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(写真:PowerdByCanva2022)「春が来る」春が来る 春が来るみんな待ってた春が来る花が咲く 花が咲く梅の小枝にメジロが花の蜜でも食べに来るだろう春が来る 春が来るあたたかいかな 春が来る待った甲斐があり 春が来る花が咲く 花が咲く野にも山にも 数多咲く草木の緑が萌えて明るい春が来る 春が来る(20220302/私之若夜=しのわかや)※これは以前投稿した記事の再掲です。 一部修正加筆してあります。
2025.03.02
(写真:PowerdByCanva2022)「蹉跌(さてつ)」 空に吸い込まれていく無数の鳥の影は、心の中に無造作に撒かれた磁鉄鉱の粒。底なしの藍色へとむかってゆくそれは、幾千幾万の小さな暗闇を孕む不安因子。 今夜も、また眠れない。 つまらないことば遊びに興じている、さみしがり屋の道化師の影がぽつり。月も出ていない宵闇に踊りながら、ぼんやりと浮かんでは消え―――。 浮かんでは消えしている。(20220228/私之若夜=しのわかや)※これは以前投稿した記事の再掲です。
2025.03.01
(写真:PowerdByCanva2022)「明日から弥生」如月の最後の日例年は二十八日閏年は二十九日今年は二十八日その月の終わり正に月末だから明日になったらもう弥生・三月月の変わり目に春のおとずれを草木の様子から感じるこのごろ*明日からは弥生・三月・年度末猫は日向で今日もお昼寝(20220228/私之若夜=しのわかや)※これは以前投稿した記事の再掲です。
2025.02.28
(写真:PowerdByCanva2022)「待っていられるのは…」何かを待ってるのだろうな誰かを待ってるのだろうないつまで待っているのだろうかひたすら待ってるのだろうに待ってても来ないかもしれないのにここで待ち続けるのだろうねなぜだろうかなぜだろうな信じているからなのだろうか信じ切ってるからなのだろうな(20220227/私之若夜=しのわかや)※これは以前投稿した記事の再掲です。
2025.02.27
(写真:PowerdByCanva2022)「明日もまた夢」おぼろげながら 日の光雲を 透かして 薄曇り端から 端まで 白い空明け方の雪は何処へやら遅ればせながら 差す光天使を 空へ お見送り街から街へ 転々としてその日暮らしの 旅の空いつになったら叶うのか昨日の夢は今日もまた夢いつか挫けてしまいそう意気地なくても叶うのか諦めず今日も明日もまた夢見続ける強さを持とう(20220226/私之若夜=しのわかや)※これは以前投稿した記事の再掲です。
2025.02.26
(写真:PowerdByCanva2022)「二つの風」そのとき一見 風が止んだかのように思えただが 拮抗する方向からもじつは 風が吹いていていわゆる 打ち消し合っていたので見かけ上 まるで風が吹いていないかのように感じるだけなのであったしかし実際のところ 二つの風にしてみればそれぞれが ずっと 吹き続けているわけで客観的に無風でも主観的には二つの風が吹いているのだ事実は一つでも真実は主体の数だけあるかもしれないという可能性を表す よい例とは言えないだろうか(20220225/私之若夜=しのわかや)※これは以前投稿した記事の再掲です。
2025.02.25
(写真:PowerdByCanva2022)「連想ゲームは終わらない」 連想ゲームの絡繰りに、付き合わされて振り回された、けん玉・ヨーヨー白くなり行く山際・窓際・別れ際。涙を誘わず、笑いを誘う。誘い、刺そうとするのはまずいね。犯罪行為は好意の裏目。恨め恨めよ罪のみを。人は恨まず罪のみ恨む情けは人のためならず。ためにならぬか、ならぬ堪忍。するが堪忍、駿河の漁港の、鮮度の高いネタをネタにして、アマビエよりもエビデンスだと、腹が減っては道草も食えぬ。毒と知らずに食らわば皿まで回す始末のジュウシマツ。鳥は鳥でも命取りには、ならぬがいい世の理(ことわり)と、連想ゲームの絡繰りに、付き合わされて振り回された、けん玉・ヨーヨー白くなり行く山際・窓際・別れ際。涙を誘わず、笑いを誘う。―――いつまでたっても終わらぬゲーム。(20220224/私之若夜=しのわかや)※これは以前投稿した記事の再掲です。
2025.02.24
(写真:PowerdByCanva2022)「夢の叶え方」歩き続けりゃ そのうち着くだろ終点なんて そんなもんだろ客観的な概念は主観的には存在しなくて主観的な概念も客観的には見ることも出来ず空気が動けば風になるように僕が動けば何かが起きる君が動けば何かが起きる世の人をみんな動かして大きな何かを巻き起こそうそしてみんなで何かを遂げようみんな それぞれの夢を叶えよう(20220223/私之若夜=しのわかや)※これは以前投稿した記事の再掲です。
2025.02.23
(写真:PowerdByCanva2022)「Cライム」難しいのも 疲れるし訳わからんのも 苦痛だしわがままなのは 生まれつきだし誰からも理解 されないし単純すぎたら 莫迦みたいだし軽すぎるのも 誤解のもとだし思ってるほど 若くはないし抜けてるし 暢気だし 取り柄はないし朝は健康 無添加出汁だし味噌汁 毎日 欠かさず飲むしいつでもご飯をがっつり食うしそのくせ 滅法 役に立たないし恥ずかしいのは いつものことだしわけわからんのも 日常茶飯事わがままばっかり 言い放題だし誰もが見ていて あきれるだろうし基本 極めて 単細胞だし思慮深いより 欲深いの マジ業が深いのは 罪びとのしるし食欲・物欲 抑えられないし夜はスタミナ つくような食事肉や魚も たらふく食うし野菜・果物 とるビタミンCバランス考え 食ってるし忙しいのは 御免だし訳もわからず 歌って踊るし得意な技なら 逃げることだし空気みたいに 無視されてるし単純すぎたら 莫迦みたいだし軽すぎるのも 誤解のもとだし思ってるほど 若くはないし抜けてるし 暢気だし 取り柄はないよ(20220222/私之若夜=しのわかや)※これは以前投稿した記事の再掲です。
2025.02.22
(写真:PowerdByCanva2022)「過渡期」(長歌)日は暮れて 空色は褪せて嗚呼 今日も 一日が終わる何事も いつもと変わらず平穏な ただの休日ほぼ何も 変わりは なくて淡々と 時間が過ぎて気がつけば 午後五時の空日は暮れて 心は萎えて嗚呼 どうも 何かが違う目的も 標(しるべ)もなくて平坦な 道を真っ直ぐ 進んで行くだけ*不満などあるはずもなく余裕さえあるのに何かが違う気がする(20220221/私之若夜=しのわかや)※これは以前投稿した記事の再掲です。
2025.02.21
(写真:PowerdByCanva2022)「悟りではなく悟る日曜日」右手のひらを 顔面に当て右肘をつく 胡座の右膝へ左手のひらを 胡座の左膝へうつむき加減で目をつむる考える 悩んでるポーズ時間の使い方は ルーズ何も浮かばない何も書けない何もないことが歌になり詩になる色がない故に色をつけたがる書こうという意図を「色」というなら書けなさを多分「空」というのだろう書けないことの諦めが書くべきことを明らかにするだろう右手のひらを 顔面に当て右肘をつく 胡座の右膝へ左手のひらを 胡座の左膝へうつむき加減で目をつむる考える 考えるポーズ時間の使い方がルーズ何も浮かばない何も書けない何もないことが歌になり詩になる(20220220/私之若夜=しのわかや)※これは以前投稿した記事の再掲です。
2025.02.20
(写真:PowerdByCanva2022)「回想」いつになく正直でよろしい空いつもお世話様ですの太陽相変わらず元気で何よりの一日とさようならまたよろしくお願いしますで終わる夕暮れ相変わらず不健康な一日何も変わらないルーティーン可も不可もない毎日に飽き飽きしているセブンティーン斜に構えてた銀色の天使たちみんな憧れたジェームスディーンあんなになれたらいいなって張り付いていたスクリーンいつになく黄昏れて美しい空いつも悪いですねの一番星人一倍 暢気でお気楽な眼差しでさようなら今日一日を振り返りながらゆっくり おやすみなさい の夜更け(20220219/私之若夜=しのわかや)※これは以前投稿した記事の再掲です。
2025.02.19
(写真:PowerdByCanva2022)「プレート・テクトニクス」僕が不完全なのではなく不完全だから 僕なのだ硝子の苺は食べられないマグマのジュースは飲めないけれどもマントルの上に腰掛けて地底の世界へ突入だ砂鉄の団子は食べられないアルミの板は噛めないけれども地磁気をかすかに感じ取り進路を迷わず指し示せ僕が不完全なのではなくて不完全なのに僕なのだから(20220218/私之若夜=しのわかや)※これは以前投稿した記事の再掲です。
2025.02.18
(写真:PowerdByCanva2022)「まだら・曼荼羅・マーブル模様」人生の要らない部分を切り取って違うものをそこに差し込んでみたらつぎはぎだらけのデニムのようだ僕の嫌なところを切除して清らかな魂で そこを満たしたら流し絵のようなマーブル模様マーブル模様の曼荼羅宇宙はつぎはぎだらけのデニムの悪夢はくどすぎて 美しくなくて後悔しそうだ足ることを知れ足ることを知れたとえ、ちょっとした恩恵であってもありがたいことは有り難いのでそういったものにさえ感謝の心を持って生きることがむしろ人として大切であると思う(20220217/私之若夜=しのわかや)※これは以前投稿した記事の再掲です。
2025.02.17
(写真:PowerdByCanva2022)「ありきたリズム」いいことなんて そう ないけれどまあまあ 安気な人生でいい最悪なんて 滅多にないしどん底までは まだまだ行かない「ふつうかな?」「ふつうだな」「平凡か?」「ありきたり」「不満かな?」「いや別に」人並み以上に人並みだ思い通りの人生だったらあまり面白くないだろううまくいかないことばかり重なっていたらイヤになるだろう好き放題の生き方じゃあ本当のことが見えなくなって我慢ばかりの生き方じゃあなんだか惨めになるだろういいことばかり あるわけないけどそこそこ 気楽な人生でいい不運だなんて 状況じゃないし不幸と言うには まだまだな感じ「ふつうかな?」「そうだろう」「平凡か?」「平凡がいい」「不満かな?」「どうだろう?」人並み以上に人並みだ(20220216/私之若夜=しのわかや)※これは以前投稿した記事の再掲です。
2025.02.16
(写真:PowerdByCanva2022)「同情すライム」きらきら光って 脱日常シャワーの前の 脱衣場君の言葉で機械が異常な反応を示す いつも以上スイスイ滑ってスキー場調子に乗って 気分上々挑発に乗って波打つ感情七転八倒に要らない同情上場企業で気分は上々友情愛情が 必要以上尊王攘夷は歴史に登場やっぱり僕の頭は異状どうしよう(何を?)そうしよう(何を?)ああしよう(なんで?)こうしよう(平気?)大丈夫でしょう ダメでしょうよくないでしょうジ・エンドでしょう(20220215/私之若夜=しのわかや)※これは以前投稿した記事の再掲です。
2025.02.15
(写真:PowerdByCanva2022)「ショコ・ライム」いいな 僕も欲しいなあシャイな僕にくださいなショコラ しょこしょこみしょこしょこ合わせてたくさん みんなからバレンタインのプレゼント欲しい くださいよ 誰でもいいYOH!義理チョコ ガチチョコ この際何でもショコラ ショコショコ 情けないよってイケメンな彼は黙っていても抱えきれないほどもらってるショコラ しょこしょこ神輿をしょこしょこまるで担いで歩いているYOH!YOH!YOH! ショコ YOH!YOH!YOH! ショコ YOH!YOH!YOH! ショコ YOH!自分を責めずに 遺伝子恨めよ一方 僕の 日常 SHOW!SHOW!人には言えない 事情が少々あんまり言いたくないけどホントカミングアウトしてしまいまSHOW!お金ないのよ貧乏性 SHOW!ガチで生活厳しいでしょう彼女いないし モテないでしょうついでに家賃の話もしましょうバレた滞納!払えないなんてみっともなくって 言えないYOH!笑って ごまかせ こりゃ災難だよひょこり ひょこひょこ 逃げちゃダメだYOH!YOH!YOH! ショコ YOH!YOH!YOH! ショコ YOH!YOH!YOH! ショコ YOH!ちゃんと払うから支払い待ってよ・これは、まったくのフィクションです(笑)(20220214/私之若夜=しのわかや)※これは以前投稿した記事の再掲です。
2025.02.14
(写真:PowerdByCanva2022)「落ちていた魚」失恋坂と呼ばれてるうちの近くの坂道で小さな魚が萎びて落ちてた誰かスーパーで買ったのを落としたのかな釣り人がうっかり落としていっちゃったのかな泥棒猫が逃げる時慌てて置いていったのかな冷たい冷え切ったアスファルトの上ちょこんと一匹なぜか萎びた魚が落ちてたもといた海を思わせないほど水も涙も乾いてしまって悲しむ余裕もなかったようなそんな目をした魚だった(20220213/私之若夜=しのわかや)※これは以前投稿した記事の再掲です。
2025.02.13
(写真:PowerdByCanva2022)「独白_20220209」ベランダに咲く花みたいに外から見たほうが華やかな日々を覗く選んだ道だけど 自分でここから這い上がっていくだけの僕誰かを羨ましがってる場合じゃないだろうすべからく努力を続けた方がいいだろう振り返らずに前へ 進むしかないだろう引き下がる臆病な自分を卑下してしまう前に(20220212/私之若夜=しのわかや)※これは以前投稿した記事の再掲です。
2025.02.12
(写真:PowerdByCanva2022)「神託」鉄・カルシウム 略して鉄カル鉄カル、鉄カル、てつカル、テツカル、テツカルテツ・カルテカルテに書かれたミネラル不足ミネラル、ミネラル、ミネRAルミネR・アルミビールの缶はアルミ缶今日は久々に休肝日にする栄養バランスと酒の飲み過ぎ健康のため注意が必要目に映るものも聞こえる音もすべてはみんなメッセージその気になれば みんな占い師(20220211/私之若夜=しのわかや)※これは以前投稿した記事の再掲です。
2025.02.11
(写真:PowerdByCanva2022)「空色のクレヨン」青い空からクレヨンがすうっと すっと落ちてきて僕の頭に止まったよくるくる巻き毛の 天パ天パの僕の頭に止まったよあんまりふんわり着いたからそおっと そっと手に取ってそれでお絵かきしてみたよくるくる巻き毛の 天パ天パと黒縁めがねがトレードマークのパパの顔 ほらこれっ 見て見てすんごく上手に描けたでしょう?先生が見たら褒めてくれそう?パパに見せたらなんて言うかな?でも空色のクレヨンだから本当の色と違うよね空色のクマなんていないよねだったら お空に飛んでいけっ!二度と戻ってこなくていいぞぉ!(クレヨンだけは もらっておくけど)※ちゃっかりしているクマの子の話。 いったい誰に似たのやら…。(20220210/私之若夜=しのわかや)※これは以前投稿した記事の再掲です。
2025.02.10
(写真:PowerdByCanva2022)「飛べそうで飛べない詩」飛べそうだけど飛べません飛びそうだけど飛びませんそれでも何とか根性で少しでも飛べば見上げたもんだ羽が折れちゃったオニヤンマ台風の中のプテラノドン蚊取り線香をいっぱい焚いて締め切った部屋の中にいるヤブカ飛べそうだけど飛べません飛びそうだけど飛びませんそれでも何とか根性で少しでも飛べば見上げたもんだビルに繋いだヘリコプター瓦礫に挟まるタンポポ綿毛見えない鎖を彼女から首にかけられたイケメン男子飛べそうだけど飛べません飛びそうだけど飛びません中には飛ばないほうがいいものも紛れていて笑えます笑っちゃいます 笑っていいです飛べないあなたも 飛べない僕も笑って忘れて 幸せな時間をともに過ごしましょう(20220209/私之若夜=しのわかや)※これは以前投稿した記事の再掲です。
2025.02.09
(写真:PowerdByCanva2022)「ミ・レ・ん」(恋歌)さあ 窓を開けて 走り出せば夕べの涙は そっと風に 乾かされてく悲しみの 天使は ずっと 心の隅っこで羽をたたんで うずくまってるけど憎らしいほど 爽やかな空気洗い立ての髪を なでるように騒がしいほど 賑やかな街へと ほら流れ去ってゆく 景色を映す ミラー強がった 笑い浮かべても尖った 言葉並べてもまだ君が好きだから もう一度…でも、それはないかぁ何も変わりはしないし、 乃至(ないし)無いって忘れたい気持ちで ふたりのすべてを消してしまった そのあとでまた はじめから やり直せたら…って、まさかなぁ それもないよななんて気持ちを 振り切ろうと車の窓を開けて 走りながらできることなら忘れたい 夕べの涙をもっと もっと 風に乾かそうよ強がった笑い 浮かべても尖った言葉 並べてももしも君と もう一度…って、それはないかぁ何も変わりはしないし、乃至(ないし)無いからさあ窓を開けて 走り続けよう寒いけど…風邪引くな…髪の毛が…凍ってる…寒いから…ほどほどに…ほどほどに…ほどほどに…ほどほどに…ほどほどに…〈Repeat & F.O.〉※今の季節に、これやったらほんとに凍りますんで、やめましょう。 よかったら、曲を付けて歌ってみてください(笑)(20220208/私之若夜=しのわかや)※これは以前投稿した記事の再掲です。
2025.02.08
(写真:PowerdByCanva2022)「危険な天気?」唯一の有為二万やてちら危険だなすぐ聞け異議もだど待てゆいいつのういにまんやてちらきけんだなすぐきけいぎもだどまて54321↓↓↓↓↓ゆいいつのういにまんやてちらきけんだなすぐきけいぎもだどまてのんきすぎてつまらないまいにちだけどいいてんきだゆうやけぐものんきすぎてつまらないまいにちだけどいいてんきだゆうやけぐも暢気すぎてつまらない毎日だけどいい天気だ夕焼け雲▽平凡に流れる時間(とき)と浮き雲を 真っ赤に染めて陽は沈みゆく(20220207/私之若夜=しのわかや)※これは以前投稿した記事の再掲です。
2025.02.07
(写真:PowerdByCanva2022)「詩論Ⅸ(no.40)~言葉にできない~」言葉にできないものを言葉の器に無理矢理詰め込むできないと口で言うのは簡単だがそれに無理矢理、言葉を当てはめる結果、出てきた言葉は嘘になる口から虚しい吐息が漏れる口から土臭い嘘を吐き出す*言葉にならない気持ちをそれを表す言葉に当てはめる「違和感がある」「そうじゃない」と口で言うのは簡単だがそれに無理矢理、言葉をあてがってみる結果、出てきた感情表現は実際とは似ても似つかない代物だ偽物、曲者、紛い物だ**僕にとって詩は、それを、あれこれ手を尽くして実際のそれに近づけるための一つの実験的アプローチとも言えるつまり、ふつうに言うよりは、詩的に言ったほうが、たぶんずっと実際に近いんだろうって思って僕は詩を書いている(20220206/私之若夜=しのわかや)※これは以前投稿した記事の再掲です。
2025.02.06
(写真:PowerdByCanva2022)「詩論Ⅷ(no.50)~長く書く前に~」これでもかって書いているそういう人をよく見かけるけど躍起になって書かなくたって読む人が読めば伝わるものだよすべてを隈無く漏れなくしようとあれやこれやと策を練るからついつい長くなっちゃうのかなそんな人はたまには短歌や俳句を詠めば否が応でも短くなるから大事なことを手短に伝える術が身に付くかもねこれでもかって書く前にそんな自分を振り返ってみてそんなに躍起にならなくたってもっと気楽に力を抜いて書いてみるのがいいと思うよ場合によっては長く書くよりうまく伝わる場合もあるし、別にすべてが伝わらなくてもそんなのふつうにあることだから気にしなくっていいんじゃないかなそれでも長く書かなきゃいけないこともたまにはあるから なおさら(20220205/私之若夜=しのわかや)※これは以前投稿した記事の再掲です。
2025.02.05
「お大事に」減退期でしょう 現代詩でしょう免罪符でしょう 現代詩でしょう券売機でしょう 現代詩でしょう低迷期でしょう 現代詩でしょう書きますか 書きませんなぜですか 売れません売りますか 売りませんなぜですか 知りません現在地は 仙台市年代記の 現代史専売機が 天下一転売時を 問題視書きますか 書きませんなぜですか 書けません書けないの そのとおりなぜですか 知りません現代詩でしょう 減退期でしょう減退期でしょう 低迷期でしょう低迷期でしょう 現代詩でしょう現代詩でしょう 減退期でしょうどうかあなたも ご自愛くださいたぶんすべてが 減退期でしょう(20220204/私之若夜=しのわかや)※これは以前投稿した記事の再掲です。 一部修正加筆してあります。
2025.02.04
(写真:PowerdByCanva2021)「bmp」音を記号に変換するのはあまり難しくないけれど記号を直接イメージに戻そうとすると途端に一致しにくくなるのは音を飛ばして捉えようとするから?*ぼんば ぼぶ べぶべぼぼー びぼーぼ ばいぼべぼー、びーべぶぼっぼいべ ぶばばいもんま もむ めむめももー みもーも まいもめもー、みーめむもっもいめ むままいぽんぱ ぽぷ ぺぷぺぽぽー ぴぽーぽ ぱいぽぺぽー、ぴーぺぷぽっぽいぺ ぷぱぱいこんな ぼく ですけどどう しようも ないのでもう、いいですほっといて ください**頼むから 放っておいて くださいなこんな僕など もうお構いなくtanomukara hohtteoite kudasainakon-nabokunado moh-okamainakuた・の・む・か・らほぉ・っ・て・おぃ・てく・だ・さぃ・なこん・な・ぼ・く・な・どもぉ・お・か・まぃ・な・く記号を直接イメージに戻そうとすると途端に一致しにくくなるのは音を飛ばして捉えようとするから??(20220203/私之若夜=しのわかや)※これは以前投稿した記事の再掲です。
2025.02.03
(写真:PowerdByCanva2021)「やわのしか」ハラハラしない こともないドキドキしなく なってないワクワク 時めかなくはないまだまだ捨てたもんじゃない夜話の鹿 =やわのしか野や若し =のやわかし椰子の皮 =やしのかわ茅の皺 =かやのしわかの和紙や=かのわしや鷲の矢か =わしのやか柔し野か =やわしのか蚊帳の和紙=かやのわし私之若夜 =しのわかやハラハラしない こともないドキドキしなく なってないワクワク 時めかなくはないまだまだ捨てたもんじゃない(20220202/私之若夜=しのわかや)※これは以前投稿した記事の再掲です。
2025.02.02
(写真:PowerdByCanva2021)「ドンマイ・こそあど」どうして こうしてそうして ああしてこういう そういうああいう どういう?どちらに こちらにそちらに あちらにこちらで そちらであちらで どちらで?ここどこ?そこどこ?あそこは、どうなの?これじゃあそれじゃああれじゃあ どうだ?どうにもこうにもあれそれ言わずにこんな詩 そんな詩あんな詩 どれも詩こういうそぼくであきれるようなドンマイな詩が あってもいいよな(20220201/私之若夜=しのわかや)※これは以前投稿した記事の再掲です。
2025.02.01
(写真:PowerdByCanva2021)「何が賢明な選択か?」謙虚であればいいのか?譲歩していれば自分に嘘をついてもいいのか?いや、違う。それは間違った態度であり、行いである。場を繕って、自分を殺してまでも協調性や社会性を維持しようとするか?あゝ、ある意味それは、平和主義として妥当であるのかもしれない。君はそれでいいのか?僕自身はどうだろう。正しい答えなんてない。自分で意味づけをして、正当化するしかない。僕は迷っている。君だって、戸惑いを隠せはしないだろう?いいんだ。すべてはケースバイケース。あんまり自分を責めたりしないで。(20220131/私之若夜=しのわかや)※これは以前投稿した記事の再掲です。
2025.01.31
(写真:PowerdByCanva2021)「クラッシュ_ららら」朝から らららディスクが がががクラッシュ シュシュシュどうする るるるたのむからららやめてくれれれやっぱむりりりあきらめるるるかいかえろろろ朝から ディスクがクラッシュ どうする?頼むから やめてくれやっぱり 無理かなとあきらめる & 買い換える(20220130/私之若夜=しのわかや)※これは以前投稿した記事の再掲です。
2025.01.30
(写真:PowerdByCanva2022)「お好きなように(蝶々華=超長歌)」〈詞書〉 鹿を狩っては 野遊び 渡り かけた 八重歯は戻らない*しかし 野宿とは我ながら 体が冷え切ってやるせない思いがする*師走の夜の のどかな空に割れたようで 欠けたようでいて優しい影を浮かべた月白白と野原一面を銀色に照らし別れをまるで惜しむかのように枯れた芒の穂も揺れているが―――やっと聞こえるくらいの微かな響き静かで 伸びやかなピアノの音ワルツの調べが風に乗って やってくる夜更け*詩情、詩情、ノーサンキューな泥棒猫さんわけのわからぬ意味不明的なカタストロフィーは、いかがかなやっぱり無断で流用なんて、不快、不快、深い不快死ぬまで汚点が 脳裏に焼き付く湧いて吹き出す 悔恨の情止めろ止めろよ違法な行為*〈反歌〉 ○東雲の長閑な夜に我は聞く 微かな風に優しい調べ○静かなる野に群れ咲くは吾亦紅(われもこう) 腕(かいな)引く手の柔な温もり(20220129/私之若夜=しのわかや)※これは以前投稿した記事の再掲です。 一部修正加筆してあります。
2025.01.29
(写真:PowerdByCanva2021)「R+P=?」ラッパ ラッパの らるりっぱ リップ リップの りるれっぷ六歩 六歩の ろれりっぽ立派 立派の りらるっぱラップ ラップの らりろっぷれっぺ れっぺの れろらっぺるっぴ るっぴの るるれっぴれっぺ って何るっぴ って何レール作られる いっぺんに売りつけられる 出費が浪費るれるれ ぺっぴ るるれっぴぴっぺ ろらろら れろらっぺ無意味な音(おん)に 意味は不要音(おん)の響きを 楽しむだけの歌があっても いいだろう?(20220128/私之若夜=しのわかや)※これは以前投稿した記事の再掲です。
2025.01.28
(写真:PowerdByCanva2021)「なんてね」あんまり深く考えないということにしたらたくさんのことを考えられる余裕みたいな時間が生まれたなんて上手くは いかないものでよく考えたほうがいいこと結構たくさんあるんだよねあんまり深く悩まないように決めてしまったら悩むべきことがはっきりとして先を見通す力がついたなんて気楽に生きられたならいいんだけれど そうもいかない場面が かなりあるんだよなあほどほどに 考えながらほどほどに 悩むというのが本当は いちばん理想的なのだろうなんて「ほどほど」が難しくって 結局ドツボにハマってしまう遠慮なく笑っていいよ自分でも笑ってしまう性分だから(20220127/私之若夜=しのわかや)※これは以前投稿した記事の再掲です。
2025.01.27
(写真:PowerdByCanva2021)「温」温かいのは いいことだ熱すぎるのは 嫌だけど温かいご飯 温かいおかず温かいお茶に 暖かい部屋温かいのは いいことだ冷めているのは 嫌だけど温かい笑顔 温かい視線温かい言葉 温かい気持ち温かいのは いいことだ熱くなっても 冷たくっても時には刺激が あっていいけどそうは言っても できることなら温かいほうが 僕は いいなあ(20220126/私之若夜=しのわかや)※これは以前投稿した記事の再掲です。
2025.01.26
(写真:PowerdByCanva2021)「できれば軽く行こう」あまり考えすぎちゃあいけないむしろ安易に書いてみてもいいあまり工夫しすぎちゃいけないむしろ単純明快がいいあまりくどくど言わないでいいむしろポイントを絞るほうがいいあまりたくさん例は要らないせいぜい一つか二つでじゅうぶんたくさんあると僕の頭じゃ全部は把握しきれない三行先を書いてるときには前の二行は忘れていそう簡単な言葉 平易な文でコンパクトなのが できたらいいな後で自分で校正するのもその方が楽でいいからね(20220125/私之若夜=しのわかや)※これは以前投稿した記事の再掲です。
2025.01.25
(写真:PowerdByCanva2021)「褐色の理由(わけ)」インスタントコーヒーはカラカラに乾いていてサラサラの砂のようだ風化した火山岩の褐色だ香りも味も焦げ臭いからきっと火山の大釜の中で煎られてこんなになったんだよな「なあコーヒーよ そうだろう?そうだと言ってよ」君がどんなに聞いたって当然 答えは返ってこないさインスタントコーヒーはバラバラに砕けていてパラパラのチョコレートのようだよく熟れたカカオのような褐色だ香りも味も芳ばしいからきっと分厚い鉄板の上で焼かれてこんなになったんだよな「なあコーヒーよ そうだろう?そうだと言いなよ」君がどんなに脅したってそうさ 答えは返ってこないよ**相変わらず無茶苦茶なことを 言っている黒を白だと 言わす強引さ(20220124/私之若夜=しのわかや)※これは以前投稿した記事の再掲です。
2025.01.24
(写真:PowerdByCanva2021)「音???」~詩論Ⅳ(no.52)~必ずしも理屈として説明がつかなくてもいいだって?左耳の縁とかぶっている毛布が擦れる音ペンを置く度にする「ポトッ」という音寝息に近い鼻息や「シュルシュル」云ってる耳鳴りや小指が床に触れて出る音書く度にペン先と紙が擦れ合う音(小休止)くだらないことか どうなのかは手にとって見ないと わからないの!足でだって 稼げばいいから手応えなんて なくったってなんとかなるから余計な荷物は奥の座敷にでも入れといてっていうの!(再 開)必ずしも理屈として説明がつかなくてもいい?右耳の縁と下にある布団のシーツが擦れる音ペンを落とす度にする「ガチャッ」という音イビキに近い鼻息や「ピーピー」いってる耳鳴りや踵で床を蹴って出る音そして寝ぼけて書く度にペン先と紙が擦れ合う音(20220123/私之若夜=しのわかや)※これは以前投稿した記事の再掲です。
2025.01.23
(写真:PowerdByCanva2021)「詩を書きなって」~詩論Ⅲ(no.51)~無理に悪ぶる必要はない四角四面になることもないかわいこぶるのも悪くはないが柄にもないので止めておく背伸びや見栄は必要ないカッコも箔もつけなくていい化粧も多少はしたっていいが素顔のままでも別にいい詩を書きな 詩を書きなって歌えば 唄えば 謳えば 謡えば 唱えば 詠えば うたって踊ればみんな詩になる 歌詞になる詩を書きな 詩を書きなって舁いたら 描いたら 掻いたら 欠いたら心の綾を 書いて綴れば なぜか詩になる 歌になる小難しいのは頭がいてえや的を射ていて耳がいてえやわかった わかった 理屈はいいや理屈はいいから 詩を書きなって歌えば 唄えば 謡えば 詠えばみんな詩になる歌になる(20220122/私之若夜=しのわかや)※これは以前投稿した記事の再掲です。
2025.01.22
(写真:PowerdByCanva2021)「SNS←み」*みんな なかなか やるもんだねぇ*みごとなくらい*みばえよく**みごたえのある* えや ぶんを***みがきにみがいた せんすや かんで*みてくださいと* いうえんしゅつで*みをこにして**とうこうしているみんみみ みみみんみみんみ みみみんみみみみ みみんみみんみみ んみみんみんな中々やるもんだねぇ見事なぐらい見栄え良く見ごたえのある絵や文を磨きに磨いたセンスや勘で見てくださいという演出で身を粉にしてまで 投稿しているみんみみ みみみみみみみん みんみんみみんみ んみみんみみみみ みみみんみじめな きぶんのみじんの じぶんでみぶんを わきまえみのほどを しる*惨めな 気分の微塵の 自分で身分をわきまえ身の程を知る*みみみん みみみんみみみみ みみみんみみみん みみみんみみみみ みみみんみっつ* みっつ*ななつで しめる*三つ 三つ七つで〆る(20220121/私之若夜=しのわかや)※これは以前投稿した記事の再掲です。一部修正加筆してあります。
2025.01.21
(写真:PowerdByCanva2021)「メタ誤字ダ」今日もまた五時朝 起きた五時日が落ちた五時五時 五時 五時だごじ ごじ ごじだ誤字 誤字 誤字だゴジ ゴジ ゴジダ五時の鐘が鳴る誤字で彼が泣くゴジゴジ 午後五時ゴシゴシ 窓越しコシコシ 少しコジコジ 意固地午後五時 窓越し 隣の親父少し苛つき なんだか意固地今日もまた五時朝 起きた五時日が落ちた五時五時 五時 五時だごじ ごじ ごじだ誤字 誤字 誤字だゴジ ゴジ ゴジダ五時だ 対 メタ誤字ダ ?(20220120/私之若夜=しのわかや)※これは以前投稿した記事の再掲です。
2025.01.20
(写真:PowerdByCanva2021)「来るもの来ないもの」忘れた頃に急に痛みだす 親知らずや低気圧が近づくと決まって うずく古傷や一体全体 科学だけでは説明できないこれらの痛みや症状はいつのまにか いなくなってはそのうち再び やって来るもの捻れた心に急に苛立ち低空飛行が続く この頃はやつれた頬に手を添えて 待っているのにいつになっても 君は来ないもの(20220119/私之若夜=しのわかや)※これは以前投稿した記事の再掲です。
2025.01.19
(写真:PowerdByCanva2021)「自分で自分に」眠すぎてまともに生きていけない今日だって自分で自分に鞭打ってどうにかこうにか一日を過ごす他人に お尻を叩かれてやらされてる感 いっぱいじゃあなんか虚しいような気がするああしろ こうしろ言われてやるのもやらされてるのと同じだしいっそそれなら そうなる前に自分で自分に 鞭打ったほうが何十倍もいいだろう―――もとい眠すぎてまともに生きていけない今日だって自分で自分に鞭打ってどうにかこうにか一日を過ごす 頑張っている(20220118/私之若夜=しのわかや)※これは以前投稿した記事の再掲です。
2025.01.18
(写真:PowerdByCanva2021)「何者かのふり」眩しい 日差しに思わず目をつむるはげしい 風音にはっと耳をふさぐ*誰かが聞いてくるものだからそれに一々 僕も答える「そこは どこだ?」 「僕の 部屋だ」「あれは なんだ?」 「僕の 魂だ」「お前は 誰だ?」 「僕は 若夜だ」「あれは若夜の魂か?」 「そうではあるが そうとも言えない」「ならばあれは誰のものか?」 「若夜である僕と そうでない私と 似たりよったりの 俺の共有物だ」「お前一体何者だ?」 「・・・。 そういう君こそ何者だ?」*眩しい 日差しに目をつむり見えていないふりはげしい 風音に耳をふさぎ聞こえないふり間断なく誰かが尋ねて来たときも答えられないなら知らんぷり(20220117/私之若夜=しのわかや)※これは以前投稿した記事の再掲です。
2025.01.17
(写真:PowerdByCanva2021)「風の強い日」こんなに晴れているのに強くて冷たい風が吹き荒れるなんという残念な天気せめてもう少しやわい風であってくれたら出掛けていくのにそれほど気にもならなかったろうに*こんなに清々しい空なのに轟々と音を立て風が吹くもったいないくらいよい天気いっそ静かにそよ吹くような風ならば出掛けていくのに概して心地よかったろうに**それは言っても しょうがないこと言ったところで しかたのないこと***強風は 思いをよそに吹き荒れて今さっきより ひどくなっている(2022.1.12)(20220116/私之若夜=しのわかや)※これは以前投稿した記事の再掲です。
2025.01.16
(写真:PowerdByCanva2021)「呪文(恋)spell-bound」天使の囁き・神託を呪文に魔法の言葉をここに綴らん** * * * *Dã corne,que c’est mou sexe nell coda.(ダーコルネ クセ ム セク ネル コーダ)*ルゲアテェシォハノトコノ ツミヒルスイコ ナキテスダーコルネ クセ ム セクネルコーダ**素敵な恋する秘密の言の葉教えてあげるDã corne,que c’est mou sexe nell coda.(ダーコルネクセムセクネルコーダ)* * * * **これはフィクション(嘘)ですごめんなさい Amen…(20220115/私之若夜=しのわかや)※これは以前投稿した記事の再掲です。
2025.01.15
(写真:PowerdByCanva2021)「純」ガラスのようまるで滴か何かのよう透き通っては七色に光る大きさも形も揃って並んでる魚の卵か何かのように透明な水晶玉に七色の夢が映されているかのような君のようピュアな心を見ているよう透き通っている宝石のよう(20220114/私之若夜=しのわかや)※これは以前投稿した記事の再掲です。
2025.01.14
(写真:PowerdByCanva2021)「機を逃さないこと」土を練り 形をつくる削ったり 穴を開けたりして加工するのは少し乾燥させたあと素焼きの前の土の整形だ柔らかすぎても乾いて固くなりすぎてもやりづらい丁度いい 整形しやすい半乾きの状態というのがあるんだタイミングや 手順てやつはこんなところでも大事になるもたもたしては いられない機を逸することのないように(20220113/私之若夜=しのわかや)※これは以前投稿した記事の再掲です。
2025.01.13
(写真:PowerdByCanva2021)「木工」木の温もりを知っている僕はなにかに付けて木を好む庭木の枝を切った時干して素材に仕立て上げ加工して遊ぶ時があるヘラや補助的な道具なども木の素材から削り出し自分で作ることが多いペーパーナイフウッドニードル毛糸の綴じ針・かぎ針など笑えるがペン立てに文具と混在している状態釣具も自分で作れるものは手間ひまかけて作ったものだ家具や棚なども簡単なものは結構自分で作ってしまう木はいいね本当に温かいから大好きだ(20220112/私之若夜=しのわかや)※これは以前投稿した記事の再掲です。
2025.01.12
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