槻店で、諸国のお菓子を見ていたらな~あ、干菓子があったのでなーあ、買った次第でんがな~あ。京菓子と思てましたがな~あ、讃岐のお菓子でんがなーあ。東かがわ市のばいこう堂の和三盆(和三宝)でんがなーあ、夏用に夏の花に仕立て分けでんがなーあ。昔はな~あ、お盆には被害があったもんやけどな~あ、今は砂糖入りの袋顔早苗になってるがな~あ。干菓子の代表といえば、落雁やがなーあ。落雁とはちょいと違うようですなーあ、原材料がな~あ。 念に糸くらいは万福寺に行きまんねん、布袋まつりの日にな~あ、そして落雁を買ってきますねん、そら上品な味が染ますがな~あ。この干菓子はちょいと違いますな~あ、砂糖菓子ですがな~あ。こんなお菓子も残って運ですねぇ讃岐の由緒のあるお菓子でんがなーあ、当地で生み出した砂糖の製法を使って、今も作られてるんだって・・いや、わてにはちょいときつすぎますがな~あ、そら落雁でんがなーあ。
2016/07/10
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高槻の西武デパートの地下で、かわいいお菓子があったので、勝ってきたがな~あ。金沢うら田の 起き上がりもなかでんがな~あ。 「起上りのかたちの由来は、いにしえより伝わる加賀八幡さまの故事。赤ちゃんの誕生などのお祝いごとやお見舞いにもよろこばれる縁起のよい最中です。」とは、発売会社のHPから引用したがな~あ。だるまの形と、赤の包装紙に惹かれて、買ったがな~あ。味は、まあまあってところかなーあ、縁起物にいいようですなーあ。箱に入った7個入りを買ったがな~あ、¥1015
2016/06/05
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