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2009年10月07日
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カテゴリ: 観劇★山口さん♪
開幕しました!~帝国劇場「レ・ミゼラブル」

最初の音楽が鳴り響くと、あーーレミだぁーと本当に感慨深く思います。
今年の3月にも観ているのにね。それでもやっぱり、きたーぁーって思ってしまうのですよね。

祐バルの歌声はやはり胸を打ちます。

力で押す、というような歌い方より、想いを歌に乗せる、ということに重きをおいてらっしゃるのでしょうか、
朗々と歌い上げるというような歌い方は控えめになっているように思いましたが、切々と・・・ほんとに切々と、深い慈愛の想いをひとつひとつの言葉にのせて歌われている、という印象をとても強く感じました。

博多座TDVのトークショーで、「老いてもいいんです・・・このごろそう思います」というようなことをおっしゃっていたその心境と何か通づるものがあるのかな、と、ちょっとそんな気がしました。

でも、本当に祐一郎バルジャンの歌声は胸を打ち、心の奥深くに沁み入ってきました。

一幕、病院のベッドで娘コゼットを心配するファンテーヌに「あんしんて」というバルジャン。その声のなんてやさしい響き・・・
まずはその「あんしんして」で落ちました。もう涙がじわっと。。。

二幕、病院のマリウスとコゼットの二人を見つめるバルジャン。
もうその時に、自分は去らねばならないということを決心していて、なんとも辛そうな、でもマリウスに安心してコゼットを任せられる、という安堵の思いと、二人の幸せを願う思い・・・そういったいろんな思いがつまっているようなバルジャンの表情に、でも、コゼットと別れなければならないことがバルジャンにとってどれほど辛いことか・・・と思うと胸を締め付けられるようでした。
そして、そのあとの三重唱。
ここのバルジャンのなんともやさしい歌声がとても好きなのですが、この日は、二人への愛情、やさしい思いに加えて、バルジャンの辛い思いも感じられて、3月とかに聴いたより、ちょっと抑えめな感じの歌声だった気がしたけれど、でも思いはそれに反してより強く伝わり、胸に響いてきました。
ここでもまたじわっと涙が。。。

そして、最後ろうそくのシーン。
座席が2階の下手サイドだったのですが、バルジャンの表情をとてもよく観ることができました。
(ひとりきりで)さみしそうな様子から、(ファンテーヌの幻を見て)穏やかな表情になって、(コゼットに会えて)喜びの表情に。
そして、なんともやさしい表情と歌声でコゼットに話しかけ、手紙を渡し終えて、神の元に・・・
胸にぐっと迫り、心震える瞬間です。
ここでももう涙涙。。。

はぁー、レミはなんといえない感覚にさせてくれます。
心静かに、穏やかな気持ちになれます。
勇気、というか、強い気持ちがじわっと自分の中に広がってきてくれるような、そんな感覚。

現実の日々はいろんなことがあって、もうだめだーって思ってしまって、うづくまって動けなくなってしまいそうな気持ちになってしまうとき、
そんな状況は、やっぱり、自分自身でなんとか乗り越えていかなくてはいけないのだけれど、
そのきっかけ、というか、動きださなくては、と思う自分の心をそっと後押ししてくれるような、そんなチカラを与えてくれる・・・。

祐一郎さんの歌声もそう!舞台でその姿を、その歌声を観聴きすることで、毎日をのりきっていけるチカラをいただいています!
幸せな気持ちになれて、元気が出て・・・その気持ちが日々のわたしを後押ししてくれる。

昨日の初日もまたそんなチカラをもらって帰ってきました!


相変わらず、祐一郎さんの「手」から離れられてないのですが・・・(笑)
テナルディエの宿屋でお金を出すところ、お札を指にはさみつつピンと伸びた指先に見とれ、
屋敷の庭でコゼットと並んで座りながら膝に置いた手もきれいだなー・・・と注目してしまいました(笑)

祐バルの歌声は全体的に、3月の中日劇場でも感じたように、他の人に比べて抑えめな感じに聞こえました。幕間にお話した祐ともさまも、なんかマイクにちゃんと入ってないような感じに聞こえる、と言われてました。
でも、中日劇場では、ファンティーヌの病室でのジャベールとの対決の時も妙にバルジャンの声が小さく聞こえてとても心配だったのですが、昨日の初日では、そんな感じもなく岡ジャベと対等に聞こえましたので、特に気にしなくていいんだよね、と自分に言い聞かせています。

最初の司教様との出会いから生まれ変わるシーンの歌声も、(特に、石のように~おれの人生のとこ)以前は、頭のてっぺんからカーンと響くような歌声だったのが、ぐっと抑えられた歌声のように思いました。

今年は、帝劇の初日には何かある!!なのでしょうか、
市長さま「きみが・・・穏やかに」と、”解決したまえ”がすっとんでましたが、一瞬の出来事、ということで。。。


昨日は、一郎、二郎、三郎トリオ(笑)

岡ジャベの「星よ」は相変わらずの迫力。
前に聴いたときよりさらに力強く、こちらの歌声は、圧倒的な力でぐんぐん押す!というように感じました。

育三郎マリウス・・・歌がすごくうまくなったなーと感じました。
表現力もとても豊かになった感じもしました。

森クミさん、はじめさんもとっても楽しい!
宿屋で祐バルをはがいじめにするのも健在!笑わせていただきましたぁ~

沙也加コゼットは、声がやっぱりまだ細いなーとは思うのですが、華がある感じだし、いろいろなところの動きに可憐な感じがよく出ていました。
まだまだ初々しく新鮮でお人形さんのように可愛らしい。コゼットもいいと思うのですが、
いつかエポニーヌでも観てみたいなーなんて、ちょっと気の早いことも思ってしまいました。

新妻エポニーヌ。随分と久しぶりに観ることができたのですが、エポニーヌのとてもはかなさがとても強く感じられました。


カテコは、最後出てきた祐バルが岡ジャベと堅い握手。そして、握手しつつ祐バルが岡ジャベに頭下げてました。
そして舞台中央に出てきて客席にお辞儀。深~く腰を曲げて、指先を床にまでつけてました。
んん~あれは何だったのかなー。いつものちょっとしたおちゃめさんなしぐさだったのかな?

鳴りやまない拍手にキャストは何度も何度も出てきてくれました。
ちなみに、初日の挨拶はありませんでした。


夢のようなひと時をまた過ごすことができました。
キャストの皆様!素敵な舞台をありがとうございました!


<追記>

帝劇レミのパンフ・・・観劇の記念に、と思って、パンフは(入れるところもなくなってきて困ってはいるのですが)いつも買ってます。

なので、今回も迷わずにゲット。

舞台写真が中日劇場のときのパンフとは結構違ってました。
1ページ全体に、禅ジャベールを背にコゼットを抱いてひざまづく祐バルの写真が載っていたのがうれしかったです♪














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最終更新日  2009年10月07日 12時34分08秒
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