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こないだ彼のご両親に結婚の挨拶をしに行きました。それから 結婚への道が始まった感じがします。今は彼と一緒に住む部屋を探しています。明日また見に行くんですが、明日決まりそうな気がします。結婚式の会場も見に行きます。ドレスも見たいと思います。
2008年08月09日
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うさぎスイーツ 月乃ぴょん屋こないだ姉プリヤに 月乃ぴょん屋て店の 京のぴょん て名前の可愛いうさぎの形した抹茶味のお菓子(期間限定)を買ってきて貰いました。すんごぉく 可愛いうさぎちゃん!外も抹茶、なかも抹茶餡 抹茶味にうるさい京都人も満足の抹茶味のお菓子でした。昨日はそれを持って彼氏のお家に挨拶に行きました。何かドラマで見るような堅苦しいのは全くなくて。いつものままの調子でした。彼のお父さんから両家の両親が揃って食事が出来るように、その日がいつがいいかを聞いておいてくれ、て言われました。買って持っていったうさぎの形のお菓子は抹茶味がとてもおいしく、かつ、見た目もかわいらしくて、お母さんに大変好評でした。駅までの帰り道は彼と二人で、花火大会がバンバンやってるのをちらちら見ながら 歩いて行きました。
2008年07月28日
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昨日、彼がうちに来ました。彼とはつきあいだして、もうすぐ5年になります。うちの両親に 結婚の承諾を頂くために 来ました。結果オーライでした。あ、よかったぁ。 緊張もしたし、ちょっと準備もしたし、練習もしたし(笑) 今度は 彼のお家に 私が行くんです。彼のご両親には何度も会っているし、何となくわかってはったと思うけどぉ~やっぱりちゃんと挨拶しとかななぁ。。。
2008年07月11日
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さっき彼に電話した。 別に大した用事でもない、短い電話。 だけど、 ぼそぼそと話す彼の口調には 別に何て事ないんだけど、 確実に あったかさが伝わってくる。 受話器の向こうから 彼のあったかさが伝わってくる。 思い出しただけでも、今、ほら、胸のあたりとか みぞおちの辺りが、ほっかほかだよ。 ありがたいな。
2008年02月21日
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今日の夜、彼に会った。1時間ほど なか卯で 丼を間に挟んで話したりした。こないだ彼に編んだ帽子は 彼をこのうえなく男前にさせる。うむー こんなに似合うとはぁ!
2008年02月06日
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今日夕方、彼に会った。会ったからといって 別に何ていう訳でもないが、でも やっぱり 顔を見ると 違うな。何が違うかっていうと、 私が一人でいるときは もんもんと色んな事を考えたりするが、彼と会うと、その もんもんちゃんがどこかへ消えてしまうのだな。綺麗さっぱり。 やっぱり彼って 凄い。
2008年01月09日
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最近の体験です。毎朝、実家の仕事場へ向かう、自転車での道。チャリンコをギコギコギコギコ。ほんのり なんとはなしに 上り坂。。。ふぅふぅ。そういうときには 彼氏のことを思い出す。すると顔がにこにこ~にこにこしてると ペダルをこぐのが楽になる。いいことは それだけじゃない。もっとある。にこにこ顔で自転車をこいでいると、交差点付近に来た時に、私の自転車が交差点につくにはまだ時間がかかるのに、なんと車が私の自転車が通り過ぎるのを待ってくれるのだ。「あ、あそこに自転車がこっちにくるなぁ」って車を運転してる人が、にこにこ笑顔の私をみつけるのだ。何となく わかったことだけど、にこにこしてると、遠目でも あ、あそこに人がいる、ってわかりやすいのかもしれないね。それが反対に めためた不機嫌で 仏頂面でぶぅぶぅ 言いながら自転車をこいでいたら、交差点の車は大抵、急いでいる。全然待ってなんかくれないよ。「俺が先に行くんじゃい。」って感じで運転席のおっちゃんが 同じく仏頂面でハンドルを切る。 だから急ぐ時ほど、にこやかに。だ。そうすると 気持も落ち着いてくるし、身体も楽だし。(ペダルの重さが変わるよ~) きっとね 焦って汗かいて、文句言いながら急いで あわてていると 危ないし、身体も心もしんどいよ。
2007年09月28日
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彼とどこか駅で待ち合わせをしていて、なにかもたついてしまい(電車を乗り間違えたとか、 乗ろうとしてる電車が出ちゃったとか もろもろのことで)待ち合わせの時間に遅れちゃいそう。って言う時とかに、たまたまか偶然か彼のほうも用事に時間がかかり、待ち合わせに遅れそうって感じでメールがきて、結局二人とも殆ど同じ時間くらいに駅についた、って言う事が何回かある。 そういうのを偶然か必然か運命か何と読んでもかまわないが、私は そういうのがある度に機嫌よくすごしている。
2007年08月24日
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なぁんか ちょっくら 疲れたかなと思った時彼の名前を二三回 呼んでみたらちょっと元気になる。 と 友人に言ったら「それって 凄いおのろけ」って言われた。あ、そうなんや。
2007年08月01日
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今日は夕方、彼が来るというので待っていたら、 大阪で友人と喫茶店でお話しているうちに遅くなり、 今から京都に向います。とメールが来た。そうか。と思って 桂について乗り換える時にメールを頂戴ね。と書いたら わかりました。 と着た。 それで私は細かい用事をしていた。しばらくして 桂です。 とメールが来た。それで じゃあ適当に時間を見て最寄の駅に迎えに行きますね。と書いたら、判りました。と着た。 しばらくして最寄の駅に向おうかなという頃になって、私の用事がなかなか片付かなかったので、あぁ彼を待たせることになるなぁ。とか思いながら、もたもたしていた。それでもなんとかきりあげて、駅に向って歩いていくうちにメールがきた。 一つ手前の駅で降りてしまいました。なぬ?! S駅で降りてしまったとな?ん、待てよ。改札出るまでに気づいたら、そのまんまホームで待ってたらえぇやんか。と思って 電話してみたら、 すいません。改札から出てしまい、もう一度券を買って 中に入ったところです。と言う。なんじゃぁあ。そりゃ。まぁしゃあないなぁ。 それじゃあ K駅行きの電車にもう一度乗ってくださいね。と言ったら 彼は はい。 と返事。 それで最寄駅の本屋さんで待っていたら 彼からのメールが来て、 すいません。逆方向の電車に乗ってしまいました。ありゃあぁあ。なんじゃいなぁ。 あわてずに、最寄駅に止まる電車に乗りかえてください。とメールした。彼から はい とメールが来た。 本屋さんで、おちこぼれで、掛け算の九九さえもできなかったひとがあるきっかけで、勉強をはじめて、大学まで行って、先生にならはったという人の本を立ち読みした。((最近徹子の部屋に出演しはったみたいやね。))そうか。凄いなぁ。と思ったところで、彼が最寄り駅に着いた。やれやれ。 前やったら、こういう ちょろちょろ うろうろで なかなか着かない!っていうのんは、物凄くいらだって、カッカ カッカしたところだが、今日は何となく、そうか。って 達観して待ってる気持だった。 どこかでわかってた?かな?その後ちょっと歩いて インド料理の店に行った。http://gourmet.yahoo.co.jp/0005183633/0006012666/ktop/ゴータマっていうお店だ。辛いの苦手やのに、インド料理の店には入るんねん。私。味は、おいしかったよ。
2007年06月16日
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穏やか。
2007年05月25日
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私の携帯は、ぱっと開けると自動的に彼の写真が出る。 迫力ある、どアップである。 合宿では、話した人の大体半分の人にはこの彼の写真を見せている。 (見せんでもえぇんやろうけどね・・・) ある人に見せたら、多分彼と同じクラスを受けているだろうと思われるのに、「こういう人は私、知らないと思う。」と言うので そうか、時間帯が違うのかな?と思った。 帰ってから彼に聞いたら、彼はその人の事を知っていた。 「じゃあなんで写真をみて「知らない」と言うたのだろう?」 と言うと、 彼が応えた。 「多分一番最近のめがねをかけてる写真を見せたんだろう。 いつも、そこではめがねをかけてないから。」 あ。そうか・・・。 しっかし めがね一個でこんな印象が。。。 そうだ!彼のめがね、最近新しくしたんだ! それで、だ。 めがねをかけると彼は印象が変わるんだけど、新しいめがねは余計に、もっと印象が変わるんだ。 絵 描いてみました。
2007年05月07日
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何故か今回は 彼の絵をターバン姿にしてみたくなりました。
2007年04月30日
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先日、訪ねて来た知人と一緒に最寄のバス停に行きました。私は京都駅へ行って彼氏と待ち合わせをしていました。バスを待っている時、ふと隣にいた知人の顔のすぐ横をなにやらふわふわしたものが・・・。 なんだろう。丸いものがふわふわと。 も、もしかして 何か見えてはいけないもの?が 見えたのかしら? まさか。美輪さんや江原さんじゃあるまいに。と思って。見えなかったことにしよう、と決めました。ら、何かいっぱいいっぱい見えてくる。うわぁ。見えてはいけないものが! いっぱい!と内心あわてたら、実は シャボン玉だった。 バス停の向かいの、ちょっと高いマンションの五階か六階のベランダの端っこあたりから ぶわぶわぶわぁっと シャボン玉がいっぱい。 こんなにたくさんのシャボン玉が飛んでいて、そこを車がいっぱい通り過ぎていく。 こんなにたくさんのシャボン玉を見たのは初めてだ。 子供の頃シャボン玉好きだった。なんで好きだったのかな。わかんないけど。でもすぐこわれるところは好きじゃなかったな。 京都駅について、すぐに彼が着いた。 あ。この前の 幻日(虹の変形みたいなの、綺麗やったな)も、彼と待ち合わせしてるところへ向ってる時だったな。あれは阪急電車で大阪に向っていた時だった。 今回は市バスがくるのを待っていた時だった。るん(ハァトマーク!) 彼と待ち合わせしてるところへ向って行っている時何か こういう素敵な光景、お目にかかるのかも! 結局らぶらぶ話題になりました。。。。
2007年04月25日
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久しぶりに彼の絵をマウスで描いてみました。描いているうちになんとなくちょんまげをつけたくなりました。なんか そのまんまやなぁ、て感じ。
2007年04月19日
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声聴く時ぞ春は嬉しき今日はあんまり見たいTV番組もないし、 実家で作った夕食も 味が薄すぎて失敗して。 今日はさっさと実家から部屋にひきあげた。 部屋に帰って、彼に携帯で電話した。 「はい」と彼が出た。 「あのぉ 用事がないんですけど、電話してます。」 彼「はい」 「声聞きたかったのとぉ。(この時電話の受話器からふわっとしたあったかいもんが伝わる)」 彼「はい」 「それとぉ 明日は寒いらしいので、気をつけてください。」 彼「はい」 「それだけです。」 彼「はい」 「ではね~」 彼「はい」 ここに書いてみて気づいたんだが、彼は「はい」しか言うとらんのだな。 しかし何となく、あ、今にこっとしたな、とか、今うなづいたな、とか感じるので、それだけでもよいのだ。
2007年04月17日
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昨日のことがあってから、彼に電話したりメールしたりしても 返事がない。ん、、、、、段々暗い方向にしか発想がいかなくなってきた。そこへ 夕方 彼から電話けろりとした声で「何か用?」 私の悶々してたのとは世界が違うようだった。彼のけろけろとした声を聞いていたら悩んでいたのが 嘘みたいに晴れてきた。 ん。まったく ほんまに 電話一本あるかないかで死にそうな気分になったり 日本晴れになったり。まったく you are my sunshine ですわ。
2007年04月10日
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今日は何年も前から気になっていた、セラピー「ファミリーコンステレーション」ていうのを受けた。初めて聞いた時は「家族の座」てタイトルだった。彼氏との関係性 ゆっくりゆっくり進んでいる、時には後退しているのかと思う位に。という事を扱わさせてもらった。 やってみて わかった。 今は進む時じゃない。今は立ち止まって、 自分のことをやる時だ。二人とも。ほんまにわかった。今は進もうったって、進める状態じゃない。ありのままをそのまんま認識するのが大事なんだな。
2007年04月09日
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昨夜から生理が始まり、今日はなんとなく「・・・」な感じ。「・・・」は言葉にならない、水面下の身体の感覚。痛みという感覚になる寸前の感じ。辛いという感覚になる寸前の感じ。だから痛くないし 辛い!と叫ぶような感じはない。けど なんだかなぁ。って感じ。 そのうちに胃と背中がちょっとだけ痛くなってきたので彼氏にメールで「遠隔レイキお願い」と頼んだ。そしたらしばらくしてメールが来て「今、ちょっと他の用事をしてました。具合はどうですか?」と書いてきた。それを見ただけで 背中の痛みが消える~~。 思わず電話した。「あなたがいてくれて ありがとう。」結局それにつきるのではないかな。相手がそこにいてくれて、その存在自体がありがたい。そう 思う。
2007年04月06日
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こないだ 「恋愛脳」という本を読んでいたらこういうくだりがありました。女性は 相手の男性が 自分を今本当に愛してくれているのか、確認したがる。が、男性は そんなことはしない。 ☆女性は 好きなら好きと 毎日でも言ってほしいと思うが男性は 結婚する時「一生を共にする」と誓い、それ以後毎日仕事が終わると女性のいる家に帰るのだから、 愛してると言わなくても 相手に十分わかるだろう。と 考える。・・・・などと言うことが書いてあった。それで こないだ彼に電話で言ってみた。「あなたはそういう愛の言葉なんて言うのを口に出さないけど、もしかしたら、忙しいのに時間を作って毎週会おうとする、会ってくれるというその行動が あなたから私への気持の表れだということなのかしら?」彼は うん。まぁ。 としか 言わなかった。 そうか。彼は違う時は絶対にはっきりと「違う」と言う人だから。そうか。そうなんだなぁ。 今日はひさしぶりに会った。なんかこの一週間は色々あったから。物凄い久しぶりに思える。 彼は 他のひとの手前、個人的な話はなぁんにもせず。ただ、ちょっとだけ、一瞬だけ 手をつないでくれた。ん。その感触を感じておこう。そう思う。 不足を思ったり言おうとすればいくらでも文句はつけられるのだ。しかし同じ物事、同じ状況でも、見方しだいでいくらでも 宝石を拾うことはできる。同時にいくらでも ごみを拾うこともできるのだ。意識しだいで。心しだいで。選ぶのだ。何を拾うのかは 自分の心ひとつ。思いひとつ。
2007年04月01日
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今朝、こんな夢をみました。うちの実家に しんせきのおばさん達が集まってきていて、なにやら 催しがありそうな感じ。お仏壇がある部屋はちょっと広い目になっていて、そこに人が集まってくるんだけど、そこになぜか○氏が出てくる。訳のわからないとんちんかんな飾りのものを持ってきてお仏壇の前でなにやら言っている。私は「あんた、なんでこんな所に来た? 全然関係ないやん」と言った。が、○氏は○氏で好意できていることはわかった。が、お呼びでないんですよ。おかしいなぁ。と思っていたら、メッセージがあった。あなたは最近お仏壇に手を合わせていないでしょ。お仏壇にも手を合わせなさい。神棚にだけ、お仏壇はなし、というのはバランスが悪いです。ん~~。そうなのか。確かに最近お仏壇にあまり手を合わせてない。祖父母の写真に手を合わせて、それで済ませてる。夢の中でお仏壇を見ると、ごちゃごちゃしている。そうか。手を合わせるか。でもお仏壇に手を合わせる時、お願い事しちゃいかんのよね。確か感謝する事と、謙虚な気持になる事がだいじなんだろか。そうだなぁ。普段は何かと卑下していたり怒っていたり、と不安定だったから、感謝と謙虚な気持ということで調整することにもなるのかなぁ。とか思いながら 夢の中でお仏壇を見たら、ごちゃごちゃしてるのが すうぅっと整理されていき、あれれ~と思っているうちに、お花見の時の、行灯というのかな?お花見行列みたいなのが通る時の、道の両端に灯りが並ぶでしょ。アレみたいなのが、お仏壇の前にずらっと並んだ。へええぇ!そうか。と思ったら 目がさめた。
2007年03月31日
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昨夜妹が私に電話かけてきた、らしい。 が、私はマンションに帰っていて、しかも 友人と長電話していたので知らなかった。 今朝実家の仕事場に行った時、母に「電話あった?」て 言うので ちょっとびっくりした。 今日、さっき妹に電話しました。 何の用事?って聞いたら 唐突に 妹は言った。 「ゆりすちゃん、なぁ、結婚、決まったん?」 「へ?」とびっくりした。 「いや、あの、するとしたら来年やろうなぁとは思うけど。」 と言ったら 妹いわく 「結婚決まった挨拶にきはる夢見たんや。」 どびっくり~! なんでも彼氏が妹に挨拶にくる夢を見たそうな。 「いや、でも、私の夢やからなぁ。」とか言う。 で、どんな夢だったのか、と聞いたら 「ん。なんかな、マイペースなひとやったわ。」 どっひゃあ! もろ 彼そのもの! 彼はマイペースの人!! 自分ペースの人よっ!! と言ったら 「そう? 他には ん、知らんのやろなぁて思った。」 と言う。 どういう意味なのか、と聞いたら 何かね、妹の夢に出てきた、私の彼は 「稲垣吾郎ちゃんみたいな髪で、その髪が水に濡れている。 人の家に行くのにびしょびしょに水に濡れた頭で行くのは 変っていうのん知らんのやろなあ、 でも悪気ないんやろなぁ。って言う感じ」 って言うのんで。 どっひゃあ と びっくりした。 彼は髪をそういう長さにする事はない。 でも 時々凄いフケだらけの頭で会いに来る時があるのだ。 シャンプーをして、シャワーで洗い流すのんが苦手らしく 時々あんまり洗い流さないで、フケいっぱいの時があるのだ。 と 話した。 妹は「ふぅん。まるっきり外れてるって訳でもないんやね」 と言う。 ホンマに ど ど ど びっくりした!
2007年03月27日
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今お茶を飲みながらメール作業してました。 彼から来たメールが難解日本語文だったため、 電話して「これどういう意味なのか、教えて」 って言って説明してもらった。 そうか、ふむふむ と話して電話を切ったとたん。 お茶の味が変わりました。 はじめは なんだかなぁ、って味だったお茶が 電話の途中から めためたおいしい味になって、 今お茶が最高においしい。 まったく なんてハァトに忠実な身体の感覚なんだろうか!
2007年03月07日
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土曜は彼とアフリカ料理を食べたと書いたがその前に出雲大社に一緒に行った友人と会っていました。デパートで生け花作品展を見たりして、夕方に彼と駅で待ち合わせしてる時間まで一緒に過ごしました。駅に行く時、友人を連れて行った。前々から「ゆりすさんの彼氏さんてどんな人?会いたいわ」て言われてましたから。待ち合わせ場所に行き、友人と彼氏。対面。友人は なんかわからないけど彼を見て ニコニコと嬉しそうでした。なんかとっても嬉しそうでした。その日彼は目上の人に会う事があったから背広とネクタイと言う、めったにないいで立ちで、凄くドォンとしてました。友人に 変な人~とか言われなくて良かった。
2007年03月05日
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この頃 夕食の支度をする気持が変わってきた。家族の為に作るのだけれども、なんとなく だけど どうも彼の為に料理を作ることへの練習みたいな気持がある。いつかいっしょになる日の為に。いつか毎日彼の為に作るようになる時の為に。
2007年02月28日
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ふと気がつけば彼とちょこちょこっと電話して ちょこっとお話しするという事ができるようになっていた。つきあい始めの頃は 彼は携帯電話が苦手で全然話せへんかった。そうだ、私もちょっと苦手だったな。 いつのまにか 電話で 「今駅のどこそこにいるけど」とかそういうやりとりが自然にできるようになってきた。時間かかる。普通の人には 当たり前の事なんだけど
2007年02月20日
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昨日彼の知り合いの方のお店っていうのんに彼と一緒に行ってきました。それは中津の商店街の中にありました。3月25日のワーク「愛のコミュニケーション」の案内チラシを置かせてもらえるように頼みに行ったんです。 喫茶店と リラックスな感じの服のお店。お店をやっている人と色んな話をしていて男と女の違いっていうのんは・・・っていう話題になった。 いつのまにか熱っぽく Mさんと私は「こうなのよね。だから男脳はこうで、女脳はこうなのね」と 話にわいた。 その話を聞いていた彼は ちょっとあきれていたみたい。 男と女の違いについて追求するのは、やっぱし女の側。男には「理解できん!」の一言ですんでしまうのかも。 Mさんがすすめていたのは「恋愛脳」って言う本です。昨夜帰り道本屋さんでみつけました。 面白いのを通り越して、あまりの男女の愛の求め方や表現のしかたの違いに切なくなって 涙がこぼれてしまいました。
2007年02月18日
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今夜のうたばんに 江原さんが登場~でした。いっぱい色んな事喋ってはりました。結構楽しげにリラックスして喋ってはりました。ふふふ~ そしてJーPOPデビュー曲「小さな奇蹟」歌わはりました。その歌はこないだの大晦日のカウントダウンでも歌ぉてはりましたが。思った事。 私が彼氏にあの時再会した事も 奇跡。彼に心が動かされたのも 奇蹟。つきあいたいと思ったのも 奇蹟。そう思った事を素直にそのまんま相手に言ったことも 奇蹟。相手(彼)が即座にOKくれたことも 奇蹟。それからずっとつきあっているのも 奇蹟。ほんまにミラクルやと思うんです。 こんな風に見ていくと あらゆることが 幸運だなぁとか奇蹟と言ってもいいような、素晴らしいことなんだなぁとか思いますね。
2007年02月15日
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こないだ彼のおうちで彼のお母様にご馳走になりました。その時カレースープが出ました。カボチャのポタージュスープにカレー風味。抜群にうまかった。お皿を洗ってる時にお母様から教えてもらった。炒めた玉葱と煮たカボチャをミキサーにかけてそれからルーを入れるんですって。昨夜試してみました。お母様の味には少し近いけど、でもまだまだかな、と思いました。でもうちの家族には結構うけました。良かった...彼にメール報告したら 「お料理には年期が」と返事が来ました。そうですよね~~。
2007年01月31日
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今日は、先月から始めた にこにこタッチセラピーっていう、武道系統の整体体操みたいなんに 行きました。と書くと難しいみたいに見えるけど、全然難しくない。にこにこと にこやかな先生が教えてくださいます。簡単~で 楽~で 身体も楽~です。こないだ母に、このにこにこタッチのやり方をちょっとだけ教えたら すぐに膝の痛いのが治りました!!! 私は月に一回のペースですが、彼はその先生のいくつかのクラスに参加しています。 なんか、彼の身体がどぉんと しっかりしてきたような気がします。 えぇっと。今日はたまたまですが、彼は鼻風邪ひいてました。にこにこタッチの後、ちょっとお茶をしてから彼のお家に行きました。((牡蠣鍋をご馳走になりました)))) その後、彼の背中や肩をマッサージ。彼の身体をさわっていると 心の感情が身体に直接響くんだな、というのがわかりますね~。「今日は、なんや知らんけど、ここ固いなぁ」とか言いながら手をあててるだけ、とか、軽く押してみたり、もんでみたり。時々 教えてもらった にこにこタッチセラピーを取り入れたり。工夫して。なんだかんだと言いながら マッサージしている間、幸せだと感じるんだなぁ。それにマッサージした後 彼の顔が男前になるんだな~。特に耳をやや上方向にマッサージすると若くなる。(今日 にこにこタッチセラピーで先生に教えてもらった。)
2007年01月28日
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今日は 彼にちょっとの用事で電話した。何って事ない。ちょちょいのちょいって用事だけで。でも声聞いて「=*^-^*=っ」て気分。 「声聴くときぞ 秋はかなしむ」って百人一首にあったような気がする。しかし私の場合は「声聴くときぞ 嬉しかるらん」だな。
2007年01月25日
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TBS系の「ぴったんこかんかん」て番組を見ていたら妻夫木聡さんと 柴咲コウさんが 出演されていて、どろろツアーで 大阪(USJや通天閣の串カツ屋さんなど)や東京(手塚治虫先生行きつけの店など)ツアーがうつっていました。 そういえば、手塚治虫先生といえば。 昨年の夏の頃だったか。彼が実習に参加していた頃宝塚の花の道のところにある、手塚治虫記念館にいっしょに見た。その時 二人で絶句した。何に絶句したかというと 手塚治虫さんという人が書いた作品の年表を見た時、一時期に5,6本の漫画を同時に掛け持ちで描いておられたという事。だ。幼稚園の子供向けの漫画から、少年少女向きから、大人向けから、マニアックな人たち向けまでの まったく違う色んな作風の作品をあんなに沢山同時に掛け持ちで描いていたんだ・・・・・。 その類まれな クリエイティブな人生に 圧倒された。彼と二人で 作品群の年表の前に立って、あっけにとられた。 5,6本以上かけもちっていうのを何年間かだけ、じゃないんだよ。何十年もずっと こなしてきはったんや。その物凄さっていうのはホンマに凄いと思うよ。。。 二人で凄い凄いとわぁわぁわめいてました。 で、それを思い出したので、彼にメールした。 「手塚治虫先生原作の映画「どろろ」見に行きませんか?」 返事がきた。 「はい。いいですよ。」 やった! ♪~ο(*^▽^)οο(^▽^*)ο~♪追記 どろろの公式サイト見てみたら、 その中にどろろレポートっていうページが ありました。それ見てたらこの「どろろ」は 生と死がテーマみたいです。そうやったんや・・・
2007年01月23日
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今日は寒かった。なんか特に寒かった。。。 夜になって彼にメールした「今日は ほんまに寒っ{{(>_<)}}」と書いて送った。 しばらくして返事が来た。「冬らしくていいね。」 そうか・・・冬らしい。か。確かにそうだなぁ。 彼からのメール一個で、めためた寒いのが「悪くないよね」って気分になるのも不思議~
2007年01月22日
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今日は彼が来ました。 お昼におうどんを作りました。 舞茸と卵かまぼこだけのおうどんですが 割りに美味~ 年始年末は 食べ物が動物性たんぱく質を摂取して しまいやすい感じだから、あえて、あっさり系にしました。 彼氏に時々お習字を教えています。 横棒「一」を書くのは出来るようになりましたが 今日チャレンジした縦棒「I」が難しいんだなぁ・・・。 「I」の書き出しのところ、筆の入り具合を どう教えたらいいんだろうなぁ。 なんとなくこうやってるんだけど、 (どうやってるねん) そのなんとなくやってる 感じって 教えにくいなぁ。 筆先がこうで、こうする。と汗かきながら・・・ 母に聞くか。(母は書道の専門家)
2007年01月08日
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今日はクリスマスイブ。しかし、超堅物 超安定型? の彼にはイブであろうと、何であろうと、まったく関係ない。実際、今日彼は地下鉄の改札近くで「僕には、クリスマスであろうと別にどうってことない。」とか言うてましたわ。 そうやなぁ。 お正月であっても、お盆であっても、何であっても、彼には まったく普通の日と同じなんだな。彼には 記念日とか特別日という概念がないらしい。 そう言う彼を見て 私は まったく彼らしいコメントだと思う。 浮き足立って うかれるとかそういう事があまりない。いつだって しっかり歩いてる感じ。地味だなぁ。だがそれがいい味なんだ。 好きでもない、他の人が同じ事を言ってたら、「ふぅん、面白くないな。」と思うところやけどね。しかし、彼氏が言うと、「そういう事を言うのはこの人位だろうなぁ。 まったく この人らしいなぁ。」と 面白がるんだから、ね~
2006年12月24日
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昨日は彼と 午後、会いました。知り合いの店にちょっと顔を出してから、私の部屋に来て ふたりで ぐぅぐぅ昼寝をしました。 彼はいつも遠距離を移動したり、ばたばたとあっちからこっちへ 用事をすませる。(図書館に行ったりする) 私は 家の用事で よくあちこち移動する。ので、あんまり のんびり~できない。 昨日は そういう ばたばた屋の二人が昼寝をした。 私が おそばを食べていたら、彼が眠たそうにしてたし。 ぐーーぐーー すーすー1時間くらいですが、寝ました。 その後 ベートーベンの映画を見に行きました。
2006年12月17日
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今朝は 某軽い運動を体験するワークショップに行くつもりで 駅までの道を歩いていたら突然携帯がなった。彼からの電話で 要するに遅れるので先に行っててね、って事だった。 某運動のワークショップが始まってしばらくした頃彼がやってきた。(ワークショップは 野口晴哉さんの系統の運動みたいで、 軽い伸びをやっていくような感じのものでした。面白かった) 終わってから 彼に聞いたら昨夜彼の後輩から電話があったそうだ。彼の後輩の方が 実習を受けていて、ある症状の患者さんの事を見ているそうです。その症状のどういう状態だと軽症とか重症とか、の判定をすることや、それに対応した処置やどのような動きを反復して どうサポートしていくのがいいか? というのを きちんと運動療法のいろいろな教科書を調べてレポートに書かないといけないらしい。 しかし、実習期間は時間がない。実習先から、宿泊先に戻ってきてから、必死こいてレポートを書かないといけないし、参考文献を調べないといけない。が 自分の家にある教科書や大量の参考文献を根こそぎ持っていっても、調べたいものが手元にない場合もある。後輩の方は 一年先輩の彼に 電話して調べてほしいと言ったみたい。 その電話が昨夜は 夜遅くまでかかったらしい。 そうか。大変やなぁ。実習期間の大変さは端から見ても凄いもんやと言うのんはわかる。 今日一緒に出かけていて、彼のお家に帰ってきてから、彼は後輩の方の為に また電話で説明したりしてました。横で聞いてたら 日本語やとはわからんような難解語だった。 彼がその電話をしている間中、私は彼のお母さんのお手伝いで大根をすりおろしてました。(ご馳走になった夕食は 凄い牛肉の水炊きでした) 電話の後、彼に聞いてみた。 そのお電話で 調べて言うてあげている症例は、 あなたにとって、復習になるようなものなの?彼は 「いいや」と答えた。私は え? と思って尋ねた。 じゃあ、やったことのない患者さんの事を調べているの?彼は答えた。 「そうだよ。それに 実習先でどういう症例の患者さんの担当になるかというのは 行ってみないとわからないし。 直接やったことのない症例の人の 担当になることもある。」・・・という意味のような事を答えてた。 ふぅん。大変なんやなぁと思った。でも彼にとって、 後輩の方の為に色々な参考文献を調べて 電話で説明してあげてるのは、 自分の勉強の為にもいいんだなぁ。 人の為でもあり自分の為でもある。 また 来年の春から 彼の「4年生」がもう一度始まる。また 二ヶ月の実習が始まるのだ。 今は、来年の春までの間は ボランティアに行ったり、色んなワークショップで身体の動かし方の処方を勉強したりしている。
2006年12月10日
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今日、友達のところで お茶を頂いたり、談話したりしていました。そこへ 遅れて彼が到着しました。 私の横に座った彼を見て、私は あれ? と 思いました。 あれ?・・・なぁんか、今日の彼は45歳くらいに見える・・・。なんか 落ち着いていて、大人っぽいような。声もいつもより低音で、よく響く。 ちょっと 見直しました。
2006年12月09日
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彼氏は兵庫県のAフィルハーモニーを一旦退団して京都府のKアマチュア管弦楽団に入る事になった。こないだの勤労感謝の日に、第九を演奏したのは Aでの最後の演奏として、だ。今日急遽エキストラとしてKに参加した。クラシック然としたAに対してKはポピュラーな感じ。人数も少ないので拍子抜けした。が彼にとってはこれは必要な体験なんだろうな。新しい環境 新しい人間関係 新しい音楽性彼はどういうことを学ぶんだろうか? そうそう、今朝彼から電話があった。しょっぱなから「ノロ・ウィルスに感染した。」と言ったのでびっくりした。それで 「コンサートを聴きにくるのはいいけど、あなたにうつっては悪いから 今日は会わないことにしませんか?」と言う。えぇえぇ! そぉんなぁ。と思った。が、一応話を聞いたら「症状は軽い吐き気と下痢。熱はない。お薬を飲んでいるので、一日か二日で治ると思う。」と言う。ふぅん。それって お腹に来る風邪みたいなもんやねぇ。と思った。それで私が「それって風邪みたいなもんやね。でもお年寄りの人はその下痢と吐き気で、体力が弱って亡くなっていくっていうのが多いって聞くなぁ。ま、でも、うつらないと思う。それに会っても キスしなけりゃ いいんでしょ。」と言ったら 彼はあわてて(?)「ぼ、ぼくは キスをしてうつったというわけではありません! (そんなん、わかってるって~~:ゆりす)そうですか。来ますか、あ、今から練習始まるので 又連絡ください。」と言って切った。 演奏が終わってから、同じく聞きに来た彼氏のお父さんとわたしと 彼と三人で 彼のおうちに行き(お父さんの運転)彼が ぐたってなってるので、(30分の演奏で いっぱいいっぱいになったらしい)軽くさすったり、おなかをあっためたり、した。 そうそう、彼氏のお父さんは内科のお医者さんだからイザと言う時は心強いです。 ノロウィルスは流行ってるから 注意が必要。お父さんいわく、「帰ってきたら まず手を洗う のと うがい。それと 生ものを避ける。」・・・と お父さん、鯖の生寿司を食べながら ははははと笑いながら教えてくれました。
2006年11月26日
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今日、京都すぴこんがありました。無事終わりました。初めに設定していた値段がちょっと高すぎたみたいで、途中値段を下げてから、お客さんがくるようになりました。今日のセッションはどれもみな よかったです。(正確には、毎回 凄く良かったと思うんですけどね(=^^=) すぴこんが終わってから、一緒に組んでいたelemiさんと会場付近のおうどん屋さんに入って 夕食。おねぎらい。 色々はなしていて、思った。私って 彼氏が話題になると、なんでこんなにいきいきするんだろう? 彼以外の話題だと、いきいきしないかというとそうでもないけど、彼の話題だと、ぱぁっと 太陽が輝くみたいな感じがする。 話してる話題が「彼って 堅物で~」て言いながら、心のなかでは「それでも、その固さがいいのよ~」なんて思ってる。まったく どうしようもないわね~って自分であきれてる。 帰ってから、彼に電話した。彼は今度勤労感謝の日に、神戸の芦屋で ベートーベンの第九の演奏をする。クラシックのオーケストラに参加している。大きな太鼓(ティンパニー?)を叩く。第九の曲には、結構重要なポジションらしい。 私は クラシックには詳しくないし、全然わかんないんだけどなんとなくだけど、彼のその腕が 何となく少しずつだろうけどあがってきてるんじゃない?って 思った。演奏を聴いたわけでもないけど。 電話でそう言ったら 団員の人達にも そう言われたらしい。ふぅん。やっぱり、そうなんだ。 留年したり、色々あったけど、彼の感受性が前よりよくなってるような気がするのね。もともと優しい人なんだけど、その優しさに奥行きができてきてる気がする。人間としての深みというのかな。 彼を見ていると、私には計り知れないものを感じて、それがひとつの宇宙って感じがするのね。彼と言う人の 宇宙を 私は見てみたいなぁ、って思う。見ようとしても見えない部分があるのはわかってるけど、その深さっていうか、不思議な部分が、好きなんだなぁ。
2006年11月19日
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昨日仕事中に、ふっと思い出したことがある。 彼とつきあう前、 まだ友達のなかの一人っていうか、 友達というよりは ただ単に知り合いでしかなかった時。 共通の友だちに Kちゃんという友達がいまして、 Kちゃんは彼のお家の 割りに近くに住んでたの。 Kちゃんは彼のお父さんから「土地」を借りて、 そこを畑にするという事でした。 はじめ、Kちゃんから 「畑にするから、草を刈ったりするんだけど、 手伝わない?」と言われて、面白そう!と思って参加 することにしました。 京都駅から各停にのって、えんえんと行き、も、いい加減 電車に乗ってるのも飽きたなっていう頃、その駅に着きました。 姉プリヤと一緒でした。 その駅についた時 「え?ここ。Yちゃんの家ある所なん? そしたら Yちゃん!て呼んだら出てくるかも!」 と私が言ったら。 なんとその駅の向かい側のホームに Yちゃん(彼)が 立っていました。 「よぉ」って 感じで。 ぬーぼーと立っていました。 たまたま出かける用事で駅に来ていたそうです。 私は驚愕しました。 「え。なんでYちゃんいるのん?」 何を隠そう、その頃私はYちゃんの事は苦手だったのです。 「呼んだら出てきた!うわわ!」と思ったのです。 しばらくして、 またKちゃんが「その畑に種を撒くので、手伝わない?」と 言ってきたので、数人の友達と一緒にその畑に又行きました。 その畑で、種をまいたり、鍬で耕して土を柔らかくしたり してました。 その時、ふと友達と、前回畑に来た時の、 駅でばったりYちゃんと遭遇する!の事件の事を話しました。 そして私がこう言いました。 「ほんま、びっくりしたわぁ。Yちゃんって呼んだら出てくるかも、て言うたらほんまに、出てきたんやもん。 そやから、今度もまた呼んだら出てくるかも。」 そう言い終わったら、 そのタイミングで。 軽トラ?の音がする。 そっちの方を見たら、なんとまたもや Yちゃんが! Yちゃんが軽トラックを運転して通りかかったのだ。 「Yちゃん いてるかも。」といい終わったと同時に 彼が通りかかったのだ。 その二件は、しばらく記憶から封印されていた。 しかし、彼と付き合いだして、しばらくして。 彼のお家に初めて行った時、 「ん?見たことある駅の風景。 ん?あれ?確かあっちに畑が。 ん? 確か、あの時向い側のホームに彼が立ってたよな!」 その時、もしかして あの頃、彼のことを毛嫌いしていたけど、 ご縁があるんだよ、と 後ろの方々の計らいで、 知らしめていたのかもしれない。 KちゃんがYちゃんのお父さんに土地を借りたっていうのも ご縁。だったろうし。 その土地を鍬で耕すのは何かとっても楽しかったの。 付き合いだす前から ご縁が働いていたんだ。 袖すれあうも他生の縁とは言いますが。 私が彼のことをこんなに好きなのも、他生の縁なのかも。
2006年10月31日
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今日は高槻に用事がありました。 彼のおともだちの集まりに参加しました。 終わってから、JRの駅にもどってきたら、 駅の建物の中に、ユニクロがありました。 ぁ、ユニクロがある、と言って、私は彼の手を ひっぱって中に入って行きました。 彼は「何か服買うのか?」と言ってましたが、 紳士服エリアに彼をつれていって、色んな色のセーターを 彼の胸元に持っていっては 「ん、これもいいわね。」とか「これはおじさん臭い」とか 言って、色のうつりがいいのはどの色かしら?と 合わせてみました。 すると、 彼が 機嫌よくなり(機嫌が悪かった訳じゃないけど) (^-^)って顔。 セーターの色のうつりなんか もう関係ない位。 どんな色もってきても !(^-^)! にぃっ と した顔のパワァ 強くって、 セーターの色なんか 消し飛んじゃう。 セーターの色よりも彼の(^-^)に目がいってしまって 何色がいいか、全然わからへんかった。 人間、物凄く機嫌がよくって、めためた幸せで、 めためた スマイルだったら、似合わない色だろうが、 似合う色だろうが、全然関係ないのね~。
2006年10月28日
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昨日詩仙堂に行き、彼と会話につまずいた、というのを 昨日書いた。 その後、彼はコンサートホールで音楽鑑賞に行き、 私はいったん部屋に帰って、ブログに「つまずき会話」の ことを書いた。 それから京都駅で彼とおちあい、彼氏のお家に向かった。 彼の弟さんがいま関東からこっちへ来ている、というので 顔をあわせる、っていう感じで会えるように、 お食事をいっしょに。って 彼に誘われたのだ。 (それでその前夜嬉しさのあまり泣いて まぶたを腫らしてしまった。) 部屋でブログに ぷんぷん!とつまずきについて書く時、 いったん化粧をおとした。 服ももっと薄いオレンジ色のを着た。 そしてお化粧は薄い色づかいのんに してみた。 京都駅で会って、JRで彼の家に向かう時、 電車の中で 彼はわたしの顔をのぞきこんで言った。 「いまのほうが きれいですよ。」 ぁ。。。。。 ぁ、そうなんだ。 ぁ、いま きれいって言われた。 はじめてだった。な。 私は思わず合掌し、「ありがとうございます」と言った。 彼も合掌した。 (なんか仏教っぽい光景?) 気負いのない、シンプルな、色でお化粧する位の方がいいんかも。 そうか・・・と 思った。 彼のお家には、彼の弟さんはいなくて、 その奥さんがいらっしゃった。 彼から見ると義妹さんにあたる人。 それと、お子さん。 彼から見ると甥ごさん。かわいい。◎◎家独特の天然パーマの 毛の感じや、眉毛や目元など、彼にも似てる。隔世遺伝っていうのあるしね。 そうなんや・・・と思った。 帰りに、彼のお母さんからこないだの稲刈りで採れた、 新米を頂いた。今、それを炊いているところ。 昨日ご馳走になった時、めためた美味しかった! お母さんの手料理はいつも贅沢なほど美味しいのだ。 薄味で。あっさりしていて、それでいて慈味がたっぷり。
2006年10月22日
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詩仙堂に彼と一緒に行った。ふたり、憩いの時間をもち、 そろそろおいとましようかな、って言う時に そうだ、写真を撮っておこうと思い、 初めに庭を撮り、次に彼を撮り、そして彼に撮ってもらった。 私は彼に撮ってもらった自分の写真を見て 「ふぅん。今日の私はリラックスしてこんな風な 顔なんだなぁ。」と言った。 彼は「どんな?」て言うから 「うん、唇が分厚い。」と言ったら 彼はこう言った。私はそれを聞いて怒ったんだぞ~! なんて言ったかというと 「水商売の人みたいですね。」 「なぬ? 今日の私はケバイってこと?」 「いえ、そうではなくて、何となくです。」 「何が何となくなんだ、他の表現では?」 「えぇっと、銀座のママさんみたい。」 「えぇえぇ! 銀座のママさん? ホステスさんとかか! やっぱりケバイって事じゃないのっ 最近感情の波が激しくって、昨日は嬉しい事でもどうって 事ない事でも泣いちゃって、まぶたが腫れてるから お化粧してきたんだ。」 「ん。その髪の毛とか、アクセサリーとか。」 「髪は最近痛んできてるから、綺麗にブローでもしないと どうしようもないから、綺麗にまとめてきたの。 アクセサリーって これは ヒーリングストーンよ。」 「ま、何となくです。」 「うぅ。私は傷ついた。」 「そうですか、僕の表現がまずかったんですね。」 「いつも化粧っけがないから・・・。 あなたは、ぱさぱさの方がお好み?」 「いえ、まとめてるほうがいいと思いますが。」 「でもよりによって水商売とか銀座のママさんとか・・・!」 「では、OLの人みたいといえばいいでしょうか?」 「んと、ちょっとマシだけど、でもヤダ」 「では、女優さんみたい、といえばいいでしょうか?」 「・・・・・」 要するにナチュラルな私の方がいいらしい。 化粧っていうても、べたべた塗ってきてないんだけどなぁ。 でも傷ついたなぁ。 そういえばこんな事があった。 今日は朝、初めに 一乗寺駅から恵文社っていう本屋さんに 行き、そこから東に歩いていって、詩仙堂に向った。 その道を歩いてる時、 私は何度も足の先がつまずくのを感じた。 つまずくが、こけるほどじゃない。 おっかしいなぁ、と 思った。 一緒に歩いてる彼に「今日は脚がおかしいのか、何度も つまずくねん」て 言ったら 彼は「僕もそうです」と 言った。 へぇ? なんでやろか? と思った。 筋肉反射で聞いてみた 「脚に問題あるの?」 いいえ 「詩仙堂に関連あるの?」 はい これから行く詩仙堂につまずくようなんがある、って 一体どういう意味なんだろう?と思った。 「じゃあ、行かないほうがいいの?」 いいえ。 「つまずくようなん、って。 行ったら私にわかるの?」 はい 「彼にもわかるん?」 はい 「その内容、今教えてくれる?」 いいえ ふぅん。何やろねぇ、とふたりで話してた。 行く道の途中、宮本武蔵とだれかが争った場所で、 宮本武蔵の悟った場所でもある、みたいな場所だ、 みたいな、ことが書いてあるところがあった。 そのあたりに行くと私の小鼻は急に左右にふくらみ、 ふん!! ふんっ!! と 鼻息が荒くなった。 まるで「負けてなるものか!」みたいな争いムードを感じた。 そしてそれはしばらく行くと、すっと抜けた。 「変ね~なんだろうね~場所のエネルギーなのかなぁ~」と 二人で話して、歩いてるうちに詩仙堂にたどりついたのだ。 上記の二人でやりあい?をした後、 詩仙堂を出ようとした時、彼は思いだして私に尋ねた。 「あの、脚のつまずきの意味、わかりましたか?」 「あぁ、あれ、はい、わかりましたよ。」 「どんなんですか?」 「今のんですよ。」 「今の?」 「ふたりで、会話がつまずいたでしょ。あれです。」 「ほぉ? あれがそうですか?」 そこまで話した時、ふたりはお寺の外に出ていた。 足取りが軽い。 「ほら、ふたりとももう脚がつまずかないでしょ?」 「あ、本当だ。」 「肉体って言うのは凄いもんですね。」 「?」 「行く前から、こうなるよって先に判っていて、知らせて くれてるんだ。つまずくよって知らせてくれていて、 つまずいたんだ。凄いよね。」 「そうですね。」
2006年10月21日
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彼氏のうちには犬がいます。クリントンって名前です。そのクリントンさんは彼氏と顔が似ています。ふたり?が並ぶと 同じ顔の犬と人間がいておっかしいぃ。こないだ彼のうちに稲刈りのお手伝いに行ったとき、稲刈りの後クリントンさんがちょっとさみしそうだったのでマッサージしてあげました。クリントンさんは気持ちよさそうな感じでした。軽くもみほぐしながら「クリントンさん、あんさんは、犬やから、ずっと 立ったまんまやねんなぁ。肩(前足の付け根)んとこ 凝ってるね~。」とか話しかけた。しばらくだけマッサージした。彼のお母さんの手料理をご馳走になり、その後、クリントンさんのところに行った。彼を呼んで、彼の片手にクリントンさんにふれてもらって、もう片方の手で 筋肉反射をとった。「クリントンさん、こんな形でお伺いしていいでしょうか?」筋肉は強く はい の答え。「クリントンさん、何か食べたいものありますか?」筋肉は弱く いいえ の答え。「じゃあ、クリントンさん、散歩に連れて行ってほしいですか?」筋肉は弱く いいえ の答え。「では、クリントンさん、他にしてほしいことありますか?」筋肉は強く はい の答え。「へぇ。あるんや。何やろか?」というてたら、彼が「マッサージは?」というので「マッサージですか?」筋肉は強く はい の答え「そうか、でも私が毎日やったげる訳にはいかないしなぁ。 あ、そうだ、この人(彼氏)が代わりにマッサージするって事でもいい?」筋肉は強く はい の答え。「毎日がいい?」筋肉は弱く いいえ の答え。「じゃあ、毎日じゃなくてもいいから、ちょこちょこしてほしい?」筋肉は強く はい の答え。それから彼はちょくちょくクリントンさんをマッサージすることとなりました。それまでは クリントンさんは彼の両親が飼っているので自分が飼っているんじゃないという考えだったみたいなんですけど。でもね、それだけおんなじ顔してて、他人みたいなこと言わんでもえぇんとちゃう?とも 思うたんやけど。どちらにしても 彼はクリントンさんのマッサージするようになりました。蚤取りとかもしないかんやろね。
2006年10月20日
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今日は 彼と会っていた時 急に彼が「コーヒーが飲みたい」と 言い出しました。いつもだったら「すいません。ちょっと喉渇きません?お茶しませんか?」程度なんですけど、喉が渇いた、ということと コーヒーが飲みたい、とはっきり言い出したというので ちょっとびっくりしました。彼も自分で びっくりしてました。この間、私は彼に「何か食べようか、という時にすぐ『何でもいい』と言わず、 今日はちょっとあっさりめがいい、とか そういうの言うようにしてね。」と言ったの。二人でつきあっているのに、私だけが「ここがいい」て言い出して店に入る、なんて、なぁんかなぁ。それで、「後になってから、食べ足りなかったら、パンなど買って食べるからいい」なんて言うのも なぁんかなぁ。私は あなたにも満足してもらいたいから、あなたの要望もあれば言ってくださいね。って言った。その時彼は「でも僕はあんまり何が食べたいっていうのないんだけどなぁ」って言うてました。何事に対しても あっさりしていて、燃えるパワァがなくて、特につきあい出した頃は おじいちゃん だった。でも段々若くなって、今は何か 小学生5年生くらい。もちっと 成長したところに いてほしい。 来年の手帳が買いたいと言い出したので、まず 高◎◎に行きました。 そこで まぁまぁの物をみつけましたが、わたしは「ほぼ日」の手帳は どうかなぁ? と 思って、ロ◎◎に 連れて行きました。そこの手帳売場は凄く沢山ありました!結局 高◎◎で 見て そこそこ気に入ったものを ロ◎◎で買いました。沢山の商品を見ているうちに 今の彼の手帳に求めるものが揃っているのは、高◎◎で見ていたものだったのです。 手帳に求めるものは、書く欄の大きさペンホルダーがあること、手帳がポケットに入ること、かわいらしさがあること。などでした。 いつもは何事にもこだわらないのにめためたこだわってはりました。 珍しい。しかし、良い傾向だ。彼はいつも わりと可愛い小物を使う。今回の手帳も、ギャップがある。 私がこないだ買ったのは「能率手帳」 手帳だけ見たら、彼が買ったのは私が使いそうな、私が買ったのは彼が使いそうな、ものなんですね。 その後、二人でお食事するお店は 結局私が あれやこれやと考えて、あの店はちょっと見てみたいというような店に一通りちらっと覗いてみて、それで 雑炊の店で 食べました。食べ物には 余りあれやこれやと言わないのは、私もそうだった。けど、今回、私も あれやこれやと言って、相手を色々つきあわせて歩き回らせてしまいました。彼は 別にそれに不平がある訳でなく、「いいんじゃないでしょうか、気になる、という所は一通り見ておいても。」って 言ってくれる。ま、いつもは 学校があったり 色々用事が立て込んでいて、ぱぱぱと 動いて 帰っていく感じだった。しかし 今日は彼の要望にあわせて 私は彼と一緒に動いて 手帳を探し、私の要望にあわせて 彼は一緒に動いて店を探した。そういうの、今までしなかったなぁ。自分の要望をきちんと相手に伝えること。そして相手はそれを受け入れたなら、一緒に動く。いつも そこそこにしておく要望を 今日はきちんと「こういうの!」て決めて 伝える。こだわって探してみる。 二人とも わがままかもしれない、という思いを越えて 伝えてみる、て いうのを やってみた。そういう感じだった。
2006年10月08日
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今日は 彼と 石庭で有名な竜安寺に行きました。ぼぉっと 見とっただけですが。石庭よりも 庭の角をまがったところの苔の庭の方が好きでした。
2006年10月07日
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昨日、アレキサンダーテクニークのワークショップが終わったあと、京都駅へ直行。彼と待ち合わせ。 彼は 散髪したてで すっきり。ユニクロピンクのシャツが似合っていて(それを見立てたのは、私~ 自慢!)男前。 彼とイタ飯屋さんに入り、その後カフェに入った。カフェで 彼は そうそう思い出した、と 話をし始めた。 彼「今日は電車のなかで 美人がいた。」私「え。(内心:なんだと!)」彼「なにか気になるなぁ、と思って じっと見ていたら」私「無言(内心:なぬ! 気になるだと! じっと見てただと!)」彼「なんとその美人は 小林正観の本を読んでた。」私「無言(内心:なぬ、美人美人と連呼するな)」彼「なぁんか気になるなぁと思ってたら、小林正観の本を読んでたんだよな。 ぼくは ありがとうハンカチや財布を 出して ちらっと 見せようかと思ったよ。」私「ね。あなたね。」彼「はい?」私「私にやきもち妬いてほしい?」彼「いいえ。??」私「さっきから 美人美人だと。」彼 え、と 驚く私「もう 半分はやきもち焼いちゃってる。な。」彼「え、どうして?」私「あなたは私に美人だとか綺麗だとか言ったことないじゃない。」彼「え 何度も言いましたよ。」私「いいえ、言ってもらったことないです。」彼「あなたが 綺麗だと言ってほしいと言ったから 何度も言ったでしょ。」私「あれは、私が電話で頼んだ時だけ言ったんじゃないの。それも二三度だけよ。 頼まれた時だけ言うなんて。しかも 頼まれたから言いましたって、機械にふきこんだ みたいに 気持もこもってなくて!」彼「いえいえ。決してそうではないです。」私「なに? じゃあ気持が入ってたというの? む。ちょっと機嫌が直ったかな。 でも 何よ、美人に ありがとうハンカチを見せたら どうなってた、て言うのよ。」彼「だから どうなってたかなぁ・・・と 僕も思って。」私「ふん、美人がついてきてくれたらいいなと思ったの?」彼「いえいえ、ただ どういう反応だったかなぁ、と思っただけ。」私「もぉ。どうだったらいいのよ。」彼「いや 別に僕は反応が・・・」私「じゃあ、あなた、もし私が 『今日ここに来る途中電車の中ですっごい格好いい男前の人いたんよ。 すっごい気になるなぁと思って じぃっと見てたら なんと 小林正観の本を 読んでたんよ。』 て 言うたら、あなたはどう思うの?」彼「ん。そんなすっごい格好いい男前の人が 小林正観の本なんか読まんやろ。」私「ん。確かに そうかも。」彼「そやから、美人が小林正観の本を読んでたから・・・」私「ん。わかった。それは判った。でも あなた、それを言うなら美人美人て そんなに言わなくてもいいじゃない。私は まだちょっと すねてるんだからね。」彼「わかった。悪かった。言っちゃいけなかったんだね。 女性って男性とは全然違うんだねぇ。 僕は女性心理がわかってないんだなぁ。」というやりとりをした。 今書きながら読んでみると 実にアホ臭い。このやりとりをしながら 二人で「これを端から聞いてたらアホ臭いやろなぁ。」と言って笑った。 彼に 恋愛そのものの事を知る為に「冬のソナタ」を見るように、と提案した。すると彼は 絶句してた。それで私は「何もあなたに ぺ・ヨンジュンをやってくれって言う訳じゃないのよ。 あれはあらゆる年代の女性のハァトを射止めた、女性全般の やってほしいこと、言ってほしいことを 形にしたものらしいのよ。 だから こういうものなんだ、とか そういうものもあるんだ、とか 勉強してほしい。」と言った。彼は頭をかいて「僕はTVドラマを見ないからなぁ。」と言った。私は言った。「そうよ。だからあなたは 知らなすぎるのよ。恋愛ってどういうもの、とか 色んなこと。」彼は それはどうやら そうらしいと やっと最近 かんづいてきているらしかった。 ふぅ。まったく。しかし 彼にやきもち妬くような人って 私くらいのもんなんだろうなぁ。
2006年10月02日
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やっぱし、彼氏は 留年 やて。 留年してでも頑張って 自分の克服すべきところを 直したらいいんだけど やる気ない やて。 んもぉ! そういう彼を見て、励ましたり、くさしたり、 辛口を言ったり 甘口を言ったりして それでも 心は いつでもそばにいる。 が、 私はそれで何を学ぶのだろう? 私はかつて 超根暗で 超すね坊で どうしょうもなかったが、 どうやって 今の私になったんだろう? 超暗かった時でも それなりに熱中するものはあったんだな。 詩作をしてたんだな。 私は彼に 愛を・・・。 でも実際には具体的には現実的には 愛をもって見つめる それ以外に どうすればいいのだろう? 彼は彼の人生だし、彼の選択なんだし、 迷ったり傷ついたりするのも人生のうえで おこりうる事だ。 彼をただ信じることかなぁ。 この前熱田神宮に行った時に感じた。 どこかで 彼は大丈夫だ。て わかった。 その感覚を信じよう。か。
2006年09月28日
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昨日彼から電話があった。実習、またもや、あかんかったみたい。今回と前回と共通してるところは現場の人と、目上の人と、うまくいくのが難しいってことだな。こないだ彼の実家の お墓参りも行ったのにその 直後に 落とされるということは、ほんまに 勉強しないかんことがある、て事やね。ほんまに そうやね。彼が自分で気づいていかないといけない。彼が自分のこころで学んでいかないといけない。ほんまに。今いる所。今出会っている人。とのことを大切にして 勉強すれば次のステップにあがれるんだけれども、それをちゃんとやらないで だらだらしていたら ついてまわるよ。て 電話で言った。この前の あるあるでやってた 第一印象も大事だろうなぁ。
2006年09月20日
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