2004.03.02
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普段は、静かにモグラのように（？）暮らしているユミルです（汗）
回想日記が多いのですが、許してね。
でも、スコシ、今日は昨日と引き続き忙しいです。（汗）
ボードを終えて、帰路の途中、車中での会話は、
ユミルの友人の話題から始まりました。
彼女は、今付き合っている方とこの先どうしたらいいのかわからなくなってきていると、最近ユミルに近況を伝えてくれたのですが、ユミルと彼はお互いが、一緒にいる意味について考えました。
ユミルは、一緒にいて楽しいのが良いと思っています。
「二人で一緒の共通の話題があるといいね」
と、彼。
ユミルは、彼に質問をしました。
「じゃあ、ユミルから、ボードをとっちゃったら、（二人の間にボードがなくなってしまったら）ユミルとは、終わっちゃうの？」
ユミルは、スコシ、彼を困らせるつもりでしょうか？（ハリャ）
彼は、前方をみながら（運転を続けながら）おだやかな口調で言いました。
「ん？ 終わらないよ。もし、ボードをやらなくなったとしても、関係ないよ。」
「ほんとぉ？」（ヤッパリ、うれしいユミル）
そして、彼は続けて
「ただ、一緒にいて楽しいだけの関係だったら、だれてしまうよ」
ユミルも、そう思いました。
一緒にいて楽しいのはいいけれど、そればっかりだとやはり、つまらなくなると思いました。
「ユミルは、尊敬できるひとじゃないと、一緒にいるのイヤなの」（握り拳）
「お互い、リスペクトできるのがいいね」
と、彼。
ユミルは、彼とお互いに尊敬しあっているのかしら？（スコシ、不安）
スコシ、自分のこといろいろ考え中……。
（ユミルは、そんな尊敬されるところなんて、なんて…）
彼は、ユミルの不安な気持ちを一掃してくれました。
（ここは、ヒミツ、です。ニコ）
そして、ユミルは彼といるのには、理由があります。
ユミルの生き方。
自分の目指したい生き方、そこに一緒に向かっていける人がいいなと思っているのです。
自分の人生だから、本当は、ひとりで目指してもいいようなものなのでしょう。
でも、ユミルの行きたい道は、遠くて長いのです。（果てしなく続く）
一体、そこにいつたどりつけるのか、皆目見当もつきません。（ハァ～）
でも、それでも、一歩ずつ、向かっているのだと思います。
一筋の光に向かって。
そこに向かっていくとき、明かりを照らしてくれる存在をココロの奥の奥で、求めていたのかもしれません。
そう、彼は、ユミルにとってそんな存在なのかもしれません。
こうやって、日記に書くと、自分の考えていることが、再度整理されて、スッキリと考えがまとまることってありますよね♪（ニコ）
そんな時は、とってもうれしくなっちゃいますよね～（喜）
考えが煮詰まっている方ならば、つまっているものがスッキリとした感じでしょうか！
（ユミルは、下品ですか？汗）
そうそう、ユミルは、煮詰まっていませんよ～♪ププ♪（笑）
ただ、こんな会話をして、ユミルは、とってもしあわせな気持ちになりました。
もう一度、改めて自分をみつめることで、とっても幸せな気持ちになりました。
やっぱり、ユミルは、自分が生きる「意味」「理由」を知りたいのでしょうね。
ユミルは、「理由もなく」、「あてもなく」がキライなのです。
そういう「ポーズ」はあってもいいと思うのです。
でも、ちゃんとした「理由」があって、なのです。（前提）
ユミルのこだわり、でした。（湯気）
その日は、ユミルは珍しく、ずっと、助手席で起きていました。
あと、わずかのところで、頭がグラングランしちゃいましたが、
それでも、しっかり起きていた方のユミルでした。（オヤ）
ユミルは、このことも満足でした♪（ニコ）
回想日記が多いのですが、許してね。
でも、スコシ、今日は昨日と引き続き忙しいです。（汗）
ボードを終えて、帰路の途中、車中での会話は、
ユミルの友人の話題から始まりました。
彼女は、今付き合っている方とこの先どうしたらいいのかわからなくなってきていると、最近ユミルに近況を伝えてくれたのですが、ユミルと彼はお互いが、一緒にいる意味について考えました。
ユミルは、一緒にいて楽しいのが良いと思っています。
「二人で一緒の共通の話題があるといいね」
と、彼。
ユミルは、彼に質問をしました。
「じゃあ、ユミルから、ボードをとっちゃったら、（二人の間にボードがなくなってしまったら）ユミルとは、終わっちゃうの？」
ユミルは、スコシ、彼を困らせるつもりでしょうか？（ハリャ）
彼は、前方をみながら（運転を続けながら）おだやかな口調で言いました。
「ん？ 終わらないよ。もし、ボードをやらなくなったとしても、関係ないよ。」
「ほんとぉ？」（ヤッパリ、うれしいユミル）
そして、彼は続けて
「ただ、一緒にいて楽しいだけの関係だったら、だれてしまうよ」
ユミルも、そう思いました。
一緒にいて楽しいのはいいけれど、そればっかりだとやはり、つまらなくなると思いました。
「ユミルは、尊敬できるひとじゃないと、一緒にいるのイヤなの」（握り拳）
「お互い、リスペクトできるのがいいね」
と、彼。
ユミルは、彼とお互いに尊敬しあっているのかしら？（スコシ、不安）
スコシ、自分のこといろいろ考え中……。
（ユミルは、そんな尊敬されるところなんて、なんて…）
彼は、ユミルの不安な気持ちを一掃してくれました。
（ここは、ヒミツ、です。ニコ）
そして、ユミルは彼といるのには、理由があります。
ユミルの生き方。
自分の目指したい生き方、そこに一緒に向かっていける人がいいなと思っているのです。
自分の人生だから、本当は、ひとりで目指してもいいようなものなのでしょう。
でも、ユミルの行きたい道は、遠くて長いのです。（果てしなく続く）
一体、そこにいつたどりつけるのか、皆目見当もつきません。（ハァ～）
でも、それでも、一歩ずつ、向かっているのだと思います。
一筋の光に向かって。
そこに向かっていくとき、明かりを照らしてくれる存在をココロの奥の奥で、求めていたのかもしれません。
そう、彼は、ユミルにとってそんな存在なのかもしれません。
こうやって、日記に書くと、自分の考えていることが、再度整理されて、スッキリと考えがまとまることってありますよね♪（ニコ）
そんな時は、とってもうれしくなっちゃいますよね～（喜）
考えが煮詰まっている方ならば、つまっているものがスッキリとした感じでしょうか！
（ユミルは、下品ですか？汗）
そうそう、ユミルは、煮詰まっていませんよ～♪ププ♪（笑）
ただ、こんな会話をして、ユミルは、とってもしあわせな気持ちになりました。
もう一度、改めて自分をみつめることで、とっても幸せな気持ちになりました。
やっぱり、ユミルは、自分が生きる「意味」「理由」を知りたいのでしょうね。
ユミルは、「理由もなく」、「あてもなく」がキライなのです。
そういう「ポーズ」はあってもいいと思うのです。
でも、ちゃんとした「理由」があって、なのです。（前提）
ユミルのこだわり、でした。（湯気）
その日は、ユミルは珍しく、ずっと、助手席で起きていました。
あと、わずかのところで、頭がグラングランしちゃいましたが、
それでも、しっかり起きていた方のユミルでした。（オヤ）
ユミルは、このことも満足でした♪（ニコ）
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ユミルの感じたコトを日記に書いていきます。
Dr.さんだの売れる発…
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ゆかいの「ありがと… Yukai810さん
ａｒｏｍａｆａｎヤ… ａｒｏｍａｆａｎヤスミンさん
てまりの日記 てまり0304さん
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