1980年代テレビ関連

アメリカ横断ウルトラクイズ


1977-1982
懐かしのクイズ番組です。
クイズに正解する度に先へ進め、最初は日本なんですが、ハワイー>アメリカ本土などへ進みます。
出場資格が18歳以上のため、応募できたのが、最後の方でした。
(パスポートが必要だったために、行きませんでしたが)
第一問なんですが、ニューヨークの自由の女神に関する問題で、○×でした。
また、日本を移動し、羽田では確かジャンケンか何かで国外脱出ができたはずです。
そして、機内テスト。その成績により、ハワイの地を踏めるか踏めずに買えるかがきまりました。
ハワイでは恒例の泥んこクイズですね。
ハワイを過ぎると、アメリカ本土へ行くことがほとんどでしたが、中には、
南北のアメリカ大陸へ行き、最後ニューヨークで決戦という回もあったと記憶してます。
また、ばらまきクイズなるものもあり、飛行機から問題をばらまき拾って、福留さんの所へ持っていき答える
もちろん、飛行機なので、広範囲に広がります。しかもクイズには外れもありました。
「知力・体力・時の運」ですね。

ビンポンと押すと、頭の「?」が上がる帽子は欲しかったです。

さて、この番組ですが、アメリカへ行き決戦となると長期になります。
参加者は会社を休んだり、辞めたりした人も多かったようです。

また、人数がクイズなどで減るのですが、そこには友情なども芽生えてたようで、別れ際はいつも涙を流していましたね。

名番組だと思います


欽ドン良い子!悪い子!普通の子!


1981-1983

いわゆる「欽ドン」です。

「萩本一家の3人むすこぉ~、よいこ~、」
っていうオープニングでした。

で、確か月曜日の9時にフジテレビ系列だったと思います。
そうです、月9なんですねぇ~

ハガキで募集した三弾落ちを、良い子、悪い子、普通の子という形でやってました。
最後に日記のコーナーもありましたよねぇ~
あの欽ちゃんのズラの姿は忘れませんねぇ。

もちろんハガキも出してましたよぉ~

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