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特に海外で旅慣れているわけではない私。異国のダウンタウンを一人で歩き、立ち止まり、カメラを取り出し、レンズを向け、シャッターを切る。一つ一つの行為に緊張する。
2007.10.23
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先週末、日本に帰国しました。フィリピンでの滞在が少し長かったので日本の生活リズムに戻るのに苦労します。また、フィリピンで撮った写真を紹介したいと思います。
2007.10.18
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ジョリビーはフィリピンNo.1のファーストフードチェーン。あちこちに店があり、いつも人で溢れている。「ジョリビーのスパゲティーは甘くて食えない」と聞いた私は、「そりゃいっぺん食べてみなあかんな~」と言ってしまった・・・。早速次の日用意されてしまったジョリビースパゲティー。見た目はいけそうやん・・・。と、スパゲティーを牽制しながら隣のコーラーを口にする・・・と(゚Д゚;激甘ーっ!!! ←どっかで見たぞ(笑)不意の激甘コーラーで撃沈。スパゲティーは確かに甘かったが、コーラーの激甘で舌が麻痺したのか完食。コーラーはギブアップ。
2007.09.13
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今フィリピンで仕事をしている。ここにいると写真を撮りたい気持ちにさせてくれる。皮肉なことに撮りたくなった時になかなかその時間が無い。
2007.09.11
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久しぶりの書き込みです。懲りずにまたホームページを作ってしまいました。Poetaどうせ続かないと自分でわかってます。ここ(楽天ブログ)もまた使っていきたいと思ってます。
2007.03.04
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彼岸花が咲き誇る田園風景は正に美しい国、日本の風景の一つ。真っ赤に咲く彼岸花の姿を見ていると、その美しさとは裏腹に不気味さを感じてしまう。それはとても日本的な・・・不気味さ。
2006.09.25
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写真を撮ろうと出掛ける時は、どんな写真を撮りたいかを予めイメージしていることが多い。色々と作戦?というか、頭の中でカメラの絞りやシャッタースピードを考えながら撮りたいイメージを想像するのが楽しかったり。そうしているとワクワクしてきて早くシャッターを切りたい!という気持ちが高ぶってくる。頭にあるイメージを早くビジュアルにしたいという衝動。それは絵を描くのと似ているように思う。まあ、どちらもその過程でひらめきやアイデア、色々なことで最初のイメージとは変わっていくと思うけれど。あくまで私の場合。
2006.09.24
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もし、あなたが蝶ならば、この顔に気付いた次の瞬間は・・・そんなこともある、この世の中です。また、ずいぶんと更新をサボってしまいました。でも、そんなブログでも、また見に来てくれる人・・・新たに訪れてくれる人・・・とても嬉しいです。今日はカメラを持って歩きました。更新してなかった期間、ずいぶんと太りましたから・・・運動です。今日はとても暑かったですが、やはり秋の気配を強く感じます。カマキリ。カマキリを撮るのは好きです。獲物をジッと待つ忍耐力と緊張感。レンズを通して見るカマキリはそれをもの凄く感じます。そんなカマキリを狙ってシャッターを切る。それは日常生活では感じ得ない感覚です。それではまた。
2006.09.03
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その空間に足を踏み入れた瞬間の感動は忘れない。とても静かで・・・まるで空に浮いているかのような光景に思わず「おぉっ・・・」と声を上げた。そこはセブシティーの一番高い山にある円形の展望台。円周の半分には外向きにベンチが並んでいて、セブシティーや空港のあるマクタン島等が一望出来る。夜には恋人達が夜景を楽しむそうだ。
2006.07.24
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先週の金曜日に無事帰国。3週間弱のフィリピン滞在は、あっという間に過ぎた。面白いのは日本からフィリピンに行った時よりも日本に帰ってきた時の方が環境の変化に違和感を感じたこと。きっと、フィリピンに行く時は「どんな国なのか?」と心理的に身構えていたから感じる余裕がなかったのだろう。日本に帰った安堵感と共に日本でのいつもの常識が不思議な違和感として感じられた。まあ、なんというか・・・短い期間とはいえ日本から・・・日本の様々なモノから離脱したことも貴重な体験だったと思う。離脱したモノと再び歩調を合わせるのは少しリハビリが必要かもしれないが。・・・大袈裟な。写真はサンペドロ要塞。1565年に建設が始まり、1738年に完成した砦。第二次世界大戦中には日本軍が捕虜収容所として使っていた。落ち着いたらまた紹介します。
2006.07.19
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私が滞在しているのはフィリピンのセブ島。フィリピンの中でも比較的治安が良く、リゾート地でもある。リゾート地といっても多くの観光客はホテルのビーチやリゾートで過ごすそうだ。その他、アイランドホッピングやスキューバダイビング、ゴルフ等等・・・。わずかな休息時間をそれらで過ごすのも良いが、今回はそちらの方にはなかなか興味が湧かなかった。私の興味の対象はアジアの喧噪。先日の日曜日はリュックにカメラを忍ばせ町に出た。私が日本から持ってきたカメラはフィルムカメラのLOMO LC-Aとデジタル一眼レフのE-300。フィリピンの中でも治安が良いところとはいえ、それは場所にもよる。いかにも観光客の私がいかにも高価そうに見える一眼レフカメラはなかなか取り出しにくい。カメラのミスチョイス・・・。でもその状況はある程度想定していたこと。私は何の為にこんなにも重いカメラを持ってきたのか!・・・私はこのカメラでフィリピンを撮りたかったのだ。そのまま帰ったなら一生後悔するだろう・・・。なかなかの緊張感。観光地の近くで勇気を出して一眼レフのファインダーを覗いた。少しの勇気を迎えてくれたのは子供達の笑顔。あっという間に子供達に囲まれてしまった・・・。
2006.07.08
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久しぶりの更新です。実は今週始めから仕事でフィリピンに滞在しています。カメラを持って飛び出したい気分ですが、毎日仕事。ホテルと会社を車で往復・・・の毎日。晩ご飯はホテルに帰る途中でレストランで食べますが・・・。一人ではないので自由もきかず、大人しくしています。写真はホテルの窓越しに撮った朝の風景。まだしばらくは滞在の予定。写真を撮るチャンスがあればまたアップします。また見てやって下さい。インターネットの接続環境が悪く、時間もかかり接続コストも高いのでしばらくはコメントの返信は出来ないかもしれません。接続中にやらねばならない事が多いので・・・。それではまた。
2006.06.30
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最近、たとえば仕事のこととかを考え込んだり・・・頭の中が沸騰しそうになったり。虫を撮ることは、そんな頭をクールにしてくれる。このベニシジミは私の存在を意識している。近づいた私から何度か逃げた。「次はどのタイミングで逃げようか・・・いや、このまま目立たずやり過ごすか・・・」などと考えているのかもしれない。どれだけ近づいてシャッターを切れるか・・・その駆け引きがとてもスリリング。シャッターが切れる直前に逃げられると悔しくてたまらない。
2006.05.22
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花の上で待ち伏せする蜘蛛をよく見る。ほんとのところ、この蜘蛛が獲物を待っているのか、ただ花の上で休んでいるのかは解らないが。その姿を見て、ただジッと獲物を待ち続けるのも大変だなぁ・・・と感心したりする。自分なら待てるか・・・必ず来るとわかっていたらなぁ・・・来ないかもしれないものを待てるのか・・・・・・・来なかったら飢えて死ぬし・・・でも生き残る為には待つしかないか・・・と、私は色々考えてしまうが、ジッと待つこの蜘蛛は私より遥かに悟っているのだろう。
2006.05.19
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久しぶりにアブを撮った。ハルジオンにとまったホソヒラタアブ。ホバリングを狙った写真はピンボケばかり。ホバリング中にレンズを向けると絶妙な間合いで逃げて撮らせてくれなかった。ブンブンブンブン・・・と、ハチやアブが飛び回り、五月蝿い季節になってきたな。
2006.05.17
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四葉のクローバーを探す・・・ような根気と、そんな可愛い心はいつの間にか失った。・・・と気づいた心はまだ救われるか?珍しい花や美しい花を撮るのは楽しくてワクワクするけど、その辺で当たり前に咲いてる花を撮るのも違う楽しみがある。実に楽しい。写真を撮る事は私にとってリハビリテーションのような気がする。
2006.05.15
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実家に咲いていた苧環(おだまき)。初めて見た花。とても不思議な形の花だと思った。
2006.05.14
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実家に咲いていたノースポール。花弁の白がとても綺麗な花だと思った。
2006.05.13
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ゴールデンウィークに実家に帰った時、庭に咲いていた花。勿忘草(わすれなぐさ)。勿忘草と言えば私が思い出すのは尾崎豊の「Forget-me-not」という歌。私は勿忘草がどんな花なのか今まで知らなかった。私の場合、その花が勿忘草だと母が教えてくれた。
2006.05.12
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シャガの群生を見つけた時はいつも感動的な気持ちになる。今回はシャガを求めて歩いたので特に嬉しかった。薄暗い木陰に、そのきれいな白は際立つ。しかもこのデザイン。不思議な花だ。
2006.04.30
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いつもカタツムリと並行しているヨコヅナサシガメの幼虫の観察。生きて越冬したようだ。1月13日の日記 越冬中のヨコヅナサシガメの幼虫まだ成虫にはなっていないが歩き回ってる。そろそろ成虫になるの頃だと思うので注視したい。先日、地球温暖化によって生息域が北上している生き物としてテレビに登場していた。
2006.04.27
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デカイ・・・。今回見つけたのは大物だ。甘樫丘のカタツムリを見続けているけど、遠目から見た時は大きさからカタツムリだとは思わなかった。思わず10円玉と一緒に撮ってみたが、世間一般的にこの大きさが大物なのかどうかは疑問が残る。おそらく長老だな・・・と勝手に決めた。雨が降った後、この長老が悠然と歩む姿を写真に撮れたらな・・・と期待する。
2006.04.27
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私がいつも植物や生き物の写真を撮っているポイントはとても限られた範囲だ。今までそこで見られる植物や生き物に満足していたが、これからは貪欲にいきたい。もっと歩き、行動範囲を広げようと思う。甘樫丘の川原展望台より西に降りてみた。(いつもは東側)早速そこで初めて見る花に出会った。ほんの少ししか離れていないのに見られる花の種類が大きく変わるのが不思議だ。いつものごとく何という花なのか調べるのに苦労する。名前は次郎坊延胡索。「じろうぼうえんごさく」と読む。不思議な名前。伊勢地方の方言でスミレを太郎坊、この花を次郎坊と言うらしい。名前の由来をさらに調べてみると面白い。
2006.04.26
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花の時期を過ぎたミツマタを見てみると、しおれた花の根元から葉っぱがにょきっと出てきていた。飛鳥歴史公園の高松塚周辺地区、中尾山古墳近くで撮影。花の時期のミツマタしか見たことがなかったので、これからどうなるのか見てみたい。花が咲き始めた頃のミツマタはこちら色々興味を持つと、なかなか忙しいな・・・。
2006.04.26
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レンゲ草の写真に寄せられるコメントを読んでいると、日本の原風景には欠かせない花なのだと改めて感じた。かつて・・・と言っても現代人の記憶に残る田植え前の田んぼではこのような光景が日本各地で見られたのだろう。
2006.04.25
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蓮華草。今年の春、とても好きな花になった。
2006.04.24
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ZUIKO DIGITAL ED 8mm F3.5 Fisheye久しぶりに稲渕を歩いた。稲渕は「日本の棚田百選」に選ばれている。棚田に菜の花が咲いていた。天気があまり良くなかったのが残念。魚眼で撮影。あえて露出を落として曇り空の表情を残した。左に立っているのは棚田を撮る人。
2006.04.24
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子供の頃、絵の具やクレヨンに「やまぶきいろ」があったのを思い出す。でもその頃は「やまぶき」って何のことだか解らず使っていた。ま・・・ようやく知ったのは去年の事だか・・・。日本の色というのは沢山あって面白い。これからも色んな色を学習していきたい。
2006.04.23
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朝起きた時の頭はこんな感じ?この春紫苑は淡いピンク。春紫苑も帰化植物。大正時代に北米から渡来したそうだ。
2006.04.22
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ZUIKO DIGITAL ED 8mm F3.5 Fisheye魚眼レンズでローポジション、これにハマりそう。この場合はノーファインダー。ファインダーを覗かず、ピントを目測(というかほとんど勘)で合わせてシャッターを切る。魚眼は微妙なアングルの変化で構図が大きく変わる。空の面積(明るさ)がものすごく変化するので自動露出もなかなか意図する露出に補正するのが難しい。マニュアル露出で何度も撮っては撮った画像を液晶モニタで確認し、アングルを調整した。魚眼で被写体を大きく撮ろうとすると相当近づかないといけない。この写真でもレンゲソウにレンズが触れてしまいそうになるほど近づいている。こんな撮り方をしていると・・・当然欲しくなるライブビューのE-330。液晶画面でフレーミングしながら・・・いいなぁ~。
2006.04.20
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少し林の方に入ると辺りの雰囲気は変わる。落ち葉が降り積もった足下はフカフカ。歩いているとカサカサカサ・・・・っと何かが逃げていく音がした。カナヘビだった。木陰には白い花が所々で咲いている。調べてみるとクサイチゴの花。小さな虫が数匹蜜を吸っていた。5月~6月には赤い実を付け、食べられるようだ。・・・チャレンジするか。
2006.04.20
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私がよく写真を撮っている場所。このブログで紹介した写真もここで撮ったものが多い。奈良県明日香村の国営飛鳥歴史公園の甘樫丘地区。道路の手前の黄色く広がるのは菜の花畑。秋にはコスモスが植えられる。菜の花の手前にまばらに咲く黄色い花はタンポポとウマノアシガタ。左の方に見える林のすぐ先辺りが昨年蘇我入鹿邸跡が見つかったという甘樫丘東麓遺跡。写真正面の方角には石舞台。右手の方角には亀石や高松塚古墳、さらに先にはキトラ古墳がある。詳しくは国営飛鳥歴史公園のサイトで散策マップがダウンロードできる。
2006.04.19
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別名はキンポウゲ。写真を撮り始めて2年目の春。1年目はどの季節にどんな花が咲くのか知らなかったのでそのワクワク感が楽しかった。2年目はその花を去年はどう撮ったのかと見比べるのも楽しい。去年撮ったウマノアシガタ2年目の写真はちょっと落ち着いたかな?
2006.04.19
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草を分け入り見たものは 踊りに興ずる姫踊り子一行欧州渡来の娘らは 花飾り振り乱し舞い競うそんな感じ?ヒメオドリコソウ。可愛らしい野の花だ。でも今年は何故かあまり良い印象がない。なんとか可愛らしく撮ろうとするけれど、私は花の形が口を開けた蛇に見えてしまう。一画を足の踏み場も無いほど占拠し群生する姿は、少し異様で怖い。
2006.04.19
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レンゲソウは可愛らしい。別名の紫雲英(ゲンゲ)という名前は初めて知った。
2006.04.18
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菜の花畑で見つけたのは赤い甲虫。赤い翅がきれいに撮れたので満足。真っ赤な翅とクシのような立派な触覚。これだけ特徴があれば名前はすぐに解るだろう思っていたが苦戦。ハムシやカミキリムシなどの甲虫目をひたすら探すが解らない。インターネットの検索でやたら引っかかるのはムシキング・・・。甲虫をなめていた自分を反省した。あきらめかけていたときこの虫に似たベニコメツキにたどり着く。ベニコメツキという虫はベニボタルという毒を持った虫に擬態(姿を真似ている)しているらしい。そのベニボタルに擬態している虫が色々いるらしい。そして擬態している虫の中からようやくたどり着いたのが「アカハネムシ」。おそらく間違いないと思う。名前を調べるのに苦労したけど、「アカハネムシ」・・・ものすごく普通でそのままの名前なのが悔しい。しかし、「擬態」というのは面白い。
2006.04.17
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去年気づいた会社の敷地の片隅にひっそりと咲く花韮。今年は去年より数が少なく元気が無い様に見えた。来るのが遅かったのか・・・。さらにひっそり感は増したが、何故かこの花にはそれも似合う。「誰かが植えたのだろうか?」と尋ねると誰もが会社を去ったある人の名を言う。ただの推測であって、その人が植えたのかは定かな話ではない。ただ、花韮を調べていたときに目が留まった花言葉は「恨み、別れの悲しみ」だそうだ。来年も咲くだろうか。
2006.04.17
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2006.4.9 長谷寺にて長谷寺できれいに咲いていた。白木蓮かな?私はコブシとの違いがまだよくわからない。
2006.04.14
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2006.4.9 長谷寺にて幹にも花を咲かせる桜を見ると、その溢れんばかりのパワーを感じる。少なくとも、うつむき歩く人々の顔を上げさせる力が桜にはある。
2006.04.13
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長谷寺にて。広角の写真が続いたので望遠の写真。枝垂れ桜の枝垂れを写真に切り取った。最近思う写真のよいところの一つはきれいな花々を摘み取ることなく持って帰ることができること。それと、きれいに咲いていたよと伝えることが出来ることだと思う。
2006.04.12
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大野寺から次は桜井の長谷寺へと向かった。正に「花の御寺」
2006.04.11
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日曜日、前日の花見の酒が抜けきらない体で桜狩へと出掛けた。奈良県宇陀市の大野寺で咲くのは樹齢300年以上の小糸桜という珍しい枝垂れ桜。素晴らしい枝垂れ桜だ。ZUIKO DIGITAL ED 8mm F3.5 Fisheye
2006.04.10
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昨日撮った桜の続き。今まではどちらかというとマクロ写真で小さな世界を切り取ることが多かった、魚眼レンズになると周りの風景の要素が大きくなる。そこが面白くて難しいところ。意図せぬ色んなものが写り込んでしまう。不覚にも自分の指が写っているのもあった・・・。さて、このレンズで何を写し込もうか。いろいろと頭を巡る。
2006.04.05
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満開が近いと聞いて昼休みにチャリンコとばして撮りにいった。もうちょいで満開だ。この写真も魚眼レンズでとったもの。魚眼レンズはピントが深いのでこれまでとは違った表現ができそう。ただ、保護フィルターを付けることが出来ないので扱いが雑な私にとってはとても気を使うレンズだ。接写能力が高いので近づきすぎて被写体とぶつかりかねない。驚いたのは解像力。周辺部の画質は予想以上だった。
2006.04.04
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「魚眼」 それを覗いて見える光景はまさに 新世界・・・その、めくるめく世界に足を踏み入れた。ZUIKO DIGITAL ED 8mm F3.5 Fisheye
2006.04.03
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私は虫達の写真を撮るのは好きだけれども、虫が得意というわけではない。特に、蛾と蜘蛛は見た目が苦手。どうも馴染めない・・・。写真を撮っていると目にする生き物で一番多いのは蜘蛛だ。写真の蜘蛛はおそらくキンイロエビグモだと思う。菜の花にやってくる獲物を待ち構えているのだろうか。正直なところ蜘蛛の名前を調べるのはちょっと辛い・・・。ウヮ~~~っと思いながら調べている。・・・でもカニは大好き
2006.03.23
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木陰でひっそりと咲いていたのはスミレ。種類はタチツボスミレだと思う。
2006.03.22
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黄色い花が続いたので。ハコベ。ミドリハコベかコハコベか・・・後でいつも悩む。
2006.03.19
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菜の花のミツバチ、今度は前から。なんだかフワフワのマフラー巻いている様にも見える。意外と体の割に翅が小さいと思った。この小さな翅で飛び回るのだから、そのパワーは相当なものだろう。
2006.03.18
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菜の花に夢中のミツバチ。このミツバチを撮っている私の姿も同じ様な姿ではないかと・・・ふと思った。腹の模様からするとニホンミツバチだと思う。今度からは少し落ち着いてミツバチの種類も観察してみたいと思う。
2006.03.15
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