隊長さんの山ある記

隊長さんの山ある記

Sep 30, 2026
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雨上がりの午後、麻機遊水地第一工区内の、「あさはた緑地」へ行ってきました。目的は、ミズアオイ(ミズアオイ科)の花を見ること

ここは、サラとの散歩(時々、マゴも一緒)の思い出の地、サラが大分県で生まれて3ケ月後、九州から我が家へやってきてからの10年間、あさはた緑地が未完成の造成中だった頃から、クルマに乗せて(自宅から10分)何度も何度もよく来たところです。

去年の11月に亡くなってからは、想い出がありすぎて、辛くて、とても来られなかったのですが、今日、思い切ってやってきました。以前と変わらない光景でしたが、駐車場に入った途端に涙が溢れてとまらない。いい年をして、もうメロメロです~。サラはクルマに乗っている時から、きょろきょろして、落ち着かなかった、きっと嬉しかったんでしょうね。クルマから飛び降りると、リードを付ける間もなく走り出して困らせたものです。どこを眺めても、当時の光景が浮かんでたまりません。いつも決まって排泄する場所、いつも立ち止まってさかんに臭いをかいで気にしていた場所、暑い夏の夕暮れ、暑くて休むあの展望台の下、お尻をフリフリ歩きおどけて見せるサラ、思い出いっぱいのあさはた緑地です

溢れる涙を振り払って、花の咲いている、木道にやってきました。おお~何と見事にいっぱい咲いていましたよしっ、今日は一緒に歩こうかサラ


ミズアオイ(ミズアオイ科)
夏の終わりにいったん咲いて散って、もう終わりかなと思わせるが、今頃の時期、再び見事に咲き揃って美しさをアピールしている人だましの花です
この花は、環境省の指定する絶滅危惧種(VU)に指定されている希少植物、ほぼ、毎年のように青紫色の美しい花を見たくてでかけていたのですが、去年は、愛犬サラ
ことが出来ませんでした。




以前は、第一工区に群生していましたが、今は消滅~こちらがメインになってよく咲いています






葉は、茎に1枚、ハート形、滑らかで光沢があり、雄しべ6個のうち5個は葯(やく)は小型で黄色。1個は大きく紫色をしているのが特徴です





オモダカ(オモダカ科)
ミズアオイと同じ湿地帯に生える草で、長い茎に3弁の花を段状に付けています。
中国産のクワイにもよく似ていますが、それよりややこぶり~






サクラタデ(タデ科)

第四工区では、今頃、もっと広い範囲で咲き揃っていることでしょう。




遠目には目立たないが、じっくり見れば可愛らしく健気に見えます。




ワンコにとって、猛暑の中での散歩は大変です!特に小型犬(M・シュナウザー」にとって熱した地面からの反射熱は、相当なもの、したがって、散歩は、早朝か、夕方に限られました。サラは、この展望台の下が風通しが良く、涼しいので、舌を出し、ハアハアしながらよく休んでいました。





いつも、この緑地内を2周して帰るのが常でしたが、サラが体調を崩してからは1周が精一杯でしたね~




どこもかしこもサラとの思い出いっぱい、






夕暮れも近い
さあ、サラよ、一緒に帰ろうか!




<参考> 2018/12/30同場所で撮影




<参考>2021/3/7同場所で撮影





早くもコスモスの花が、いっぱい咲いていました~
もう少しすれば、城北公園の沈丁花(ジンチョウゲ)も、、。今年はつらい香りになりそうです








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Last updated  Oct 2, 2026 07:20:45 PMコメント(0) | コメントを書く


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