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2026/09/19
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カテゴリ: 会長日記
私の左手の親指は、小学生の時、工作室の自動機で、フクロウのお腹を繰り抜いているつもりが、フクロウのお腹と一緒に、親指爪の半分以上を切っていました。

そして、もう少しで親指が飛んでしまうところで、先生が飛んできてくれ、助かりました。

瞬間のことで、血も出ず、動きを止めましたので、左手の親指は助かりましたが、爪の生え元を切ったのか、左手の親指だけ、爪の中央が盛り上がって、左右に別れて、爪が生えてきます。

さらに同じ機械で、また同じ左親指の右先端を切り落とし、そこは指紋も肉もなく、皮だけになり、形だけが親指の先端の格好をしております。
以来、70年以上、左親指は、異常のままです。

仕事をしていると、思わぬミスをしてしまうことがあります。
そんな時、<失敗した原因を突き止めて、やり方を改善しよう>という、前向きな気持ちで、取り組むことにより、以前よりも良い結果を生み出せることがあります。

しかし、私もそうですが、時には自分のミスを、素直に認めることができず、つい他人に、責任転嫁したくなることもあるでしょう。

大切なのは、過剰な自責の念を捨て、謙虚な心を持つことです。


例えば、自分の発した言葉により、相手との意識にズレが生じたのであれば、自分に非がることを認めた上で、お詫びをしましょう。
自分からお詫びをすることで、相手も納得し、良好な関係を保つことができます。

失敗は、表面的には、つらい出来事に見えますが、 「経験」 というかけがえのない財産でもあります。

失敗から得たものを活かしつつ、試考錯誤を繰り返して自社の技術やサービスを、より向上させていきたいものです。

合掌





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最終更新日  2026/09/19 11:15:52 AM
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