2013年03月09日
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ラジオ ひびのこづえさん
ラジオ カレンスタイルを何となく聞いていた。おっとり した少し寡黙っぽい女性が出ていた。話し方がおっとりしているのに、彼女の仕事は常人ではない。「ひびのこづえ」さんというらしい。ひびのといえば「日比 野克彦」さんが思い浮かんだ。現代アートの若い新星という感じで、YMOの坂本龍一さんが視覚を操ったような作家。しかもマスコミに良く出ていて、立体・ 舞台など3次元が有名。「ダンボールのオートバイ」を在学中に発表していて、美術の本でみてのけぞった。現在、東京芸大教授。調べると、その日比野克彦の 奥さんらしく、旧姓内藤さんなのだとか。東京芸大の同期視覚デザイン卒業のコスチュームデザイナー。・・でもご主人同様、いろんな仕事をしている。舞台や 平面も・・。NHKの子ども番組の仕事で有名らしいが、それは見ていない。リスナーからのメッセージもNHKの番組についての内容が多かった。自分の価値観から すると憧れの夫婦だ。桐島かれんさんの素早い会話に、おっとりと受け答えしているこづえさんだが、頭の中の回転はきっと常人では測れない。糸井重里さんと 樋口可南子夫妻のイメージと似ているのだろうか？
体重計が壊れた
高度な情報を記録してくれる体重計がおかしい。一度、立てかけてあったのを倒しただけだ。精密機械が狂ったようだ。またアナログのアバウトな体重計に戻すかな？
夢 養子をつのる坊主
夢。養子をつのるためにあちこち旅をするお坊さんの夢。ビスケットの色違いで、囲碁・オセロみたいなゲームをしたり、ビスケットで家を作ったりする人。「女の子の養子はすぐ決まるが、男の子が難しい」とこぼしていた。
ラジオ 大事な物は紙にプリント
ラジオでサイバー攻撃などの話をやっていた。なりすま し・ウイルスなどで、コンピューター上の情報が盗られる時代になった。アメリカの国防上の情報が中国発進のウイルス攻撃に会っていると報道官はいう。お笑い芸人のコメントなら「えらいボケてんでぇ～」と誰か突っ込む所だが、由緒正しい国防上の肩書きがある人がいうからあながち裏は取ってある情報なのでは？ とも思う。ミサイルなどの兵器やロケットの情報は何となく狙われる気もするが、ダライラマの情報にアクセスしているという点が、宗教の脅威を感じていると いうことか？国の情報管理でさえ破られる時代「大事な情報は紙にプリントアウトして、送る時も郵送にして下さい」と冗談のようなことをいう。パソコン以前 の時代に戻るということか？
アン・バンクロフト
映画「卒業」を見た時にはキャサリンロスが好きだった。 同級生でキャサリンロスに似た女子を実際以上に美しく感じていた。ダスティン・ホフマンは主人公だからどんなことをしても許されるという勧善懲悪的にすんなり受け入れる映画初心者である。今やミセス・ロビンソンが、若く見える年齢になった。彼女の魅力をどうして見逃してしまっていたのかと思うと悔やまれるの だが、わざわざDVDを借りようかというと少しためらう。ミセス・ロビンソンのアン・バンクロフトさんは、当時のセクシー系女優だったようだ。学生時代に付き合った男の子との間に子ども（キャサリンロス＝エレン）ができて、色んな人生を諦めた、ミセス・ロビンソン＝アン・バンクロフトさんとその夫。娘が卒業と 結婚という時期の初老の二人なんて、映画を見た時には花の後ろに写るピントの合わないバックの景色みたいな見え方だった。だが、今はそっちの方がどちらか というと感情移入ができる。妻も娘も寝取られた影の薄い誰からも可哀想とは思われない魅力の薄い夫役というのは直視できないくらいに立場が理解できて、まさに見たくない感じだ。
風が強い日
風が強い日だった。あとで、テレビの気象の番組で、今日 は上空に異常な風が吹いていた・・というのを聞いた。見るとまた違ってわかる。花粉症なので、風の寒さや勢いに加えて運ばれてくる花粉もダメージだ。しか も、即座にクシャミというのに加えて、寝る頃にも新たに花粉のダメージが戻って来る。鼻づまりや、クシャミで不眠がちになり昼間はボンヤリ（花粉以外の時期 もボンヤリしているという証言もある）してしまうから・・。春1番なのか二番なのか、ともかく今日は風が強い一日だった。
ラジオ 日記の書き方
ラジオで日記の書き方を教えている人が出ていた。ぼくは 日記を書かない人だ。スケッチブック・クロッキー帳に絵を描く時、隙間に小さく字を書いたのが残る程度。考えたら学生時代にはあまり字を書くのは好きじゃ なかったし勉強も苦手で、大学を卒業したらテキストも捨ててしまった。小遣い帳は時々つけていて、実に細かいお金を記録するので疲れてしまいすぐに辞め て、単なる落書き帳に収まる。ブログを始めたのが2003年頃。これは続いた。日記を紙に書く場合、ノート見開きを一日として、横書きで右のページに日付 を書くのだとか。どうしても左のページが書けても残りがちな右ページ。「空白だともったいない」という意識が、絵などで埋めるという行為に発展して楽しく なるのだとか？
間違えた戸車を買った
廊下と部屋を仕切る横開きの戸の戸車が摩耗していて、引 くのが困難になった。加えてドアノブも一つだめで近くの量販店に向かう。2つあるが一つは不親切なので親切な方へ。買って来たが、摩耗して一回り小さく なった物をサンプルにしたので、一回り小さい物を8つも買って来た。午後に買い直して作業の続き・・。こんなことで大工さんを呼ぶのもナンだし。
クギ穴・爪楊枝
廊下と部屋を仕切る横開きの戸の戸車が摩耗していて、引 くのが困難になった。加えてドアノブも一つだめで近くの量販店に向かう。2つあるが一つは不親切なので親切な方へ。買って来たが、摩耗して一回り小さく なった物をサンプルにしたので、一回り小さい物を8つも買って来た。午後に買い直して作業の続き・・。こんなことで大工さんを呼ぶのもナンだし。
夢 ワニ
夢。100階位の建物の渡り廊下を渡ると一階建ての日本 風建物があり、そこで食事をする。また100階建ての建物に渡り廊下を渡ると海。エレベーター位の箱には女性3人が何かを恐れている。恐竜時代のワニがたくさん海を泳いでいるが「きっと安全だろう」と何となく安心している。海がどんどんせり上がってくるのか、箱が沈んでいるのかわからない。ワニが何かを食べて血が海を赤くする。箱の中にすっかり水が入り息ができない。
流れ星の見え方が変わった
さっき流れ星を見た。いつもより尾を長く引いて、そのまま地上にぶつかるんじゃないだろうか？と思った。そんな」こと今まで考えたことがなかった。ロシアの隕石が地上に落下するまでは。
マスクに制服
高校生だろうか、駅にたくさん親の迎えの車を待つ団体。同じ髪型・靴・マスクに制服。誰が誰だかわからない。しかも、友達との会話に集中していて親が迎え に来ても気づかない。親も子どもを探すが、みんな同じような姿でわからない。南極でペンギンの親子が対面する方が、もう少しましな
感じだ。
彼は仲間だ
いつも良い香りをつけ、マメに床屋に行き、ブレザーをおしゃれに着た大人の男という感じの人がいた。彼は社長さんで、彼の部下が共通の知人だった。共通の 知人をどんな風に思いますか？と、聞くと。少し憮然として「彼は仲間だ」といって微笑んだ。まだ、漫画のワンピースが出る前だから、ルフィのマネではな い。なんかさわやかな気持ちの風が吹いた。そんな素敵なダンディな男の人がいた。彼は少し前に亡くなったけれど・・。
ラジオ 精神鑑定人
最近、死刑が実行された。その中の窒息殺人の人に接見し ていた精神鑑定家の人がラジオに出ていた。「ライオンがウサギを殺す時に哀れみを持つでしょうか？」というようなコメントで、良く理解されない死刑囚だっ た。白いルーズソックスを履かせて、鼻と口をふさいで窒息死させるという同じ手口。「どうしてそんなことをしてしまうか？」本人にもわからない。裁判とは 別に接見でいくつかの過去がわかった。父親は白いヘルメットをかぶる仕事でかまってくれなかった。父への愛情が白いヘルメットの郵便配達人に感情移入され て、郵便配達人を追いかける幼児期だった。白いヘルメットはいつしか白い靴・靴下へと変化。学校の先生が履いていた白い靴・白い靴下へと愛情は変わる。い わゆる「フェチ」というものだろうか？どうもそのあたりが白いルーズソックスへと変化したようだ。家にあまり帰らない父親は良い人という刷り込みだった が、実は悪い人へと彼の中で変わる。口を塞ぐという窒息に近い体験を父親から何度か受けることで心に傷ができる。彼はアスペルガーの兆候があったが、この 心の傷が反抗へと導くきっかけとなったのかも？本人はそのことに気づいていない。「あなた自身がライオンに襲われる小動物なのです」と、最後の接見で彼に 述べた時、無表情だった彼は真っ赤に泣きはらした目に変わったという。アスペルガーがすべて犯罪者となることはないが、今回は不幸な父親との関係で傷が大 きくなり犯行の動機として隠された可能性があるという。
昼夜温度差
相手との気持ちのズレを「温度差」という。でも、今回は日中と夜間の温度差だ。眠る頃には気持ち悪い暖かさなのに、一旦深夜に目覚めると、急激に寒い。だが、蚊が飛ぶ・・・こいつが刺す蚊なのだ。夜中に目覚めて眠れないというのは最悪の中の一つだろう。
後々わかる近所の事件簿
新聞を辞めたのは金銭的理由だが、近くでおくやみがあってもわからないし、チラシの特売も無縁となった。ネット通信費はかえって増えている。あとでわかるのだが、近所で事件が多い。新聞に載るくらいの振り込め 詐欺・強盗などの事件だ。人の噂で徐々にわかってくるのだが、妙に詳しい反面、どう見ても自分を意見を勝手に入れて随分膨らませたような話もある。更に 「伝言ゲーム」が加わるから何を信じて良いものか？昨日もパトカーが天井の回転灯を回して停車しているのを見たが、もしかするとまた事件なのか？後々わか ることなのだが。
久々動画アップ
どうして最近動画をアップしなかったのか、すっ かり忘れてまた動画をアップしてみた。とても時間がかかる。imacではなんとかyoutubeにアップできたが、ウインドウズos7では「ウインドウズ のアカウントをすっかり忘れていること」を忘れていたことを思い出した。結局、作れたがそこでストップして、またimacに戻った。
ラジオ カレンスタイルを何となく聞いていた。おっとり した少し寡黙っぽい女性が出ていた。話し方がおっとりしているのに、彼女の仕事は常人ではない。「ひびのこづえ」さんというらしい。ひびのといえば「日比 野克彦」さんが思い浮かんだ。現代アートの若い新星という感じで、YMOの坂本龍一さんが視覚を操ったような作家。しかもマスコミに良く出ていて、立体・ 舞台など3次元が有名。「ダンボールのオートバイ」を在学中に発表していて、美術の本でみてのけぞった。現在、東京芸大教授。調べると、その日比野克彦の 奥さんらしく、旧姓内藤さんなのだとか。東京芸大の同期視覚デザイン卒業のコスチュームデザイナー。・・でもご主人同様、いろんな仕事をしている。舞台や 平面も・・。NHKの子ども番組の仕事で有名らしいが、それは見ていない。リスナーからのメッセージもNHKの番組についての内容が多かった。自分の価値観から すると憧れの夫婦だ。桐島かれんさんの素早い会話に、おっとりと受け答えしているこづえさんだが、頭の中の回転はきっと常人では測れない。糸井重里さんと 樋口可南子夫妻のイメージと似ているのだろうか？
体重計が壊れた
高度な情報を記録してくれる体重計がおかしい。一度、立てかけてあったのを倒しただけだ。精密機械が狂ったようだ。またアナログのアバウトな体重計に戻すかな？
夢 養子をつのる坊主
夢。養子をつのるためにあちこち旅をするお坊さんの夢。ビスケットの色違いで、囲碁・オセロみたいなゲームをしたり、ビスケットで家を作ったりする人。「女の子の養子はすぐ決まるが、男の子が難しい」とこぼしていた。
ラジオ 大事な物は紙にプリント
ラジオでサイバー攻撃などの話をやっていた。なりすま し・ウイルスなどで、コンピューター上の情報が盗られる時代になった。アメリカの国防上の情報が中国発進のウイルス攻撃に会っていると報道官はいう。お笑い芸人のコメントなら「えらいボケてんでぇ～」と誰か突っ込む所だが、由緒正しい国防上の肩書きがある人がいうからあながち裏は取ってある情報なのでは？ とも思う。ミサイルなどの兵器やロケットの情報は何となく狙われる気もするが、ダライラマの情報にアクセスしているという点が、宗教の脅威を感じていると いうことか？国の情報管理でさえ破られる時代「大事な情報は紙にプリントアウトして、送る時も郵送にして下さい」と冗談のようなことをいう。パソコン以前 の時代に戻るということか？
アン・バンクロフト
映画「卒業」を見た時にはキャサリンロスが好きだった。 同級生でキャサリンロスに似た女子を実際以上に美しく感じていた。ダスティン・ホフマンは主人公だからどんなことをしても許されるという勧善懲悪的にすんなり受け入れる映画初心者である。今やミセス・ロビンソンが、若く見える年齢になった。彼女の魅力をどうして見逃してしまっていたのかと思うと悔やまれるの だが、わざわざDVDを借りようかというと少しためらう。ミセス・ロビンソンのアン・バンクロフトさんは、当時のセクシー系女優だったようだ。学生時代に付き合った男の子との間に子ども（キャサリンロス＝エレン）ができて、色んな人生を諦めた、ミセス・ロビンソン＝アン・バンクロフトさんとその夫。娘が卒業と 結婚という時期の初老の二人なんて、映画を見た時には花の後ろに写るピントの合わないバックの景色みたいな見え方だった。だが、今はそっちの方がどちらか というと感情移入ができる。妻も娘も寝取られた影の薄い誰からも可哀想とは思われない魅力の薄い夫役というのは直視できないくらいに立場が理解できて、まさに見たくない感じだ。
風が強い日
風が強い日だった。あとで、テレビの気象の番組で、今日 は上空に異常な風が吹いていた・・というのを聞いた。見るとまた違ってわかる。花粉症なので、風の寒さや勢いに加えて運ばれてくる花粉もダメージだ。しか も、即座にクシャミというのに加えて、寝る頃にも新たに花粉のダメージが戻って来る。鼻づまりや、クシャミで不眠がちになり昼間はボンヤリ（花粉以外の時期 もボンヤリしているという証言もある）してしまうから・・。春1番なのか二番なのか、ともかく今日は風が強い一日だった。
ラジオ 日記の書き方
ラジオで日記の書き方を教えている人が出ていた。ぼくは 日記を書かない人だ。スケッチブック・クロッキー帳に絵を描く時、隙間に小さく字を書いたのが残る程度。考えたら学生時代にはあまり字を書くのは好きじゃ なかったし勉強も苦手で、大学を卒業したらテキストも捨ててしまった。小遣い帳は時々つけていて、実に細かいお金を記録するので疲れてしまいすぐに辞め て、単なる落書き帳に収まる。ブログを始めたのが2003年頃。これは続いた。日記を紙に書く場合、ノート見開きを一日として、横書きで右のページに日付 を書くのだとか。どうしても左のページが書けても残りがちな右ページ。「空白だともったいない」という意識が、絵などで埋めるという行為に発展して楽しく なるのだとか？
間違えた戸車を買った
廊下と部屋を仕切る横開きの戸の戸車が摩耗していて、引 くのが困難になった。加えてドアノブも一つだめで近くの量販店に向かう。2つあるが一つは不親切なので親切な方へ。買って来たが、摩耗して一回り小さく なった物をサンプルにしたので、一回り小さい物を8つも買って来た。午後に買い直して作業の続き・・。こんなことで大工さんを呼ぶのもナンだし。
クギ穴・爪楊枝
廊下と部屋を仕切る横開きの戸の戸車が摩耗していて、引 くのが困難になった。加えてドアノブも一つだめで近くの量販店に向かう。2つあるが一つは不親切なので親切な方へ。買って来たが、摩耗して一回り小さく なった物をサンプルにしたので、一回り小さい物を8つも買って来た。午後に買い直して作業の続き・・。こんなことで大工さんを呼ぶのもナンだし。
夢 ワニ
夢。100階位の建物の渡り廊下を渡ると一階建ての日本 風建物があり、そこで食事をする。また100階建ての建物に渡り廊下を渡ると海。エレベーター位の箱には女性3人が何かを恐れている。恐竜時代のワニがたくさん海を泳いでいるが「きっと安全だろう」と何となく安心している。海がどんどんせり上がってくるのか、箱が沈んでいるのかわからない。ワニが何かを食べて血が海を赤くする。箱の中にすっかり水が入り息ができない。
流れ星の見え方が変わった
さっき流れ星を見た。いつもより尾を長く引いて、そのまま地上にぶつかるんじゃないだろうか？と思った。そんな」こと今まで考えたことがなかった。ロシアの隕石が地上に落下するまでは。
マスクに制服
高校生だろうか、駅にたくさん親の迎えの車を待つ団体。同じ髪型・靴・マスクに制服。誰が誰だかわからない。しかも、友達との会話に集中していて親が迎え に来ても気づかない。親も子どもを探すが、みんな同じような姿でわからない。南極でペンギンの親子が対面する方が、もう少しましな
感じだ。
彼は仲間だ
いつも良い香りをつけ、マメに床屋に行き、ブレザーをおしゃれに着た大人の男という感じの人がいた。彼は社長さんで、彼の部下が共通の知人だった。共通の 知人をどんな風に思いますか？と、聞くと。少し憮然として「彼は仲間だ」といって微笑んだ。まだ、漫画のワンピースが出る前だから、ルフィのマネではな い。なんかさわやかな気持ちの風が吹いた。そんな素敵なダンディな男の人がいた。彼は少し前に亡くなったけれど・・。
ラジオ 精神鑑定人
最近、死刑が実行された。その中の窒息殺人の人に接見し ていた精神鑑定家の人がラジオに出ていた。「ライオンがウサギを殺す時に哀れみを持つでしょうか？」というようなコメントで、良く理解されない死刑囚だっ た。白いルーズソックスを履かせて、鼻と口をふさいで窒息死させるという同じ手口。「どうしてそんなことをしてしまうか？」本人にもわからない。裁判とは 別に接見でいくつかの過去がわかった。父親は白いヘルメットをかぶる仕事でかまってくれなかった。父への愛情が白いヘルメットの郵便配達人に感情移入され て、郵便配達人を追いかける幼児期だった。白いヘルメットはいつしか白い靴・靴下へと変化。学校の先生が履いていた白い靴・白い靴下へと愛情は変わる。い わゆる「フェチ」というものだろうか？どうもそのあたりが白いルーズソックスへと変化したようだ。家にあまり帰らない父親は良い人という刷り込みだった が、実は悪い人へと彼の中で変わる。口を塞ぐという窒息に近い体験を父親から何度か受けることで心に傷ができる。彼はアスペルガーの兆候があったが、この 心の傷が反抗へと導くきっかけとなったのかも？本人はそのことに気づいていない。「あなた自身がライオンに襲われる小動物なのです」と、最後の接見で彼に 述べた時、無表情だった彼は真っ赤に泣きはらした目に変わったという。アスペルガーがすべて犯罪者となることはないが、今回は不幸な父親との関係で傷が大 きくなり犯行の動機として隠された可能性があるという。
昼夜温度差
相手との気持ちのズレを「温度差」という。でも、今回は日中と夜間の温度差だ。眠る頃には気持ち悪い暖かさなのに、一旦深夜に目覚めると、急激に寒い。だが、蚊が飛ぶ・・・こいつが刺す蚊なのだ。夜中に目覚めて眠れないというのは最悪の中の一つだろう。
後々わかる近所の事件簿
新聞を辞めたのは金銭的理由だが、近くでおくやみがあってもわからないし、チラシの特売も無縁となった。ネット通信費はかえって増えている。あとでわかるのだが、近所で事件が多い。新聞に載るくらいの振り込め 詐欺・強盗などの事件だ。人の噂で徐々にわかってくるのだが、妙に詳しい反面、どう見ても自分を意見を勝手に入れて随分膨らませたような話もある。更に 「伝言ゲーム」が加わるから何を信じて良いものか？昨日もパトカーが天井の回転灯を回して停車しているのを見たが、もしかするとまた事件なのか？後々わか ることなのだが。
久々動画アップ
どうして最近動画をアップしなかったのか、すっ かり忘れてまた動画をアップしてみた。とても時間がかかる。imacではなんとかyoutubeにアップできたが、ウインドウズos7では「ウインドウズ のアカウントをすっかり忘れていること」を忘れていたことを思い出した。結局、作れたがそこでストップして、またimacに戻った。
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