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torres8

torres8

2005/08/08
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テーマ: 水泳(1820)
カテゴリ: カテゴリ未分類
2005/08/08.日記

(左下)
「僕あっちに、いきたいなぁ」

「ペドリート、さぁ、もう一回、ママにボールをちょうだい、ね」


(右下)
「僕、やめたぁー、砂であそぶんだぁー」

「ちょっとぉ、ペドリートったら、こっち来なさいょぅ」


(右上)
「ちょっと、これ、何かはぃってるわよ、この巻貝」




(左上)
昨日の日記、覚えてますか?


朝ごはん食べて、テレフォニカに電話して、

とにかく3週間以内に、電話線敷設作業員が連絡してくるように、

アレンジできた、って書きましたよね。



その後、海岸に行きましたよ、家から、200メートルくらいすかねぇ。

そりゃ、シーズンですから、

いつもの 静かな海岸 、活気があって、

こっちの気分もハイテンションです。


アンダルシア、Andaluciaの太陽の中、

かあちゃんの目を盗んで 、人間観賞(?)したり、

ぼけぇーと、してました ス。 



携帯が鳴った、おっ、 ルイシー だなぁ、



ところが、


「そちら、コルビナ、ディエスウノの・・・・さんですか?」

「はい、そうです」

「こちら、テレフォニカの・・・」

「なニィ・・昨日電話したけんどよ・・・」 (゚д゚; (゚д゚;




あせって、携帯を落としそうになり、

慌てて、かあちゃんに、わたす。

簡単なやりとりの後、

かあちゃん、ボーイフレンドから、

愛の告白を受けたように、興奮してる ス。



「アンダルシア、Andaluciaのテレフォニカが来る!」かあちゃん


「それも、今、 コルビナの通りに車で入る所だって!!」かあちゃん


「それ、俺んち、の通りじゃ、ないかよぅ」


「ひえぇー 急げ、どうなってんだぁ、こりゃぁ」




慌てふためいて、走るように、家に帰ると、家の前に、

見覚えある、ちっちゃい車 ス。

いつかの、アントニオ・バンデラがニコニコして、

立っている ス。


それからが、たいへん、こっちは、今までの、

この家の建築業者との交渉から
、
イスラクリスティーナの役所への殴りこみ、 談判 、泣き落としをアントニオ・バンデラ

に説明、そのかいあって、ついに、道路の地下に、

電話線のパイプが開通したことを、説明した ス。




アントニオ・バンデラは 鉄のふた (写真の黒→)を開けて、

又ぶつぶつ言い始めた。


気が付いた時、俺は、アントニオ・バンデラの助手になって、

スイカよりでかい、からまった電話線のかたまりを、

必死になって、ほぐしていた。



もちろん、スイミングトランクス(海パン)、

いっちょうの裸のままで。

炎天下、帽子なし、サンオイルなし。




とにかく、今回は、アントニオ・バンデラを逃がしてはいけない、

とだけ考えていた。


写真の黒→から、庭をつたって、家の中までは、

アントニオ・バンデラの仕事ではない。



(一年前は、これは、テレフォニカの仕事だったのだ。

どんどん規定の変わるスペインでは、昨日と今日は、

もうなんの、関係もない)

これは、朝の電話で、テレフォニカにも、確認をした。



しかし、アントニオ・バンデラは、

生命の危険を感じたに、違いない。

とにかく、たのんだら、その作業も、やってくれた。




そんなわけで、とにかく、居間の配電盤に、

電話線配線終了 ス。


ほっとしたのも、つかのま、一階、二階の各寝室4部屋に、

電話線が、配線されていないのが、発覚 ス。


これは、疑いなく、建築業者の手落ち。



事実は、先回、この確認をするため、

建築業者の紹介の電気屋を、呼んだのが、

バブルにおどる、別荘地帯には、ひまな電気屋は、

いなかった。

(業者指定の日に、だれも現れなかった)




アントニオ・バンデラは、 恐る恐る、俺の、激怒した顔を、

覗き込む ス。

それから、まる2時間、超優秀な、頭脳明晰な、

日本人の電話線配線助手を、得たアントニオ・バンデラは、

すべての仕事完了 ス。




俺とアントニオ・バンデラは、冷えた クルスカンポ のビールを、

たて続けに、飲み干していた。

タパは マリテレ の サルチチョン 一本 ス。



それから後が、おもしろい、なんと、アントニオ・バンデラは、

かあちゃんの差し出した、20オイロ札(2760円)のチップを、

断固として、拒絶した スヨ。



遠慮ではない、おおげさな手振り、

飛んでくる唾(つばき)、をミックスしてのイケメン、

アントニオ・バンデラの言い分 ス。



(俺は、マニュアル以外の仕事をした。

これは、会社で禁止されてる。)

(その仕事の対価(お金)を受け取れば、俺はクビになる。)




かあちゃんが言った ス

「でも、あなたは、シンコ・ドゥロは、習慣として、

仕事の後、受け取ることあるでしょぅ?」



「シィー、セニオラ、もちろんですよ」アントニオ・バンデラ



「そう、今日は、お仕事、ご苦労様だったわね、

さあ、これが、あなたのウン・ドゥロリトよ ww」


かあちゃんは、まるめた20オイロ札を アントニオ・バンデラ のホケットにねじ込む。





「おっと、セニオール、今回は、証拠写真は、

いけませんやぁー」ww 

デジカメを構えた俺を、制して。




朝、電話局に申し込んで、半日で、電話が、できちゃった ス。


すげー 早いなぁー、ここ、どこの国?www 




ドゥロは5ペセタ硬貨(約4円)

シンコ・ドゥロ25ペセタ硬貨(約20円)


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Last updated  2010/07/02 05:09:12 AM コメント(14) | コメントを書く


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