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ある利用者が先日息を引き取られた。私達の間では、いつ亡くなるのかと心配していた方だ。持病に糖尿病・高血圧。脳梗塞が原因で寝たきりとなり、四肢のこうしゅくがひどかった数年前からうちのお風呂を利用されていた。週1度うちのお風呂を利用され、他週に1度、デイサービスのお風呂も利用されていた。しかしデイでたびたび入浴中に意識を失うようになり、そのたびに救急車で運ばれていたらしい。私たちはそれすら聞かされずに内緒でお風呂をお願いされていた。うちのお風呂ではいままで一度も気を失われたりはなかったが・・・今年に入り、それが頻繁になったり、血圧が不安定だったりとデイにいけなくなったらしく、うちの風呂を週二回に増やされた---------------------------ごめんなさい~ちびがおきたのでまた~
2006年09月21日
この仕事を始めて丸七年となる。この七年で在宅介護は大きく変わった。訪問入浴は、それまで役所依頼だったものが、12年度から実施された介護保険に変わり、”訪問入浴”というものの知名度もぐっとあがり利用者も増えた。長期入院ができなくなり、介護度の低い人も高い人も、医療的分野の療養的在宅者も増え、依然とは比べ物にならないほど重い介護・看護を必要とする人が増えている。胃に穴を開け、そこから栄養を取っている人も本当に珍しくない。喉に穴をあけた気管切開。昔は在宅では本当にまれだった人工呼吸器装着者はもう珍しくない。一日8件行くうちに、人工呼吸器2件、気管切開2件、胃ろう(前者に重複もあるが)3件膀胱留置カテーテル・・・体になにかしら埋め込んだりほどこしたりしていない人のほうが少なかったりする最近、延命治療についての話題が新聞に頻繁に見かけるようになった。誤嚥性肺炎予防・食欲減退に胃ろう。痰のつまり、呼吸運動低下に気管切開慢性的呼吸不全に人工呼吸器など、状態に合わせて延命措置をとるが、それが果たしていいものなのだろうかという人間の生命そのものに対する疑問。自然にまかせて寿命まっとうするのがよいのだろうか・・・処置をすればもしかしたらば数年・数十年長く生きられるはずのものを、しなかったことで意味”殺人”に匹敵する思いも浮かぶだろう。家族・医療者それぞれの周囲の考えと、看護・介護される本人の命に対する倫理観と・・・ ・・・断言できる答えはでないことだろうしかし、一番大事なのは本人のいきたいと思う気持ち・・・私たちは介護・看護のちょっとした手助けしかできない自然な死を迎えるまで、生きたいと言う気持ちがある限り、生きがいとなれるように尽くしていきたい
2006年09月19日
保育園が休みなので、必然的に仕事も休まなければならない。普段は休むのは決まった日しか取らないから、昨日の夜までしっかりと”明日はしごとだぁ~”と思いこんでいた。ここのところの天候不良に乾かないお昼ねようの布団カバーを、無駄にせっせと布団乾燥機駆使して乾かしていたのだ。まして日曜と今日の連休休み。・・・なんかぎこちない。何していいかよくわからないが、考えればやらなきゃいけないことは山ほどある。掃除に片付け・・・買い物に。しかし、9ヶ月のちびいたんじゃそうすんなりやらせてくれるわけもなく(笑)隠して今日も貴重な休みは何の成果もなく終わっていくのだった・・・最近のちびすけの近況。9ヶ月検診で身長73センチ。体重8.3キロ。『あれ?10ヶ月だっけ?』という先生に『9ヶ月になったばかりです』というと、先生ぼそっと『細長いなぁ~・・・』。『(それってなに?)・・・。』(笑)確かに生まれたときから思っていた・・・我娘、まるっこいというより長細い。たとえるなら”フェレット?”(笑)ま、身長は高いということだ、よしとしよう。はいはいは益々加速し、伝い歩きは怖いほどだ。歩けると勘違いしているらしく、手を離して1・2歩歩いてくる。先生にも”あずちゃん怖いんですよ~(笑)”といわれ・・・かたかたは大好きで、あれさえあれば怖いものなしで自慢げにどこでもいってしまう”ぱちぱち””バイバイ””イヤイヤ”など、芸も少しずつ覚えてきた。やっと人間らしくなってきたぞ~!
2006年09月18日
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