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ド ラ マ TBS 『 ビブリア古書堂の事件手帖 』第4話 : 『春と修羅』 原作 : 三上 延 / 脚本 : 相沢 友子プロデュース : 小原 一隆、藤野 良太 / 演出 : 松山 博昭、宮木 正悟主題歌 : E-girs 「 THE NEVER ENDING STORY 」 C A S T 篠川 栞子 (剛力 彩芽)・・・ビブリア古書堂 店主五浦 大輔 (AKIRA)・・・ビブリア古書堂 アルバイト笠屋 菊哉 (田中 圭)・・・・・・・・・せどり屋藤波 明生 (鈴木 浩介)・・・・・・・甘味処 店長横田 奈津美 (北川 弘美)・・・・甘味処店員。大輔の同級生篠川 文也 (ジェシー/ジャニーズJr.)・・・栞子の弟小菅 奈緒 (水野 絵梨奈)・・・・・・高校3年生佐々木 亜弥 (トリンドル 玲奈)・・・甘味処 店員橋本 さやか (内藤理沙)・・・甘味処 店員篠川 千恵子 (安田 成美)・・・・・栞子の母五浦 恵理 (松坂 慶子)・・・・・・・・・・・・大輔の母志田 肇 (高橋 克実)・・・ビブリアに住んでいるせどり屋第1話~第3話とここまでは原作通りなんでしょうか?私、1巻目は読んでいないので(図書館予約待ち)只今のところ、先入観まったく無く楽しく見れています^^♪私の今読んでる2巻目は来週あたりなのかな~読後のドラマ視聴がどんな感じなのか、ちょっぴり待ち遠しい今日このごろさてさて、本日のビブリアはどんな感じなんでしょうか^^ 第4話 予告 栞子は、客の自宅に出張して本を買い取る「宅買い」に大輔を連れて行く。訪ねた先は「玉岡」という邸宅で、依頼者の玉岡聡子(森口瑤子)は、3ヵ月前に他界した父親の蔵書を処分して欲しいという。 蔵書は主に純文学や詩集で、なかには中原中也の『在りし日の歌』の初版本など貴重なものもあり、栞子は密かに心躍らす。聡子はそんな栞子に買い取りとともに、昨日この書斎から盗まれた宮沢賢治の『春と修羅』の初版本を取り戻して欲しいと依頼。父親は『春と修羅』の初版本を二冊持っていたが、状態の良くない方が盗まれたのだという。聡子がその消失に気づいたのは、昨夜、遺産のことでクレームを付けに来た兄・一郎と姉・小百合が帰宅した直後だった。ふたりの来訪の直前まで書斎にいて存在を確認していた聡子は、帰宅したふたりに電話で問い詰めたが、どちらも犯行を否定しているという。それを聞いた栞子は、ふたりの服装について尋ねる。 栞子と大輔が「ビブリア古書堂」に戻ると、そこに疲れ切った志田がいた。志田は先日、酔った勢いで仕入れた古書すべてを1000円で売ってしまうという失態を演じていたのだ。 翌日、栞子と大輔は一郎に事情を聞きに行き、その後、小百合とは甘味処で待ち合わせをした。しかしやって来たのは、息子・昴(今井悠貴)だった。小百合に頼まれて来たという昴は、栞子と大輔を自宅へと連れて行き…。(公式HPより) 原作本紹介 by 楽天ブックス ビブリア古書堂の事件手帖(1)[ 三上延 ]¥620(税込/送料無料) ビブリア古書堂の事件手帖(2)[ 三上延 ]¥557(税込/送料無料) ビブリア古書堂の事件手帖(3)[ 三上延 ]¥578(税込/送料無料)
2013年02月04日
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ド ラ マ TBS 『 ビブリア古書堂の事件手帖 』第2話 : 『落穂拾ひ』 原作 : 三上 延 / 脚本 : 相沢 友子プロデュース : 小原 一隆、藤野 良太 / 演出 : 松山 博昭、宮木 正悟主題歌 : E-girs 「 THE NEVER ENDING STORY 」 C A S T 篠川 栞子 (剛力 彩芽)・・・ビブリア古書堂 店主五浦 大輔 (AKIRA)・・・ビブリア古書堂 アルバイト笠屋 菊哉 (田中 圭)・・・・・・・・・せどり屋藤波 明生 (鈴木 浩介)・・・・・・・甘味処 店長横田 奈津美 (北川 弘美)・・・・甘味処店員。大輔の同級生篠川 文也 (ジェシー/ジャニーズJr.)・・・栞子の弟小菅 奈緒 (水野 絵梨奈)・・・・・・高校3年生佐々木 亜弥 (トリンドル 玲奈)・・・甘味処 店員橋本 さやか (内藤理沙)・・・甘味処 店員篠川 千恵子 (安田 成美)・・・・・栞子の母五浦 恵理 (松坂 慶子)・・・・・・・・・・・・大輔の母志田 肇 (高橋 克実)・・・ビブリアに住みついているホームレスのせどり屋第一話は夏目漱石の『それから』が題材でしたね。登場人物が原作のイメージとだいぶ違ったようですが初回は14.3%とまずまずの視聴率でスタートしましたね。私は原作未読で見始めたので特に先入観もなく楽しく見れました。ま、若干の違和感は否めませんが・・・f^^;原作がとても気になったので早速、図書館に予約しましたがやはり人気の本だけなあって、待ち人数多いです。はてさて、いつごろ読めるのやら・・・(なぜか2巻目はすぐ来ましたのでそっちから読み始めてます^^) 第2話 予告 栞子は小山清の『落穂拾ひ』を盗まれ気落ちする「せどり屋」の志田肇を大輔に紹介した。志田は古書堂へ来る前、ある寺に用があり自転車で向かった。ところが着いたとたんに腹痛が襲い自転車に荷物を残したままトイレへと駈けだした。その時、音がして振り返ると女子高生らしい少女と自転車が倒れているのが見えたので振り返り声をかけた。しかし少女は見向きもせず自分の紙袋の中身を確かめていた。志田は気になったが少女に怪我が無さそうだったので自転車を起こしておいてくれと頼むとその場を立ち去った。それでトイレから戻ると『落穂拾ひ』の本だけが無くなっていた。状況から見るとその少女が盗った以外には考えられない。栞子は少女が『落穂拾ひ』を盗った理由こそが少女を探す鍵になると言いトイレから戻ったとき自転車とほかの本はどうなっていたのかと聞く。自転車も本もその場に放置されていたが本はせどり屋仲間の笠井菊哉が拾い集めてくれていたと志田は答えた。また笠井は寺からバス停へと走り去る少女を目撃していたという。栞子の提言で笠井と会った大輔はあの日、笠井が少女に頼まれハサミを貸していたと聞く。さらにバス停まで走った少女がバスには乗らなかったとの証言も得た。それを聞いた栞子は少女が盗むのは『落穂拾ひ』でなければならなかったのだと言い...。 原作本紹介 by 楽天ブックス ビブリア古書堂の事件手帖(1)[ 三上延 ]¥620(税込/送料無料) ビブリア古書堂の事件手帖(2)[ 三上延 ]¥557(税込/送料無料) ビブリア古書堂の事件手帖(3)[ 三上延 ]¥578(税込/送料無料)
2013年01月21日
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ド ラ マ TBS 『 ビブリア古書堂の事件手帖 』第1話 : 『それから』 偽のサインと古書に秘められた謎原作 : 三上 延 / 脚本 : 相沢 友子プロデュース : 小原 一隆、藤野 良太 / 演出 : 松山 博昭、宮木 正悟主題歌 : E-girs 「 THE NEVER ENDING STORY 」原作未読の私でも主人公の栞子さんと演じる剛力ちゃんだいぶイメージ違うんじゃないのかなぁ~と思ったのですが、どんなもんでしょ^^;原作は2012年の本屋大賞ノミネート作品なので話自体はしっかりしてると思うのですが。ドラマの制作発表の挨拶で、月9の主演に抜擢された剛力ちゃんが周囲に感謝の言葉を述べるとともに感極まって涙したと聞き、「なんていい子なんだ~」と感動した私。それだけで視聴決定です。(つくづく単純な私)ただ、明るくて天真爛漫さが魅力の剛力ちゃん、今回の栞子さんの役作りのため笑顔禁止令が出ているとか。一番の売りを封印されるのはちょっとツライかなぁと思ってしまう次第です。制作発表の晴れ着姿での笑顔が眩しかっただけに、なんだかもったいないな~と・・・。第一話は夏目漱石の『それから』が題材でしたね。夏目漱石は中高生の頃、『坊ちゃん』だけは読んだことあるのですが、それ以外の作品は未読です川端康成や太宰治は好きでよく読んでたのですが・・・f^^;『坊ちゃん』のインパクトが強すぎて、少年漫画のような清々しいまでに正義感溢れる豪快な小説ばかり書く人だと今の今まで思っていました。そうじゃない作品もあったんですね。知らなかった。。。f^^; あ ら す じ 物語は「ビブリア古書堂」の店主・栞子のもとに、古書の査定をしてほしいと大輔がやってくるところから始まります。大輔が持ち込んだのは亡くなった祖母の蔵書『夏目漱石全集』全三十四巻で、その『第八巻 それから』に「夏目漱石」の署名と「田中嘉雄様へ」との記入があった為これが本物なら高く売れるのでは?と期待した母から頼まれたものでした。 サイン自体は書籍の発行年数からすぐに偽物だと気付いた栞子。他に気になることがあり、おとなしく本の査定を待っている大輔をヨソに何やらジッと考え込み自分の世界に入り込んでしまいました。いよいよ、しびれを切らした大輔に声をかけられハッと我に返る栞子。そして長らくの沈黙を破り、サインが偽物であることは明白だがこれを書いたのは本の持ち主であるお祖母様ご自身かもしれないと告げました。本を愛し乱雑に扱うことを厳しく制してきた祖母がこんな子供じみた落書きをするものかと、にわかに信じがたく、栞子にその根拠を問いただす大輔。栞子はその根拠として、漱石全集三十四巻の内、第八巻のこの1冊だけが他とは別に購入されたものだからと断言します。残りの三十三巻には前の所有者が署名代わりに押した蔵書印があり、第八巻だけにそれがなく、代わりに漱石の署名と「田中嘉雄様へ」とあったのです。そして栞子は「お祖母様のプライバシーに関わることですが」と前置きした上で驚くべき独自の推論を展開していきます。 まず、祖母はこの『第八巻 それから』を田中嘉雄なる人物からプレゼントされ、それを他の人に気付かれないようにするため、わざと後から「夏目漱石」のサインを偽装し、さらに他の本に紛れ込ませるため『夏目漱石全集』三十四巻を探し買い求め、重複した第八巻だけ処分したのだろうということでした。この本を贈った田中嘉雄なる人物は、きっとお祖母様のとても大事な人だったに違いないと言う栞子は、さらに「大輔」という名前を付けたのはお祖母様ではないか、またお祖母様が結婚したのは1962年より前か後かと、具体的な質問を大輔に投げかけるのでした。 ここから先は完全ネタバレ(要注意) STORY 大輔は漢字こそ違うが『それから』の主人公「代助(だいすけ)」と同名。主人公の名を孫に名付けたその事実にこそ、大輔の祖母の田中嘉雄氏への特別な想いが込められていると感じ取った栞子。そして、この本の贈り主である田中嘉雄なる人物の祖母への想いはこの本の物語にその全てが秘められていました。夏目漱石全集の第八巻『それから』の物語は、裕福な家庭に生まれ何不自由ない暮らしをしてきた主人公(代助)が、仲の良い友人夫妻の様々な相談に乗り、果ては金の工面まで奔走してやる内、学生時代から先に知り合いだった友人の妻である三千代を今でも愛していることに気付きます。一度気付いてしまった想いは誤魔化せないとばかりに、主人公は友人の妻・三千代に告白することを決意。相手は人妻、許される恋ではないことは百も承知。当然、想いを告げ合ったあかつきには家からは勘当、友人からも絶縁を突きつけられるという厳しい現実が待っていました。それでも愛する人が傍にいるだけでそれだけでいいと、財産も将来も何もかも投げ打って新たな未来に歩み出す決意をします。最後に主人公が職を探しに家を出るところで物語は終わります。栞子いわく、この本の贈り主は、主人公に自分を重ねてその想いを伝えるべくこの本を贈ったのであろうということでした。結婚した年を聞いたのは、後から買い足した漱石全集がビブリア古書堂で売られていたものであり、開業初年度の1962年だけ手書きしていた値札がそのまま本の中に挟まれていたからでした。結婚の年が、この本が売られた1962年より前だったことで、大輔の祖母と田中嘉雄氏の関係は結婚後、つまりは不倫関係だったと栞子は確信します。大輔は母から祖父が飲んだくれてばかりでロクに仕事もせず、生計は祖母が一人できりもりしていたこと、離婚したくても時代がそれを許してくれなかったこと、本当は別に好きな人がいたらしいという話を聞きだします。そして、飲んだくれて凍死した祖父は、とても小柄な人だったというのに、一族の中で大輔の母と大輔だけが長身だという事実が、ただの偶然ではないのではないかという重大な疑問に行き当たります。鴨居に頭をぶつけた大輔を見て、親戚のおばさんが思い出したかのように大輔の母が生まれる時に鴨居に頭をぶつけても大丈夫なようにゴムのクッションを付けさせた祖母の話をしたのでした。これが何を意味するのか・・・。大輔の母親も、祖母の葬儀の際、「そういえば親族の誰もが知らない長身の老人が大輔と同じように鴨居に頭をぶつけていた」と思いだします。大輔が慌てて芳名帳を探してみると「文京区春日二丁目 田中嘉雄」の名前が確かにそこに書かれていたのでした。大輔は居てもたってもいられず、書かれた住所をくまなく探してみましたが、ついぞ田中嘉雄なる人物を見つけ出すことはできませんでした。結局、本の贈り主と同一人物かどうかを確かめることができなかったと落胆する大輔に栞子は「その人です。」とキッパリと告げるのでした。栞子は芳名帳に書かれていたその住所は『それから』の舞台になった場所だと言い、お祖母様は最後に田中嘉雄さんに見送ってもらえたということですね」と締めくくりました。何十年にも渡って秘められていた、おそらく大輔の母の出生の秘密に関わる一大事を栞子は一冊の古書から、いとも簡単に紐解いてしまったのです。大輔は自分の出自にも関わる重い真実を、なぜかスッキリとした気持ちで受け止め、本が読めない特異体質の知った上で自分を雇ってくれるという栞子の言葉を素直にありがたく受け入れたのでした。 原作本紹介 by 楽天ブックス ビブリア古書堂の事件手帖(1)[ 三上延 ]¥620(税込/送料無料) ビブリア古書堂の事件手帖(2)[ 三上延 ]¥557(税込/送料無料) ビブリア古書堂の事件手帖(3)[ 三上延 ]¥578(税込/送料無料)
2013年01月14日
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※保守※
2012年07月19日
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第9回 義父の涙 スイーツ大河 少女漫画チックなトンデモ展開にもだいぶ慣れてきました f^^;前回、江(ごう)の迷子事件で、義父の勝家と三姉妹はイッキに打ち解けましたね~。ホームドラマさながらのベタなお話だったけど、大地さんの勝家が結構イイ味出しててよかったですしかしながら、まだ三姉妹の年齢設定には違和感ありまくりで一向に慣れません・・・特に末っ子『江』の上野樹里ちゃん。身長高すぎだし、体つきが完全大人だし・・・ちょっと見た目に無理ありすぎ・・・ 演技力でカバーできる範疇を超えているかと確かまだ10歳かそこらの設定だよねf^^; 子役とまではいかなくても、せめて志田未来ちゃんくらいの、背が低くてまだ少女のあどけなさが残る女優さんを、しばらくのあいだ使ってほしかったかも・・・ 本日のあらすじ 柴田勝家と羽柴秀吉信長の仇を討ち、三法師を後継者に押し上げた秀吉は、天下人への野望を胸に虎視眈々と策略をめぐらせる。これに対し、鬼柴田の名で恐れられる信長の筆頭家老、柴田勝家は織田信孝を三法師の後見役に立て、さらに秀吉から長浜城を手に入れ、信長の妹・お市の方を娶り、力の均衡を謀る。天正10年(1582)、まず仕掛けたのは秀吉。ポスト信長の地位を世間に知らしめるべく、勝家たちに黙って、京の大徳寺にて大々的に信長の葬儀を執り行う。盛大に執り行われたこの葬儀には僧侶だけでも数百人、葬列者は三千人にも達したと言われている。今週は柴田家、家族水入らずで刺繍していましたね。勝家はその風貌に似合わず、とっても器用で、娘たちに刺繍の手ほどきをする姿はホント微笑ましかったです江の刺繍は阿弥陀様というより、某カルト宗教の麻〇×彰△(ゴフゴフ)って感じだったけれど一方、憧れのお市様を勝家にかっさらわれ、恨み骨髄千万の秀吉は、あの手この手で勝家を挑発しにかかってましたね。岸谷さん演技うまいわ~。表情動作の一つ一つが小賢しく、ホントに憎たらしさ満載ですわ~秀吉にやりたい放題され、戦に踏み切りたい勝家だが、実の父(浅井長政)を戦で亡くしている三姉妹(それも敵はまたしても秀吉)は、新しい父・勝家に戦をしないでと口を揃えて懇願する。戦国の世に平和主義な女たち設定ってまぁそこは百歩譲って見逃すとしてしかし、鬼柴田の異名を欲しいままにした勝家までもが、まだ年端もいかない小娘達に感化され、戦をためらうってどうなのよ相変わらずなファンタジー展開ですなぁ。。。まぁ、アラ還で突如、美しい嫁と娘たちに囲まれ、しあわせな家庭の温かさに触れてしまったから、命を惜しむ気持ちが出てきてもおかしくはないけどさーう~む、今回もご多分にもれず、なかなかのスイーツっぷり月夜にこぶしを握り締め苦悩する勝家。そんな勝家を見て、市が娘たちに男の性(サガ)について熱く語りかける。男とは我が命よりも誇り(プライド)が第一で、それを捨ておく事は死に値するのだと。戦わずして、武士として男として生きていく事は難しいのだと。で、勝家を快く送り出すことこそが、お家を守る女たちの役目なのだと諭すのだ。でも、江だけがやっぱり納得せず、いつまでも反対していたけどね。f^^;最後の最後に涙ながらに送り出してくれた江に、愛情深い大地勝家は感極まって涙してたよね。「必ず生きて戻ってくるぞ」と。 あの江のへったくそな絽刺しの刺繍は麻原、あ、間違えたっ阿弥陀様から父・勝家の姿になり、そしてお守り袋に変身してましたねぇ。中身を用意できなかったとうな垂れる江に、母・市がニッコリ笑って、茶々と初からのお守りと、そして市が兄・信長から貰った大事な天下布武の印鑑を入れ替えて、袋をギュッと縛り勝家に渡してましたね。ここはちょっぴりホッコリした、とってもいいシーンでしたとにもかくにも、来週はいよいよ賤ヶ岳の合戦史実に残る超有名なシーン。さてさて、田淵スイーツ大河ではどんな風に描かれるのでしょうか。なんやかんや言いながらも、来週が楽しみ楽しみ
2011年03月06日
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