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BILLY BAT(12) [ 浦沢直樹 ]面白いです謎だらけです。過去の事件 歴史がたくさんでてくる私が思っていた史実とは、違う…真実はどうだったんだろう… 実は、こんな背景が?と、どこまで本当か、作り話かわからなくなってしまいます。回を追うごとに、なぞは深まるばかり…
2013年09月24日
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銀の匙(8) [ 荒川弘 ]今度、映画化されるらしいですねぇ…これ読んだら、農業高校に行きたくなりました。とても 有意義な学校生活を送ってますもんね。私が学生時代の農業高校のイメージは、ちょっと、学力的に低い子が通う学校というイメージで、なかにはもちろん 優秀な子がいっていただろうに、そんなイメージでなんだか申し訳ない。なんだろう、勉強ばかりしてるより、学校で実際にやらせていただく実習っていいですよね?うらやましいです。
2013年09月24日
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春巡る(1) [ 小畑友紀 ]さわやかな男の子の絵なので、胸キュンものかなぁ~と思ったのですが…胸キュンではあるけど、かなり重たいテーマのお話でした。でも、登場人物が魅力的なので 続きが読みたくもなります。読後、気持ちは沈みますが、さわやかな気持ちにもどこかなれました。作者の想いが 伝わってくる本です。
2013年09月24日
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GIANT KILLING(28) [ ツジトモ ]サッカー漫画です。気がついたら、もう 28巻なんですねぇ~ 面白い選手いっぱいでてきます。タッツミー 監督が本当に かっこいい。クール熱い男なんだけど、いねむりしちゃったり、とんでもない事言っちゃったりかわいかったりして、母性本能くすぐりまくり。サッカーのことをよくしらない私でも すっごく楽しめます
2013年09月19日
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MIX 3/あだち充タッチ世代には、たまらない本でしょう!!すっかり大人になったタッチの脇役たちが、出てくると嬉しくなります。主役たちは、性格も見た目も 毎度おなじみなのにおなじだからいいのか…あっという間に読めてしまうので、本当に次の巻が待ち遠しいです。
2013年09月19日
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医学のたまご [ 海堂尊 ]読む前は、すっごく頭よく生まれた子が中学生なのに 飛び級で大学生になっちゃって医学ですごい発明をしちゃって…っていう、実話なのかと思ったのですが…いやいや、違いました。よくみたら 海堂尊 先生ではありませんか?あのや、ですよ、面白いわけです。主人公は、中学生。学校では劣等生かもしれないけど、本当は本人も気づいていないけど潜在能力的にはかしこい少年。すごい肩書きをもつ、父親とのメールとのやりとりがなんとも おしゃれで また なるほどって思わせます。また、医学的にレティノ(網膜芽細胞腫もうまくがさいぼうしゅ、retinoblastoma)については、私はまったくよくわからなかったのですが…ちょうどこのタイミングで 中国の恐ろしいニュース他者により 両目を失明された6歳の男の子の話をきいたばかりであり心をいためていたので登場人物のなかの スーパー高校生の存在はまさに希望の光でした。かっこいいです。ぜひ、続編を希望します
2013年09月19日
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ちはやふる大人気少女漫画でございます。百人一首 かるた となんだか地味な題材とおもいきやスポ根です。これは、文化系の部活をかいたお話ではございません。私は、あのバスケのバイブル スラムダンク SLAM DUNKを 思いだしました。バスケに出会い、バスケを愛する仲間、地道な練習… 個性的なキャラ他高のライバルたちが これまた 魅力的なキャラがいっぱいでしたでしょう。 まさに…。かるた部があつい!!それに、ヒロインがかわいいし、幼馴染の男子が二人ともイケメンなのもいい!!また、百人一首って 奥が深い。小学校の時にこの漫画にであっていたなら、もっと楽しく覚えれてたと…私は、図書館でちびまる子ちゃんの暗誦百人一首 [ さくらももこ ]を借りてきて、読んだほどです…。この手のスポ根もの 大好きです
2013年09月10日
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おやじ丼 [ 群ようこ ]…の人 をかかせたら、天下一品です。私は疲れてくると、この方の 本を読んで 「あはは」と笑いたくなるのです。まぁ、この本は極端なおやじがいっぱい出てきます。でも、「まめな人」は、家事ぎらいな私には、大変うらやましい 夫像でした。素晴らしい、ご主人ですよ。家事が趣味なんて。
2013年09月03日
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24 まだですか? 24巻何度読みなおしても、面白い。私にも、音楽的才能が…ピアノをもっと弾きこなすことが出来たならもっと楽しむことができただろうに。23巻までは、友人やライバルたちの苦悩がえがかれて苦しかったが この巻は素晴らしい。前向きになると、ピアノの音に 表現に現れるらしい。また、それを感じることができる 音楽家たち …うらやましい。私も、もっとピアノを頑張れば いろいろと聞いてみればわかるようになるのだろうか…?否、もってうまれた才能 によるところが大きい気がするなぁ~。海なんて、絶対音感のせいで「虫歯」があるとまで言い当てるんだもんねぇ…。24巻は、いよいよ海が 光り輝くステージで演奏する。その中での停電…。本来なら、不運な話だけど、そこは海だからピンチを逆手にとること間違いない。早くそこを読みたい。あと、海と雨宮とたかこ(便所姫)が、将来仲良く3人でコンサートを開くとか、パン・ウェイと海とか、阿字野先生と海なんて、夢の共演を見てみたいものです。
2013年08月30日
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大人気で、映画化もされたこの漫画。後輩に借りました。読む前からわくわくしましたが、ページを開いた瞬間に「阿部寛さま」そのまんま なんて適役なのかと感動してしまいましたね。映像を見る前から、漫画を読みながら、彼が動きだしました。見事な配役です。それにしても、風呂上りの 飲み物やラーメンに驚愕な表情で「うまい」と感動するシーンは 毎回笑えるしなんだか、自分たちの文化がほめられているようでうれしくなる。「平たい顔族」と揶揄しながらも、尊敬したり 反省したり素敵なサクセスストーリーです。
2013年08月30日
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