適当はいいことだ！

ライダー一家が家族会議をやっています！

ライダーパパ：「今日みんなに集まってもらったのは、他でもない。」

　　　　　　　　　「今後の一家について話そうと思ってなんだ！」

　　　　　　　　　「私も、つらい廃人認定試験　甲種を終わって」

　　　　　　　　　「秘密でのＬｖ上げの日々になった。」

　　　　　　　　　「適正の良品が狙える狩場も無いＬｖになりどうしたもんかと思っている。」 

娘：「そうねぇ、時間もできた事ですし、キャリーちゃんも活動しないとね」

キャリー：「私も遊びたいなぁ」

ジョンボビ：「・・・・・・・・・。」（わっわたしは・・・・？（ノ_・。））

ライダーパパ：「そこで、相談なんだが！」

　　　　　　　　　「キャリーやジョンボビ君もＧＶや狩りをするわけだから。」

　　　　　　　　　「一家で使えるライダー家の宝的な物を作りたいと思う。」

娘：「もっもしかして！以前２回失敗してる速度健康比腰を異次元するんじゃないでしょうね！？」

ライダーパパ：「うむ！そうだ！！」

　　　　　　　　　「あれが出来れば！孫のキャリーやボンジョビ君も狩りやＧｖで使えると思う！」

　　　　　　　　　「わしも、ＧＶでの装備に幅ができるから欲しいのだ！」

　　　　　　　　　「そこで、誰がこの異次元と言う大役をこなすかなんだ！」

　　　　　　　　　「ここは家長であるわしが・・・」

キャリー：「えぇぇぇぇ！私だってしたいよー！」

娘： 「パパもキャリーもだめよ！！

　 あなた達はバターやシグ消してるでしょ！！」

娘：「私はジョンボビを推薦するわ！！」

　　「いえ、ジョンボビしかいないわよ！」

　　「パパの武器フランＧＤＸも成功させてるのよ！」

ライダーパパ：「う・・・うむ！確かに！」

　　　　　　　　　「ボンジョビ君頼めるかね！」

ジョンボビ：「了解しました・・・自信はありませんが、最善を尽くしてみます・・・」

ライダーパパ：「ジョンボビ君頼んだよ！」

　　　　　　　　　「私の所属しているギルドのみんなも、応援にきてくれるそうだから頑張ってくれたまえ！」

と言うことで！

異次元です！

さぁ、ライダー一家のマスオさん状態のボンジョビは、成り上がれるのか！？

いつもの如く！神聖都市アウグスタに向かうジョンボビ！

ジャギドさんへの、挨拶も忘れません！

そうです！ライダー一家の異次元は毎回ここで行われるのです！

葡萄畑で住民と案山子に見守られ行う！

しかし！

今回は、ちびぎゃんギルドの皆さんの応援もあります！

さぁ、異次元しましょう！

素材はこれ！

箱金腰と健康比金腰です！

さぁ異次元にぶち込みましてー！

あとは、「はい」ボタン押すだけぇ！

そしていつものフレーズゴー！

゛(・・ ンッ？

何がでるかなぁ

何が出るかなぁ

(°◇°;)

それは黒箱任せ

よぉ～～～～ん！

どーん！

でっできちゃったぁぁぁぁ～～～～！

ライダー一家　健康速度腰異次元３回目にして完成です！

３度目の正直と良く言ったものです！ 

長かった、、、あぁ長かった！

周りの応援してくださった皆様からの祝福の言葉に殺気を感じつつも、

ありがとう、ございます！

これで、ライダー一家に新たな宝ができました。

（ボンジョビ！異次元成功率１００％です・・・しかも２回とも複ＯＰ物！異次元係りはボンジョビにしようと思う中の人でしたとさ・・・）