第五十話『☆笑顔星人☆誕生物語』

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2002年12月12日

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『夢吉っつぁんの“笑顔”はどこからくるの？』

とある晩、塾生Ｋ氏の案件を見に行った際
食事の時に尾崎社長にマジでなげかけられた質問です。

＾＾。＾＾。＾＾。＾＾。＾＾。＾＾。＾＾。＾＾。＾＾。

以前にも日記に書いたように
《夢吉家》はとっても仲の良い一家なんです。

物静かだけど、お笑いの“センス”バツグンの父親と、
明るく元気でよく笑う母親と、
おしゃべり好きで世話好きな姉妹と・・・。

そんな夢吉の家族。

ゆえに、夢吉がちっちゃい頃から
たくさん会話があって、
いっぱい元気があって、
そしていっつも笑い声があって・・・。

我が家はいわゆる《明るくたのしい家族！！》だったんです。

実は、
夢吉には『反抗期』がありませんでした。

一度も両親に対して“不満”も“イカリ”も
感じたことがないんです。

けっして夢吉が〝冷めてた〟ワケではなく、
そんな《感情》が起る《環境》ではなかったんです。

両親ともに、
何かあったら夢吉たちと《話し合い》をしてくれました。

そして両親ともに、
子供たちに声を上げて《叱る》ようなことはしませんでした。

それほど我が家は《平和なカゾク》だったんですよ＾＾。

そんな家族の中に生まれ育った夢吉が、
《笑顔星人》になっても何ら不思議なことじゃぁないでしょ。

誰かに声をかける時、
誰かに声をかけられた時、
そして誰かと話をする時、

自然と《＾＾》になっちゃうのは、
それは“本能”であり“夢吉家の人間”であるがゆえなんです。

子供の頃より培われた、
《人と接している時とっても楽しくなっちゃう》体質が、
そーさせちゃうんです。

だから、
否応ナシに《笑顔星人》に変身しちゃうんですヨ＾＾；。

そんなかんじです。

が、しかし
そーはいっても夢吉、“タレ目”ゆえ
《笑ってる顔》に見られやすいのも確かではありますが・・・＾＾；。

＾＾。＾＾。＾＾。＾＾。＾＾。＾＾。＾＾。＾＾。＾＾。

以上です。

本日もアリガトウゴザイマシタ。

では、
ごきげんよう、です。

夢吉。

PS：今日は記念すべき“第五十話”！！
　　そのキリ番に《＾＾》の話ができて、
　　なんかちょっとシアワセな気分です。

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