2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
全6件 (6件中 1-6件目)
1
今朝、PTA会長さんからメールが来た。今朝の新聞の地方版に、広報紙の受賞風景の写真に私が写っていたと。そして、最後にこう結ばれていた。「初めて、ごりえさんの年齢を知りました。」これって、どうよ。年取ってるってこと?見た目が若いってこと?う~~ん、悩むわ(苦笑)。確かに取材を受ける時に、年齢を聞かれた。なぜ聞くのか尋ねたら、「一応全員に聞いています。」と言われた。まるで、どっかの刑事のように・・・。だから答えたんだけど、まさか掲載されるなんて思わなかったよ。なんで、事件でもない記事に年齢を掲載するんだろう。腹たつなあ・・・・。私だって、一応女なんだから、もうちょっとそこへんを考慮してよ。乙女心が、少し痛んだ朝でした。テンプレ変えてみました。なんか、ピンク過ぎて、目が痛かったから(笑)。タイトルの写真は、一昨年石垣島に行った時のものです。
2008.01.30
コメント(18)
今日、無事表彰式に行ってきた。小学校と中学校の1等賞が、会場の一番前の中央の席。壇上で、表彰状をいただくとき、さすがの私も緊張した。中学校の1等賞の学校は、毎年1、2位になっている常連校。いろいろお話をしたけど、やっぱり、PTA活動が盛んだ。みんな学校を盛り上げようと、PTAが頑張ってる。だから、いい広報紙が生まれているんだなって思った。さて、1等賞の講評。「写真と文章の配分がいい。パッと見て、まず読んでみたいと思わせる広報紙であり、満場一致で1等賞に決まりました。」思わず、涙が出た。まさに、私の心がけていたこと。それを評価してくれて、本当に嬉しかった。「見て楽しい! 読みたくなる! 為になる広報紙!!」これは、私がつけた広報紙のキャッチフレーズ。2年目から、ずっとこのことを頭に入れて作ってきたから、すごく嬉しかった。今までの大変さがいっぺんに消えたよ。ロビーには、今回入賞した広報紙が置いてあり、手にとって読むことができる。また、1等賞の広報紙は、壁に掲示されている。自分の広報紙を眺めながら、亀のイラストが1学期号に3つ、2学期号に2つあって、まるで亀ちゃんが喜んでくれているような気持ちになって思わず笑っちゃった。式が終わって他校の広報紙を見ていたら、うちの小学校の広報紙を見ている人の声が聞こえてきた。記事のダメ出しばかり言って、最後にはこう言ったの。「なんかこれが1等賞?うちの方が、いいじゃない。」めちゃくちゃ腹が立ったけど、すぐに謙虚な気持ちになった。だって、今回の受賞は嬉しかったけど、自分自身でもまだまだ満足できる広報紙ではないもの。だから、言われた事実は事実としてちゃんと受け止めよう。そして、今度は誰もが認めてくれる広報紙を作ってやる。4年目に向けて、新たにファイトがわいてきた。そうそう、式終了後、新聞社のインタビューを受けたの。残念ながら(?)写真はなかった(笑)。でも、めちゃくちゃ緊張した~~!!
2008.01.29
コメント(6)
来年度も広報部をやってほしいと言われていて、今日がその返答のタイムリミットだった。ずっと返事に困っていて、ズルズルと伸ばしていたら、もう今日になってしまって・・・。で、副会長さんから広報部部長の懇願のメールが来たので、電話で話をした。副会長さんも、今年で3年目。来年度も、引き続きされるそうだ。副会長さんは、とても素晴らしくて、何の文句も言わず黙々と仕事をされる方。子どもたちのために、親として頑張りたいと言う気持は尊敬に値する。副会長さんの話を聞くと、心は動く。でも・・・。長く続けることで、部員さんたちとのギャップも広がるし(今年がそうだった)、マンネリ化するかもしれない。そんな話をしていたら、突然こう言われた。「私は、もう1年で子どもが小学校からいなくなるんです。最後の1年、ごりえさんと一緒にPTAの活動をしたい。」思わず、「じゃあ、もう1年やらせてもらいます。」と言ってしまった。そのあと、こちらが恐縮するくらい何度もお礼を言われた。うちの小学校は、PTA会長の任期がいくらでも伸ばせて、だいたい平均5年されている。他の役員もしかりだ。だから、家族的なところがある。また、地域とも密接な関係を築いているから、もっと家庭的なのかもしれない。しかし、新人にとっては、そこがネックだ。入り込めない感じがあって、敬遠する人も多い。しかし、学校のための協力体制は素晴らしいものがある。登下校の見守りも、地域の方の協力が大きいしね。そんなPTAだから、新人ばかりでは困るということもある。その踏ん切りがうまくいけばいいのだけど・・・。それに、来年度は開校20周年のイベントもあるので、きっと大変になるだろう。とりあえず、明日は広報紙の表彰式だから早く寝て、これからのことはまた考えよう。まずは、前向きな考えで。
2008.01.28
コメント(10)
昨日は、どんなテレビを見ましたか!?私は、もちろん亀ちゃん主演の「1ポンドの福音」です。コメディなんだけど、涙あり、感動ありのドラマで、見終わったあとあったかい心になります。私は、亀ちゃんファンになって丸3年になります。特に、この1年は亀熱が相当なものになり、亀ちゃんファンの友人も全国に増えました。なぜ、これほどまでに亀ちゃんにハマったのか・・・。それは、亀ちゃんの外見もだけど、それよりも彼に内面に惚れたからです。亀ちゃんは、ジャニーズに入って今年の11月で10年目になります。はじめは一番後ろにいて、いつかトップで踊りたいと思ったいた。だから、彼の努力は並大抵のものではありませんでした。だって、ライバルは何百人もいるのですから。そんな中でKAT-TUNを結成して、やっと5年目でデビューして・・・って話すと長くなるのでここでやめときます(笑)。亀ちゃんは、常に今の自分があるのは周りの方々のおかげなので、周り(ファン含めて)に感謝をしています。一時、自分は自分はって言う時期もあったようですが、今は周りに気を遣い、どんなピンチもチャンスに変えて前向きな気持ちで頑張っています。どんな雑音にも言い訳せず、ひたすら前に向かって走り続けている。最近の雑誌でも、こう言っています。「仕事に関しては、オレは勝ち負けで考えていない。周りから勝ったと見えても、自分では負けたと思うこともあるし。・・・・・オレが偉そうに言えることじゃないけど、勝負する上で大切なのは『見極め』なんじゃないかな。・・・・・勝ちにこだわることも大切だけど、負ける可能性が高くても、自分にとって大切な勝負にチャレンジすることだって大事かもしれない。・・・・・オレも、8割9割負ける可能性があっても、やる価値のある勝負だったら、いくよ。・・・・・もし、負けてもくさらないこと。学ぶことが一番大切だと思う。負けた試合を、次の勝つ要素に変える。」「ただ一人で頑張って、高く飛びたい!っていうよりも、みんなを翼に乗せて『連れて行ってやるよ!!乗れーっ!』みたいになるのが理想(笑)。今はとんがっているオーラじゃなくて、そういう周りを取り込むようなオーラを身につけたいです。・・・・・こういう仕事をしてたら、何かを”してもらう”ことが多いんですよね。でも、それが当たり前だと思わないようにしている。だから、できることは、ちゃんと行動で示さなくちゃいけないって。」亀語録を語ると、また長くなるのでここまでにしておきますが(笑)。こんな亀ちゃんだから、一緒に仕事をしている方々からも可愛がられています。今回のドラマのプロデューサーは、前回「野ブタを。プロデュース」の時のプロデューサーの河野さんという方です。河野Pは、野ブタ。が終わってから、また亀ちゃんと仕事がしたいと思い、ずっと亀ちゃんにあうドラマを考えていて今回に至ったそうです。今回のドラマでボクシングのトレーナーをしている方も、ドラマのHPで亀ちゃんの素晴らしさを語ってくれています。特に第1回を読むと涙が出てきます。(こちら)ぜひ1度ドラマを見てください。続きものですが、1話完結になっているので、途中から見ても内容はわかりますよ。(^_-)-☆
2008.01.27
コメント(6)

さて、1等賞をいただいた広報紙。どこが良かったのか、自分でもさっぱりわかりません。ただ、今までと違ったのは、こっちから発信するばかりではなく、広報紙と保護者が双方向の形になるように進めてきたことです。保護者が知りたいことのリサーチは、部員さんが周りの人たちから聞いてきて、そこからテーマを吟味する。また、それぞれのアイディアを出し合う。そして、それを学校の先生と話し合い、テーマを決める。ここが大切なところで、このように、はじめから学校に広報紙の内容を知らせると、学校からの協力がいいの。そして、こういう広報紙を作るという予告内容を入れて、それに関係したアンケートを行った。すると、今までのアンケートの回収率は25%弱だったのに、50%強と2倍になった。それに、そのアンケート結果が読みたくて、広報紙を楽しみにしてくれる人が増えた。その期待に応えるためには、記事内容を書くのが大変だった。自分の文章力のなさに何度も落ち込んだけど、やり甲斐はあった。で、できた広報紙は下記のようなもの。特に2学期は、表紙、裏表紙を全部運動会の写真にしたから、見やすさを優先して縦開きにした。これは、結構好評だった。中の記事のレイアウトは大変だったけどね(結構レイアウトにはこだわった。)。あと、行事と特集記事が2つ。特集記事は、図書室探検隊となって、図書室の中の様子からお世話になっている人々、利用方法、本と子どもたちについてなどを取材して記事にした。もう一つは、風邪に負けない体つくりということで、そのためにどういうことに気をつければいいのか各家庭にアンケートとって、それをもとに栄養士の先生にも原稿を依頼して、記事をまとめた。 (上の2枚の画像は、表紙、裏表紙です。画像は、月曜日の午前中に消します。)今回の部員さんの協力ぶりは今までで一番悪かったけど(その分、私が負担になった)、アイディアだけは豊富にあり、私が考えられないようなものに仕上がったと思う。それに、印刷会社さんといい関係を築いているので、広報紙を作る上ですごく助かった。だから、1等賞をとったことを印刷会社のみなさんも大変喜んでくれた。でも、反省する点もたくさんある。そこは、今後の課題だと思う。で、ここで大変なことを依頼されたんです。広報部をもう少しやってほしいと、学校の先生とPTAの執行部の方に頼まれたんです。斬新なアイディアで、もう少しPTAの存在をアピールしてほしいって・・・。まだ、返事はしていません。そんなことは、全然考えてなかったので、正直ビックリしています。う~~ん、どうしたらいいのか。悩むところです。
2008.01.26
コメント(8)

元気です。生きています。毎日、仕事に、子育てに、家事に、亀ちゃん事に、忙しい。それより、お知らせです。小学校の広報紙、県で1等賞をいただきました。苦節(?)3年、頑張った甲斐がありました。すごく、嬉しいです。さて、ブログ、どうしようかと悩んでいました。実は、別にもブログを持っていて(亀ちゃん関連です)、2つの運営は厳しい。でもね、久しぶりにこっちのほうをのぞいてみると、やっぱり懐かしくて・・・。だから、やっぱり、ボチボチ書いていこうかなって思います。昨日の晩御飯は、掘りたての大根を頂いたので、大根サラダを作りました。大根を千切りにして、しゃぶしゃぶ用の豚肉と水菜をさっくりと混ぜて、お好みのドレッシングで食べるんですが、大根が甘くて、シャキシャキしていて、すごくおいしいですよ。
2008.01.25
コメント(24)
全6件 (6件中 1-6件目)
1