1980年代ドラマ

「男女7人秋物語」

1986年
「男女7人夏物語」の続きです。
舞台は、前作の1年半後だったと思います。
前作で、桃子が自分の夢を追いかけるためにアメリカに行きました
それを待っていた良介。
半年のはずが、1年待っても帰ってこない
そこで、あきらめようと、するのですが。。。
個人的には夏物語の方が好きです。
夏物語はスキっとするのですが、こっちはドロってするような。。。

こちらも思い出の作品です。

「男女7人夏物語」

1986年
まずはこれからです。
ドラマで好きランキングかなり上位です。
明石家さんま、片岡鶴太郎、大竹しのぶがでていました。
確か30代の男女という設定だったと思います。
さんま演じる良介が、千秋に最初引かれているんですが、途中から桃子のことが好きだと気づきます。
嵐のシーン「おまえのことがすきやねん」というシーンは忘れられません。
このような恋愛を(今でも)うらやましく思います
後は、定食屋のシーンでしょうか
「ご飯から食べる男は~」「みそしるから飲む女は~」というのも思い出深いです
中学、高校だった辺りですが、僕にとっての思い出のドラマです。

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