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2011年12月08日
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カテゴリ: ミニストリー

”死”の適用はやはり要(かなめ)かと、

【2コリント4:11-12】 から、

私たち生きている者は、
イエスのために絶えず死に渡されていますが、
それは、イエスのいのちが、
私たちの死ぬべき肉体において、
明らかに示されるためなのです。

こうして、 ”死 ”は私たちのうちに働き、
”いのち ”はあなたがたのうちに働くのです。


後半の、
”死”は、罪の贖いのための十字架上の キリストの死
”いのち”とは、復活した キリストの命

死といのちは、
縄張り争いしているイメージがある、

自我が生きている限り、
(例え、キリストを信じていても、)
キリストのいのちは出て来れない、

そこにキリストのいのちはあっても、
極々、わずかなほとばしりでしかない、

loading *圧倒的に自我の圧力Pで、いのちは押しつぶされている、

ポイントは、
いのちが増大すると、自我が死ぬのではなくて、

自我が死ぬと、
自動的に
キリストのいのちが増大する、

loading *自我の 磔殺 で、
押し込められていたいのちの圧力Pが一気に上昇、

ゆえに、先に死が必要、

*死とは、自我(古い自分)の死のこと、


「私、救われました、」
と言う信じたばかりの人に、

刑事コロンボ風に、質問する、
「ああところで、ご主人、あなた、死んでますか?」

信じた人、
「ナンですかそれ??、 私、救われたんですよ、」

再度、コロンボ刑事、
「満たされていますか?」

信じた人、
「??、」


クルセード(集会)で信じた人が、5%しか教会に残らない、
と言うのはまんざらなデータでもない、

信じたら、それですべてがOK、
と思っている人の多いこと!?

*人のことはあまり言えた義理ではないのだが、


で、具体的に、”死”の追認はドーするか、

「日々、自分の十字架を負い、」が分かりにくければ、
「日々、自分の棺おけを負い、」がいいかもしれない、

loading

デボーションタイムに、
難しい人と会う前に、
怒りが来そうなときに、
欲に駆られそうになったら、

中に入って、

loading

自分の罪(自我)の清算のために、 身代わりとして、
十字架にかかったキリストの死を体験する、

アト、何が起こるかはお楽しみ、






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最終更新日  2011年12月08日 23時41分58秒
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