2018年7月14日撮影の火星ですが、
最近撮影した木星や土星の処理で練習した処理方法で
もう一度処理し直してみました。
以前はぼやけていた地形が、少しくっきりしたかな??
ん?ってことは??
そう、HDD、無事復活しました♪
このHDDを購入したのは、楽天の履歴を見ますと2017年6月20日
わずか2年の寿命でした。
前の日までちゃんと動いていたのに、急に反応がなくなった時は
背筋が凍りましたが、小さな金属片が転がり出てきたので
心臓部分ではないな、ということがわかり、ケースを代えさえすれば
きっと復活するだろうと思いました。
しかしやったことないことですから、不安満載
リアルタイムに顔本でグループ参加者の皆さんのアドバイスを頂きながら
作業しました。
とりあえずこれ↓が壊れたHDD
まずはこの黒い上蓋が、中で爪で固定されていますから
その爪から外して取り去ります
その上蓋が外れたところ↓
この上の方にあるUSBケーブルと接続する接点、ここ↓が破損していたんですね。
ここが折れると通電しませんので、動かなくなります。
なのでこの緑の基盤を取り替えたら済む話ですから
新しいケースに移植すればいいわけです。
ところが、裏蓋と本体が外れません。
イメージ的に、赤道儀のコントローラーの内部の基盤がネジ留めされているのを
思い浮かべましたので、ねじを外さにゃいかんのかな??
そこで顔本の方で待った!と声がかかりました。
この星型のネジを外すとHDDの本体が開きますので
そうなると本当に心臓部が壊れてしまいますよ、と。
この型のドライバーを持ってなくてよかった!!
もぞもぞしていると、裏蓋側にも爪があって、それを外したら
HDD本体が外れてくれました↓。

ここ↓から抜けるはずなのだそうですが・・・

思いのほか強固にはまっていて、なかなか抜けないんです。
とは言え何のロックもかかっていないので引き抜くだけ。
どこかで爪で固定されているんじゃないか?と思うほど動きませんでしたが
なんとかかんとか
さてここまで来たら新しいケースのパーツを取りつけて終わり
これ↓が、今回発注したケース。
送られてきた箱を開ける前、からからからから音がするので、どういうことだ?
と開けてみたら、
ケースの中に、緩衝材もないまま基盤とねじとドライバーが入っていて
それがケースの中で暴れまわる音だったようです。
激しく揺れたら、お互いにぶつかって基盤に傷が付くじゃないか!
説明書が不気味な日本語(不正請求メールと同じ)なので
そういう国の製品なんでしょうね・・・
ただし、同じ類のものの中で購入者の評価が一番高いものでした。
明日から出張するので、なんとか今日中にモノが届かないか?と画策したら
楽天ではどうやっても無理で、お買いものマラソン中のメリットを捨てて
しかたなくAmaz○nで購入してしまいました・・・
ちょっとここでブログを書くのに、バツが悪い(^^ゞ
さて、↓パイルダーオン!(歳がばれる・・・)

差し込むだけです。外す時に苦労したので、ここはあっさり突破
さて、これをケースの中に入れるのですが、
揺れないようにぎりぎりの設計となっており、
割れるんじゃないか??と思うほど力を入れないと入りませんでした。
その分中でがっちり固定されていますけれど↓

これを取り外すとなったら、また苦労するだろうな・・・
ケースの中でねじ止めするのかと思いきや、そのねじはなく、
その固定力だけ、のようです。持ち運ばない方がよさそうだな・・・
ポータブルHDDなのに(^^ゞ
さてこれを外筒の中に差し込み(入れるのに向きがあって、反対方向からは入りません)
ネジ止めして終了↓

こうして無事、一番初めの火星画像が復活し
再処理ができたというわけです。
今のうちにバックアップ取っておかなければね~~
しかし今回の作業、初めて仕事を任された時のことを思い出しました。
他にできる人が居るのに自分にはまだできないこと。
先輩が目の前に居て、一つ一つ指示をしてくれて、
「ほらここ」
『ここだいじょうぶなんですか』
「大丈夫だから言ってんだ、早くやれ」
「待てそれ以上やるな、ここからは慎重に」
「慎重にといっても慎重すぎる、それじゃいつまでたっても終わらないぞ」
全部終わった後に、
「ほら、できただろう??」
なんて先輩に言われる・・・何だかそんな懐かしい時代に戻った気がしました。
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