Walk in the Spirit

先月見た ボスニアの巨大鉄球

この近辺（ ここもその一部） は、
それ自体が巨大なピラミッドを形成しているとかで、

巨石文明（15000年前）の痕跡を残しているが、
ボスニアが決して過去の栄光にとどまらない出来事が発覚、

この発見が報道された後、現れたのが、これ、

SPHERE UFOs fly over BOSNIA !!! April 2016
April 25 2016

April 2016 - Bosnia, Mostar. Sphere UFOs were filmed by tourist while flying over the village of Mostar few weeks after the discovery of mysterious giant sphere near Zavidovici.

南部のモスター村上空に4基の編隊で球形UFO出現、

埋まっていた鉄球は、実はUFOの一部で、
失われた鉄球が出てきたので、球形UFOが飛来？
トカナントカ、

真偽は不明ながら、
大きなピラミッドが存在し、UFOまで出現する ボスニアは、
依然として聖地の伝統を保っており、ゲートウェーなのかも、

＊それも、おそらく、Gate of Hell！？

世界中に、ポータル（ゲート）は存在するが、
（コンタクトポイントとして、特に、）
高い山や、建物（ピラミッド）に関連すると言われている、

+ヘルモン山：グリゴリ（堕天使）が降りてきた山、
+シナイ山：モーゼが神と謁見
+グラハム山：インディアンが聖山とする山で、イエズ会＆NASAが異常に固執する山、

ソー言えば、山は、神の庭、神の住まい、と言う言い方を、
へブル語学者のDr.ハイザーがしていた、

Dr. Michael Heiser Returns To Discuss "The Battle For God's Cosmic Mountain"

Dr. Michael Heiser, author of the new book 'The Unseen Realm', explains why the Bible is essentially a chronicle of the war for God's holy mountain, Zion -- by gigantic enemies (the giant clans) both in the past and future -- even their relationship to WHERE the gates of hell are.

不思議な聖句、詩編82:1、

神は神の会議のなかに立たれる。
神は 神々のなかで 、さばきを行われる。

詩編82：1の神、神々 とは、実は、
共にへブル語で、”エロヒム”が使われている、

エロヒムとは、天使を含む、神の意、

へブル語記者は支配者の概念から、
両者にエロヒムの言葉を使う、

彼ら（天使）は、神から、地（山）の支配を任せられていた、

が、天使たちは神の望まない支配をなしていた、
それ故、神と天使は対立関係にあった、

その彼ら（天使）を、当時、神は裁いていた、

＊この世界観（神と天使の関係）は、
聖書の見方を根本から変えると思われ、
アトで、少しまとめてみようと思う、

（他参考動画）
Dr. Michael S. Heiser Discusses Breakthrough

SkyWatchTV News 10/8/15: Dr Michael Heiser - The Bible in Context

こちらは、エジプトギザのピラミッド上空のUFO、

ナルホドね、

追記）
それにしても、UFOって、
形、大きさが実にバラエティー、

先日の米軍のUFOは三角形だった、

米軍が造った（？）地球製UFO

こんなのとか、

（一般的な円盤状でイメージしていると、
とてもついていけない！？）

おっ、こここれは、（まさに円盤状だが、）

リリリリアル過ぎて、ついていけない！？