第五十九話『大好きな詩』

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2002年12月21日

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今日は、
《テニス＆スキー･スノボ》チームの忘年会でした。

30人ほどが集まりました。

いろんなジャンルの
いろんな職業についている仲間たちです。

たくさんのことを教えてもらってます。
いっぱい影響を受けてます。
そしてすごく助けてもらってます。

21歳～夢吉まで、
その年齢もバラバラ。

んっ？　ん～？？

なんだよぉ～。
夢吉が最年長かよぉ～。

まじかよぉ～＾＾；。

でも、
み～んな年下なのに、
“尊敬”できるヤツらばっかりです＾＾。

《夢吉の人生》に
こんなに多くの素晴らしいブレーンがいることを、
すごくうれしく思います。
そして《ココロヅヨサ》と《ヨロコビ》をかんじます。

感謝します。

＾＾。＾＾。＾＾。＾＾。＾＾。＾＾。＾＾。＾＾。

さて、
今日は夢吉も
みなさんにひとつ詩(？)をご紹介します。

夢吉からの、
ちょっと早いクリスマスプレゼントです＼＾o＾／

『　悲しい時にも　笑う癖
　　ついてる女は　紺が似合う
　　セーラー服着た　あの頃から
　　明るい子だねで　とおってた

　　また　目尻に増えてると
　　また　鏡に呟くの
　　そう　辛いことがあっても
　　泣いていては　何も始まらない

　　どっちみち　おんなじ
　　どっちみち　人生
　　どっちみち　この世は泣き笑い

　　どうせなら　悔いない
　　どうせなら　一生
　　どうせなら　陽気に笑いじわ

　　幾つになっても　片想い
　　している自分が　愛しくて
　　心がときめく　夕暮れは
　　濃いめにルージュを　引いてみる

　　また　カラスの足跡ね
　　また　ちょっとがっかりしても
　　そう　若さは年じゃない
　　花のように　みずみずしい心

　　どっちみち　おんなじ　　　
　　どっちみち　人間
　　どっちみち　誰でも泣き笑い

　　どうせなら　女の
　　どうせなら　勲章
　　どうせなら　綺麗な笑いじわ

　　どうせなら　悔いない
　　どうせなら　一生
　　どうせなら　ほろりと笑いじわ　』　

夢吉の大好きな詩(？)です。

なんかせつなくって、
ちょっと悲しくって、
でも不思議と元気付けられて・・・。

微妙な詩(？)でしょ？

実はコレ、
瀬川瑛子の『笑いじわ』って歌の歌詞なんです。

作詞　阿木耀子
作曲　宇崎竜堂

という“山口百恵的ゴールデンコンビ”の作った歌なんです。

セールス面ではソコソコだったと思うんですが、
夢吉の中では“大大大ヒットパレードォ～！！”でした♪

なんか《でも、がんばるんだぁ～！！》的なトコが好きで、
夢吉、カラオケで必ず歌います＾＾ｖ。

一度おためしあれ♪

＼＾＾／。＼＾＾／。＼＾＾／。＼＾＾／。＼＾＾／。

っていうか、
次元が低すぎなんだよっ、夢吉！！

失礼いたしました＾＾；。

本日は以上です。
アリガトウゴザイマシタ。

では、
ごきげんよう、です。

夢吉。

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