テレビ 0
雑誌 0
社会保険料 0
避難 0
地球 0
かいはつ 0
自動車税 0
漢字 0
旅行 0
家事 0
岡田斗司夫 0
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●堀込泰行https://youtu.be/k8FDZF2A894美しい‼︎
April 13, 2023
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●松任谷由実https://youtu.be/LLmjPdtLi5Iサビが気持ちいい‼︎超カタルシス‼︎幸せホルモン大放出‼︎
April 13, 2023
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●東京事変https://youtu.be/5jsdarfpsLk疾走感が凄い‼︎
April 13, 2023
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●KIRINJIhttps://youtu.be/Y36b8_WFejIベースがいい‼︎PVも素晴らしい‼︎
April 13, 2023
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●Elton jhonhttps://youtu.be/wy709iNG6i8最高‼︎
April 13, 2023
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●ELOhttps://youtu.be/G8dsvclf3Tk空を見上げて!上を向いて歩こう‼︎
April 13, 2023
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●THE FARST TAKE aanohttps://youtu.be/r5nIHDZw9gIいい‼︎
April 13, 2023
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●shinich takenakahttps://youtu.be/vvO5DgMRmB4いい曲‼︎
April 11, 2023
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●Raimond Larretthttps://youtu.be/_mvuDxs4Ot4教授‼︎ありがとう‼︎
April 11, 2023
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●Ochunism 「光」https://youtu.be/21TEfyc2qQ4最高‼︎
April 11, 2023
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●Ochunism 「光」https://youtu.be/21TEfyc2qQ4おすすめ度 5.0(5.0満点)(解説)最高!!!
April 6, 2023
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BUOYANCY [ キリンジ ]大学生の頃からファーストアルバムを聴き続けてきた20年来のキリンジフリークです。元々堀込兄弟二人のユニットだったのですが、10年前の解散し、兄の堀江高樹氏が景初する形で、「KIRINJI」として5人組バンドで再編成。結構長く活動し、名作もありましたが、メンバーのコトリンゴさん脱退後程なくして、そのバンドも解散。現在は堀込兄単体の別名義として活動を続けています。単体でもそこはやっぱり、あの元祖キリンジを創造したお兄ちゃん。今もキリンジ色は健在で、YouTubeに新曲がアップされるや否や、すぐに視聴してしまいます。そんなキリンジでも一時期聞かなくなった時があります。キリンジとの因縁は以下の通りです。1stアルバム「ペーパードライバーズミュージック」は、最初にして既に完成されたアルバムでした。キリンジを知るにして充分な名盤です。むしろ1st以降は、完成されたキリンジをいかに進化させるか、あるいは、あえてキリンジ色をどこまで抜いて名曲をつくるかの戦いではなかったでしょうか。キリンジの歴史は、現状維持ではなく、引いたり足したり掛けたり割ったり、こねくり回しの末に、よりキリンジ色の強度を高めていく、その作曲の遍歴だった気がします。続く2ndアルパム「4745」は、その改造キリンジ第一号で、前作よりその変態性がアップ。キャッチーさよりもキリンジの音楽性をより追求した実験作、習作にも思え、ファンを選びます。そうした徹底的自己鍛錬を経て、サードアルバム「3」が発表されます。一皮剥いた、新生キリンジの誕生です。表向き1stのキリンジと変わりませんが、中身の奥行きや幅、つまり作曲編曲技術が段違いで、まだまだ良作を生産できる、そのほんの始まりにすぎないことを予感させます。収録曲「エイリアンズ」はキリンジの代表曲であると同時に、キリンジの高度な能力を証明しました。どこか荒井由美から松任谷由実へとオーバーブリッジしていく過程を想起させます。こうして歴史的名盤となった「3」を経て、キリンジの能力爆発の大傑作、4枚目アルバム「fine」が発表。ただし続く5枚目アルバム「for beautiful human life」は少し暗めで、今までの勢いが減速した印象です。模索の時期に入ったのでしょうか。以降しばらく、単体活動や他のアーティストへの作曲提供、ミニアルバム発売などが続きます。と同時に、キリンジの修練はますます激しく、曲の尖り方も半端なくなっていくわけです。2年後、こうして発表されたアルバムは、キリンジでなく、堀込高樹氏個人名義「ホームグラウンド」でした。個人名義作品ですが、これまで培った技術を最高点にまで応用した、キリンジのもうひとつの到達点と言えます。はっぴいえんどの大瀧詠一的活躍イメージです。堀込弟のヤスも「馬の骨」名義でカントリー調のアルバムを発表。兄弟それぞれの趣向がより明確になり、普通は分解していきそうなところ、そうはならないのがキリンジ。キリンジとして約3年ぶり、だいぶ久しぶりですが、満、待望の6枚目のオリジナルフルアルバム「ドデカゴン」が発表されます。結果、「3」以降の全部の能力を見事に結実した、画期的名盤です。待った甲斐ありの、まさにこれぞキリンジ‼︎という曲目集ハズレなしで、毎日のようにベビロテでした。ちなみにですが、キリンジが発表する曲は、毎回ファンの想像の斜め上を行きます。なんとなくキリンジっぽさはわかるのですが、うまく特徴を説明ができない、他のアーティストに例えたり、ジャンルで説明するのも憚れる、聴いてもらうしかない、そんな鵺のような曲ばかりです。にもかかわらず、聞けばやっぱりキリンジらしい、キリンジにしかできないとファンはその唯一無二性に感嘆し、ベビロテ。近作「killer tune killer me」と「時間がない」は,何度聴いたか。そして誰かこんな名曲思いつくの。毎回味わうこのアップデート感が、今でも絶えないキリンジの中毒性かもしれません。話を戻します。待望の「ドデカゴン」は、このように紆余曲折を経て発表された傑作でした。当然次回作もアップデートを楽しみに待つことになります。ところがです。約2年後に発表されたと7枚目アルバム「7」ですが、これがどうもしっくり来ない。このキリンジは新しいのか、進化したのか、良い曲なのか、私が気づいてないのか、正直評価が難しかったです。このピンとこない時点で、キリンジの中毒性が萎えてしまい、他のアーティストへの関心が移行していく変遷もあり、以降キリンジへの関心自体薄れていきます。「7」のキリンジは、何かが物足りないのです。実は同じような感覚は、5枚目アルバムの時にも感じていました。収録曲単体には名曲があるんですが、アルバムとしてとこがちぐはぐで、せっかくの名曲のつい力が、他の曲に相殺されてしまい、アルバム全体の力を失っている、そんな感じです。つまり足りないものとは、パワーです。生命力、いや、気持ちよさと言ってもいいでしょうか、感覚的ですが重要な要素です。キリンジからいつも元気をもらっていた私としては、勝手ながら、そのパワーダウンの様子に敏感です。どこか小慣れたテクニックに走り過ぎた感も否めず、正直好きな曲も減っていました。他のアーティストもそうですが、新曲が「何か違う」と思ったとたんしばらく距離を置く癖があります。おそらく期待はずれの代償だったり、もっと良いものを求めたい消費者的心理なのでしょう。それとも悲しいかな、浮気症なんでしょうか。こうしてキリンジから距離を置き、気づけばキリンジは解散し、私の知らないKIRINJIへと再編成されていました。時は一気に流れます。再編成されたKIRINJ Iの曲を初めて聴いたのは、何とYouTubeでした。昔のキリンジ曲はまだ聴いていたので、おすすめにアップされるわけです。そこまで興味なかったのですが、聴くと止まりません。あれ⁈いいじゃん!ジーッと聞き入っていました。曲名は「進水式」。久しぶりに聴くKIRINJ Iの新曲、かつ、私の好きな元気の出る、あのキリンジの曲です。「進水式」は新しいKIRINJ Iの船出を祝う祝福の歌と思いきや、出たら戻れないある種死を覚悟したキリンジらしい一曲なのでした。なるほど、パワーがあります。おー!キリンジらしさ健在‼︎こうして私の中で徐々に第二次キリンジブームが,高まっていきました。最近まで発表された曲を辿ると、まさにキリンジらしい、というより、「3」や「ドデカゴン」の系譜といえる技量で積み上げられた高度な曲ばかりです。弟のヤスは不在ですが、兄の継承により、あの独特な超絶変態的パワーがあります。「恋の気配」、「the great journey」、「明日こそは」、「時間がない」、「almond eye」、「killer tune killer me」、「再会」などなどベビロテ曲大量生産です。こうなるともう一度、解散前のまだ未聴のキリンジ曲も聴いてみたくなります。そうして購入したアルバムが、「7」の後発表された8枚目である本アルバム、「BUOYANCY」です。結論、ハズレなしの傑作揃いでベビロテ名盤でした。私的にいえば、「3」、「ドデカゴン」に続く正統な系譜に位置付けられる、まさに、ザ・キリンジの作品です。時期的には「7」から2年後に発表されています。この2年間に何があったのかわかりません。 失われたパワーを再構築したのかもです。私の好きなキリンジは一度復活していたのでした。しかしながら、9作目、10作目では明らかにキリンジらしさよりも、個別の趣向が全面に出て、キリンジとしてフルパワーがないのは明らかです。「3」や「fine」の煌びやかさや狂ったようにぶつけてき超絶技巧よりも、個々が素直にやりたいことをやったアルバムとなっています。ゆえに、私にとって「BUOYANCY」は、キリンジ最後の作品の位置付けです。個別の趣向で離れつつあったキリンジを一瞬まとめ上げ、光り輝いて散った、奇跡のような作品に思えます。ところで今年上がった動画に、弟ヤス「エイリアンズ」弾き語りがありました。ソロ活動中おかしかった喉が、見事復活し、超絶ファルセットで堂々と歌い上げていました。再結成しないですかね〜。今度は一生ついて行きますんで。😄
December 5, 2022
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【送料無料】 aiko アイコ / 暁のラブレター 【CD】1曲目から2曲目へのオーバーブリッジ、たまらんですね。静から動へ駆け上がって軽く喉慣らし。決まったところで、3曲目。名曲「アンドロメダ」を斉唱。かっこいい〜!シーンは代わり4曲目「ふれていたい」でゆったり。5曲目「夢のダンス」でしっぽり。近づいたり離れたり、微妙な距離感を行ったり来たりを経て、いよいよ来ました6曲目。「蝶々結び」。運命にあらがわず、素直になればいいんじゃないでしょうか。7曲目「ライン」、8曲目「帽子と水着と水平線」、9曲目「すべての夜」と日々綴れおり、ついに10曲目。「えりあし」を絶唱。あ〜、切ない、aikoの名曲は切ないのが多いな〜。そして、歌詞の中に必ず出てくるギョッとする名台詞、刺さるな〜。日本語の使い方が起用ですね〜。11曲目、ちょっとかわいい小品を挟んで持ち直したかと思ったら、12曲目ですよ。「風邪招き」。エレカシかと見紛うロック調、いやロックで、音も歌も詞も超絶かっこいい〜‼︎そしてこの曲のネーミングセンスよ。嵐が去って、最終曲。「天の川」。一曲目の曲調を想起させます。最初へ戻り、また物語が始まるわけです。「アンドロメダ」、「蝶々結び」、「えりあし」、「風邪招き」、「天の川」。何度でも聞く、何度でも読み返す。すると、いつのまにか外は白んで、「暁のラブレター」となるわけです。ホント、ベビロテ、ハズレ曲なしの完成された一枚、名盤です。😆
December 4, 2022
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坂本龍一 / オネアミスの翼 [CD]王立宇宙軍 オネアミスの翼【Blu-rayDisc Video】 [ 森本レオ ]私が初めて坂本龍一の名を知ったのは、ベルナルド・ベルトリッチ監督作品「ラストエンペラー」がアカデミー賞作曲賞を受したときでした。確か中学生の時です。「戦場のメリークリスマス」の時は小学校も低学年だったせいか、曲は知ってるけど作曲家にまで関心は及びませんでした。YMOを知ったのも、高校に入ってからです。私にとってのちゃんと坂本龍一を知ってのは、「世界のサカモト」の方が先だったのです。逆に言うと、この時をきっかけに坂本氏の活動歴に興味を持ち、YMOを知ることになります。話を戻します。アカデミー賞受賞の時、朝から晩まで、ニュースで結構大体的に報道されていたと記憶にあります。「日本人初の受賞‼︎」。まだ映画少年になりかけてまもなく、録画機能付ビデオデッキがうちにやってきて、ジャンジャンTV放映の映画を撮りまくっては擦り切れるほど観まくっていた頃です。映画関連のニュースなはなぜか我が事のように過敏になっていましたので、当然坂本氏の受賞についても、全く関係ないのに、「すげえなあ」と感心していました。何がスゴイのか不明ですが、ワールドカップやオリンピックで日本人が活躍して感動する心情に似ていると思います。そんなある日、金曜ロードショーにて、近日放送予定作品として、「オネアミスの翼」が紹介されました。予告カットとして1分もない尺だったでしょうか。畳み掛けるように展開するヌルヌルのリアル戦闘シーンや爆破シーンに圧倒され、度肝を抜かれました。そして、TVテロップに流れる「音楽監督 坂本龍一」の太文字‼︎オー!あの世界のサカモトじゃん!となって、ミーハーな私は一人興奮し、絶対観なきゃと録画予約です。本編が始まる数週間は待ちきれず、何度も予告編を繰り返し視聴しました。こうしていよいよ本編放送となるわけですが、いざ視聴した感想はというと、中学生にはちとムズかったです。なんで戦争中なのにロケットを飛ばせるのか。主人公とヒロインの関係性はどうなっているのか。話しの筋がよくわらからなかった上に、肝心の見せ場となる戦闘シーンも少なく、少し拍子抜けでした。それでも「オネアミスの翼」を最後まで視聴し、その世界観を十二分に堪能できたのは、やはり坂本氏の音楽のおかげです。オープニングから、ラブロマンス、戦闘、訓練、ロケット発射、そしてクローズと、始まりから終幕にかけてドップリ坂本節炸裂で、見事なまでに映画の世界を盛り立てます。本アルバムを聴くと、映画本編を視聴するよりも映画の名シーンが蘇り、その世界観に浸れるわけです。特にオープニングと、雨の中ヒロインに会いにいくシーン、そしてクローズシーンの音楽は、単体の曲、インストゥルメンタルとしても名曲だと思います。ある意味、「オネアミスの翼」は坂本氏が作り上げた物語世界と言って過言ではないかもです。ちなみに映画を見てない方でも、非常にクラッシックな曲調なので、聞きやすいアルバムかもしれません。作業用におすすめですよ!😌
December 3, 2022
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ワルツ・フォー・デビイ +4 [ ビル・エヴァンス ]最近漫画を漁り読みし始めて、何か作業用BGMないかなと思い、適当にジャズを流していたら、いつのまにか聞き入っていた、そんな曲がこのビル・エバンス」ワルツ・フォー・デビー」でした。中でも、「マイ・フーリッシュ・ハート」はジャズというジャンル分けなくとも、名曲中の名曲ではないでしょうか。AORの世界を彷彿とする、「ここではないどこか」感に聞き惚れます。続く「ワルツ・フォー・デビー」もまた名曲です。そして「サム・アザー・タイム」は疾走感が凄く、YMOの「東風」ライブを想起させます。とにかく、ビル・エバンスの曲は、今までの私のジャズイメージと違い、かつ新鮮でした。今までなぜ知らなかったんでしょう。私のジャズ入門曲にして、オールタイムベストの一枚です。ホント、すんばらしいですね〜。😆
November 30, 2022
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今回紹介するのは、「avex 」さんの、「MAX 一緒に」です。なぜかふと聞きたくなり視聴しました。もうすぐ12月だからでしょうか。およそ30年ぶりにちゃんと聴く曲です。‼︎なんだこの曲の完成度!スゴ‼︎発表当時90年代、MAXの曲はよくある流行歌のひとつくらいに思ってて、特にファンではありませんでした。しかし今聴くと、とにかくスゴ‼︎一言一句こぼさないように、丁寧に曲に乗せて気持ちを伝えていく、その愛らしい感じからの、サビ‼︎気持ちいい‼︎しかもなんど作詞作曲があの、TUBE‼︎才能ありまくりじゃないですか。30年越しに、いい曲に出会えた感じです。😆●配信動画https://youtu.be/j4mNee_ziSw
November 24, 2022
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今回紹介するのは、「厳選クラシックちゃんねる」さんの、「フランツ・リスト 生涯と名曲 ピアノのスーパースターの人生と代表作解説」です。「ピアノのパガニーニに、俺はなる!」そう言って、リストはパガニーニの原曲を元に、「ラ・カンパネラ」を作曲します。ちなみにパガニーニを知らなかったので調べると、あー!これか!っていうくらい、超有名、超絶技巧の作曲家でした。次に超有名なのは「愛の夢」でしょうか。指の動きがすごいですね。「ため息」という曲はいいですね〜、大発見です。日本人好みの曲ではないでしょうか。濃密な30分。良い動画です。😊●配信動画https://youtu.be/yvN0Y8V5qKM※関連動画高松あい氏演奏 パガニーニ「Caprice No24」https://youtu.be/k8M0l3yDP8Q高松あい氏演奏 パガニーニ「ラ・カンパネラ」https://youtu.be/594s1cmTjaI
November 12, 2022
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今回紹介するのは、「厳選クラシックちゃんねる」さんの、「どこかで聞いたことのある管弦楽曲10選」です。前回紹介した交響曲編・ピアノ曲編に続く、第2弾です。以下内容まとめとなります。・ラヴェル「ボレロ」・ホルスト「木星」・エルガー「威風堂々」・ネッケ「クシコス・ポスト」← 運動会の曲・チャイコフスキー 1曲・モーツアルト 2曲・シュトラウス「美しく青きドナウ」 ・シュトラウス1世「ラデツキー行進曲」・バッハ「エール」 ←「G線上のアリア」として有名昔から聞いたことあるけど、題名がわからない。そんな時こういう動画を知っていると、重宝します。説明も関節で、いい動画です。😊●配信動画https://youtu.be/pYEi4Hupwdw
November 6, 2022
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今回紹介するのは、「キリンジ」さんの、堀込兄弟インスタライブです。ファンの、皆さ〜ん、集まって〜、事件ですよ〜。なんかインスタで突然ギター弾き語ってますけど〜。なんだこりゃ〜。復活するの〜、しないの〜。ヤスのエイリアン昔のまま〜、衰え知らず〜。お兄ちゃん、歌上手〜い、イイ声〜。またあるのかな〜。楽しみ〜。😆●配信動画https://youtu.be/iWDhNo97Vwo
November 3, 2022
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今回紹介するのは、「厳選クラシックチャンネル」さんの、「初心者でも絶対知ってる!どこかで聞いたことのある交響曲10選」です。内容はざっくり以下の通りです・モーツアルト 2曲・ベートーベン 4曲・ドボルザーク 2曲・スメタナ 1曲・シュトラウス 1曲クラシック入門として最適な動画ではないでしょうか。作曲家のことも含め、とても勉強になります。年を取れば取るほど、クラッシックの完成度や独創性に改めて感心します。現在のあらゆる音楽が豊かである所以は、そもそも根源であるクラシックが偉大だったからなんですね〜。ドヴォルザークの「新世界より」って、タイトルからしてニッチすぎます。スメタナの「モルダウ」の胸を締め付けられるようなドラマチック性、旅気分を味わえます。よくよく考えるとクラシックって、エンタメ性が強いですよね。音楽なのに映画っぽいというか。シュトラウスの「ツアラストゥラは各語りき」はもう、「2001年宇宙の旅」と一体化しています。まだまだ色んなクラシックを楽しみたい、驚きたいので、探訪を続けたいと思います。😊●配信動画https://youtu.be/HrDKqXBCLmA※関連動画どこかで聞いたことのあるピアノ曲20選 ←おすすめ!・ショパン 4曲 ←ショパンいいですね〜。ドラマチックがえぐい、切ない。・リスト 1曲 ←これもいい!・シューマン 1曲 ←これも!・エステン 1曲・ベートーベン 3曲・モーツアルト 1曲・バッハ 3曲・ドヴォルザーク 1曲・ドビュッシー 2曲 ←ドビュッシーの「月の光」は最強!・サティ 2曲 ←出た〜!サティのお化け曲。・パタジェフスカ 1曲・ブラームス 1曲・ムソルグスキー 1曲https://youtu.be/1eWWpLM0yG8
November 3, 2022
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●配信動画https://youtu.be/z25vDfZqNaI○ざっくり解説最近ふと刺さった曲。なぜか泣ける曲😭
October 29, 2022
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坂本龍一“ラストライブ”「これが最後になるかもしれない」12・11世界配信ピアノ・ソロコンサート●記事元https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/10/25/kiji/20221024s00041000719000c.html○ざっくり解説がん治療を公表した坂本龍一氏。体力的にも、今年12月の演奏がラストライブになることを示唆。高校の時からの大ファンです。YMO、ソロ、映画サントラ問わず、坂本氏の楽曲は自分の中のスクラップアンドビルドを湧き起こし、常に前向きな新陳代謝を促す、健康サプリのような麻薬のような、なくてはならない存在でした。非常に残念ですが、最後まで見届けたいと思います。😌※関連記事坂本龍一音楽監督作品 「アフター・ヤン」紹介https://moviewalker.jp/news/article/1107525/
October 25, 2022
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