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ガラケーが遂に壊れた。ディスプレイ機能がおかしくなった感じ。無償修理の契約してたっけ?いよいよ機種変?もしかしてスマホ?いずれにせよ来週の火曜日まではこのままだな。特に電話もかかってくる筈もないし。
2016年02月25日
原作本は既読です。高校生の青春モノで、演劇が中心のお話となれば、勿論興味津々です。別に僕はモノノフではありません。最初、黒木華が誰だか分からなくて、「本当にこの人が先生で大丈夫なのか?」とか思ったのですが、見る見るうちに本領を発揮。流石、黒木華だと思いました。ももクロも、自然で良い演技が出来ていたと思います。あと、他の高校の舞台は誰がやっているのだろうと思っていたのですが、本当の演劇部員の本当にシナリオでやっているんですね。エンド・クレジットを見てそうなんだと納得しました。舞台も観たかったです。
2015年08月26日
こういう映画は韓国だから許されるんだよなと思いつつも、流石キム・ギドクだと思う。というか、こういう脚本は誰が考えているんだ。凄すぎる。粗筋はネットで見て知っていたけれど、それでもすごいと思わせる。
2015年08月25日
この間あれだけTSUTAYAに沢山置いてあった『建築学概論』がどこにあるのか分からない状態になった。あると思うと安心して観なかったものが、なくなったら観たくなった。そうは言っても、実はWOWOW無料お試し期間に録画したものをビデオで観たのだが。話は良くできているように思う。懐かしさも感じる。個人的なツボは一度した約束は絶対みたいなことが幾つかあったことと、最後に届いた小包の中身の意味することでしたが…。でも、と、思う点が幾つか。初恋って大学時代なの?初恋の人に会って誰だか思い出せないってあることなの?ハン・ガインはちょっとイメージ違うんじゃないの?女性ってあんなに初恋に思い入れを持てるものなの?でも、音楽が想い出って判る。僕も中学時代片想いしていた人がくれたN.S.P.のアルバムのダビングしたテープ擦り切れるまで繰り返し聞いていた。今でも「夕暮れ時はさびしそう」とか聞くと懐かしさがこみ上げてくる。文句言いながらも良い作品だと思いました。
2015年08月24日
Minutesmadeってジュースの名前じゃなかったっけとか思いながら、初めて観劇。お目当てはダルカラの『全肯定少女ゆめあ』。百花亜希が出ているからという理由で観劇決定。ダルカラってミュージカルもどきもやっちゃうのかと驚きながら、ゆめあの世界観に引き込まれました。物販でシナリオを購入。色々収穫ありました。6劇団15分ずつ、結構どれも印象に残りましたが、演技とは別にアナログスイッチの雨宮沙月という女優さんが新山詩織みたいでちょっと気になりました。15分でも十分表現できるものがあるのですね。勉強になりました。
2015年08月21日
YouTubeで昔のPVを観ていたらZONEのsecret baseがあった。これって、幼い男女の初恋の想い出だと思っていたのですが、PVは男の子2人でした。そうだったのか。永年の勘違い。
2015年07月23日
かわいいコンビニ店員飯田さん 第3回公演『マインドファクトリー 〜丸める者たち〜』というのを観てきました。王子小劇場というところに初めて行きました。何か人気の公演らしく、既にチケットは楽日までほぼ完売みたいですね。僕は事前の評判というのは全く知らなかったんですけれど、百花亜希嬢客演ということで無条件に予約を入れていました。小さな劇場に50~60人くらいの満員の観客。内容は、運動部あるあるみたいな話なんですけれど、結構メンタルにビンビン来るものがありました。とても良い作品だと思います。暫く観劇は百花さん出演作のみに絞ろうと思っています。余談ですが、観客に凄く見覚えのある人が1人いて、きっとこの人も百花さんの昔からのファンなのかなと思いました。
2015年06月13日
やっとDVDで情愛中毒を観ました。ソン・スンホン主演。去年新宿に行けなかったので、レンタルで。相変わらず格好良いし、共演の新人女優さんは今井美樹を思い起こさせるような人で良かったと思うのですが、でも、この映画、禁19なんですよね。(日本ではR18なのかな)何か、プラトニックな関係にした方が、もっと狂気を表現できて良かったような気がするのは僕だけでしょうか?
2015年06月03日
7年ぶりに自分のブログを発見して、ちょっと書き込んでみています。昔はこんなことやっていたんだと自分を第三者的に見ている自分がいてすごく不思議な感じです。
2015年04月29日
何故、と言われても困るんですがストックホルムに来ています。Clarion Hotel Signという先月開業したばかりのホテルに泊まっています。うーん、周囲は工事中ばかり。ストックホルム中央(Stockholm Central)駅から歩いて200mのところなのに。Arlanda Expressというのにもはじめて乗りました。快適、快適。何か、不思議な国です。
2008年03月09日
久し振りに観劇に行く。午前中は休日出勤だったが、午後は放り出して…。しかし、STRAYDOGの公演といっても大内厚雄とか佐伯日菜子とかこれだけのメンバーいたらすごいよねえ、というなかでの公演。皆流石と思ったが、一番すごかったのが宮地真緒だ。あんなに細くて手足が長くて背が高かったら、役柄的にミスキャストかと思いきや、ちゃんと独自の世界を築きあげていた。
2008年02月10日
少し覚悟はしていたが、ここまで読後に嫌悪感を感じるとは予想していなかった。そう、僕はクラスは同じになったことは無いし、渦中の5組でもなかったが、著者とは同級生で本著の舞台の小学校に在籍していたのである。あの頃は、確かに相当日教組というか共産党寄りの先生ばかりで、大枠として設定されたテーマに異論はない。でも書き方に共感できない。客観的事実と当時の小学生が感じていたことと事後の評価、著者の感情などが全て入り混ざって書かれているので読みにくいし、ミスリーディングなのである。また、実名の人と仮名の人が注記なしに入り混ざっているのもこの本の位置付けというか目的を曖昧にしている。自伝で、感想を書きたいという主旨なら全く構わないが、もう少し配慮が欲しかった。
2007年07月01日
映画を観て認識を新たにしたこと。・バブル期には、田舎で公務員をやっていたので、この世界とは無縁だった。 だから、当時を懐かしむことはできない。・吹石一恵は怪女優だ。なんで、いきなりあんなテンション高い役ができるんだろう。
2007年02月11日
何で東京公演をよりによって三鷹なんかでやるんだろう?先行予約したのは事実だが、最前列ど真ん中っていうのは何故だ?というゆうようなことは別にして、MONOらしい公演だった。久しぶりに笑った。
2007年02月11日
どうも、「東京タワー」をみてからマイペースの東京が頭の中で掛かりっぱなしです。そろそろ消えて欲しいのですが、どんどん、フラッシュバックしていって怖いです。
2006年11月29日
何か中学時代の友人が企画しているみたいなので…マガボン
2006年11月28日
このPDAがとても欲しいのです。どこか日本で売っているところをご存知の方いらっしゃいませんか?
2006年11月26日
ぼーっと、昔のドラマを見ていたら、岡田奈々が出ていた。ああ、今って何をやっているのだろうと思ったら、中部電力のCMが、引っかかった。それだけのことなんですが。
2006年11月26日
いよいよIE7が出てしまうようですね。ちょっと、色々な意味で心配なのですが。MSのIEチームのブログ
2006年10月08日
ちょっと用があって久しぶりにTSUTAYAに入りました。色々な韓国ドラマDVDがあって相当驚いたのですが、その中でも驚いたのが「千年の愛」。どっかUHFとかで放送しているんだろうか?
2006年09月02日
何か久し振りに聴く名前のような気もしますが、流行っているとかどこかに書いてあったので。携帯CF
2006年08月19日
なんか、LOSTや24とかCSIとか観たがどれも自分が観た事のない先の分だった。特にLOSTなんてすごく気になるシーンがあったが、あれは何だったんだ?などといいながら出張は終わるのであった。(Japanese storyというのも一度みてみたかったんだが…)
2006年08月04日
現在出張中です。アデレードに来ています。ちょっと前までは女子サッカーの人々が滞在していたみたいです。とても静かでいいところです。
2006年08月02日
というCDが送られてきた。長いこと同社の株を持っているが、株主優待制度が始まったのは今回からだ。矢野顕子、遊佐未森、谷山浩子、中島みゆきなど曲が収録されている。思えばヤマハの株を買ったのは好きなアーティストがいたからだが、もう今は引退したか他の事務所に行ってしまったんだろうなあ。でも、黒川芽以もこの中に入っていたのはビックリした。
2006年07月02日
キアヌ・リーブスとサンドラ・ブロックですか。結構忠実に再現してありそうな感じでしたね。興行的にはコケたこの作品が別の形でメジャー化するといいな、と思います。
2006年06月26日
2つのテーマが頭に浮かんだ。思い出してみると、TVシリーズのスパイ大作戦にもどこかのシーズンで集中的にメンバーの個人的事情を助けるような話があった。でも、さすがにそれは1シーズンしかしなかった筈だ。(勿論決して成功したシーズンではない)それから、ロケ地が上海であることにすごく危機感を感じた。そう、これからは中国とインドの時代なのだ。アーミテージもこの間のRSAコンファレンスで言っていたではないか。もう、日本は落ちていくしかない、斜陽の国なのかもしれない。
2006年06月24日
今日、久し振りに某劇団からのDMが届く。3年前の初演のレベルアップバージョンの公演だという。なんで、ずっと来ていなかった案内が今更来るのだろう?そういえば、この公演に対する、いや正確には脚本に対する相当厳しい感想を書いた記憶が……それだから送られてきたのだろうか?それは自意識過剰?いや、だって3年前その作品はすごく期待して観に行ったのだ。なぜなら、その作品のリーディング(一部)を観て、それが未完のまま終わり、とてもフラストレーションが溜まっていたから。今度こそ決着を付けようじゃないか。って私は何様だ。相手は新進気鋭の脚本家だぞ。何か今日はとても思考が不安定だ。
2006年06月12日
とっても下らないと思いながら富豪刑事を観てしまった。でも、この話が決して実話になり得ないのは費用対効果の問題。セキュリティでも損失予測金額を対策金額が超えたら意味ないではないか。
2006年06月04日
テレビ東京が放映しているというのもちょっと不思議だが、最近遅まきながら”ごめ愛”を観ている。韓国ドラマをしっかり観た最初の方に”千年之愛”があるので、ソ・ジソプをみると何となくああ、韓国ドラマだ、と感じたりします。
2006年05月24日
シアターグリーンがあんなきれいな建物に変身していることにビックリ。暗転大杉の舞台で、あと観客ターゲットが今一見えない、特に後半にいくとどの暗転でエンディングにいく積もりなんだろうとなんども思わせるような感じで、緊張感がなくなっていく脚本・演出であった。でも、女優陣は結構まともだったように思う。中でも若き日の宝生舞を彷彿させる永田奈津子という女優さんともう一人目立っている人がいました。今後に期待。
2006年05月21日
何か劇団関係者以外の観客年齢が高い。いいことなのか?永元絵里子作品としては珍しいハッピーエンド。
2006年05月20日
とてもミーハー(古すぎ?)な私は、いきなりMayBeeのアルバムを取り寄せてしまいました。でも、本人作詞って言われても内容判らないのに……。とりあえずBGMという感じでかけています。
2006年05月15日
5CPEの認定対象雑誌に日経BP誌が入ったんですね。ちょっとビックリhttps://secure.nikkeibpm.co.jp/view/page_view.php
2006年04月22日
今度は3CPEだそうです。http://go.techtarget.com/r/195569/2998155
2006年04月15日
なんか、既視感。「逃亡者」と最近やった警備体制万全の家の2つを足して二で割った感じ。
2006年04月01日
DVDが到着。発売されていることに気付くのが遅れたので、発売から2週間も経ってしまっていました。四月の雪とは当然全く異なる演技。
2006年03月31日
昔読んだことはあるのだが、「天使などいない」と「ランチタイム・ブルー」を読み返した。何か、読んだころの記憶が一緒に甦ってきた…
2006年03月12日
宣伝が派手なので観てみる。何か、インファナル・アフェアみたいなストーリー。ヒョニーが心の憩いですね。
2006年01月15日
今月ボストンに行く、職場の同僚がいるのでお土産にNo.2の鉛筆を買ってきてもらおうかなとサイト検索を始めたのですが…文房具のサイトを見ていたら、急に買いたくなってLAMYのSAFARIとボールペンを注文してしまいました。
2006年01月03日
去年は、11月下旬以降本当にあっと言う間に過ぎてしまった。20日には(ISC)2のCISSP試験のPROCTORをやるという余裕をみせていたのだが、それ以降は本当にジェットコースター的日々が続き、殆ど映画も演劇も見られなかった。目の前にはISSEPのテキストがあるのだが、いったいこの本を読了できる日は来るのだろうか。
2006年01月01日
ピンクアメーバの久々の本公演を観てきました。前回の本公演は殆どレギュラーメンバーがいない状況で、今後どうなってしまうんだろうという感じでしたが、今回は半々くらいという感じでしょうか。脚本自体は永元ワールドそのものですね。若干、意図がうまく舞台上で表現されていないのでは、と思う場面もありましたが、満足、満足。
2005年11月19日
土曜日は大学の時の研究室のOB会みたいのがあって、終日ふさがっていたので、今日見に行きました。昼に観た深紅もガラガラだったが、こちらもガラガラ。まあ、場所が木場で開始20時だからか。ここは5日前から座席指定で予約がとれるし、最終回は1200円だしで、すごくお得感あり。一言でいうと、実にホ・ジノ監督らしい、淡々とした展開の、会話の少ない、でも印象に残るセリフの多い映画でした。8月のクリスマスは、正直なところこういうエンディングにしちゃうの?という感じだったのですが、こちらは素直なエンディングというのが違いでしょうか。ソン・イェジンはうまく演じていたと思います。
2005年09月18日
結構CFが流れているし、気になったので見に行くことにした。しかし、TVでCF流している割に上映館が非常に少ない。東武練馬にしようかなとも思ったが、結局、立川に行くことにした。立川に降り立ったなんて何十年振りだろう(大げさな表現だが事実でもある)。新宿以上に混んでいる感じだった。12:45の回に駆け込んだが、ガラガラだった。結構良い作品だと思ったのに不思議。但し、特に後半部で目立つが二人の心の動きが読めないくらい話がカット毎あるいはカット内で飛んでしまう。映画ってそんな感じだということかもしれないが、実は原作もそうだそうで、この点で評価に疑問を付けた人が多かったのだとか。そういう意味では、映画は原作に忠実ということか。
2005年09月18日
初めて観る劇団であった。竹森りさという女優さんが気になりました。しかし、山のような花が有名人から来ている割に入りはよくなかったような
2005年09月11日
Gyaoでやっているこのドラマ結構人気あるんですね。googleで検索してみると沢山の人がコメントを…。かく言う私も毎晩見てしまっています。その意味でGyaoは偉い!(何のコッチャ)
2005年08月30日
「片隅の二人」というのは曾野綾子の小説の作品名だったと思う。この作品は交通事故で夫を亡くした妻が、精神的に追いつめられて、同じく追いつめられた交通事故を起こした相手と恋愛してしまうという不条理を描いたものだったと思う。(中学生ぐらいに読んだ記憶があるので遙か昔だが)「四月の雪」の粗筋を聴いて最初に頭に浮かんできたのがこの作品なのだ。勿論、四月の雪は不倫ではあっても不条理ではないと思うのだけれど、人とは異なる環境に入り込んだ人は心理的に追いつめられてしまうのだろうなあ、などと感じた次第。
2005年08月28日
なかなか見に行けなかったが、やっとみてきました。観客の年齢層が思っていたより若かったのでちょっとビックリ。みんなブルーハーツを知っている世代なんだろうか。
2005年08月21日
今日はスペース107に「悲しき天使」を見に行った。演技のレベルはまあまあだったが、歌の部分はちょっと……。もう植村結子さんみたいに歌える人がSTRAYDOGにはいないんだな。(そうは言っても、頭の中ではずっとBonnieTylerの TOTAL ECLIPSE OF THE HEARTがかかっているんですけどね)などと過去を振り返っていると、その昔STRAYDOGによく客演していた川端良香(=かねさだ雪緒)さんのサイトが無くなっている。む? と思いながらサイトを辿っていくと、なんと、太田プロに所属とかその次には漫画家になっていることが判明。本当にビックリしました。http://vvv.boo.jp/kp/
2005年08月06日
もう何ヶ月か前なのですが、結構更新を楽しみにしていたBlogがあります。CISSPを含めセキュリティ関連の話題もあれば、ビジネスの話題もあり、一体どこの人なのかな、なんて思っていました。しかし、残念ながら突然閉鎖されてしまったのです。(5月末のことですが)会社から何か言われたのでしょうか?でも、実は過去のコンテンツは残っています。当然筆者の意思なんだと思います。この人のコンテンツを見ていると、ああ、CISSPだけじゃなくて、ちゃんとGCIAとかGCIHに挑戦していかないと駄目なんだよな、なんて思ってしまいます。http://blog.outlogic.jp/rai/archives/2004_11.html
2005年08月02日
本当にどうでもよいことなのでなのだが、亡国のイージスを見に行ったときに、予告編の時間中アイフルのCMが流れていた。「あのCMには続きがあった」と言われると観なくちゃということで…(そんなたいそうなもんじゃないと思うけど)web限定ショートムービー
2005年07月30日
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