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2012年03月27日

腹立つ事がありまして

テーマ：仕事しごとシゴト(24480)

カテゴリ：日常茶飯事

仕事でメッチャ腹立つ事があったんですけど。

お客様のクレーム電話なんて、そりゃ仕事だから別にいいんです。
仕事のできないオペレーターがいるのもそりゃ致し方ない事はあるけれど、
それはそれ、こっち（上）がフォローすりゃいいんですけど。

問題は、自分の過ちを絶対認めない人？（怒）

朝９時の仕事で出勤。
夜勤の人から、
「昨日のＡさん（♀）のレポートがおかしいから、お客様に確認をした方がいいかも」

内容としては、
お客様からとある内容で電話があり、Ａさん（♀）で受けた。
トラブルと判断し点検の為スタッフを手配。
スタッフからのその結果の電話をＢさん（♂）が受けた。
－－－というもの。

まずはＡさん（♀）も出勤してたんで聞いてみたら、

Ａ：「え？私こんなこと書いてないです。
　　　お客様からは●●●●で▲▲▲▲って聞いたんで、
　　　それでおかしいと思って点検だしたんだし。」

レポートの内容はＡさん（♀）のいう●●●●で▲▲▲▲な内容ではなく
全く違う内容になってた。

そしたら－－－

Ｂ：「内容がおかしいと思って僕が直しました。」

私：「え？なんで勝手に？
　　　おかしいと思った時点で何故Ａさんに聞かなかったの？
　　　『この内容おかしくないですか？』って。

　　　ってこたえるでしょ？
　　　点検結果受けたのまだ１６時台だよね？
　　　まだＡさん居たよね？」

Ｂ：「僕このレポート打ってたの１９時頃ですよ！」

と、逆切れされる。

Ａ：「私、１９時過ぎまでずっと居たじゃない！
　　　なんで聞いてこないのよ！」

と、Ａさん（♀）も怒る。
当然です。

Ｂ：「だってＡさん、いつも誤字脱字ひどいじゃないですか！」

何故Ａさんに（♀）に聞かなかったかの質問に対してのアンサーじゃないし。

私：「だったらなんでＡさんに『ここ間違ってますよ』って云わないの？
　　　そしたらＡさんも『違うよ、それ誤字脱字じゃないよ』ってこたえるでしょ？
　　　それにもし本人居なかったら、直す前に
　　　何故メモ用紙や録音を確認しないのよ！」

Ｂ：「なんでわざわざメモや録音を確認しなきゃならないんですか！」

更に逆切れ。

私：「確認するに決まっているでしょ！
　　　間違ってたらどうするのよ！」

私もついついヒートアップ。
根はホントは短気なもんで。

私達が打ってるレポートは、クライアントに提出する物なんです。
レポートは商品なんですよ。
商品のクオリティを高めるために、間違いがないように、疑わしいものは
本人に確認したり、メモ用紙を確認したり、録音を確認したりするのは当然でしょうが。

その後、クライアントから電話が来て私が対応している間も
Ａさん（♀）とＢさん（♂）は大声で喧々囂々（爆）

Ｂ：「Ａさん誤字脱字が多いんですよ！
　　　僕いっつも直してるんですよ！！」

Ａ：「私だってＢさんの直してますよ！」

まァ、確かにＡさんは誤字脱字は多いですよ。
そのたびに本人に指摘したり、勝手に直したりするけど。
（「Ａさんの指、小人が１０匹いるね ♪ 」等日常でよく云っている。）
Ａさん程じゃないけど、人は多かれ少なかれ誤字脱字はある。
当然Ｂさんだってたまには誤字脱字はある。

でもね、
今問題にしているのはＡさんの誤字脱字ではなくて、
Ｂさんが勝手にレポートを改ざんしている事であるにもかかわらず、
それに対してはＢさん、一切自分の過ちは認めず－－－－

『Ｑ』に対して『Ａ』が全く返ってこないし～～～
とんちんかんな返ししてくるし～～～
自分の過ち認めないし～～～
だから当然「ごめんなさい」の言葉は一切ないし～～～
仕事として普段まわりが当然している事を分かっていないし～～～

Ａ：「今後一切私の誤字脱字は直してもらわなくてもいいです！」

Ａさん（♀）にそこまで云わしめる程、喧々囂々なやり取りは続く………………

その後－－－

私：「メモや録音を確認するの当然でしょうよね～（小声）」

Ｃ：「自分は一切間違いしないと思ってるんですかね～
　　　いっつもクライアントから指摘の電話来て、Ｂさんの録音確認するの私達なのにね～
　　　いっつも■■さん（私の事）がレポート修正して再提出してるの
　　　知らないんですかね～（小声）」

私：「ね～（小声）」

私が仕事忙しくて自分で録音の確認できない時、
いっつも録音聞くのお願いしているＣさん（♀）とそんな会話をしていたり。

自分が間違っているってのを分かっていない奴って
やりづれェ～～～～
マジ。

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