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滋養強壮に効果があると聞いた気がするのですが、
・血圧を下げるらしい。
・コレステロールを取り除くらしい
・肝臓の強化にも良いらしい。
・ぬめりの成分の中のガラクタンは、水溶性植物繊維のため、その粘着性によって食べ過ぎを防止する可能性があり、(また、整腸作用があるらしい。)
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>>はじめ、里芋のぬめり成分は、ムチンといろいろな書物、ネットに記載されていたため、ムチンだと思っていましたが、
学術秘書さんにコメントをいただいて、知りましたが、
以前は、植物性のぬめり成分についても、動物性のぬるぬる成分と同じようにムチンと呼んでいたところもあったそうですが、最近では、植物性のぬめりは、別の物質とのことが判明したそうです。教えていただいてから、ネット検索したところ、訂正をしているサイトをいくつか見つけました。
>>学術秘書さん、教えてくださってありがとうございました。
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・食物繊維が豊富で、便秘改善するらしい。
・体に蓄積された古い血や古い肌、毒素を体の外に出す効果があるらしい。
そういえば、GW前から、ストレスで、赤いカップのドリトスの爆食いをしてしまっていたら、胃腸の調子がひどく悪くなり。。。。。
ドリトスをやめた後も、しばらく胃腸の調子がおかしかったのですが、今朝は快便、気のせいか、胃の痛みもなくなっていました!!
老廃物を排出してくれるせいか、気力がいつもよりもある感じがします。あっでも、GW休みなのもあるかも。。。。
葉も食べられると書いてあり、いつも捨ててしまっていたとショックを受けましたが、別のサイトでは、葉が食べられる専用品種や葉柄が赤い品種に限られると書いてありました!里芋の葉を”ずいき”として食べられる品種以外の里芋の葉柄には、シュウ酸カルシウムが多く含まれているので、食べないでくださいとのこと。ちなみに、シュウ酸というと、ホウレンソウを思い浮かべる感じだけれども ほうれん草は、シュウ酸ナトリウムの含量が多いらしいです。
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里芋をいただいてから、半年間が経ちました。お雑煮で、いくつか使って、カレーにいくつか使って。
栄養素満点な感じなので、食べたいのですが、皮をむく過程で、指が痛痒くなり、ついつい、避けがちでしたが、GWお休みに入ったこともあり、意を決して、里芋料理に挑戦しました。
確か、皮のままレンチンすると、簡単に皮がむけたような。。。。
でも、ゆみこサンの家には、レンジない。。。。
1.ゴム手袋をして、ある程度、里芋の泥を落とす。
2.芽が出てきている部分の皮を少しピロッとむく
3.2の里芋をお鍋に入れる
4.お鍋に、水をひたひたまで足す。
5.火にかける。
6.沸騰し始めてから、しばらくして、菜箸で穴をあけてみて、菜箸で軽く穴があけられたところで、コンロの火を消す。
7.中の水を少し残してあとは捨てる。
8.水を少し残した状態で、そのままコンロの余熱で里芋がある程度乾燥するように、コンロの上にお鍋を置いておく。
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そろそろお鍋の熱さが引いたくらいになったところで、上部が乾いている状態の里芋をおしりの部分から、ナイフでむくと、あらあら不思議! スルっとむけます!! 手も痒くない!!
ただ、泥が若干残っていたので、ナイフに泥がついてしまったら、水で流しつつ、皮をむくことになりますが、いつもの手指の痛痒さもなく、はっぴぃ♪♪
この次からは、この方法で里芋を調理すれば、イケル(^^♪
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【味付け】
1グループは、切らずにまるまるした里芋の状態で、マスタードをかける
本当は、お酢と辛子を和えたかったけれど、家族があまり好きじゃないかもしれないので、洋風にマスタードにしてみました。マスタードも、お酢と辛子入っているし、Good!
2グループは、塩胡椒少しとシーザーサラダドレッシングにしました!
おいしかった~
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