The second step to 'the place'

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Step 13 努力のたまもの



だいたい2ヶ月がたとうとしている。


この間のレッスンの時にサビナ先生とこんな会話をした。



「一緒に演奏すると、どうしても音の高さが微妙に

先生とずれるじゃないですか。それを合わせれるようになりたいのです。」


「そんな細かいこと、今は気にしなくてもいいのよ。」

とサビナ。


確かにバイオリンは指の押さえる場所が

ギターのようにフレットが付いていないことに加えて


(ここがバイオリンの難しいところでもあり、また面白いところでもある)


初心者の域を出ない自分がプロの音楽教師と

同じ音を完璧にシンクロできるようになる方が

そもそもありえない話だということはわかるのだが・・・

うーん!悔しい!

(>_<)



それを考えると団体で音をシンクロさせている

オーケストラの人たちってホントすごいと改めて思う。


この学校にも「KAYO」と呼ばれるオーケストラが存在する。

(ノックス・アボスレー・ユース・オーケストラの頭文字をとって

「KAYO」。アボスレーはダンスの時に出てきた女子校)


あんなに小さいのに一人前にオーケストラのメンバーなのだからすごい!

一人で演奏するのとは違って、他のメンバーと一緒に演奏しているときに

バイオリンで外れた音を出したら一発でバレる。

(^^;)

それを考えると、うまい人たちはホントにすごいのだなぁと改めて

納得した。

(やっぱり、人間、体験して、やってみて初めていろいろなことが

わかるということを改めて認識。)



その後にサビナがこんなことを言ってくれた。


「本来なら一年かかって取り組んでもいい「教本その1」を

わずか一学期で終わろうとしているのだからたいしたものよ!」


それだけ成長しているのだという。


(^-^)うれしかった♪



もちろん、しょせんまだ2ヶ月目の

ひよっこであるから、たくさんミスをしてばっかり。


それでもそれなりに弾けるようになってきたのは

まさに「努力のたまもの」であろう。




どんなに授業で疲れてへとへとになっても

(>。<;)ヒィヒィ。


練習は必ず毎日やろうとしていた。

さすがにこの間のように風邪引いていたときは苦しかったけれど

次の日からは再開していた。




なんでこんなにがんばっているんだろう?

ともちろん自問したこともあったけれど



その答えは・・・















楽しいから♪(^▽^)





どんなことでもやっぱり楽しくなかったら

続けられないよ。




自分の場合、練習も「義務感」は全く持っていない。

続けようとして「義務」で続けているのではなく




楽しいから「結果的に」続いている。

そんな感じである。



どこの団体にも属しているわけでもないから

やめようと思ったら、今すぐやめたっていい。


それでもやめないのは何より楽しく・面白いから。

(^-^)




スポーツだってそうだろう。


今自分が卓球をこちらにきても続けているのは

やっぱりやっていて面白いから。



面白いから自然に体が求めちゃう♪

そんな感じなんだよね。



これがのびのび自然体でやっている結果なのだと思う。



何かを継続し、続けるということは日本では「美徳」とされることがある。




でも思ったのだが、何かを続けるためには

それを「楽しむこと」が何よりも必要な要素なのではないだろうか?




「続けなければならない」という義務感を背負い始めるようになって

しまうと、上に書いた何よりも必要な要素「楽しむこと」

を見失ってしまうような気がする。

これに関しては思うことがあるので、またいつかの日記で書きたいと思う。




追伸

今の課題は、二本の弦を一度に押さえること。

こちらの写真 を見て下さい。

(指の先にマメができています。このおかげで今は弦を押さえても

痛くなくなりました)

この赤い弦二つを。

一本の指で押さえれること。

これが今の課題です。


練習の課題曲の中で

ファ→シと音が切り替わるところで、この二つの弦を使うのですが

先生からのススメで、別々に押さえるよりも

ここでは一緒に押さえた方が◎なのだと。

(^^;)

弓との連動もあるので、すぐに完璧!というわけにはいかない

けれど、少しずつやっていこうと思う。


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