ユーラシア大陸を旅する

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キプロス レフコーシャ




北キプロス  レフコーシャ


2月10日

 昨日はベンチに座ったままだったので、あまり眠れずさすがに疲れた。

 9時10分に下船し、イミグレーションに並ぶ。200人以上、客が居るのに開いている窓口はたったの2ヶ所だ。外に出るのに1時間半かかった。

 カズィマウサの旧市街に行くと、ララ・ムスタファパシャ・ジャミィが目に入る。これは凄い建物だ。14世紀に建てられた、このゴシック建築の建物は、キプロス王位の戴冠式も行われたそうだ。  

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* ララ・ムスタファパシャ・ジャミィ *


 他にも古い建物があったが、荷物を担いでいるのであまり見て回れないので、あきらめてバス停を探す。

 少し歩いたところからレフコーシャ行きのバスが出ていたので、それに乗った。1時間ほどでレフコーシャに着いた。

 一軒目の宿は少し高かったので、パス。二軒目は部屋の窓が割れていて、寒そうだったが、12YTL(約940円)と安かったので、ここに決めた。「Antalya Pansion(ドミ)」。荷物を置いて外に出る。

 セリミエ・ジャミィやハイダルパシャ・ジャミィ、ビュユック・ハンなどを見学。

 食事をしようとロカンタを探したが、あまり安い店がない。トルコに比べて全体的に物価が高いようだ。

 裏通りで安そうな店を見つけ、肉の煮込みの様なものを頼むと、なんとビーフカレーだった。しかも辛い。

 宿の近くを歩いていると、身なりのしっかりしたキプロス人に声を掛けられ、「日本人か?日本人ならちょっと教えて欲しいことがある」と言われ、車に乗るように言われた。

 最初、これは怪しいと思い、当然、乗らなかったが、どうも、カーオーディオの設定の仕方が解らないらしい。

 車はホンダCR-Vでオーディオの表示も日本語だ。車の乗り込み、色々触ってみたが、僕も解らなかった・・・。

 その人は近くの銀行の支店長で、銀行に案内してくれ、コーヒーまでご馳走してくれた。

 「オーディオのマニュアルが手に入ったら、送ってくれ」と言われたが、まだまだ旅行は続くので、いつ送れるか判らない。




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