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今日は、ななこについて、ご報告があります。ななこの異変に気づいたのは、ゴールデンウィークの真っただ中。5月上旬のことでした。いつも元気で、パワフルで、家中走り回っているななこが、その日突然、元気を失くしてしまったのです。さっきまでいつもと変わらなかったのに、「おやつ食べるぅぅぅぅ♪」って元気に催促していたのに、です。どこか痛いのかと思って、全身をくまなく触ってみましたが、痛がるそぶりはなく、ただただ目に力がなく、元気が全然ない状態でした。次の日も、ごはんは食べるけど、いつものような勢いがなくて、ふだんのななこでは考えられないくらいじーっと静かにしていたので、病院で診てもらうことにしました。ところが、病院へ着いて、診察台に上がったとたん、急にいつものハイパーなななこになって、しかも、血液検査でも何の異常もなかったことから、「とりあえずお家で様子を見ましょう」ということになりました。結局、どうして急に元気がなくなったのか、わからないまま何日か過ぎていき、その間ななこはいつものように、廊下を爆走したり、おやつがなーいっ!といって騒いでいたり、普段通りの明るくて元気なななこだったんですが、また突然元気がなくなってしまったのです。それからというもの、「元気がない日」がたびたび来るようになりました。●名前を呼んでも、反応が薄い。●お客さまの姿を見ると、いつもならすぐに 「わぁーい♪」と駆け寄っていくのに、 まるで目に入っていないかのように無関心。●外から帰ると、すぐに自分のサークルに入りたがる。 ●ぼーっと立っていることがある。●ピーナッツがおもちゃで遊んでいると、 それを突然取り上げて、ピーナッツを噛もうとする。これまでのななこなら絶対に「しなかったこと」を「元気がない日」はするようになってきたのです。もしかしたら、これって、認知症・・?そんなことをふと思っていろいろ調べてみると、認知症の症状として当てはまることと、当てはまらないことがあり、でも、何かがななこに起きていると思ったので、ふたたび病院で相談をしてきました。先生のお話では、ななこの今出ている症状というか行動は、「典型的な認知症の症状ではない」ということ。特に、ピーナッツに対して攻撃的になったり人にまったく無関心、という「性格の急変」については、認知症というよりむしろ、「脳の腫瘍」の疑いの方がある、ということでした。「脳腫瘍」・・・・。思ってもみないことでした。とりあえずななこは、しばらく様子を観察する、ということになりましたが、さらに気になる症状が出てきたり、あまり元気がない状態が続くようなら、MRIを撮って、脳の中を調べてみることを勧められました。ななこは、おとといの夜からまた、行動がおかしくなりました。2年前の春に保護した当時から、ななこはコマンドがしっかり入っているコで、、おすわり→お手→おかわり→伏せ→ゴロンを、テキパキこなし、歩いている時に、「バーン!」というと前のめりにバターンと倒れるなど、本当に芸達者なコでした。その様子があまりにもお茶目でおもしろくて、「ポチたま」が取材に来て下さった時に、ななこのその「技」がクローズアップされていたほどです。でも、この2日間は、「おすわり」すらも、出来なくなってしまっています。たぶん「繋がる時」と「繋がらなくなる時」があるんじゃないかなぁ・・って思います。これからどうしていくか、ななこの推定年齢(10歳から14歳くらい)からもいろいろと考えなくてはいけませんが、ななこの元気のなさが、体調からではなく、脳から来ているのだとしたら、できるだけいつも通りの生活、普段のななこが「楽しい」と感じていたであろうことをさせて、見守っていきたいと思っています。ななこをご存知のお客さまが今のななこをご覧になったらあまりの違いに、きっとびっくりなさると思いますが、お越しいただいた時にななこを見かけられましたら、どうぞいつも通り「ななちゃーんっ♪」とお声がけいただけると、うれしいです。(T_T)これは、先日先生に相談に行った時の待合室でのななこ。こういう笑顔を見せてくれる日もあるんです。この笑顔が続くように、しっかりとななこを守っていきます!・・お詫び・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「アップルシード」のFBページでは、「載ってもいいよ♪」とおっしゃって下さったお客さまのワンちゃんをご紹介させていただいていますが、このところ更新が遅れてしまっています・・・・。お待たせしているお客さま、大変申し訳ありません。1日1ワンコちゃんのご紹介、を目指しますので、もうしばらくお待ち下さいませ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・伊東温泉 愛犬と泊まれる宿アップルシード『ポチ!』の応援ありがとうございます♪にほんブログ村
2014.07.12

4年前の春、「アップルシード」のお客さまの来斗くんのブログをいつものように読んでいて、ふと目にとまった【シェルティレスキュー】のバナー。なんだろう・・?と思ってクリックすると、目に飛び込んできたのが、7頭のシェルティを保護したという記事でした。劣悪な環境の中から保護されたばかりのボロボロのシェルティたち。みんな状態が悪く、もしもあと少し保護するのが遅くなっていたとしたら、命の危険があったコもいたようです。そんな中に、マリーはいました。その時のブログはこちらです。マリーは、「預かりボランティアさん」のお家で3か月を過ごしました。温かい家庭環境の中で、たくさんの愛情をいただき、先住ワンコちゃんや、同じように保護されたワンコちゃんたちと社会生活を学び、そして、4年前の今日、私たちの元にトライアルにやって来ました。保護当時は、ワンコらしい豊かな表情もなく、外に出ると歩くこともままならないマリーにあふれんばかりの愛情を注いで下さり、ゆっくりゆっくり時間をかけてワンコらしさを引き出して下さったグリュメルロコままさまの当時のブログはこちらです。トライアルの期間は1か月間あったので、実際にマリーが家族になったのは、8月に入ってからでしたが、マリーと私たち、そしてたちが一緒に暮らし始めたのが7月4日。本当の誕生日も本当の年令もわからないけど、2010年の7月4日がマリーの誕生日だと決めたので、今日はマリーの4歳のバースディなのです♪家に来たはじめの頃は、クレートから半径5mくらいがマリーの行動範囲で、そばを通ったり、音がしたり、という些細なことでもすぐクレートに逃げ帰ってしまうようなコでしたが、先住ワンコたちがマリーをやさしく受け入れ、マリーと一緒に遊んでくれたことで、ここでの生活にも馴染むことができたように思います。うちのワンコたち、普段は結構自由きままに生きていますが(汗)、マリーへの接し方を見ていると、たち、みんなありがとう。と思うことがたくさんあります。同じことを違うワンコがしたら、絶対に言い争いになっているようなことでも、マリーなら、いいか♪っていう雰囲気がいつもあって、みんなマリーにはとても優しいんです。マリーは9ワンコの中のリーダー犬ではないのに、なぜか「別格」扱いです(笑)そして、「アップルシード」のお客さま方にもいつも優しくお声をかけていただいて、ご家族と同じように接していただいて、人間は怖い人ばかりではない、ということを学習し、ピトって寄り添って甘えることもできるようになりました。本当にありがとうございます。おかげさまで最近では、初めてお会いするお客さまにも、あたしマリーっていうんだけど、ちょっと触ってみる?的な態度です。(´-∀-`;)そして、マリーの保護にご尽力をいただきました【シェルティレスキュー】の皆さま、大切に預かってくださったグリュメルロコままさま、本当に本当にありがとうございました!おかげさまでマリーは今年も元気にお誕生日を迎えることができました。保護された当時、マリーの代名詞のようになっていた「おとなしくておしとやかなマリーちゃん」は、年々その影をひそめていますが(汗)、マリーが元気に健やかに過ごせるようにこれからも努めていきます。 4歳のマリーもどうぞよろしくお願いします♪伊東温泉 愛犬と泊まれる宿アップルシード『ポチ!』の応援ありがとうございます♪にほんブログ村
2014.07.04
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