ちょっと前(2022年2月)に専門統計調査士に合格したのでその時にやってたことを備忘にメモ。
こちらの試験マイナーであまり参考書もなく勉強してて自身も不安になったのでどなたかの参考になれば…。
2年ほど前に統計調査士を取っていたので、今回CBTになったということで、先延ばし癖のある自分に鞭を打って応募。
ちなみに統計調査士の方は過去問をしっかりやればなんとかなるレベルであとは公的調査の名前と実施期間、主管となる省庁が分かればなんとかなる試験でした。
さて、専門統計調査士に戻りますと、大体3週間ぐらい勉強して合格しました。
基本は過去問を何度も、実質3回は繰り返し解きました。
日本統計学会公式認定 統計検定 統計調査士・専門統計調査士 公式問題集[2017~2019年] [ 日本統計学会 ]
とはいえ1日1時間前後、あるいは未満くらいで直前日だけは4時間はしっかり勉強したかな。
当然仕事の繁忙期には時間なんて取れないですので、もう意識の問題ですが毎日過去問数問は最低でもみたりはするようにしました。
数日間勉強して受かる方もいるみたいですが、素直にすごいなと思います。
私はCBT完全移行後に受けましたがまずは過去問を見ました。
過去問を見ると、調査の技法に関する問題、計算問題、データ読み取りの問題に分かれていることに気づかれると思います。
調査の技法は調査のシーンをイメージしたりすれば多少分かりは良いかと思います。
どうしても分からないときは「入門・社会調査法」を参考書として使いました。
入門・社会調査法〔第4版〕 2ステップで基礎から学ぶ [ 轟 亮 ]
計算問題は別の方もおっしゃっていましたが標準誤差に関わる問題とサンプル数を求める問題はパターンがある程度分かりやすいので文系の方ならしっかり取っておきたいところだと思います。
データの読み取りは過去問ではそれほど難しくなかったのですが、本試験では結構知らない知識が出てきて苦戦しました。
結果的には70/100で合格!
ヒヤヒヤしました…
案の定出来の悪そうだったデータの読み取り問題は5割強しか取れていなかったです。
時間的には60分程度で問題一巡、あとは見直しに時間を使った感じなので90分で時間が足りないということはあまりないのではないかというのが私見です。
これも完全に個人的な見解ですが、2021年11月にあったPBT試験も解いてみましたが計算問題が過去に比べて難化しているような気がしました。
なので計算問題が苦手な方はなるべく早く受験された方が良いかもしれません。
統計検定 専門統計調査士 要綱、過去問掲載ページ
最後にアイテム的な話ですが、統計検定系は基本的に計算機持込み可なのですが平方根(√)が計算できる計算機があった方がだいぶ気が楽です。
無くても何とかなる時もありますが基本的に平方根の計算は面倒なので…
専門統計調査士を受験される方の吉報をお祈り申し上げます!
頑張ってください!
#専門統計調査士 #参考書 #勉強法