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去年出産をしてもう少しで3ヶ月。毎日慣れない子育てにバタバタしていますが、とても充実した時間を過ごしています。ブログもなかなか更新できませんが、少しずつまた再開できたらと思っていますので今年もどうぞよろしくお願いいたします。
2010.01.02
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ブログ更新がなかなかできずにいますが、体調を見ながら色々作っては楽しんでいます。今年は梅を購入するチャンスを逃したのがひとつ残念ですが・・。先日はとても大きな冬瓜をもらい、料理するのが初めてなのでネットで料理法を調べて浅漬け、煮物やスープを作りました。まだ他にも料理法がありデザートにも使えるそうで便利な野菜だな~と思いました。煮るとつるっとして味もよく染み込んでとっても美味しいですね~。食べきれない分は適当な大きさに切って密閉袋へ入れて冷凍保存しました。冷凍保存といえば、以前図書館で史上最ラクフリージング大革命を借りて小松菜、カボチャ、ジャガイモ、白菜やきゃべつが下処理なく冷凍出来ることを知り驚きました。切るだけで手間も無く食材の無駄もなくなり冷凍が楽しくなり、料理時間も短縮されてとても便利です!出産も間近になっているのでいつ入院してもいいようにあれこれ・・と少し多めに作っては冷凍。今日のお昼に夕飯用と冷凍用にカレーピラフを3合炊き、久しぶりにパン作りをして炊飯器で焼いているところです。また近々ブログ更新が出来たらと思っています。
2009.09.24
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千葉に住むお友達から頂いた殻に入ったピーナッツ。殻を剥いて食べながら味噌ピーナッツを思い出しました。実家にいる頃によく父が買ってきては食べていた味噌ピーナッツが大好き。久しぶりに思い出しネットでレシピを探して手作りしてみました。レシピはこちらを参考。思ったより材料も少なく作り方も簡単でおいしく出来上がり、箸が止まらない・・これから何度も作りそう~。こちらでは見かけないのでプレゼントしても喜ばれそうな一品です。
2009.06.28
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先日産直でわらび、水煮したミズと姫竹が売っていました。もう山菜の時期は終わり。今年は味わう程度しか食べる機会がありませんでしたがやっぱり新鮮な山菜はおいしいですね。わらびは重曹とお湯で一晩アク抜きして、ミズと姫竹は適当な大きさにカットして3種類の山菜ミックスに。長期保存できるようにビンの中に水と少量の塩を加え圧力鍋で消毒と脱気をして完成!大好きな山菜おこわを食べる楽しみが増えそう。
2009.06.28
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産地直売所で未熟なものや形が不ぞろいのイチゴが1パック150円で売ってました。こういう時に出会うのがなかなかないのでラッキー。もうそろそろイチゴの時期も終わりなのでちょっと寂しい気も・・。イチゴはそのまま食べても甘くて美味しいけど、ジャムやデザートを作ったり。そのまま凍らせて1個ずつ口の中に入れ少し溶けた頃に噛むとシャーペットのようでまた美味しい。まだ白かったり、薄いピンク色のイチゴはリンゴ酢漬けに。砂糖類は一緒に漬けないので、ドレッシングなど料理にも使えますし、ドリンクとして飲むときには蜂蜜を加えます。漬け終わった果実は砂糖を加えて酢ジャムに変身!して一石二鳥。※ミツカンサイトにサワードリンクレシピやサワー漬けアレンジメニューが載っています。他にも色々レシピもあるので参考にどうぞ。
2009.06.21
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はまると3日続けて作ってしまうほど簡単フォカッチャ。作り方はALL ABOUTを参考。ベーコンやスパイスも入れないシンプルなのも好きで、横にパンを半分に切ってサンドイッチにしたり、そのまま手でちぎってスープと、ジャムをつけて食べたり、ナン代わりにカレーと一緒に。ゴマを沢山入れて作るパンも香ばしくておいしい。分量を倍にして作ると分厚いパンが焼けるので縦にスライスして食べても。
2009.06.16
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しばらくお休みしていましたが、これから少しずつまた更新をしていけたらと思います。これからもどうぞよろしくお願いします。今年の春に味噌作りをする予定がどんどん延びて・・・今日に。味噌作りの参考にしている本は、林弘子さんの秘伝発酵食づくりです。青森県十和田産の米麹500g、南部町産の大豆500gと粗塩250gで仕込みました。圧力鍋で大豆が煮えたらポテトマッシャーでつぶして、あとは麹と塩をあわせた物を大豆ペーストに混ぜ合わせて容器に詰めて出来上がり。煮る時間を除けば20分も掛からずに仕込めます。後は待つのみ・・。2年前に初めて作った大豆と黒豆のお味噌は本当に美味しくて感動!1ヶ月前に食べ終えてしまってからは市販のお味噌を使っていますが比べ物にならないくらい味が違うのに手作りをして初めて気がつきました。先日、図書館で炊飯器10倍活用レシピを借りたらそこに味噌作りが載っていました。しかも小豆や青大豆で作る味噌も美味しいというのを知り、今年はこの2種類増やして4種類の味噌を作ろうと思っています。豆好きの私はつねに色んな豆をストックして料理やお菓子に使っているので、あとは麹を用意するだけ。ますます味噌作りが楽しくなりそう。話は変わりますがずーっと炊飯器で納豆が作れないのかな?と思っていたら、この炊飯器10倍活用レシピに作り方があってビックリ!ドイツ在住の時、納豆を作って食べていましたがとても温度管理に苦労していました。でも手作りは本当に香ばしくて美味して忘れられない味に。帰国してからは納豆が安いので作ることもしませんでしたが、やっぱり手作りして食べたい気持ちは捨てられず・・。この本を見てまた納豆作りにも火がつきそうです!
2009.06.15
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2007年4月3日に初めて仕込んだ黒豆味噌↑今年の夏に味噌をチェックして、今朝久しぶりに見たらさらに茶色のお味噌になっていました。黒豆味噌は食べるのも初めてなのでどんな味がするのか楽しみです。大豆で作ったお味噌はもう食べ終わってしまいましたが、本当に美味しかったので今年は大量に仕込みたいな。
2009.01.12
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朝食におすすめの雑穀粥。体が温まります。今日の具は大根、ニンジン、ごぼう、シイタケ、刻んだ昆布、千切りしたショウガ、そばの実、もちきび、押し麦とアマランサス。家にある野菜や肉類と雑穀適量を入れて煮るだけです。わたしはさらっとした粥が好きなので汁が多め。
2009.01.11
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最近はサツマイモを油で揚げず蒸したサツマイモを乱切りにしてフライパンで軽くいためアメと絡めて作っていました。違う作り方はないかな?と探していたらはなまるマーケットのサイトにフライパン1つで出来る大学芋のレシピを発見。乱切りしたサツマイモ、アメの調味料を加えてフタをして蒸し揚げのように作ります。とっても簡単に作れておいしくて夕食後なのにパクパクと食べてしまいました。次回は砂糖の代わりに水あめや蜂蜜で作ろうと思います。☆おすすめ本 栗、かぼちゃ、おいものお菓子
2009.01.11
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いつものパン生地の分量から30gほど小麦粉を減らし、その分をたかきび粉にして黒ゴマを加えて炊飯器で焼きました。少量しかたかきび粉は入っていませんが茶色いパンが出来上がりました。焼きたてのパンはやっぱりおいしいですね。食べるときはナイフでカットしてもいいですが、私は手でちぎって食べています。この日のお昼は、たかきびパン、蒸したジャガイモ、自家製の鶏ハムと具沢山のスープでした。☆炊飯器本 炊飯器で作るパンとケーキ
2009.01.11
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なんでもリンゴ酢に漬けるのが好きな私。年末に少量ですがきんかんを漬けました。あと2週間後くらいが使い頃。待ち遠しい~。小さいころお婆ちゃんと母が小さなヤカンにきんかん、水と砂糖を入れたものを弱火でコトコトと煮てくれました。その熱いジュースを飲むのが大好きで体もポカポカ温まり風邪予防に飲んでいたような気がします。ジュースもおいしいのですが煮崩れたきんかんがまたおいしくていくらでも食べれてしまうほど。ここ何年も飲んでいないので久しぶりに作って飲もうと思います。
2009.01.10
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1ヶ月ほど前に道の駅とわだで見つけた菊芋。小さくてボコボコしています。芋なのに生食できるから面白い。フライパンにごま油をいれ先にニンジンを炒め、菊芋を加えたら軽く炒めて調味料で味付けして出来上がり。(食材が甘い場合は砂糖を使いません)あっという間に作れるのでお手軽野菜です。ヤーコンと同じでシャキシャキした食感でとってもおいしい。次は漬物にでも。☆菊芋の本 天然のインスリン菊芋の驚くべき効能
2009.01.10
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毎年伊達巻は買ったことがないのですが、なぜか作ってみようと思いネットで調べてたら色んな作り方や焼き方があるんですね。ただ特別な道具がないのであるものを工夫して作ることに。はんぺんは、ポテトマッシャーでつぶしました。すり鉢、ミキサーやフードプロセッサーのように滑らかにはなりませんがそれなりにつぶれればOK。卵、はんぺんと調味料を混ぜて焼きます。卵焼き器、ちょうどいい大きさのフライパンやオーブンがないのでどうしようかと考え、そうだケーキやパン焼くしか出番のない炊飯器(10号炊き)なら広さもちょうどいい!とチャレンジ。炊飯器の容器に伊達巻の材料を入れて、スイッチオン!スイッチが切れてフタを開けるとぷわ~っと膨らんだ伊達巻が!と思いきやドンドンと縮んでいく姿はちょっと悲しい・・。※注意 炊飯器の機種によってはできない場合もあります。炊飯器を使う場合には、よくご確認のうえ自己責任で行ってください。ひっくり返すと写真のようにきれいな焼き色が付いています。丸い3方を切り落とします。私はこちらのページの下のフライパンで焼いた場合のやり方でやりました。巻き簾に巻いてゴムでしばって冷ます。冷めたら好きな幅に切り分けて出来上がり。ポテトマッシャーでつぶしたので白いプチプチが見えますが、思ったより上出来でビックリ!色々試してみるものですね。お正月だけの特別な伊達巻ではなく、食卓に頻繁に並びそう。
2009.01.06
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全部一度に写真を撮るのを忘れましたが作ったおせちは、煮物、なます、黒豆、栗きんとん、お赤飯、田作り、お雑煮。あとはスペアリブ、鶏手羽のタンドリー風の揚げ物、お汁粉と白菜の漬物など。なますは、金柑を入れました。お雑煮のお餅は手作りの餅を頂いたもの。田作りは、食べる小魚というものをレンジで加熱して甘辛い蜜を煮詰めて絡めたもの。常備菜になります。そして初めて栗きんとんと伊達巻を作りました。栗きんとんは市販の栗の甘露煮とサツマイモで煮ました。栗の甘露煮はクチナシ色素を使ったもので煮ると鮮やかな黄色に出来上がります。伊達巻は工夫をして作ってみました。また別に書きます。どちらも思ったより簡単に出来たので普段の日でも活躍しそう。
2009.01.06
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今年はもっと雑穀に力を入れた内容をお届け出来るようにしたいです。皆さまのご健勝とご多幸をお祈りいたします。今年もどうぞよろしくお願いします。
2009.01.01
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またまたヤーコンです。らっきょの漬け汁が残っていたのでスライスして水にさらしたヤーコンを漬けてみました。シャキシャキとした歯ごたえがとってもおいしい。このシャキシャキした食感がやみつきになりました。カレーライスのお供にもなりそう。今度はピリ辛しょう油漬けと味噌漬けにしようと思います。
2008.12.23
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今年は何度か高菜の漬物を漬けて味わいました。高菜といっても茎が太く、葉が大きい高菜ではなく葉も茎も小さいサイズの高菜。高菜にも種類が色々あるのでしょうか??粗塩、昆布、唐辛子と高菜で3日ほど漬ければ出来上がり。漬物にすると青い野菜が少ない冬でも栄養が取れるので助かります。細かく切った高菜、すりゴマとご飯を混ぜたおにぎりもおいしいです。
2008.12.23
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夏に梅干を漬けた時に出来た梅酢でヤーコンを漬けました。スライスしたヤーコンに梅酢を10分ほど浸すだけであっという間に出来上がり。きれいな色に染まり見た目もいいです。梅酢と甘いヤーコンが一緒になるとちょうどいい味になり砂糖入らずでおいしい。ヤーコンの美味しさと栄養にどんどん惹かれていきそう。
2008.12.21
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産直へ行くたびに気になっていたヤーコン。形はサツマイモに似ていますが、生で食べると梨のようにシャキシャキパリパリとした食感。甘みがあってとても美味しい。面白い野菜ですね。ヤーコンサラダは、皮をたわしなどでこすりながら洗います。洗うと透明感のあるきれいな芋に。千切りにしたらすぐ水にさらしてアクを取る。よく水気を切ってドレッシングと混ぜて出来上がり。くせがないので生でサラダ、和え物、ジュースにしたり、ジャム、漬物、煮物、天ぷらや炒め物など調理して食べるそうでまた色々作って楽しもうと思います。◎ヤーコンの栄養価などを調べてみました。ヤーコンは、ヤーコンは奇跡の健康野菜とも言われ、アンデス地方原産のキク科の植物デンプンをほとんど含んでいないため、生で食べることができる。オリゴ糖の王様と呼ばれるくらいフラクトオリゴ糖が多く含まれており、その含有率は世界一とも。ポリフェノール・フラクトオリゴ糖、食物繊維が豊富に含まれ、動脈硬化の予防や整腸作用に効果があると言われている。切ったり皮を剥いだりすると黒くなるのは、リンゴやサツマイモの場合と同じで、クロロゲン酸というポリフェノールが大量に含まれているそうです。ポリフェノールの含有量は、赤ワインよりも多く含まれている。
2008.12.21
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夏にご近所の方から食べきれないほど沢山もらった青ジソ。薬味として食べていましたが、使いきれずにいたので醤油漬けと塩漬けにして保存して置きました。醤油漬けは、保存瓶に洗って水気をよく拭き取ったシソを入れたっぷりの醤油を注いで出来上がり。冷蔵庫でかなり持ちました。シソが漬かっていた醤油もシソのいい香りがついて調味料として使えて美味しかったです。塩漬けは、上と同じように下準備をしてから容器に粗塩、シソ・・と交互に重ね続け、最後に塩を多めにふりフタをして冷蔵庫で保存。漬けて3ヶ月ほど経ちますがまったく味に問題ないので塩の保存性の高さに驚くばかり。塩もシソ塩になってまた料理に使えて便利。◎シソと同じようにもらったバジルも塩漬けにして保存してあります。おにぎりにはシソに塩が沢山ついているので少し手で払ってから使えば塩気がちょうどよくなって美味しい~。
2008.12.18
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今が旬のおいしいごぼう。産直では一袋に細いごぼうが10本ほど入って100円。ごぼう好きにはたまらない値段です。最近、少量ですが漬物を漬けて楽しんでいます。ネットで漬物のつけ方を探していたらおいしそうなごぼうの味噌漬けがいくつかあり、そのうちのひとつを試してみたのが写真のごぼうゴマ味噌漬け。作り方がとても簡単なのでノートにレシピを書き写したのはいいのですが、もう一度作り方を確認しようと思いサイトを探してもなかなか見つからず・・残念。また探してみよう。今日が漬けて3日目。夕飯に試しに食べてみようと思います。ゴマ味噌だけでも美味しいのでご飯が進みそう。◎ごぼうは袋を開けるとすぐ乾燥してしまうので、圧力鍋に入るくらいの大きさに切ってすべて茹でて冷蔵庫や冷凍庫で保存しています。お水だけで煮るとと色んな料理に使えますし、昆布、醤油やみりんなどで煮ることも。冷めたら汁のままタッパーに入れ冷蔵庫へ。調味料で煮たごぼうはすでに味がしみ込んでいるので好きな大きさに切ってそのまま食べたり、煮物、混ぜご飯、炒め物などに。◎スライサーやピーラーなどでスライスしてザルに広げて干すと干し野菜になります。☆おすすめ本干し野菜のおいしいレシピ 干し野菜クッキング 干し野菜のすすめ
2008.12.18
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薬味の中でも大好きなのがしょうが。漢方の調合で一番使われているのもしょうがだそうで驚きました。毎日寒いのでこのすりおろし蜂蜜しょうがにお湯を入れて飲んだり、リンゴ酢を加えてホットサワードリンクや葛湯にして飲んで温まっています。しょうが紅茶、ジンジャーミルクティー、アップルジンジャーティーという飲み方もあるそうで今度試してみようと思います。作り方は皮ごとすりおろしたしょうがに蜂蜜を加えて混ぜるだけ。多めに作り、保存瓶に入れておくと便利です。ドリンクのほかに、ドレッシング、和え物、タレ、しょうが焼き、炒め物、から揚げや焼肉のお肉に下味を漬け・・と幅広く使えますよ。本のタイトルは忘れましたが2つの保存法をしています。1、使い残ったしょうがは適当にスライスしてカラカラに干して保存。 スープ、煮魚、漬物などに2、保存瓶に塊のまましょうがを入れ、しょうががかぶるくらいのお酢(リンゴ酢、醸造酒や米酢)を注ぎ漬けて置きます。使うときは取り出して必要な分だけ使い、またビンの中へ戻しておけばいつまでも新鮮なまま使えます。しょうがが小さくならなければしょうがの中までお酢が染み込むことはありませんが、染み込んだしょうも料理に使えますし、漬けていたお酢も利用できるのでおススメです。
2008.12.17
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産直で買ったカリンとリンゴ酢で1ヶ月ほど漬けたもの。少しお酢のツンとした匂いも消えてきました。喉が弱いのでカリンに助けられてます。寒い冬は蜂蜜を加えてホットドリンクにして飲むのが好き。まだカリンがあるので蜂蜜漬けとホワイトリカーで果実酒を作ろうかと思ってます。日本蒸留酒酒造組合のサイトに果実酒のレシピなどが詳しく載っているので参考にどうぞ。☆おすすめ本砂糖を使わない手作り果実酒・ハーブ酒・健康酒からだにやさしい果実酒&果実酢かんたんレシピ
2008.12.17
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1ヶ月前に作った県産キャンベルのぶどうジャム。ぶどうでジャム作りは初めて。皮が気になりましたが、皮と実の間に美味しさがあるので皮は捨てずゆっくり煮詰めてみました。とってもいい香りのジャムが出来上がりました。これから果物が少なくなる時期なのでそのときまでのお楽しみにします。
2008.11.07
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1m100円のハギレ生地(コーデュロイ)で帽子を作りました。柄の模様のことを考えずに生地を裁ってしまったので柄あわせがよくなかったかも?一番小さなサイズで作ったら小さかった。お婆ちゃんにピッタリ合いそうなので今度プレゼントしよう~。帽子とあわせてバッグも作ろうかな。手作りの帽子は本で見たのと出来上がりやかぶってみた感じが違うことが多いので作ってみないとわからないと思うことがたびたび。数時間かけて作ったのにとがっかりすることも。
2008.11.02
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9月頃に作った切り干し大根のサラダ。ぬるま湯で戻した切り干し大根とトマト、ミョウガ、ピーマンとゴマを混ぜて甘酢風のドレッシングと和えました。乾物を使うようになったのは奥薗寿子さんのもっと使える乾物の本この本が大好きで何度も図書館で借りて読んでいます。切り干し大根があると色々使えて便利ですね。特にサラダや酢の物に使うとシャキシャキとした歯ごたえがあって大好きです。
2008.11.02
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岩手県のお店で買った白丸麦。オートミールの押し麦も好きですが、粒の麦の食感も好き。白丸麦一袋はよく水洗いして一晩水に浸してから圧力鍋で炊きました。小さな麦が炊くとふっくらとして倍以上の大きさに。そのまま食べるとちょっともっちり&プチプチの食感が楽しめます。食べる分以外は小分けにして冷凍庫へ。味噌汁やスープの具、サラダ、煮物、炒め物、コロッケ・・といつもの料理に雑穀を加えるだけで美味しくいただけます。
2008.09.03
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朝食は炊飯器で作ったパン、温野菜と鶏ハムの盛り合わせとカボチャとトマトのスープ。鶏ハムはずいぶん前にネットで知ってから、時々作っています。簡単なのに鶏むね肉でこんなにおいしく出来るなんて驚きでした。そのまま食べたり、パンにはさんで、1センチくらいの角切りに・・と用途色々。レシピはこちらALL ABOUTに載っています。
2008.09.01
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久しぶりに炊飯器でパン作り。左のシンプルなパンと右のレーズンパンの2種類を焼きました。炊飯器で焼きあがったパンは写真左のように真っ白ですがひっくり返すと底と側面に焼き色がつきます。私は焼く時に底に粉を振りその上にパンを置いています。そうすると写真のようにきれいな焼き色に。
2008.09.01
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夏によく漬けるナスのさっぱり塩漬け。(←レシピはこちら)いつも漬物容器で漬けていましたが、容器の内側が紫色に染まってしまうのが気になっていたので、試しに保存瓶に入れて漬けることに。作り方は同じですが重石を使わないので早く漬かるようにへたを取りナスは縦半分に切り保存瓶へ立ててナスを入れる。漬け汁を注ぎ、ナスが浮いてくるようであれば上からラップなどで押さえてふたをして冷蔵庫で保存。もっと簡単にそして早く食べたいときは、ジッパーつきの密閉袋に食べやすく切ったナスと漬け汁を入れ空気をしっかりと抜いてから冷蔵庫へ。袋から水分がもれる場合があるので、タッパーなどの中に置いて保存したほうがいいと思います。
2008.08.31
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採りたてのプチトマトとトマトを頂きました。毎日秋のような天気のせいでトマトが生長しないようで、見た目は赤いけど食べるとガリガリするとのこと。室温に置いてもこの気温だと熟すまで時間が掛かりそう・・・。そこで思い出したのが青トマトピクルス。これなら長く楽しめます。鍋にリンゴ酢、水、ベイリーフ、粒コショウ、粒マスタードシード、塩、砂糖、にんにくとタカノツメをいれ、沸騰したら火を止めて冷ます。清潔なびんにカットしたトマトとピクルス液を入れ冷蔵庫で保存。
2008.08.27
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先日のスモモ酵母は順調に育ち、冷蔵庫→常温→冷蔵庫で保存。実は何に使おうと悩んだ末、キビ砂糖を大さじ2ほど加えさっと煮てコンポートに。火を通している時にスモモから細かい泡状のものが沢山出て来て、酵母が生きてるのが実感できました。余熱が取れたコンポートは消毒したビンに保存して冷蔵庫へ。冷えた酵母コンポートは酸味もやわらぎ皮も食べやすくなってとっても美味しい。
2008.08.27
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冷蔵庫の中でモモ酵母を育てていましたが、モモが変色してきたのでこのままにしておくのはまずいかな?と思い、4日目に取り出しました。試しに一口食べたら味には問題なかったので一安心。酵母の成長はここで止めることに。酵母スイーツの本には火を通さないモモジャムが載っていましたが、すぐ食べきれる量ではないので火を通すことに。お鍋にモモ酵母を入れ木べらで実を崩しながら軽く煮てジャム風に。モモがとても甘いので砂糖なしでも十分美味しい。冷やしてそのまま食べたり、ヨーグルトに添えて食べました。
2008.08.27
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近所の方からお盆のお土産にもらった小さくてかわいいリンゴ。甘酸っぱくておいしい~。酵母にするにはもったいないけど試しに1個だけ。ウエダ家の本を参考に消毒したビンにリンゴとお水をあふれるほど入れフタをして冷蔵庫へ。酵母の成長を見るのが楽しみ。あとどうやって料理やスイーツに利用するのかまた本をじっくり読もう。酵母食のことをもっと知り、色々使えるようになりたいな。☆ウエダ家さんのCOBOホームページはこちら。
2008.08.23
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先日の桃を水なしで酵母作り。桃は色が変わるのでレモン汁を入れますが、レモンがないのでリンゴ酢を代用。リンゴ酢が足りないようで色が悪くなってました・・。食べちゃったほうがいいのかな??
2008.08.23
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すぐ食べ切れそうにないニンジンはピクルスにしました。甘酸っぱすぎるピクルスは苦手なので少な目のお酢で作るレシピを参考。リンゴ酢、水、にんにく、昆布、塩と赤唐辛子でピクルス液を作り、薄く切ったニンジンが入ったビンに熱い液を注いで冷めてから冷蔵庫で保存。そのまま食べたり、サラダ、サンドイッチなどに。オレンジ色の野菜があるとお弁当の彩りに使えて便利。☆新保存食レシピ180
2008.08.23
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冷蔵庫から出して3日目。プラムからの水分が沢山出てきました。そしてフタを開けるとすごい勢いでプシューと音がしてビックリ!シュワシュワ~っと小さな泡が浮き上がっています。ウエダ家の本を読んでずっと飲んでみたかった酵母ジュース。プラムのいい香りがして甘酸っぱい微炭酸ジュースで想像以上にとってもおいしい~。プラムだけなのにすごいですね。今度、実をそのまま食べてみよう。あとはどうやって利用しよう?
2008.08.22
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産直で傷ついて商品にはならないようなのが安く売っていたので買ってきました。結構大きな桃で傷や悪いところも多々あり作るのに時間がかかり手間取り、捨てる部分もおもったよりありましたが、でも桃は香りもよく甘くて最高でした。やはり色々考えると普通の桃を買ったほうが良かったかも。450mlビン4本に皮をむいた桃を詰め、シロップを注いで煮沸消毒&脱気。桃が甘いのでシロップの砂糖は少なめにしました。果物の少ない冬に食べるのが楽しみ。ビンに入りきらなかった桃はシロップ漬けと酵母にして冷蔵庫へ入れ、レモン汁をかけ冷凍庫へ入れ桃アイスに。
2008.08.22
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採りたてのキュウリを沢山もらいました。塩もみ、梅酢漬け、和風キムチ・・にと色々作りましたが中でも一番気に入ったのはこのキュウリのパリパリ漬け。とても簡単なのにしっかり味が染み込み、名前の通りパリパリといい音がしてご飯にピッタリ!材料 きゅうり5本は1,5cmの小口切り、しょうが ひとかけは千切り、白ゴマ大さじ1漬け汁 水と醤油 各3分の1カップ、みりん大さじ3、酢大さじ2作り方鍋に漬け汁を入れ煮立て、熱いうちに切ったキュウリへ注ぐ。キュウリと同じ重量の重石をして、夏なら冷蔵庫、冬なら日の当たらない涼しい場所に丸一日置く。冷蔵庫に入れ、1週間を目安に食べきるようにします。
2008.08.21
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昨日の夕飯は大豆ペーストでハンバーグに。つなぎに片栗粉か地粉を入れようと思いましたが、使いかけの上新粉が少し残っていたので適量入れ、青海苔と塩コショウを加え混ぜてハンバーグの形に。大豆はすでに火が通っていますが上新粉が入っているので火が通りやすいように平らにしました。ごま油で片面焼き色をつけてからひっくり返しふたをして蒸し焼き。フタを開け、焼き色が付いたら出来上がり。大豆ペーストのみだと食べたときにボソッとしますが、上新粉を加えたらもっちりとした食感になりとても美味しかったです。☆上新粉・玄米粉でできる米粉100%のもっちりパン&しっとりスイーツ
2008.08.21
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先日に続き、ウエダ家の酵母作りを参考にスモモ酵母に挑戦中。今回も水なしで。ワインレッド色したスモモがとてもきれい。(プラムとすももの違いが分かりません・・)スモモから水分が出てきています。今朝フタを空けたらかすかにプシューと音が。どうやら酵母は育っているみたいで一安心。洋ナシ酵母は見た目あまり変化がないのでどうかな??あと3日ほど待ってみようと思います。
2008.08.20
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気温差が激しいので体がちょっとだるい感じがします。こんなときは気をつけないとと思い、根拠はないですが大豆を食べれば元気になる気がするので大豆は常にストックしてあります。発芽させた大豆を圧力鍋で煮ました。すぐ使う分だけ取り分けて、残りはポテトマッシャーでつぶしました。これを密閉袋に入れ空気を抜き冷蔵庫で保存します。今朝はこの大豆ペースト、塩もみしたキュウリ、千切りにんじんとマヨネーズで和えて大豆サラダに。ペーストにしておくと、コロッケ、つくね、ハンバーグ・・など材料が足りないなーというときにも使えて便利です。☆大好きな奥薗さんの本おくぞの流超速豆理 おくぞの流速い速い豆料理100点勝負!
2008.08.20
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図書館で気に入って何度も借りているウエダ家の本たち。いつも酵母食を作りたいと思いながらも時だけは過ぎ・・・。近所の産直で桃や洋ナシが出始めたのをきっかけに、酵母スイーツの本にある桃の生ジャムやフルーツ酵母のシャーベットを作ろうと思い、やっと行動開始!まだ熟してないので酵母にどうかな?と思いながらまずは普通の洋ナシ2個を酵母(水なし)にしてみました。毎日どう変化するのか観察するのが楽しみ。
2008.08.16
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大好きな魚柄さんの冷蔵庫で食品を腐らせない日本人の本は食品を無駄にせず長く楽しめるアイディアが沢山載っています。今日は産直で不ぞろいのトマトが10個入って100円と格安!これはソースにピッタリと思い本を参考に作りました。鍋に直接大根おろし器かおろし金でトマトをすりおろします。皮は最後に残るので湯剥きの必要がないので便利。そして4分の1~5分の1まで煮詰め、最後に塩を加え清潔なビンに入れて冷ましてから冷蔵庫で保存。ふたを空けなければ1ヶ月は持つそうです。パスタ、スープ、オムレツ、ドレッシング・・にと楽しめそう。☆冷蔵庫で食品を腐らす日本人もおススメ。
2008.08.13
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近所の方から野菜を沢山いただきました。大好きな青ジソは袋一杯ありうれしい限り。大きな葉の青ジソはカラカラに干してみようと思い、ただいま日向ぼっこ中。すぐ食べる分以外は長く楽しめるように塩漬けとしょう油漬けに。どちらも作り方が簡単であっという間に出来上がり。塩漬けは、シソと塩を交互に重ねて保存。しょう油漬けは、空き瓶などにしそを入れ醤油を注いで保存。漬けたシソでおにぎりにしたらおいしそう~。長期保存用といいながらすぐに食べてなくなってしまうかも?!
2008.08.13
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毎日良い天気が続き、梅干し日和。今年も梅ぢからに載っていたビニール袋で少量漬けるやり方で梅干作り。そしてビン干し。窓に置き、1週間ほど直射日光に当てるだけ。ザルに広げて干す必要がないのでとても便利!
2008.08.11
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自家製味噌で鯖の味噌煮を作ったらすごく美味しいかも!と思い早速試してみました。やっぱり市販の味噌より自家製味噌のほうが大豆の風味もあって素朴でおいしい。塩気も強いのでご飯のおかずにピッタリでした。
2008.08.10
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近所の方からまた沢山野菜をもらい、毎日美味しく食べさせてもらっています。バジルも捨ててしまうというのでもらいサラダやパスタに。残りのバジルでバジルペーストに!と思いつつミキサーがないのでバジルペーストも作れない・・。ほかにいい保存法はないかとネットで探したらバジルの塩漬けがありました。青ジソの塩漬けと同じで簡単に作れます。塩漬けなのでバジルを使い終わったら、バジルの香りが付いた塩も利用できて便利そう。
2008.08.08
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これもまた簡単に作れる青唐辛子のしょう油漬け。図書館で借りた本からメモしたもので本のタイトルが思い出せず・・残念。材料は青唐辛子適量、醤油適量、焼酎しょうゆの4分の1写真のように青唐辛子を網焼きし、醤油の中に漬ける。カビ止めの焼酎も入れて出来上がり。青唐辛子を網の上で焼いているとパンッ!と破裂するときがあるので注意!破裂して種が飛び、辛さがふわ~っと広がってものすごいむせます!(経験者・笑)
2008.08.05
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