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・・・と、知らない女性に言われました。
「え (・▽・;)?」
って、思わず息を呑んだアタイ!!
「あのぉ~ 何か??」
それは、父の入院先の病院のデイ・ルーム
アタイは娘と椅子にかけ、娘がお水を飲んでいるのを見ていたときのことです。
まだ水も飲めない父に申し訳ないと思い、病室から出て、
ここで・・・娘と一杯ひっかけていました。
「あのぉ~ ごめんなさい。。。なにかぁ~??」
失礼のないようにと思うと歯切れ悪くなってしまうアタイ。
その女性は60代の方で
再発した癌の2度目の摘出手術をしたそうです。
で・・・、数日間髪が洗えず、
起きあがれるようになり、少し落ち着いた頃、
医師の許可をもらい、シャンプーをしようと・・・。
洗面所で、モタモタ(ご自身でそう仰ってました)していたら、
『あのぉ~ イヤでなかったら僕やってあげるけど』
と、父。
『僕は○○で、床屋やってて、商売人だから・・・、』
その女性が
「ずっとシャンプーできなかったから、お父さんのシャンプー気持ちよかった。
『だって、病気で入院なさってる方に、悪いわ』って言ったんだけど
『大丈夫、大丈夫 僕はまだ検査中だから 笑
私、おかげさまで明日退院なんだけど、お父さんにくれぐれもよろしくお伝え下さい。」
と言って、頭を深々と下げて行かれました。
目頭が熱くなりました。
ずっと絶食・絶飲のため、少し痩せた父。
誰にでも、無償で優しくできる父は
私がまだ小学生の頃・・・
お店が休みの日曜日(当時は火曜より日曜が主流でした。)
近くの病院へ患者さんの散髪・顔剃りをしに行っていたのです。
何十年も・・・
やがて、その病院が増築したとき
病院内に理髪店を作ってもらうことになったのですが、
その権利を母の弟に譲りました。
(母の弟(叔父)は当時結婚したてで、独立していなかったため)
当時幼かったアタイは
『○○ちゃんちは日曜日、お父さんにどこどこ連れてってもらうんだってぇ~
いいなぁ~ なんでゆっちゃんちはどこにも連れてってくれないの??』
と・・・ブウたれていたものです( ´ー`)
だから、日曜日の想い出と言えば
病院の前にある広場と運動場で遊んでたこと♪
秋になったら、トンボを追いかけ
まさに佃煮に出来るほど捕まえて・・・(とんぼちゃん、ごめんよぉ~)
飽きてきたら、売店に行って
ロッテのコーヒーガムを買い、
意味もなくエレベーターに乗ったり下りたり。
院内を探索していたのです。
アタイに
『感謝してます♪』と言ってくださった貴女サマ・・・
名前なども知りませんが、
どうか、健やかに、お身体ご自愛下さい。
父もおかげさまで元気です。
父のネタが続いていますが、
父は・・・相変わらずイイ人です。
アタイは・・・父の元気になる姿を励みに、お仕事も頑張っております♪
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