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2011年02月20日
お葬式について思うこと
カテゴリ:
無駄話
いろいろな考え方があると思いますが、私はお葬式って無駄だと思ってます。
語弊があるといけませんので付け加えますと、望む人にとっては有益だと思います。
お葬式自体を否定しているのではありません。
また、お葬式をおこなう方々を否定しているのでもありません。
疑問に思うのは、仏教徒であると認識していない故人のお葬式を仏教方式で行うことです。
(仏教と儒教などとの違いがあるのかもしれませんが便宜的に仏教徒と書かせて頂きます)
日本人なんだからという理由で片づける場合や、今までこうだったからという理由で片づけてしまうことが多いのかもしれません。
また遺族が、親戚やまわりの手前上そうしているのかも知れませんね。
ただし故人が宗教観が無くても形式的な形を望むであろうという場合は有意義だと思います。
それも肯定しています。
問題は、信仰の意識を持っていない人が強制的に何らかの宗教のやり方にされてしまうのは如何なものかと思います。
私自身は宗教が大嫌いです。
仏教徒でもないのに、お坊さんに唱えられてもナンセンスだと思っています。
また戒名とかの名前は一切必要ないと思っています。
私にとっては無駄以外の何物でもありません。
むしろ信者ではないのに宗教的な名前をつけられるのは不愉快に思います。
宗教嫌いの私からすると、こういう儀式は神や霊が存在するという考え方があるからなのかと推測してしまいます。
特に霊というのは、私は見たことはありませんし信じていません。
肉体から精神が離脱するというのは理解が出来ません。
思考は脳内の微量な電気の流れだとすれば、脳が存在しない時に伝達物質も存在しないと思います。
もし霊が存在するならば、人間が誕生してから今までの死者数の霊がそこらじゅうにウヨウヨいることになるのではないでしょうか。
また、霊が存在するなら人間だけに限らない気がします。
とてつもない数の霊がそこらじゅうにひしめき合っているのでしょうか。
話を戻しますが、私的にはお葬式もお墓も仏壇も必要ないと思っています。
残された人のためにやるという話も耳にしますが、不景気でもあり高齢化も進んでいるこれからは、そろそろ古いやり方に固着せずに検討しても良いのではないでしょうか?
※補足
神を信じる方や霊の存在を信じる方を否定するつもりはありません。
それも一つの考え方ですので、自由で良いと思っています。
特に神については、多くの人の支えになっているならば大いに価値があると思います。
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最終更新日 2011年02月21日 02時32分34秒
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