詩
君の心はどうしてそんなに悲しい色なの？
それはね相手のことを理解したくない自分がいるからなんだよ
そんなんじゃだめだよ
ちゃんと相手を理解しなきゃ生きていけないよ
僕には君には僕が・・・・泣
僕には君が君には僕が・・・・
泣き崩れもいいさ
その時は僕が君の支えになる木になるよ！
ありがとう
今日も雨かぁー
いつになったらやむんだろう…
ずっとこのままなのかなぁ
いつになったら・・・考えるだけで憂鬱になる
そんなことばかり考えるよ
早く晴れないかなぁ・・・
向こうの空は晴れてるのに
こっちは雨ばかり…
どうしたら晴れになるんだろう・・・
どうすれば・・・
あなたに会えた それだけでよかった
君の瞳にうつる夢で逢えた君に
あなたに会えた それだけでよかった
僕の瞳にうつる夢で会えた君に
見上げてごらんあの星を
いつも明るく君を照らしてるんだよ
ずっと見守るために光り輝いてる
もうすぐ終わる夏休み～
うみが綺麗な青いそら
皆と楽しく過ごした日々ー
気づけば一日寝てた毎日ー
がんばってこれからもー
つくえに向かって勉強ー
けむくじゃらの虫ー
ばなながおいしい季節ー
夏が秋に変わっても
はじけた花火
もっと遊んでいたいー
うっとりした浴衣姿
お疲れ様でしたー
わかれに最後の一言
りんとした空気に涙
「夏」
青い空青い海
澄んだ空気
綺麗な景色が
辺り一面を覆いつくす
今年の夏も
もうすぐ終わってしまうけど
思いでは心の中に
大切にしまっておこう
「夏の終わり」
今日で長い夏も終わるよね
今まで楽しかった事を
思い出してみたり
色々なことあったよね
泣いたり笑ったり怒ったりした時
君の心はいつも泣いてたよね
僕は何も知らないけれども
きっといつかは笑ってくれるだろう
それだけで僕はうれしいから
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