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キックファイターズのみなさんへ5月の練習予定のお知らせです。練習場所は館山町にある市民研修センター芝生グランドです。○5月2日(月)16:00~18:00 ○ 7日(土)16:00~18:00 ○ 10日(火)16:00~18:00 ○ 11日(水)16:00~18:00 ○ 16日(月)16:00~18:00 ○ 17日(火)16:00~18:00 ○ 23日(月)16:00~18:00 ○ 25日(水)16:00~18:00 ○ 31日(火)16:00~18:00 5月も元気で頑張ろうね。
2005.04.28
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母と2人で、苫小牧からフェリーで八戸まで小旅行してきます。少し気が紛れてくれればと、この連休思い切って出かけることとなりました。ちなみに、長男が帰ってこない関係もあって、息子の生活奮闘ぶりを、母に同行することで、いい気分転換になったらと思っています。時間があれば、弘前城あたりまで、足伸ばしたいと思ってます。考えてみれば、2人でお出かけなんて、実に久しい?ちなみに吉田拓郎の歌で落陽という曲ありますが私あれが好きで、よくカラオケで歌ったって仙台行きフェリーじゃないけど2日の朝帰宅予定です。2日の練習16時から芝生ブランドでサッカー練習を楽しみにしながら。じゃ行って来ます。
2005.04.28
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新年度6回目の練習ノートです。参加者:ケイタ・ヤス・シュウヘイ・コウヘイの4人でした。さすがに少ない、寂しい感じでした。が、軽くリフティングをその後ドリブル・ターンで一休み。その後ターゲットシュートこれは、持ち玉10コ、3メートルゴールの中に2点ゾーンと1点ゾーンを決めてそれぞれ3回実施。結果はそれぞれいい線で接近していました。私もハンデをつけて子どもたちと対戦しましたが、2点ゾーンねらいがはずれて、3位。残念。その後、1対1の攻防線をそれぞれ攻守交代で実施。16時半から2時間あっと言う間でした。5月からは芝生で練習です。みなさん頑張りましょう。私は19時から市内サッカー協会の定期総会に出席。懇親会から帰宅したのは午前0時半頃でした。
2005.04.27
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思いも寄らない大惨事。昨日のJR西日本福知山線の脱線事故で、被害に遭われた方そして、死亡されたご遺族の方々、そのご家族の皆様にお見舞いとお悔やみを申しあげます。時間が通り運転されているJRそれが、その事故の前触れかのような、時間のずれ、オーバーラン、そして事故一瞬にして、大切な方々を失ってしまった事を思うと本当に心が痛みます。まだ要救助者がまだいるかもしれない救助活動、重機による解体作業。まだ捜索活動が続いています。救出活動を続けている方々にこれ以上の困難な状況が起こりませんように。 祈るばかりです。合掌。
2005.04.26
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過日研修医のみなさんと救急のお勉強に行って参りました。指導について、いろいろ指摘頂き、また勉強になりました。心肺蘇生法はじめ自動体外式除細動器の取扱、病院で、たとえば、遊技場で倒れたときどうするか?実技を交えながら、指導いたしました。Mさん(私のこと)、表情かたいよ!もっとソフトムードでっていわれてなかなか、作れない私でした。でも、サッカーの話しをちょっとしたとき、サッカーの話題で、笑いがでて、それからその表情いいよって。そしたら、相手が医師のみなさんであっても、関係ない楽しい雰囲気作り、自然とできました。地が地なだけに簡単にはいきませんが、そんなことに留意できただけでもよかったと思いました。サッカーは相手が子どもだから、考えたことなかったけど、人前で、お話しするのって、難しいっす。自分の欠点補うためにいい機会だったようです。わかりにくい文章でごめんなさい。
2005.04.25
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22日昼から出かけます。23日札幌へ救急の研修(ICLSコース)のインストラクターで研修スタッフとして、お手伝いに行って来ます。私も1年前、受講したんですが、ときどき研修に臨まないと忘れていまいがちな傾向があって、自分の勉強ということで、私は、努めて参加しようと考えています。ICLSコースと言うのは、たとえば医療現場で、意識消失・心肺停止状態となった患者さんに、(トイレとか待合室を含め)AEDの活用から、BLSの部分を手始めに、一定の処置手順(CPR・除細動・気道確保・薬剤)を学ぶもので、医師・看護師・救命士が受講しています。
2005.04.21
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4回目の練習日、参加人員10名しばらくこの人員で進むのかなー?募集しようかと思っていたけど、ちょっと考え中。それはそうと、今日の練習では、後半の紅白戦はかなり白熱してました。19歳の若いコーチが、早速子どもたちとコミュニケーションとれていて屈託なくヤングコーチにパスを要求したり自由にゲームを楽しんでくれていたようです。上手なコーチにたくさん教えてもらおうね。と今日もさわやかに解散でした。外は雨降りで、風も冷たく、体育館でやってて良かった。
2005.04.20
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新年度、となり今日は3回目の練習日です。外で練習したいのですが、まだ気温10℃以下で肌寒く、体育館で行います。まだ、募集開始してませんが、団員さん20人未満で行います。ちなみに、今日は、新しいサッカー好きな専門学生(社会人)にゲストで参加してもらえそうなんです。初対面なので、今日の楽しみでもあります。
2005.04.19
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少年団活動をやってゆく中で、父母のみなさんのご理解があってはじめて、良好な活動となり、親も子そして指導者も共にありがとうと感謝しながら、関わって行けると思う。私は、少年団活動で指導者をする前は、ゴルフ・釣り・園芸など個人的に過ごすことが多かった。最近は、趣味といった感じで、子どもたちとサッカーをさせてもらっています。これからも、親子でサッカー楽しめるよう、工夫を凝らしてゆきたいと思います。総会の方もスムースに終わり新しい役員さんと新年度をスタートします。一昨年は会長が決まらず苦慮したこともあったけど何とか決まって良かった。本来なら、懇親会をもって一年度の区切りをつければいいのかもしれないが、花見の時そんな時間がとれればいいと思う。
2005.04.17
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今日市内のスポーツ店に行って来ました。とても気の利いたポスターが掲げてありました。それは、V・・・FCというチームの選手のみなさんが市内の子どもたちに、サッカー教室を開催するとのことで、月2回市内の体育館で、夜7時から1時間ほど大人のみなさんが、子どもたちにサッカーを提供してくれるとのお知らせでした。監督のSさん、さすが!思わず拍手したくなっちゃいました。子どもたちは、付きっきりで指導されたらさぞ喜んでくれると思います。今まで、ごく一部の、選手生命がつきたおじさんが子どもたちに、サッカー指導する位で、現役の若い選手は、みな自分のチーム活動そして、練習にと時間を使っているわけで、よほどの理解がなければ、チームこぞって教室を開催するなんて難しいと思いました。でも巧みなテクニックを目の前で見せられたら、子どもたちはサッカーの虜になると思うよ。サッカー教室ですが、無料で、指導してくれるそうです。成功を祈っています。市内で、子どもたちに楽しいサッカーを提供してもらえて自分のことのようにうれしい私であります。活動の様子がわかったら、また、お知らせいたしますね。
2005.04.16
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近くの中学校グランド、土煙を上げて盛んにボールを追っていました。白と黒のストライプのユニフォームのチームと青いユニフォーム、一進一退の好ゲームをやっていました。先週は、雨で寒くて、ひどい天気でしたが、今日は、みなさん先週の分も、ゲームに打ち込んでいた模様でした。良かったね。私は今日、仕事があって、子どもたちのサッカーをやってあげられなかった。残念!今月後半はこの分だと好天で、サッカー日和となったらいいな。そしたら、芝生の上で思いっきりサッカーやりましょう。
2005.04.16
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昨日の日記、雨天の中、交流試合について記入した内容で途中から雨足が強くなった時点で、指導者のみなさんは、試合を中止していたとのこと。私の聞いた話から、関係者のみなさんに対し誤解を招く記述だったので、訂正いたします。時間と天候の変化に、それぞれ、適宜適切に判断し試合も早いうちに中止していたのことです。関係者のみなさん、本当に天候に恵まれず大変な一日であったと思います。指導者も父母も子どもたちも本当にお疲れさま。たいへんだった思いますが、遠くから来た子どもさんは、これも一つの思い出となりましたね。
2005.04.15
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先日10日日曜日、市内の2つのグランドでそれぞれ交流試合が行われていた。とのこと。天候午前中小雨昼から結構な雨足で、子どもたちが外でサッカーできる状態ではないと思うようなあいにくの天気でした。確かに遠くからサッカーしに来て、地元のみなさんも会場設営など、準備もされて、対応したと思うんですが、子どもたちの健康のこと考えたら、大丈夫?って驚いた次第です。もっとも、札幌方面はまだ、グランドに1メートルも雪が積もっていて、私たちの町からとても想像できませんが。いずれにしても、子どもの健康管理など、もっと考えてほしいと思いました。大人は雨天決行で大会の試合行っていますが、本当にご苦労されたのはわかりますが、子どもたちにとって大きな目で練習活動をみてあげてほしいと思います。
2005.04.14
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今日は、9名参加。中1のたっちゃん。小4のヤスト・しゅうへい・ゆうが小3ゆうすけ・ゆうと・しゅんすけ・こうへい、そして小2のだいちで、コーチの私で10人2チームに紅白に分けて、10分4本体育館でゲームしました。 汗びっしょり、子どもたちの元気に驚きました。3年生のフェイントに引っかかったり、足ががくがく勝ちたい思いが、もっとゲームしたいと3分の休憩を休むのも惜しがってボールをけり出す子どもたち。やっぱりこれでいいんだと、感じながら、心地よう疲労感に包まれながら、帰宅しました。 今日一日が、子どもたちと共に楽しめたらそれでいいんだと、感心している私です。
2005.04.13
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最近特に感じていること。救急出動で、救急車を要請するのに高齢者の方が、我慢強く、病気の症状をこらえて、特に痛みをこらえて、病床に伏せっている。状態としては、かなり悪化している状況。これらは、もっ早くに病院にかからなければならない患者であって、寝ていれば良くなるものではないと思います。印象として、10件に7件か8件は、かなり我慢したり、もう少し様子を見てからといった判断が大半です。苦しんでいる患者さんには、直接いえませんが、患者の家族は早目に病院へかかることの判断を持たないと、直るものも、直らなくなると思われるようなことがあります。 状態にもよりますが、病気によっては症状が発生したときが、受診のタイミングといえる時があります。特に心臓に関わる病気は、それがいえると思います。新ためて病院に行った頃には、病気の正体が見えず、自転車をこいだり、ロードランナーに乗り心に負荷をかけ検査します。 脳卒中もそうです、麻痺や、運動障害が出たとき救急車にお世話になる。症状が治まってからでは、原因が見つけにくいとのことです。参考にしてください。仕事をしていて感じたこと書いてみました。
2005.04.13
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17年度初練習でした。参加者、7名中1年1名・6年1名・5年1名・4年2名・3年2名・2年0・1年0個人レッスン形式で、じっくりアドバイスできたかな。今までは、ゲーム主体で7割費やしてたので、これからはスキルの部分も留意して、一日一日の練習に成果が上がるよう配慮して、指導してゆきたいと考えてます。総会後、あらためて募集をしたいと思います。
2005.04.12
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今日娘の高校の入学式に行って来ました。ちょうど30年前私は娘と同じ高校を卒業したのでした。校舎は改築され、当時の名残もなく、別な学校と言う感じでしたが、やはり校歌を聞くと思い出しますね。当時のこと。当時、木造の旧体育館があり、かまぼこ屋根の新体育館がありました。今の高校はその新体育館はなく、さらに大きい体育館となっていました。当時の2倍くらいの広さでした。高校生活を楽しんでほしいと願いながら、式を終えました。
2005.04.11
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とても悲しい事故が発生しました。9日午後4時15分ごろ、鹿児島市で防空壕(ごう)のそばで、倒れていた中学生4人が死亡。死因は一酸化炭素中毒で、たき火をしていたためらしい。いずれも13歳でソフトテニス部員だった。そうです。段ボールや木くずを燃やした跡があり、ライターが落ちていたようで、一酸化炭素濃度は、致死量とされる100ppmを上回る250ppm以上。とのこと。これまでも、酸欠事故やCO中毒事故は労働災害事故の中では聞いたことがあるが中学生が4人も、本当に悲惨で、残念な事故であると無念でなりません。国内的には事故があってから、対策が取られる形になりますが、中学生を持つ親として、今後の教訓にしたい。心よりご冥福を祈ります。また、救命に当たった消防隊・救急隊員のみなさんも4人心肺停止状態で救命処置がかなり大変だったと想像します。参考まで。【一酸化炭素中毒】とは、一酸化炭素の多量の吸入による中毒。赤血球中のヘモグロビンやチトクロムなど、生体中の鉄を含んだ物質と結合してその機能を妨げ、細胞呼吸に障害を生じさせる。吸気中に 10ppm 含まれると頭痛・めまい・吐き気の症状を示し、50ppm では運動麻痺(まひ)により死亡する。気がついたときには、行動がとれなくなっている。【万一遭遇した場合の対策】として: 周囲の状況から、酸欠又はCO中毒が予想されそうな場所では、不用意に助けに入ってしまうと、数回の呼吸で倒れてしまい、二次災害が発生します。室内だったら換気をとり(窓を開ける等)、二次災害の可能性を配慮する。119番通報時は、消防署の指示に従って対応しましょう。【応急手当法】タイミング良く救出できたときは、迷わず心肺蘇生法です。救急隊が到着するまで、人工呼吸と心臓マッサージを2対15の割合で実施しましょう。
2005.04.10
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雨天も予想して体育館を借りているが天気が良かったら、芝生の上で、ミニサッカーします。高学年が15人ほど退団したので、少人数でスタート。
2005.04.08
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コメントこそできずに、あちこちのブログおじゃましながら思います。本当に参考になるし、教えられることたくさん。感心しちゃいます。私は、学びの場所かなってひとり感じております。ブログって本当に良くできている。きっともっとたくさんの愛好者が増えて行くと思っています。
2005.04.08
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今月11日から新年度の練習を開始します。市内の市民研修センター体育館でスタート。まだ、風が冷たいので、体育館でミニサッカーです。何カ所かに、募集用のポスターを作成しなければいけませんね。仕事の合間を縫って現在レイアウト中です。今年度は、サッカー協会に登録しながら希望する大会に参加したいと思っていたのですが、地区協会の少年委員会の全体の雰囲気では、それは、身勝手と取られる状況で、昨年ことを考えると、今は、少年団活動に終始し地道に活動をするしかないそう思っています。個人的には日本サッカー協会の一員でありチームの意識でおります。おかげで日本サッカー協会のライセンス所持者もD級コーチ3名C級コーチ1名(私)計4名のコーチスタッフがおります。こどもたちには、十分サッカーは指導できるものと信じております。今年度から、チーム登録するときは、最低D級コーチのライセンス取得者が1名いないといけなくなりました。4人の指導者が同じ観点で、子どもたちにアプローチできて、結構なことと感じています。
2005.04.08
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今日入学した子どもたちに、3年間のうちに、何とか3時間の救急手当法の普通救命講習会を受講してもらえないかと以前だと中小規模の中学校では3年生を対象に普通救命講習会を受講してもらったのですが、大規模になると、なかなか面倒なものがあって、3年がかりで、小刻みに実施して行けないか今後、学校長とも協議依頼し、実現に向けたいと思いました。ちなみに、息子の担任は3年前に受講してもらった先生なので、きっかけは作れるかも。放課後の自由時間、近いうちに提案してみたいと思いました。入学式から、仕事のことが切り離せないでおりました。万一に備えた、応急手当法。 下の図は、小児の異物除去法です。
2005.04.07
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市内一大きな中学校です。息子は、学生服に身を通し今日は入学式です。3年後 何センチ身長のびるのかな?好き嫌いはないと思うが、なぜか長男と比べると伸び悩み。 とにかく元気に、友達と思いっきり、有意義な学校生活を送ってほしいもの。です。
2005.04.07
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これまで、3時間の講習時間で普通救命講習会実施してきました。市内人口の20%にあたる7000人を目標に平成6年から展開した来ました。現在4600人を越えたくらいですが、これは、受講しただけでなく、3年ごとに再講習を受けて、応急手当法をわすれないよう万一に備えて、もらうようになっています。私の町でも、いろいろ広報はしているもののなかなか実績に反映されてきていない気がします。中学校などにも、PRしてこなければいけないと考えています。特に、AEDという機器を学校に設置しているという話しも聞いています。(江別市内の話し)私たちも、積極的に工夫をしたPR活動をしてゆきたいと思います。
2005.04.06
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http://www.at-m.or.jp/~ratokyo/topic/ohiwa_jfl.htm上記に女性審判大岩さんの活躍ぶりがでていました。本当にすごい人だと、感心しきりです。これから、たくさんの試合で活躍してもらいたいです。
2005.04.05
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北海道の道南に位置する私の町は、札幌方面からみれば雪解けも早く、昨日は、市内のN小学校グランド・D中学校グランドでそれぞれ交流試合を行っていました。外は気温5~8度。グランド周囲には雪が寄せられ、土の上でサッカーができるとあって、それぞれのユニフォームが色鮮やかでグランドの中狭しと入り交じって動いていました。小学校の試合の様子で、ゴールが5メートルサイズのものを使用していたのでこれは、進歩だなとおもいました。昨年までですと大人の7メートルサイズを使用していました。賛否は別として、子どもらしいサッカーの展開になってきてよかったなと思いました。ちなみに、D中学校と言うのは、私の職場から200メートルほど離れた所にあるので、窓越しに試合の様子がうかがえます。仕事中ですから見入るわけにもゆかず、元気にプレーして、土の上でサッカーできて、ラッキーな町だと思いながら仕事してましたよ。
2005.04.04
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私の都合が不定期なので、こどもたちには何かと不便をかけています。ごめんなさいね。団員さん20人を切りそうです。たいへん。どうしましょ。?とりあえず、短期間で募集活動してみようかな。
2005.04.02
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今二十歳になる長男(看護師を目指す学生)が、先日の練習の時遊びに来てくれて子どもたちにリフティングのこつを教えてくれました。私にはとうていできない細かくつくパターンオットセイの様にボールを頭の上に載せて歩いたり子どもたちは、目が点になってみていました。実技指導が、子どもたちにとって大きな意味があると痛感した一場面でした。先日やべっちのサッカー番組で、小野伸二がリフティングしていたパターンがあり、それをできるように、また練習をするなど目で見て、入っていく練習も重要なのでほんねんどは、いろいろ資料を駆使して具体的な指導ができるように心がけたいと思っています。
2005.04.02
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早いもので、あれから5年が経ちました。突き上げる地震地震何回も何回も、マグマが徐々につき上がって来る感触は今もはっきり残っています。市役所の中には、国の省庁が次々と入り込み市役所は、てんやわんやでした。おまけに市役所前駐車場はパラボラアンテナのついた車自衛隊関係と騒然としていたのを思い出します。消防のたいへんでした。マスコミ関係が出入りしていて、ついテレビに映ってしまったこともあった。やはり内部にいて業務上すごいなと思ったのは自衛隊でした、はっきり線が引かれていて妥協のない幹部の方々の対応に目を見張った記憶があります。当時の今頃は、これからどうなるんだろうと不安でたまりませんでした。書き出すときりがなくなりそう。ひとりごとでした。
2005.04.01
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