みなさんの座位保持椅子は、どの位の期間でできるの
この座位保持椅子は、補装具といわれるもので、
(身障手帳を持っているという前提で)
整形の先生の診察を受け、交付意見書を書いてもらいます。
次に、業者の人と打ち合わせをするのですが、
その期間が未定で、順番待ちをしないといけません。
これを気長に待たないといけいみたいです。
かなり長いみたい。
でも、最近では、もう少し早くはなっているようですが、
始めの診察から、出来上がったときの診察までを入れると
・・・どのくらいかかるのだろうか、
業者の方と、訓練の先生と、採寸をして、見積書が出来上がる。
その見積書と、先生の意見書を持って市役所に申請する。
しばらく待つと、市役所から交付券が、送られてくる。
それから、座位保持椅子の作成に取り掛かり、仮合わせとなる。
これが終わると、完成されたものに出会え、
整形の先生の診察を受け、晴れて、自宅に届く
う~ん、長い道のり
現実は、仕方ないのかもしれない・・・
オーダーメイド、一人一人にあったものを作ってもらうので・・・
でも、欲しいと思ったときには、使えない
今回、えりりんは、屋外用の座位保持椅子を作ろうと考えています。
以前、自宅用の座位保持椅子を作ったときは、
診察を受けてから、完成するまで、10ヶ月
小学校でも使いたいし・・・どうなる事やら
そして、今回えりりんの行く手を阻むものはもう一つ、
制度改正
負担額が、大幅に変わってくる。
低所得の我が家にとって、大打撃
助けて~と言いたくなる。
この話の進展があれば、載せていきたいと思います。
お読みいただきありがとうございました。
是非、皆さんのところの現状も聞かせてくださいね
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