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2006.12.09
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インディゴかもしれない。という程度です。
リーディングで見てもらったことも無いのでハッキリしたことは言えないし
本当はどうなのかわかりません。サイキックでもないし。

情報はこちら ドリーン・バーチュー 日本語公式Webサイト エンジェルセラピーの中です。

ここにも angel400

私が気になる部分を引用させて頂きます。

ADD(注意欠陥障害)やADHD(注意欠陥多動性障害)として、診断されることもあります。

規定が多い生活の中では、その才能を発揮することができないことがあるようです。しかし一人の時、また自由な時間の中で、内に秘 める持ち味のセンスを発揮した時には、驚くような芸術、そして天才的な素晴らしい創造力を発揮し、周りを驚かせたりするのもインディゴの特徴です。自由な空間の中から、自分のペースで、本来の持ち味、才能を発揮します。


さて。インディゴ かもしれない という前提で書きます。

かもしれないね?ということで少々不安がありますが(笑)

黄太郎が長男だからクリスタルから書こうか、それとも使命の順番ということでインディゴか?
という事で迷ったりしたのですが、ここはこのブログではまだ影の薄い(笑)次男坊の青也の
ことを中心に書きます。あと私の事も書こう(^^;)

次男、青也が生まれたのは1:11
母子手帳にそう記録されています。ものすごく意味がありそうですね(笑)
みんみんさん談「ぴ子さんのチャンスの扉を開けるために生まれてきたんじゃないでしょうか」

青也は黄太郎が生まれたすぐ後だったので
発見が遅く、エコーで初対面した時は身長が5センチくらいに成長していました。あら、居たの?
とにかく黄太郎がお腹に居た時と違って暴れ方がすごかったです。
赤ちゃんがお腹を蹴るという表現は小さく「とん、とん」と動いている様子だと


青也は「どん!」「いてー!」という感じでした。強いのなんのって(笑)

案の定、一筋縄ではいかない子でした。
まず生まれたとき、2番目だから少しは子育てをわかってるから…と高をくくっていたのですが
哺乳瓶をくわえてないとずーっと泣いています(ノ_・、)
看護婦さんから「飲ませすぎです、やめてください」と言われ、


産後の病院内で、どうあやしても泣き止まない赤ちゃんに泣きたくなっている私を
見るに見かねた看護婦さんが「どれどれ、かしてごらん」と、うちの子を抱っこして
フロアをずっとあやしながら回ってくださったんですが、病室で待っている私の耳に
遠ざかっていくわが子の怒り泣きがずっと聞こえていて、また近づいてくるという
戻ってくるまでずーーーーーーーっと泣きっぱなし。看護婦さんも困惑。
泣きすぎてすごいハスキーボイスに。しつこいくらい泣きました。

それはおしゃぶりをくわえさせることで落ち着きました(笑)
おしゃぶりも全然心配なかったですよ。
3歳前後の頃「もうおにいちゃんになるからおしゃぶりは卒業しようね?」と言うと
「うん、わかった」というふうに自分から「もういらなから捨てといて」と言いました。
徐々に…というよりある日突然おしゃぶりを卒業しました。

離乳食をあげはじめる頃、自分でスプーンを持って食べたがりました。
2歳前の黄太郎が自分で食べていたので、それを見て自分も出来ると思ったんでしょうか?
でも、育児書にはそういう興味が出てくるのはもっと先と書いてある。
と、思ってスプーンを取り上げることを繰り返すとご飯を食べてくれなくなりました(;;)

退院してから一週間ほどしたある日、生後2週間の青也がベビー布団から飛び出していました。
よく見ると仰向きに寝かせている青也が足を蹴り蹴りしてちょっとづつ移動し
ベビー布団から頭が落ちていました。生後2週間で30cmほど自力で移動する青也。
3ヶ月で寝返り、9ヶ月で二足歩行。

育児書に書いてある事が当てはまらなかった、というより育児書があまり役に立たなかった。
とにかく、意思がしっかりしてて、チャイルドシートに縛られるのが大嫌い
ベビーカーも嫌い、親も含め周りの大人たちはどれだけてこずったことか(^^;)

ただの暴れん坊と思いきや、私の祖母のお葬式の時、青也は2歳でしたが
私のひざの上でずーっとおとなしくしていました。場の空気に呑まれて緊張していた、
とかではなく、すごくマイペースです。座ったまま歌ったり独り言を言ったり。

あと謎なのが、私がゲンコツを振りかざしてすごい剣幕で「こらー!!!」と怒った時
黄太郎は頭を抱えて部屋の隅に逃げていきますが、青也はうわー!!とすごい勢いで
泣きながら私の足を両手で抱えるようにしてしがみついてきます。逆でしょうあんた。
これも2歳の頃。黄太郎はすぐ泣きましたが、青也は無表情で堪えていて泣くまでが長いw

同じ頃、部屋の誰も居ない場所に向かって「おいで、おいで」と手招きしていました。
誰に向かって言ってたの…?(・_・;)
散髪をして髪がスッキリすると耳の上の部分がピンとなっているのが強調されます。
幼い頃の呼び名の中に『耳星人』というのもありました(笑)
痩せ型、小さめの子ですが、顔に比べておでこや頭が大きめなので宇宙人に見えました。

黄太郎もそうですが、青也も人見知りをしたことがありませんでした。
特に青也が好きだったのは毛がふさふさしているぬいぐるみや動物。
犬なども大好きなのでよく追いかけまわしてハグしていました。
びっくりしたのが、大きなふさふさのこげ茶色の毛虫をそっと指でつまんで持ってきた事(笑)
毛に毒があるから手が荒れるよ!と言われたのですが、青也はなぜか全然なんともなかった。

学校では学級崩壊の一端を担っているかのような問題児でした(-_-;)
小学校へあがってからの事は明日書きます…


エンジェルカードのこと忘れてた(笑)
初めて引いたカードです(@_@;)

今日の ぴ子のエンジェルカード[Support]





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最終更新日  2006.12.09 19:23:07
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