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羽生結弦 ファン衝撃…7年ぶり自叙伝で明かしていたフィギュアへの“絶望” - 記事詳細|Infoseekニュース「’12年刊行の第1巻と、’16年刊行の第2巻は、累計35万部超えのロングセラーに。中国や台湾、ベトナムでも翻訳版が発売されていて、羽生ファンの“バイブル”となっています。今回はその自叙伝の、7年ぶりの続編ということで、注目が集まっているのです」(出版関係者)羽生結弦(28)の自叙伝『蒼い炎III―…【全文を読む】にほんブログ村WEB女性自身 / 2023年2月11日 6時0分「’12年刊行の第1巻と、’16年刊行の第2巻は、累計35万部超えのロングセラーに。中国や台湾、ベトナムでも翻訳版が発売されていて、羽生ファンの“バイブル”となっています。今回はその自叙伝の、7年ぶりの続編ということで、注目が集まっているのです」(出版関係者)羽生結弦(28)の自叙伝『蒼い炎III―究竟(くきょう)編―』(扶桑社)が2月2日に発売された。第3巻となる同書では、’18年の平昌五輪で五輪連覇を果たし、その後、’20年の四大陸選手権で優勝して男子史上初のスーパースラム(ジュニアとシニアの主要国際大会を完全制覇すること)を達成するまでの道のりが描かれている。同書の構成を担当した、スポーツジャーナリストの折山淑美さんに話を聞くと、「けっこう前から動いていた話でして、出版社から依頼をいただきました。(第1巻、第2巻とは、構成を担当するライターが変わっているのは)“いろいろな方に構成をしてもらいたい”という羽生選手の要望があったようです」同書は、過去に雑誌やアイスショーのプログラムに掲載された原稿を基に加筆・再構成されている。多くはそのときどきの羽生の言葉で綴られているのだが、同書のために追加でインタビューが行われた部分もある。「本にも書いていますが、今年’23年に入ってから本人に話を聞いています」(折山さん)本の終盤で綴られている、この最新インタビュー。’19-’20年のシーズンを振り返っているのだが、そのなかに、いまだからこそ語れるようになったのではないかという発言が――。■口にした諦め「変わることは一生ない…」発売早々に手にしたファンたちの間でも「胸が痛む」「つらい」と話題になっているその内容は、“フィギュアスケートという競技”への絶望を感じさせる、次のようなものだ。《何か、『そうか』っていう……。『そういう競技なのか』って。そういうことしか評価されないんだなという、諦めみたいなものは正直ありました》(『蒼い炎III―究竟編―』より)「’20年2月の四大陸選手権のショートプログラムで『バラード第1番』を演じた羽生選手は、《一番良かった》と自分でも感じる素晴らしい演技を見せました。しかし、本人は採点への葛藤を感じたようです。採点法が変わっていて単純に比較はできませんが、同じプログラムを演じた’15年のGPファイナルのほうが評価が高い部分があったからです」(フィギュア関係者)羽生はこうも言う。《逆に言えば、僕があの時点で迷いが吹っ切れたのは、『あぁ、どれだけスケートがうまくなっても、どれだけ表現を変化させても、音にもっともっと合うようになったとしても、これ以上決定的に(評価が)変わることは一生ないんだろうな』と思ったからです》(『蒼い炎III―究竟編―』より)フィギュアスケートではルール変更が頻繁にあるが、羽生に不利になると思われるルール変更がたびたびあり、“羽生いじめだ”と叫ぶファンの声も過去にはあった。また、羽生は’20年に卒業した早稲田大学の卒業論文で現行の採点方法について、《その試合の審判員の裁量に委ねられている部分が大きい》と記述している。「’19年ぐらいから、“採点基準が不明瞭なのではないか”ということはファンの方の間で言われていることでした。羽生選手自身も、ジャッジに限界を感じていたのだと思います」(前出・折山さん)昨年7月のプロ転向会見の直後に行われたテレビ東京のインタビューでも、「何でうまくなっているのに点数は下がるんだろう」と考えたことがあったと語っていたが、自叙伝ではさらに具体的に踏み込んで綴られているかたちだ。「採点については現役選手だったときにはおおっぴらには発言しにくい部分もあったはず。プロになって半年が過ぎたいまだからこそ、正直に吐露できたのではないでしょうか」(前出・フィギュア関係者)プロ転向会見では自らの決断を「希望に満ちあふれたもの」とし、「これからの競技フィギュアスケート界っていうのがまたルールが変わったりとかしていろんなことがあるかもしれないですけど、僕は、僕が大好きだった時代の、僕が追い求めている理想の形のフィギュアスケートをさらに追い求めたいなって思っています」と語っていたが、言葉の裏には隠していた“絶望”があったのだ。いま羽生は、2月26日に開催される東京ドーム単独アイスショーと、3月10~12日に開催される地元・宮城でのアイスショーの準備に追われている。「東京ドーム公演当日は日本のみならず、香港、台湾、韓国の複数の映画館でライブビューイングが開催されることや、動画配信サービス『Disney+』で独占ライブ配信されることも発表され、アイスショーとしては前代未聞の広がりを見せています。宮城の公演のほうも、親交のある体操の内村航平さんがスペシャルゲストとして登場することが決まっているなど、羽生選手の新しい取り組みの連続には驚かされるばかりです」(スポーツ紙記者)前出の折山さんは続ける。「平昌オリンピックで連覇を達成してから、羽生選手は自分の今後を本当に真剣に考えるようになっていったと思います。そして、スーパースラムまでやりきりました。“自分は何を突き詰めていけばいいのか”“アスリートとして何をしていけばいいのか”と考えてきたことが、いまどんなショーを見せていくか考えていることにつながっているんだと思いますね」自叙伝のタイトルに付けられた《究竟》とは「究極に達すること」で、仏教で「無上」を意味する言葉だという。競技の世界で究極に達した羽生。今度はショーの世界で“究竟”を目指していくことだろう。内容紹介待望の自叙伝・第3章が7年ぶりに刊行!夢だった五輪2連覇をついに達成した羽生結弦。さらに理想のスケートを求めて、境地を目指す王者の道のり―「究竟(くきょう)」とは、「究極に達すること」、仏教用語で「無上」を意味します。度重なる怪我に苦しみながら、66年ぶりの五輪連覇を果たした羽生選手。その後もストイックに技術と芸術の融合を追い求める姿を、第3弾では描きます。【追記】『蒼い炎III -究竟編-』は、2020年四大陸選手権でスーパースラムを達成するまでを、ライターの折山淑美氏による構成で収録しています。続編の『蒼い炎IV』は、2023年春に刊行予定です。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次進化を求めて―2016年のオフシーズン/4回転ループ初成功―16‐17シーズン前半/大きな収穫―16‐17シーズン後半/勝負のプログラム―2017年のオフシーズン/4回転ルッツ―17‐18シーズン前半/66年ぶりの五輪連覇―2018年平昌オリンピック/初心に帰る―2018年のオフシーズン/再び灯った火―18‐19シーズン前半/好敵手―2019年世界選手権/理想のスケート―2019年オフシーズン~オータムクラシック/自分を信じる道―19‐20年GPシリーズ/残した爪痕―2019年GPファイナル~全日本選手権/スーパースラム達成―2020年四大陸選手権
February 12, 2023
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【羽生結弦 伝えたい思い】「なんか…言葉にならない」羽生結弦さんが3年前の集中豪雨の被災地・熊本へ|Yuzuru Hanyu|『news every.』news every.のスペシャルメッセンジャー羽生結弦さんと災害や防災について考える「羽生結弦 伝えたい思い」。2回目の今回は、3年前の熊本豪雨の被災地に羽生さんが訪れ、避難した方々に話を聞きました。ことし5月、熊本県の人吉市や球磨村を流れる球磨川を羽生さんが訪れました。球磨川は3年前の豪雨で川が氾濫。大きな被害が出ました。羽生さん「本当はこんなに穏やかなんだなって思って、この風景からは考えられない」川の近くの電柱には、3年前の豪雨で浸水した水位が記されていました。羽生さん「こんなにあるんだ・・・」この辺りは3.8メートル、水につかりました。羽生さん「なんか・・・言葉にならない」鉄道の駅にも大きな被害が。羽生さん「そのまんまだ・・・倒れたままだし 草も絡んでいてそのまま取り残されている感じがある」水害でなぎ倒されたホームの柱。爪痕が色濃く残っていました。鉄道は復旧の見通しはまだたっていません。◇◇◇2020年7月4日の熊本豪雨。NNN取材団 神崎慎治「見渡す限り水没しているのが分かります」熊本県では住宅約4600棟が全半壊し、災害関連死含む67人が亡くなりました。ことし5月、球磨村の自宅が全壊し、高台に移転した女性を羽生さんが訪ねました。羽生さん「こんにちは 初めまして羽生です。よろしくお願いします」中神ゆみ子さん「いやぁ~どうしよう。」羽生さん「どうもしなくて大丈夫ですよ」少し緊張気味の中神ゆみ子さん。あの日の様子を写真で記録したアルバムを見せてくれました。中神さん「涙が出る・・・これが水害にあった時の写真」中神さんは高台から、自宅が浸水していく様子を見ていたといいます。水は、自宅の1階から2階へ。ついには見えなくなりました。中神さん「だんだん水があがってきて本当にあっという間、まさか自分の家が流れるとは思わなかった」当時の映像には、一人暮らしの中神さんの自宅は枠組みだけが残っているのが見えます。生まれ育ち、思い出のたくさんつまった、我が家。中神さん「水が引いた後はこんな状態。たまらなかった。家がなくなっている。こんなにつらいことはなかった。1年間泣いてばかりいた、涙がこんなに出るのかというくらい」生活用品や家族の思い出の品々も全て流されました。当時のスケジュール帳には“何もかも思い出が流された日”中神さん「車と自分の命だけ。大切なものは全て流してしまった」羽生さん「そこにある思い出も含めて大切というのはすごく気持ちとして分かる。なくなってしまったものは戻らないし。そこがつらいですね」水害前、中神さんが住んでいた集落を案内してもらいました。羽生さん「家の痕跡が見えなくなっている」中神さん「そうです、もうブロックだけです残っているのは」以前立ち並んでいた住宅は全てなくなり基礎が残るだけ。それでも・・・。中神さん「犠牲者になる人がいなかったのは皆さん本当にびっくりしている」未曾有の水害で犠牲者はゼロ。命を守ったヒントがありました。◇◇◇3年前の熊本豪雨で自宅が流された中神さん。中神さんが住んでいた集落は球磨川に隣接。浸水でほとんどの民家が被害にあいました。それでも、犠牲者は出なかったのです。そのわけを、村で水害の語り部をしている山口敏章さんに聞きました。山口さん 「今までに経験したことがないような雨。すぐに避難しないといけない高台に避難してくださいと」山口さんは近所の人々に高台への避難を呼びかけ。浸水前にほとんどの人がこちらの高台に避難をしたため犠牲者が出なかったのです。それは、川とともに生きてきた球磨村の知恵でした。山口さん「(川は)生活する上でなくてはならない。今からも共存していかないといけない」過去にも水害に見舞われた球磨村では、以前から防災に力を入れてきました。公民館にはハザードマップがあり、地域の危険な場所を確認できます。羽生さん「こういう風に色で分けてもらえると分かりやすいですね」村では、あらかじめ災害を想定した防災行動を時系列で計画。年に一度、全村民を対象に避難訓練などを行っています。多くの人々の命を救った“避難”。川と共存してきた人々から、伝えたい思い。山口さん「どういう状況で避難するかを家族で共有し地域で共有しながら訓練を重ねることが一番重要じゃないかなと思います」中神さん「命を守る行動というのは本当に自分の命を守っていれば大丈夫。それだけですよね」 ◇◇◇羽生さん「中神さんが住んでいた地区は、堤防ができるため住むことができないと言っていました。3.11の時もそうでしたが、中神さんも『コミュニティーがばらばらになって寂しい思いをしている』と言っていました」藤井キャスター「水害から5日で3年となりましたが、球磨川流域では10の橋が流失し、そのうち、復旧や仮の橋ができたのは、まだ4つだけだということです。また、球磨村では建物の35%が被災し、5月末の時点で仮設住宅に309人が暮らしています」羽生さん「まだまだ復興は道半ばだと感じています。支援が必要だと感じました」藤井キャスター「一方、避難という教訓もありましたね」羽生さん「はい。水害はきちんと備えれば命を守れることを実感しました。ちゃんと考えて生き抜いていくべきだと思いました。ただ、実際にどう避難すれば良いか把握している人は、僕も含めて、そんなにいないと考えています」藤井キャスター「実は今回、具体的にどう命を守るのか。自分のいるエリアは安全なのか危険なのか、『ハザードマップ』で実際に確認をしてみたいと思います。羽生さん、インターネットサイト『重ねるハザードマップ』に日本テレビの住所を入力してください」羽生さん「はい」藤井キャスター「画面には、日本テレビの社屋がある場所に旗が立っています。続いて、『洪水』というマークを選択してください」羽生さん「はい」藤井キャスター「すると、旗が立っている日本テレビの社屋のまわりにピンク色や黄色の色づけがされました。これは洪水の『危険度』を表しています。羽生さん、日本テレビはどうですか?」羽生さん「色がついていないですね」藤井キャスター「そうなんです。日本テレビのまわりは色がついていません。では、『洪水』を1回外して、『高潮』を選択してください。すると、日本テレビの辺りはどうなりましたか?」羽生さん「(色がついて)こちらは台風だとか、そういった時には浸水の可能性があるということですね」藤井キャスター「そうなんです。海が近いということで高潮による浸水もあるということです。危険が迫る前に色がついていない安全な場所に避難することが大切です。近くに避難所や公民館があれば、そこに避難してもらいたいですが、そういった場所がなければ、頑丈な鉄筋のホテルであるとか、知り合いの家でもかまいません。万が一、すでに浸水していた場合には、自宅での垂直避難も選択してください。鉄筋など、なるべく頑丈な建物の高い階に避難をしてください」羽生さん「災害が起きる前に、前もって自分たちがどこに避難するか考えておく必要がありますね」藤井キャスター「はい。避難するタイミングも重要です。警戒レベル『5:緊急安全確保』は、すでに災害が発生・切迫している状況で、命の危険がある状況です。このレベル5になる前に避難することが大切です。警戒レベルというのは、テレビやスマートフォンの防災アプリなどでも確認できます」羽生さん「自分でも情報を集めることが大切だと思います。皆さんも、この機会にハザードマップやアプリをチェックして、避難の仕方を考えてみてください。実際には被害は出ないかもしれませんが、『たとえ空振りになったとしても、避難することが大切だ』と熊本の方々は話していました。僕も調べたいと思います」藤井キャスター「現在、九州で多くの雨、雨量を観測しています。熊本豪雨はまだ復興途中ですが、被災地の支援は募金、そして『ふるさと納税』などでもすることができます。やはり、災害復興にはお金が必要になります。『羽生結弦 伝えたい思い』、羽生さんには年に数回ご出演いただきます。羽生さん、今回ありがとうございました」羽生さん「ありがとうございました」(2023年7月5日放送「news every.」より) 天気コーナーに羽生結弦さん登場! 天気回復…真夏の暑さ 熱中症に警戒を5日は特別に羽生結弦さんにも天気コーナーにご参加いただきました。そらジローは、羽生さんに“回転ジャンプ”を見てもらいました!九州で降っていた雨は次第に南に下がり、大雨のピークは過ぎたと考えられます。しかし、熊本では7日から10日まで連続で雨になりそうです。梅雨前線が停滞して活動が活発化し、再び大雨になるおそれがあります。雨だけでなく、暑さも心配です。全国各地で連日30℃以上の真夏日となり、6日と7日は35℃以上の猛暑日のところも予想されています。また、7日の福島は38℃と危険な暑さがやってきそうです。6日の関東は日中晴れて、その分、気温が上昇しそうです。各地で30℃以上の真夏日が予想され、特に内陸部ほど厳しい暑さとなり、熱中症に厳重な警戒が必要です。※詳しくは動画をご覧ください。(7月5日放送『news every.』より) 【生出演の様子です!】#newsevery スペシャルメッセンジャー#羽生結弦 さんが生出演した様子を#日テレNEWS の公式YouTubeで公開しました! https://t.co/RjRFjWMZ2r pic.twitter.com/2whIDPCTtD— news every. (@ntvnewsevery) July 6, 2023 【#羽生結弦 さん きょう生出演!】#newseveryスペシャルメッセンジャーの羽生結弦さん、この後生出演です!! pic.twitter.com/UDZXSJZMDP— news every. (@ntvnewsevery) July 5, 2023 青と白の衣装に身をつつむ羽生結弦さんの写真(撮影は蜷川実花)を偶然、目にしたトンプソン氏は、その美しさと力強さがグレート・ウエーブの魅力に通じると感じて、出品を決めたという。「若い世代をはじめ多くの人に北斎を知ってほしい」。 https://t.co/GiWe2w7JJn— 日経 文化 (@nikkei_bunka) July 5, 2023 「なんか…言葉にならない」羽生結弦さんが3年前の集中豪雨の被災地・熊本へ にほんブログ村
July 7, 2023
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