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3月の道路工事
もう佳境は過ぎたのだろう、3月の道路工事。(仲本こうじ・U字工事とも似てる)「本当にここ掘らなきゃいけない?」という疑問はさておき(ここ掘れワンワン)凸凹がなくなり、綺麗にアスファルトが敷かれペンキ?で道路標示が描かれた。狭かった歩道が広くなったり、良いことも多い。3月は就職や進学が決まった人々が「ワァ~ッ」と、自動車学校で短期集中夜間もアリな一ヶ月にもかかる。こっちとらぁ有名な「ハマインイン」様のお膝元だっちゅうの。制限速度40kmの所を30km当然で走る。「幅寄せだめよ光線」をバチバチ発して連続教習車ムカデ走行にも慣れた。そこに工場地帯同時出社退社・お母さん買い出し・ボートレース終わり・行楽花見・春休み家族団欒渋滞などが折り重なる時には重なる物なのだよ小林少年(知らない?)。4月以降は次年度予算執行なのだから、3月駆け込み道路予算とはチト違う感じの緩い感じの道路工事関連の渋滞に変わるのだろうか?

同じ数学苦手人種でも
算数が数学に変わった途端わからなくなって「因数分解」以降は何も頭に入っていない。CTスキャンすると「数学のスペース」が空っぽに映るハズ。で、デザインに進学した過去がある。同じように数学で挫折したが、実社会では活躍して稼いでいる人もいる。彼は実技が得意で、興味のある数学に関しては突っ込んでワカルタイプのようだ。工業的加工技術の大会で日本で何本かの指に入るのだとか?企業が手放すハズもない。かなりリア充世界で活躍できているようだ。こちとらパソコンができて、色んな計算・記憶などを代行してくれるようになり少しは生きやすくなったが、お金は稼げない。ヲタを楽しむ同世代なのである。

第四の波?
テレビ「ガッチリマンデー」の中で「第四の波」みたいな話になった。森永卓郎さんの「ロボットと神経系の機械化」というのがそれに当たるようだ。日本はどうした訳かロボット先進国らしい。実際に研究のレベルから産業に応用されて実用化されて久しい。ロボットが九割を越える現場では所狭しと様々な正確な動きのアーム型ロボットが動き、間違って人間が入ったらタダでは帰れないだろう。パソコンやスマホなどの頭脳神経伝達系の機械化はソフトに消費者に伝わっている。「ターミネーター」「マトリクス」の近未来映画の世界が具現化する日も近いだろうか?

アイス アイスクリン
四国香川満濃池公園駐車場に行った時「ここでアイスを食べろ」と、どこからか心に話しかけられた。いやホント。駐車場には「アイスクリン」というアイスクリームの源流みたいな冷たいお菓子が売っていた。とろとろ柔らかホイップ感があるアイスクリームとは違うのだ。少し重くてホイップ感がなくザラザラとさえ感じる舌触り。というと、良いところがないのかと思うかもしれない。だが、それは違う。きっと自分のお父さんやおじいさんもこの味を知っているという気分にさせるのだった。「ここは大正から同じ味です」と、そこで売ってる女性に聞いた。やはり食べて良かったが、あの心にテレパシーで話しかけた主は誰だったのか?「弘法大師」の像があったから、まさか弘法大師?いやいやそれは恐れ多い。少なくとも、アイスクリン関係者の霊魂か何かだろう。そんな味を今住んでいる静岡県西部のお店でも食べることができた。どこでしょう?探してみてね。

二階から山桜
山の傾斜を利用した住宅地の一番下の街路には一件につき一本づつ植えられたサクラが今見頃のようだ。傾斜を利用しているので、山側にある家にとっては見えないサクラ並木なのである。でも、さらに山側には自然の山桜が咲いている。植えられたサクラとは少し花の色も違い、自然の儚い夜に似合う色合いだ。二階の部屋から酒を飲みながらの夜桜はなかなか時代を越えた粋のようである。

3月飲み会4月の飲み会
三月は突然の辞令による送別会などが多かっただろう。市役所関係ではみんな昼間の定時勤務だから良いが、近辺の工場では交代勤務だったりする。少し偉い役付き者の場合、交代ごとに飲み会に顔を出す。大変だ。一方、四月に入ると、仕事の帰りに「ちょっとやりますか?」的な歓迎/送別の意味も込めた単なるちょい飲みもある。すると、ビジネススーツのままでネクタイ緩めた酔っぱらいが世間をにぎわすことになる。少し早い桜の見頃も重なって、何だか夜も騒がしいのである。

逆縁
最近、比較的若い人が「お悔やみ欄」に登場している。近所でも、若い人が亡くなることがある。「年上のご主人を残して若い奥さんが」「親と家族を残して働き盛りの男性が」とか、順番に自然な流れに逆らうような葬儀がある。「逆縁」と仏教ではいう。老いた母は良く電話で「私より先に死んだらあかん」という。オヤジの亡くなった年齢にもう一年を切った。男が早く亡くなる家系を半分は遺伝子として受け継いでいるのだから、母親の言葉においそれと「了解」とはいえないのである。

花見 月見
今日はなんとか月食。天気は良いが月は見ていない。昨日の雨に残ったサクラを見ながら、花見散歩の夜に変更。同じ趣旨の散歩の人が幾分多い気もする。

東京で生活する学生さんの一日の食費が900円
ぼくが関東で生活した仕送り時代は一日1000円の計算だった。30000円の仕送りだから30日で割って。食費も総て含むので、何か買い物があるとドンドン食費が減る。今より20kg体重が少なかったから、ある意味良かった時代かも?今朝のネットニュースで「東京で生活する大学生の一日の食費が900円」とある。食費だけだからぼくらより多いとも思うが、時代が違う。一体、どれだけの食事が採れるというのか?バイトが必要となると、学業がおろそかになり、結局、二兎追えないということもあるかも?親だって仕送りは大変。何かおかしいかも?

過去に読んだ本の内容が実は違っていたかどうか?
本多勝一の本が、作り話だったかどうか?という話が話題のようだ。高校位に読んだ。当時、高校2年から3年にかけての春休みには、近くのレストランでウエイターのバイトをしていた。厨房の二人の浪人生と一緒に良く家に行ってレコードを聞かせてもらった。蔵書も貸してもらい、その中の一つが「本多勝一/殺す側の論理・殺される側の論理」だったと思う。内容は良く覚えていないのだが。元石原都知事がねつ造問題を蒸し返していて、都知事が圧倒的に正しいというネット上の状況。当時、加藤たいぞうさんの青春の本を読んだりしたが、今では加藤たいぞうさんはラジオのお悩み相談の担当者。「レモンちゃん」と、呼ばれ当時の男子の憧れだった落合恵子さんは、結局、独身で通した。当時、中学生・高校生だった自分自身には判断力が弱かったから影響を受けた。過去の本が正しかったかどうか?とても判断が困難に思える。





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最終更新日  2015年04月10日 19時02分24秒
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